悪役令嬢ですが最強ですよ??

鈴の音

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6歳

竜王の印

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「リリー!?どうした?」

叫んだせいかお父様にお兄様が来た。

「お兄様がくれた卵から生まれたのがひとでして。」

「召喚だ。」

いちいち治す必要があるのか?!

「さすがリリーだね。人型を呼ぶかなと思ったけどほんとに呼ぶんだから」

「!?お兄様呼ぶって事は召喚ってわかってたんですか?!」

「まぁー。でも、すごい人よんだね。」

「俺は竜王だからな。」

「本当に!?リリーホントか!?」

お父様目を開きすぎじゃないですか?

「本人言ってますし、明日ドラゴンの姿見せて貰います!」

楽しみだなぁ。
明日はいい日になりそう!!
ドラゴンの姿になったら背中に乗っけてもらおうかな。

「もう夜なので寝ましょう!」

今話し合っても意味がないんだから明日ドラゴンの姿を見てから色々話し合えばいいのです。

「ではおやすみなさい。」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「私の娘ながら規格外だなぁ。」

「しかもすぐ寝ちゃうし、可愛いからいいか。もう少し自分が可愛いことに自覚して危機感を持ってほしいけどね。」

「俺を呼ぶのに魔力を使ったはずなのに魔力切れを起こさないとはすごいな。」

「あの、本当に竜王様なんですか?失礼ながら印を見せてくださらないですか?」

竜王には竜王だと証明する印が腕にある。
それはどんなに真似をしてほろうとしても作れない印なのだ。

「これでいいか。」

その印があった。

「ありがとうございます。」

「あと、俺はイアだ。契約をかわしたからな。」

「はぁっ!?契約できたのですか!?」

竜と契約するのは命がけだ。
相手と魔力が釣り合っているか契約をされるがわの魔力が上でないと契約される側が死ぬ。
リリーは思わぬ所で死亡回避していた。

「あぁ、基本竜の国にいるが呼ばれればすぐに来る。
契約したのだから忠誠を誓おう。」

その言葉を聞いてヒューとキルは安心したがあまりにも強い力をもつものと契約し続けているから国から保護されて自由が無くなるかもしれないと思う。

そうなったら命に変えても自由にさせようとおもったキルであった。

「リリ!を守ってくれるんだな。」

「あぁ。」

「そうか、リリーはドラゴンの姿がとても見たいらしいから見せてやってくれ。
私はもう寝る。」

「リリーの期待に答えてあげてね。」

そう言って部屋を出ていった。

「期待って答えれなかった時が怖いな。」

竜王はヒューとキルは敬おうと決めた。
もはや竜王のプライドが無くなった瞬間だった。


その隣でドラゴンの背中にのってる夢を見ているリリーであった。
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