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ゴールデンウィーク京都旅行
番外編 4日目 勝負
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「あっ~あん」
甲高い女性の声は俺の鼓膜を振動させた。廊下を走る度に聞こえるのは女の喘ぎ声、男の興奮した息づかいが響いていた。
「ここか?」
ニ○○三号
ポケットからスペアの鍵を取り出すと同じ部屋番号が振ってあった。
何故俺が鍵を持っているかと言うと受付に何度説明をしても分からないので張り倒して持ってきた。
ガチャン
大きな解錠音が鳴りドアノブをゆっくりと下に降ろしドアを押すと
男の喘ぎ声が聞こえた。
「陽?なのか?」
壁に体を付けるようにし忍び足で右に進み顔を少し出すと見知らぬ男が陽と裸になりベッドをギシギシと音を立てながらセックスをしていた。
「あっ~あっ、あん・・・・・・もう、止めて!」
「すげぇ中、トロトロしているやめられねぇよ」
俺は、怒りが込み上げ拳を強く握りしめ陽の腰を打ち付けている男の頬に空を切る早さで渾身の一撃を喰らわせた。
「痛ってえー」
男は殴られた衝撃と共にベッドから落ちた。
「陽!」
「祐介!」
大粒の涙を流した陽を深く抱き締めた。陽の姿を見ると体は男の精子を掛けられたのか雄の匂いを漂わせながらどろどろした白い液体に染められ乳首、お尻は真っ赤になっていた。
「なんだよ、彼氏持ちかよ!」
俺達の姿を見て男は少し呆れていたようだった。俺が立ち上がろうとした瞬間、閃光の速さで俺の頬に激痛が走り痛みに耐えられずた倒れ込んだ
「大丈夫?まぁ、さっきのお返し」
「てめぇ!」
捨て台詞を吐くと俺は、口の血を拭い再び立ち上がり男の脇腹を狙い右足を持ち上げ左足を軸にして大きく回し蹴りをすると見事命中
男は血を吐き倒れた。
「貴様、絶対に許さないその顔を変わるまで殴ってやる」
俺は、男に股がり顔めがけて右、左、右、左と殴り付けた男の顔はどんどんと真っ赤な血に染まり顔もあざにより少し変形して見えた。
「お前人の顔ボコボコ殴りすぎなんだよ!」
男に両腕を掴まれると下からひっぺがさられるように投げられると力強く地面に叩き付けられた。
「今度は俺がお前のそのイケメンの面を変わるまで殴ってやるよ」
男に股がられると今度は顔を全体に激痛が走りいつしか視界はぼやけていた。
「もう!止めて!」
陽の声が聞こえた。
ぼやける視界の中、目を細めると
陽は男の肩を掴み必死に止めようとしていたが陽の力は弱く腕を捕まれ抱き締められていた。
「大丈夫直ぐに終わる。そしたらまた続きをしょう」
「お願い!もう祐介を殴らないで」
陽は男に唇を奪われていた。
ねっとりと嫌らしい音を立てて
「分かった。だから泣かないで?
俺は、陽の顔が好きなんだ泣いたら可愛い顔が台無しになちゃうよ?」
「セックスでも結婚でも何でもする。だから祐介を傷つけないで?」
陽の言葉に反応し男は力強く陽を抱き締めた。
「本当に?嬉しいな」
「うん。だからもう止めて」
「分かった」
男が気を抜いた一瞬俺は、もう一度蹴りを一発お見舞いすると陽の腕を引き抱き寄せた。
「何勝手なこと言ってんだよ!そんなの許すわけねぇだろ!」
「・・・・だって・・・・もう辛いよ・・・・祐介が殴られるの見たくない!」
俺は、強く抱き締めた、強く
「早く終わらせて。また旅行の続きしょう?」
「うん!」
俺は、顔の血を拭いふらつきながらも立ち上がった、男も手を付きながらも必死に立ち上がった。
「さぁ、勝負だ!その腐った頭叩き割ってやる!」
「臨むところだ!てめえこそその
イカれた頭潰してやる」
甲高い女性の声は俺の鼓膜を振動させた。廊下を走る度に聞こえるのは女の喘ぎ声、男の興奮した息づかいが響いていた。
「ここか?」
ニ○○三号
ポケットからスペアの鍵を取り出すと同じ部屋番号が振ってあった。
何故俺が鍵を持っているかと言うと受付に何度説明をしても分からないので張り倒して持ってきた。
ガチャン
大きな解錠音が鳴りドアノブをゆっくりと下に降ろしドアを押すと
男の喘ぎ声が聞こえた。
「陽?なのか?」
壁に体を付けるようにし忍び足で右に進み顔を少し出すと見知らぬ男が陽と裸になりベッドをギシギシと音を立てながらセックスをしていた。
「あっ~あっ、あん・・・・・・もう、止めて!」
「すげぇ中、トロトロしているやめられねぇよ」
俺は、怒りが込み上げ拳を強く握りしめ陽の腰を打ち付けている男の頬に空を切る早さで渾身の一撃を喰らわせた。
「痛ってえー」
男は殴られた衝撃と共にベッドから落ちた。
「陽!」
「祐介!」
大粒の涙を流した陽を深く抱き締めた。陽の姿を見ると体は男の精子を掛けられたのか雄の匂いを漂わせながらどろどろした白い液体に染められ乳首、お尻は真っ赤になっていた。
「なんだよ、彼氏持ちかよ!」
俺達の姿を見て男は少し呆れていたようだった。俺が立ち上がろうとした瞬間、閃光の速さで俺の頬に激痛が走り痛みに耐えられずた倒れ込んだ
「大丈夫?まぁ、さっきのお返し」
「てめぇ!」
捨て台詞を吐くと俺は、口の血を拭い再び立ち上がり男の脇腹を狙い右足を持ち上げ左足を軸にして大きく回し蹴りをすると見事命中
男は血を吐き倒れた。
「貴様、絶対に許さないその顔を変わるまで殴ってやる」
俺は、男に股がり顔めがけて右、左、右、左と殴り付けた男の顔はどんどんと真っ赤な血に染まり顔もあざにより少し変形して見えた。
「お前人の顔ボコボコ殴りすぎなんだよ!」
男に両腕を掴まれると下からひっぺがさられるように投げられると力強く地面に叩き付けられた。
「今度は俺がお前のそのイケメンの面を変わるまで殴ってやるよ」
男に股がられると今度は顔を全体に激痛が走りいつしか視界はぼやけていた。
「もう!止めて!」
陽の声が聞こえた。
ぼやける視界の中、目を細めると
陽は男の肩を掴み必死に止めようとしていたが陽の力は弱く腕を捕まれ抱き締められていた。
「大丈夫直ぐに終わる。そしたらまた続きをしょう」
「お願い!もう祐介を殴らないで」
陽は男に唇を奪われていた。
ねっとりと嫌らしい音を立てて
「分かった。だから泣かないで?
俺は、陽の顔が好きなんだ泣いたら可愛い顔が台無しになちゃうよ?」
「セックスでも結婚でも何でもする。だから祐介を傷つけないで?」
陽の言葉に反応し男は力強く陽を抱き締めた。
「本当に?嬉しいな」
「うん。だからもう止めて」
「分かった」
男が気を抜いた一瞬俺は、もう一度蹴りを一発お見舞いすると陽の腕を引き抱き寄せた。
「何勝手なこと言ってんだよ!そんなの許すわけねぇだろ!」
「・・・・だって・・・・もう辛いよ・・・・祐介が殴られるの見たくない!」
俺は、強く抱き締めた、強く
「早く終わらせて。また旅行の続きしょう?」
「うん!」
俺は、顔の血を拭いふらつきながらも立ち上がった、男も手を付きながらも必死に立ち上がった。
「さぁ、勝負だ!その腐った頭叩き割ってやる!」
「臨むところだ!てめえこそその
イカれた頭潰してやる」
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