1 / 1
1
しおりを挟む……もう、ほんと『魔が差した』としか言えない。
――
思春期真っ盛りの俺は、学園の寮の自室で寝る準備をしていた。
ベッドに入ってふとちょっとムラムラしてたから、軽くオナニーして寝るかぁ。って時にふと『女の子ってエッチしてる時どんな感じなんだろ?』とか思ってしまったのだ。
とりあえずいそいそとパンイチになって、仰向けに寝転がる。
それだけでは特に何にも感じなくて、足をM字に開いてみた。
「おぉ……恥ずかしいかも……」
パカッと足を開いた途端に、パンツは履いているとはいえ、何時もは隠されているところに何となく風を感じる。
またしてもふと思いついて、10歳の頃に貰った自分の背丈ぐらいのクマのぬいぐるみを股の間に置いてみた。(抱き枕みたいに抱っこしないと寝れない)
「……!!これが正常位の女の子の目線……!」
何年も見てるクマなのに、見る角度のせいなのかいつもと違って見えた。
だんだんテンションが上がってきた俺はそのままへこへこと腰を振り、クマの首に腕を回してみた。
「あっ♡あん♡クマくんのおちんちんすごぉい♡あん♡気持ちい「カミロ……?」い……」
突然開いたドアから同級生のリシャールがこちらを真ん丸の目で見ていた。
「リシャール!!いや!これは!ちがくて!!」
「な、なにしてたの……?」
「こここここ!これは!!なんていうか!抱かれてる時の女の子ってどんな気持ちなのかなって思っ……??」
抱き抱えていたクマがいつの間にかリシャールに変わっていた。
「なぁんだ♡早く言ってくれたらよかったのに♡」
「へっ?」
「俺がカミロの事女の子にしてあげる♡これからは抱かれたいなら俺がいつでも抱いてあげるよ♡」
「やっ、ちが……ん~ッ!!」
キスで口を塞がれて弁明など出来なかったんだよ……。
――
「あっ♡やっ♡♡やらぁ、いきた、いきたいぃ!!♡せーしっ、せーしだしたいよぉ……!!」
「はぁっ♡だぁめ♡♡女の子は精子出さないで、しょっ♡♡」
「…………!!!♡♡♡おく!おくやだぁッ♡♡あ♡あ♡」
あれよあれよという間にリシャールのちんこが我が物顔で俺のおしりを開拓しまくっていた。
クマとしていた正常位の格好を今はリシャールとしている。
何回か中に出された上にずっぷりとハメ込まれているのに、なんと全部は入っていないらしい。こわい。
ぐりっ♡ぐりっ♡と奥に当たっている気はするのに、リシャールの体はまだひっついていないのだ。こわい。
ふーッ♡ふーッ♡と興奮した獣のような息を吐きながら意地悪く笑ったリシャールが、奥を突くのを辞めて緩く腰を振りながら散々弄られて赤くなった俺の乳首をくりくりと摘んでいる。
「ひンッ♡いっしょやだぁ……♡♡」
「でもカミロったらおっぱい虐めたらおまんこきゅっ♡てしてくれるんだもん♡」
「ふ、ぅう♡だってぇ……♡」
「さっきまで処女だったのにすぐにこんなにとろとろになってくれて嬉しい♡俺たち身体の相性もめっちゃいいんだねぇ♡」
ニコニコと嬉しそうに笑いながらキスまで仕掛けてくる。手に腰にその上舌まで同時に動かせるなんて器用すぎる。
「はぁっ……♡んっ♡ん♡」
「んっ♡キスも好きなんだね♡おまんこでちんこにすき♡すき♡ってきゅんきゅんして、上手にチン媚び出来てるよ♡」
「ばかぁ♡いうなぁ♡♡」
「あは♡エッチなこと言われるのも好きなんだ?♡ほんとかわいい♡……ねぇ、またぱこぱこしてもいい?♡思いっきり奥突いて、カリのとこでメススイッチごひごりしてもいい?♡」
「はぁッ♡あ、あ……♡」
「中出ししたらまたさっき覚えたメスイキしちゃうかな?♡あ、カミロの中、すでに俺の精子いっぱい塗り広げてるから、追加で出したら妊娠しちゃうかもね♡」
「ひ♡あ♡あ♡しなぃ……♡しないからぁ♡」
「わからないよ?♡カミロは俺に女の子にされちゃったんだから♡♡我慢して真っ赤になっちゃったクリちんこからいっぱいお潮も吹こうね♡ぴゅー♡ってしたら気持ちいいもんね?♡」
「ぅ♡はぁっ♡……はぁッ♡」
至近距離で見つめ合い、髪や頬を優しく撫ぜられながらリシャールからエッチな事を言われ続けると、どんどん息が上がってくる。
俺の中に入ったまんまのリシャールのちんこは、相当我慢しているのか、ときおりピクピクと動く。その度に俺もリシャールの言う通り、中をきゅんきゅん♡と締めてしまう。
「りしゃーるぅ……♡」
「なあに?♡」
やっと出たまともな言葉は、媚び媚びの甘えた声だった。
「ど、したらいいかわかんないよぉ……♡」
「わかんないかぁ♡カミロは『いいよ』って言うだけだよ♡俺のこと好きになってくれたらもっといいけど♡」
「いいよっていうの……?」
「そ♡ね、カミロ……らぶらぶ子作りセックスしてもいーい?♡」
「い、いよ……?♡」
「うふふ♡今日から毎日いっぱいしよーね♡」
「まい……?へ?あ!♡あ♡あ♡♡」
リシャールは腰振りを激しくしていく。
宣言通り奥をごちゅ♡ごちゅ♡と突かれたり、ずりゅぅ……♡と浅い所まで腰を引いたかと思うと、ごりごり♡と前立腺を抉るように押して行く。
「はッ♡はぁッ♡そのうちっ、ポルチオも気持ちよくなれるようにっしよう、ねっ♡♡」
「あっ!♡あっ!♡あー!♡♡しゅご、りしゃ、る♡!はげし、はげしいよぉ!!♡♡♡♡」
「俺のちんこっ、奥までぜぇんぶ入ったらっ♡もっとぱんぱん♡してあげるからねッ♡♡ほら、キスハメしよ♡♡」
「んーっ♡ふぅ♡……んふ♡く、るし♡ん♡んー!♡」
キスしながらピストンされると、息苦しさとか目線の定まらなさで頭が余計にくらくらしてしまう。
「んはっ♡ちょっとトんじゃってる?♡か~わいい♡」
「はッ♡はっ、あ!♡きちゃう!♡きちゃう……!♡あ♡あ♡あ♡あンッ!♡♡」
「いいよ♡いっぱいイっちゃおうね♡♡んっ、俺も……♡そろそろ……っ♡」
「あ!♡あ!♡あぁ!♡」
「カミロッ♡カミロカミロカミロ……ッ♡♡孕めッ♡俺の赤ちゃん産んでッ♡♡」
「ぅあ!♡ぁ♡あ♡あぁ!♡♡いくいくいくいく!!!♡♡♡いッ、……ぁあー!!♡♡♡」
「ぐっ、しめつけやばぁ……♡だすよ♡おくにッ♡♡……んッ♡♡」
イった後にぎゅうっと抱きしめられて、頭が真っ白になる。ぐっ♡ぐっ♡と奥を押されて、中がじんわりしたような気がした。
「はぁっ、はぁ♡カミロ寝ちゃう……?めっちゃ気持ち良かったよ♡カミロは?」
「ぅ~?♡」
「あは♡満足してそ♡良かったぁ♡」
ぼんやりした視界の先にクマのぬいぐるみと目が合った気がした。
「くま……」
「ん?ああ、クマちゃん?あのクマちゃん、ずっとカミロにぎゅってされて寝ててずるいよね。でも今日からはエッチする時も寝る時もカミロと寝ていいのは俺だけー♡ほら、俺のことぎゅってしていいからね?」
「りしゃ、る……」
「うんうん♡俺だよ♡♡ほら、おやすみ♡」
――
その日から毎日カミロと(色んな意味で)寝ることになった。
クマは「はっ!カミロの匂いがすごいする!!」と言い出したリシャールにたまに抱きしめられていたり、かわいらしいクマ専用の椅子が与えられてそこに座らされたりして、俺より今やリシャールの方がかわいがっているのだった。
126
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
あなたにおすすめの小説
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果
ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。
そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。
2023/04/06 後日談追加
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと
BL
「お兄ちゃん!一肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
お荷物な俺、独り立ちしようとしたら押し倒されていた
やまくる実
BL
異世界ファンタジー、ゲーム内の様な世界観。
俺は幼なじみのロイの事が好きだった。だけど俺は能力が低く、アイツのお荷物にしかなっていない。
独り立ちしようとして執着激しい攻めにガッツリ押し倒されてしまう話。
好きな相手に冷たくしてしまう拗らせ執着攻め✖️自己肯定感の低い鈍感受け
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
挿絵をchat gptに作成してもらいました(*'▽'*)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
クマのぬいぐるみが二人の子供って事ですね(*´∀`*)
なるほど…!そう考えたらクマちゃんの可愛さ倍増ですねー!素敵な発想教えて下さってありがとうございます☺️