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ゲーセンのお兄さん
僕は陸上クラブの練習の後必ずゲーセンに行く。
いつも同じゲームをしている。
レーシングゲームだ。
このゲームは対戦型になっていて他のプレイヤーと対戦できる。
僕はこの日初めて負けてしまった。
相手は年上の大学生。
すごく上手かった。
悔しかったけど楽しかった。
また対戦したいなと思った。
「君、上手いね。」
対戦相手のお兄さんが話しかけて来た。
「あ、ありがとうございます。」
「どこの子?名前は?」
「えっと……○○小学校です。」
「○○小なんだ。うちの弟と同じだね!何年生?」
「6年5組です。」
「へぇ~そうなんだ。良かったらドライブ付き合ってくれない?いま暇なんだけど。」
学校では知らない人について行ってはいけないと言われている。
だけど僕はお兄さんとは対戦した仲だし、悪い人には見えなかった。
それに僕は男の子だ。
だから大丈夫だろうと思って車に乗り込んだ。
「君、陸上してるの?」
車が走り出すと突然お兄さんが言った。
「え?なんで分かったんですか?」
「だってユニフォームのままじゃん」
いつもは着替えてから帰るのだが今日は暑くて通気性の良くて涼しい陸上ユニフォームのまま帰ってしまったのだ。
「あ、そうですね」
汗まみれのユニフォームのままだ。
きっとお兄さんは臭く感じているに違いない。
恥ずかしくなった。
「僕、やっぱり降ります」
「え?急にどうしたの?俺なんか変なこと言っちゃったかな?」
お兄さんが空き地に車を停めた。
「いえ、汗かいたままのユニフォームだから……臭いし汚いですよ…」
「全然そんなことないよ!むしろ良い匂いだよ!興奮する」
お兄さんの息遣いが荒くなる。
「ほら、もっとこっち来て」
お兄さんが僕の手を引っ張って抱き寄せた。
そして僕の首筋をクンカクンカと嗅いだ。
「はぁはぁ……君の体凄いエッチな匂いがするよ。こんなの我慢できない!」
そう言うとお兄さんは僕の体をまさぐり始めた。
「ああっ…んぅ……やめて下さい……ダメです……」
僕は口では抵抗したがお兄さんにこんな事をされるのを心のどこかで望んでいたのかもしれない。
「ふふ、ほら腕を上げて。汗臭いのはココかな?」
腋の下にお兄さんの顔が近づく。
「はぁはぁ……すごい良い香りがするよ。」
僕はもう抵抗しなかった。
「ああんっ!お兄さん…恥ずかしいよぉ……」
「はぁはぁ、可愛い声出しちゃって。」
お兄さんがランシャツの上から乳首を摘まみ上げた。
「んっ!」
「あれ?もしかして気持ちいいの?」
「そんな事無いもん!」
「そっか。じゃあやめちゃおうかな」
「えっ!?」
お兄さんが指を離す。
僕はつい声が出てしまった。
「ははは、嘘だよ。本当は気持ちよかったんでしょ?」
「ち、違う……」
「じゃあもう一回試してみる?」
「うう……」
「嫌なら無理にとは言わないけど……」
「……」
「でもこのままだと辛いでしょ?一回だけやってあげるからさ」
「……うん」
お兄さんがランシャツを捲り上げて今度は直接舐めてきた。
「あぁんっ!ダメェ……」
「気持ちいいんだろ?」
舌先で転がされ、吸われ、甘噛みされた。
「はっ…は…あぅ……」
僕は生まれて初めて他人に愛撫されておかしくなりそうだった。
「次は下の方行くよ。」
お兄さんがランパンの上にそっと手を添えた。
「待って!そこは本当にダメ!」
「大丈夫。それにもうカチンコチンになってるよ」
お兄さんがランパン越しに優しく擦ってきた。
「あああっ!!」
薄いランパンの布地越しに伝わる快感。
「だめっ!お兄さん…オシッコ出ちゃう……」
それでもお兄さんの手は止まらない。
「ああ、出る!でちゃううううう」
初めて感じたビクンビクンという感覚。
僕は人生で初めて射精してしまった。
「はあ、はあ……」
肩で息をする僕。
「どう?気持ち良かった?」
「はい……」
お兄さんがティッシュでランパンの中を綺麗に拭いてくれた。
「あの……また会ってくれますか?」
「もちろん。君さえ良ければいつでも」
それからというもの毎日のようにゲーセンに通いお兄さんと会うようになった。
そしていつしか僕はお兄さんの恋人になっていた。
完
いつも同じゲームをしている。
レーシングゲームだ。
このゲームは対戦型になっていて他のプレイヤーと対戦できる。
僕はこの日初めて負けてしまった。
相手は年上の大学生。
すごく上手かった。
悔しかったけど楽しかった。
また対戦したいなと思った。
「君、上手いね。」
対戦相手のお兄さんが話しかけて来た。
「あ、ありがとうございます。」
「どこの子?名前は?」
「えっと……○○小学校です。」
「○○小なんだ。うちの弟と同じだね!何年生?」
「6年5組です。」
「へぇ~そうなんだ。良かったらドライブ付き合ってくれない?いま暇なんだけど。」
学校では知らない人について行ってはいけないと言われている。
だけど僕はお兄さんとは対戦した仲だし、悪い人には見えなかった。
それに僕は男の子だ。
だから大丈夫だろうと思って車に乗り込んだ。
「君、陸上してるの?」
車が走り出すと突然お兄さんが言った。
「え?なんで分かったんですか?」
「だってユニフォームのままじゃん」
いつもは着替えてから帰るのだが今日は暑くて通気性の良くて涼しい陸上ユニフォームのまま帰ってしまったのだ。
「あ、そうですね」
汗まみれのユニフォームのままだ。
きっとお兄さんは臭く感じているに違いない。
恥ずかしくなった。
「僕、やっぱり降ります」
「え?急にどうしたの?俺なんか変なこと言っちゃったかな?」
お兄さんが空き地に車を停めた。
「いえ、汗かいたままのユニフォームだから……臭いし汚いですよ…」
「全然そんなことないよ!むしろ良い匂いだよ!興奮する」
お兄さんの息遣いが荒くなる。
「ほら、もっとこっち来て」
お兄さんが僕の手を引っ張って抱き寄せた。
そして僕の首筋をクンカクンカと嗅いだ。
「はぁはぁ……君の体凄いエッチな匂いがするよ。こんなの我慢できない!」
そう言うとお兄さんは僕の体をまさぐり始めた。
「ああっ…んぅ……やめて下さい……ダメです……」
僕は口では抵抗したがお兄さんにこんな事をされるのを心のどこかで望んでいたのかもしれない。
「ふふ、ほら腕を上げて。汗臭いのはココかな?」
腋の下にお兄さんの顔が近づく。
「はぁはぁ……すごい良い香りがするよ。」
僕はもう抵抗しなかった。
「ああんっ!お兄さん…恥ずかしいよぉ……」
「はぁはぁ、可愛い声出しちゃって。」
お兄さんがランシャツの上から乳首を摘まみ上げた。
「んっ!」
「あれ?もしかして気持ちいいの?」
「そんな事無いもん!」
「そっか。じゃあやめちゃおうかな」
「えっ!?」
お兄さんが指を離す。
僕はつい声が出てしまった。
「ははは、嘘だよ。本当は気持ちよかったんでしょ?」
「ち、違う……」
「じゃあもう一回試してみる?」
「うう……」
「嫌なら無理にとは言わないけど……」
「……」
「でもこのままだと辛いでしょ?一回だけやってあげるからさ」
「……うん」
お兄さんがランシャツを捲り上げて今度は直接舐めてきた。
「あぁんっ!ダメェ……」
「気持ちいいんだろ?」
舌先で転がされ、吸われ、甘噛みされた。
「はっ…は…あぅ……」
僕は生まれて初めて他人に愛撫されておかしくなりそうだった。
「次は下の方行くよ。」
お兄さんがランパンの上にそっと手を添えた。
「待って!そこは本当にダメ!」
「大丈夫。それにもうカチンコチンになってるよ」
お兄さんがランパン越しに優しく擦ってきた。
「あああっ!!」
薄いランパンの布地越しに伝わる快感。
「だめっ!お兄さん…オシッコ出ちゃう……」
それでもお兄さんの手は止まらない。
「ああ、出る!でちゃううううう」
初めて感じたビクンビクンという感覚。
僕は人生で初めて射精してしまった。
「はあ、はあ……」
肩で息をする僕。
「どう?気持ち良かった?」
「はい……」
お兄さんがティッシュでランパンの中を綺麗に拭いてくれた。
「あの……また会ってくれますか?」
「もちろん。君さえ良ければいつでも」
それからというもの毎日のようにゲーセンに通いお兄さんと会うようになった。
そしていつしか僕はお兄さんの恋人になっていた。
完
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