11
件
お気に入りに追加
0
100冊読んで感想書いてけば色々と読み返した時に面白くなるんじゃね?
的なレポ。
「お前この年で流行作の一つも読んでなかったのか」とか言われたら悲しいけど頷くしかない。
世の中に本は多すぎるんだよ。んでもって知らないけど面白いのも多いしさ。
感想文というか好きな本読んで思ったことあーだこーだ書き散らしてるやつ。
文字数 6,369
最終更新日 2020.08.20
登録日 2020.08.09
毎日の生活に疲れていた青年。
彼の前に現れた、大妖怪を名乗る少女。
その翌日から彼の、彼女の生活は大きく変わった。
文字数 4,632
最終更新日 2017.08.14
登録日 2017.08.14
例によってpixivにもあげてます.
カテゴリに迷いました.
続きが書けるかも例によって微妙.
文字数 3,854
最終更新日 2017.03.08
登録日 2017.03.08
R18注意。人狼が夜のうちに誰かとすり替わる、というシチュエーションは
TSFで憑依や皮モノで誰かの体を乗っ取るのと近いんじゃないかという発想から始まりました。
文字数 10,996
最終更新日 2016.07.24
登録日 2016.07.24
魔術学校に急遽転校することになった長嶺。彼が一番初めに出会った部活は「漬物部」だった。
ちょっとした問題を抱えている6人が集まって、おいしいご飯を作る。
「漬物『は』美味しかった」なる親友からの言葉で、漬物にこだわり続けるようになってしまった
天然入ってる部長、白石 葱丸。
いろんなことに興味深々、人脈は何故か幅広いが、勉強のこととなるとからっきしだめ。
若干ぽんこつ、指月 直。
勉強も魔法も頑張っています。偉大なる父親に追いつくために。
もしかして:ファザコン 若竹 星波。
魔法の才能はピカイチ、でも何故かいつのビクビクしてすごしている。
爆発魔女、岡 土筆。
漬物部に入っているのに野菜が食べれない逆ベジタリアン。
体は大人で味覚は子供、立花 優。
5人の部員を束ねることになった副部長の長嶺 翔は、それぞれに起こる問題を解決したり
一緒に学校生活を送ったり。
そうした中、彼にある疑問が降りかかってくる。
(『小説家になろう』様で同時に掲載中)
文字数 83,626
最終更新日 2016.01.24
登録日 2015.09.23
相手の発言に振り回されがち、小説家の古谷(フルヤ)。
天然かなんなのかよく分からない、書店員の烏丸(カラスマ)。
小説を書こうと決めた二人は日々色々相談するけど
別段身のある話にはならない!2人は本を書き上がることが出来るのか!?
登録日 2015.04.03
11
件