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てぃー☆ちゃー

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奪われたギャラクシーロボ!? 奇跡の超雷炎合体! グレートレイジューク!!

第22話 奪われたギャラクシーロボ!? 奇跡の超雷炎合体! グレートレイジューク!! 9

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『無事か! ジューク!』
『レイジ! すまない!』

 少年の声がしたと思われるヘリをよく見るとコックピットに人影が見える。あれは有人機のようだ。
 側面にはジュークと同じくBRのエンブレム。ジュークのエンブレムと同じところだ、同じ所属の兵器か?

『ボルテックローダーも一緒だ! いくぞジューク!』
『応! ゆくぞ! 雷鳴合体!』
『雷鳴合体! 爆炎合体! 同時に承認っ!』

 明らかに通りぬけ出来なそうな林の中から30m近い縦長のトレーラーが2台飛び出してきた!

『とうっ!』
『はあっ!』

 青白いトレーラーと赤いトレーラーがせり上がり立ち上がると、その巨体は変形を行い手と足が形作られる。
 更に胸部が開くと、そこに車モードとなったジュークが折りたたまれるように吸い込まれる。レイジと呼ばれる少年の乗ったヘリもプロペラが折りたたまれ同じように吸い込まれる。

『雷鳴合体! ボルテックジューク!』
『爆炎合体! ファイヤーレイジ!』

 脚部のスラスターから勢いよくブーストを噴出させながらゆっくりと地面に降り立つ二体の大型ロボット!
 ボルテックジュークは拳を胸に当て、ファイヤーレイジは両腕を組んでこちらに視線を向ける。二体とも合体が完了すると同時に青と赤の機械の瞳が光らせた。

『『我ら勇者救命隊! これより救助活動に入る!』』

 一体と一人が声を揃えた。

「ぬう、合体シーンとは羨ましい! 博士! こちらも合体だ!」
『馬鹿を言う出ないっ! スラッシュとバスターだけでは合体なぞ出来んわ!』
「何をう! 合体できないのか! 残念ではないか!」
『マニュアルに書いてあったじゃろうが! 馬鹿を言っとらんで攻撃じゃ!』

 そういえばそうだった! この二体はギャラクシーロボのサポートロボだ!

「仕方ない! ブレストキャノン!」
『ショルダーミサイル』

  我々は小手調べで遠距離攻撃を放つ!

『ぐうっ!』
『任せろ! ジャイロシールド!』

 ファイヤーレイジが腕に装着されたプロペラ部分を高速回転させて我々の攻撃を防いだ。

「ならば! ブレード展開!」

 ギャラクシースラッシュで駆けて二機をけん制しつつ攻撃を仕掛ける!

『ジャイロブレード!』

 先ほどまで高速回転していたプロペラが今度は剣に!

『横に飛ぶのじゃ! バスターシュート!』
『ボルテックシュート!』

 ギャラクシーバスターの背中の砲からビームが飛ぶ! しかしそのビームにボルテックジュークが迎撃の弾丸を放ちこちらの攻撃を相殺した!

『こしゃくな! 連射じゃ!』
『ならば! ボルテックブレード! はっ!』

 バスターの攻撃が剣の一閃ですべて叩き落された!
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