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どうやら、僕【Ω】のフェロモン放出量が異常な程に多いようで
しおりを挟むどうしてでしょう。僕は、アルファの先輩達に囲まれています。
とても怖い…というか、これから僕はどうなるんだろう。
「なぁ、お前、どんだけフェロモン出してんだよ。どんだけ俺らを興奮させてるんだよ。これは、お前のせいだからな?」
そう。僕は、普通のオメガよりもフェロモンの放出量が多いらしく、アルファを興奮させやすいのだ。いや、させやすいというレベルではないらしい。なのだから、こうなってるのだ。
「責任はとってくれよ?俺らをこうした責任をよ。」
すると、アルファの先輩達は、いっせいに僕にとびつき、まるで幼稚園児がプレゼントを無理矢理破って開けるかのように、僕の服を破ってすぐに丸裸にしてしまった。
「う、うわぁ!」
「じゃあ、お前ら、順番な?」
一人のアルファの先輩がそういうと、その人が僕のおしりに、いや、肛門に挿入した。
「んはぁ!な、なんで!た、助けてくださーい!や、やめてくださーい!」
「叫んでんじゃねぇ!」
すると、アルファの先輩らの一人が僕の口にガムテープを貼って、声が出なくなった。
「んんんんん!!!ンンンンン!!!」
「じゃあ、お楽しみといくか!」
そして、その後はアルファの先輩達に挿入されまくった。もう、僕の肛門はベトベトだし、僕のおなかの中はパンパンだ。
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