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魔法使いのテクニックに溺れました

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 僕は、興奮しない…

 これは、とある墓地で遊んでいたせいで、そこの墓にいた魔法使いの亡霊に、興奮しなくなる魔法をかけられたからだ。

 僕は、非常に困っていた。

 とある日に、散歩をしていると、紫色の服に大きな帽子ハットを被った魔法使いに出会う。

 僕は、魔法使いに興奮しなくなる魔法を解いてもらおうと考えた。

 そして、そのことをその魔法使いに言うと…

 「なら、魔法じゃなくて、で治療したあげるね」

 と言ったのだ。

 僕のテクニック?

 「じゃあ、ズボンを脱いで。」

 人の前で半裸になるという抵抗はあったが、言われた通りにした。

 すると、急に彼は僕のイチモツを口に加え、フェラ⚫オをし始めた。

 「な、何を!」

 しかし、とても上手なフェラ⚫オである。興奮がないはずなのに、気持ちよさを感じ、イチモツがどんどん大きくなっていく、つまり、勃⚫していくのを感じる。

 「き、気持ちいい!!」

 そして、さらに舐められ、しゃぶられ、呼吸が出来ないほどに気持ちよくされ、最後は手コ⚫までされて、僕は興奮しないはずなのに、我慢出来ずにどぴゅっどぴゅっと精⚫を発射してしまった。

 「す、すごい………興奮しちゃった……」

 「スゴいでしょ?僕のテクニック……魔法なんかよりも楽でそれに気持ちよくなれるから、オススメなんだ。また、何処かで会えたら、このテクニックを披露してあげてもいいよ。」

 「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!」

 そして、その魔法使いと別れた。

 しかし、どうだろう。

 その次の日から、あの気持ちよさを忘れられなくなり、興奮が止まらなくなってしまった。

 誰か!魔法使いさん!僕の興奮を抑える魔法を!それかテクニックを!お願いします!


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