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彼氏の白い液を採取

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 うちの彼氏は、何故か母乳が出てしまう。

 乳首をコリコリ、キューっとつねると、彼氏は喘いで、乳首からは白い液体がポタポタと出る。まるで、「精⚫」のように…

 そして、今日も母乳を出させてもらう。

 「そ、そんな………」

 彼氏に、「母乳をまた出してもらうよ」と言うと、嫌がるような反応を見せる。しかし、これは喜んでいるのだ。

 「じゃあ、裸になって」

 無理矢理シャツを脱がせ、裸にさせる。もう、乳首が起っている…

 「み、見ないで…」

 空き瓶を持ってきて、いよいよ母乳の採集。最初は、乳首を指で優しく摘まみ、刺激して母乳が出やすいように乳首開発をする。

 コリコリコリコリと愛情を持って刺激する。すると、もう我慢汁(?)的なものが垂れ出てくる。まだまだ白とはいえない濁った色だ。

 「も、もうやめようよ…」

 「本当にここでやめてもいいの?」

 そう言うと、彼氏は黙ってしまう…

 「じゃあ、続けるね…」

 そして、さらに刺激していく。だいぶ起ってきて良い感じになってきた。いっぱい出そうだ。

 「じゃあ、出すね。」

 そして、空き瓶の蓋を開け、彼氏の乳首の前に構える。そして、他の手で乳首を摘まむ。

 どぴゅっどぴゅっ

 「んはぁ!!!んはぁ!!!」

 彼氏は、喘ぎながら母乳を出す。まだ少量だが、だいぶ良い出だ。

 さらに、コリコリと回りしながらつまんだり、キューっと少し強めに長くつねると、そこからビューっビューと凄い勢いで母乳が噴出される。

 「おぉ!今日は凄いいっぱい出るね!じゃんじゃん出していこうか。」

 そして、沢山つねりまくる。すると、彼氏は喘ぎ、母乳はどぴゅっどぴゅっと絶え間なく出る。

 母乳も、空き瓶にだいぶたまってきた。

 「も、もう…いいよ………」

 気づけば、彼氏の乳首だけでなく、イチモツも勃起している。そこからも、精⚫母乳が出そうだ。

 「じゃあ、終わり!」

 彼氏は、疲れたようでため息を吐く。

 「じゃあ、いただきます。」

 俺は、実際に母乳を飲む。トロトロとして、甘くて、エロエロな味がする。


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