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我慢汁が……
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「じゃあ、今日も攻めてあげる。最近、ずっと放置してばっかだったからね。」
俺は伯爵令息のグリントだ。そして、目の前にいる息の荒い男はマルクス。俺の執事である。彼は乳首を攻められるのが大好きで、こうやって不定期で俺がご褒美に乳首攻めをしたあげることになっている。
「お、お願いします。」
すると、マルクスは服をめくりあげる。すると、次第に乳首が大きくなっていく。もう興奮しているのだ。
まずは軽くつねってやる。
「んはぁ!気持ちいいです。」
なるほど。もうつねられるくらいでこの興奮のしようか。
そして、ずっとつねりっぱなしでいると、またみるみると乳首が大きくなっていく。
「ぐ、グリント様、次は舐めてほしいです…お願いします…」
なるほど。もう舐めにいくのか。少し早い気もするが、舐めてあげようじゃないか。
そして、ビンビンになった乳首をペロペロとキャンディーを舐めるかのように舐めていく。すると、またさらにビンビンになる。勃起していくのである。
「ふ、ふにゃあ!き、気持ちいいれふ……」
まるで猫が鳴いたかのような声を出す。だが、さらに舐めて、舐めて、舐めまくって追い込んでいく。
「ふにゃあ!ふにゃあ!うにゃあー!!!」
「ね、猫になってる…」
そう。彼、マルクスは興奮が抑えきれず、とうとう猫になってしまったのである(?)。
「じゃあ、仕上げといこうか。」
最後に、なにも考えずに思いっきり乳首をつねると、さらに言葉に出来ないほどにマルクスは叫んだ。
そして、気づけばマルクスのイチモツから液が漏れていた。
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