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異世界ってこんなに楽に入って良いものなんだろうか?
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俺は何故か異世界?というものにいた。あ、俺は蒼野悠斗と言います。まぁなんでか分からないですけど異世界にいました。まぁそれまでの経緯を話していきますね。と言っても誰に話すのかわからないけど…
まぁ少しづつ話していこうかな。
俺は早くに父親を亡くした。早くと言ってもだいたい5歳ぐらいのときだっただろうか…だから父親のことはほとんど覚えていない。だけど父さんが亡くなってから明白に変わったことがある。それは母さんだ。父さんの葬儀が終わってからというものの母さんは今まで聞く耳すら持たなかった勧誘にホイホイと乗せられていった。けどまぁ仕方ないといえば仕方なかったかもしれない内容ではあった。どれも胡散臭いものだったけど……よく考えてみて欲しい…死者と交信できる壺なんて存在するだろうか?ある訳ないよね。まぁ…うん。母さんはそれを信じちゃった訳で……多分何処ぞの集団か何かなんじゃないかな。母さんは毎日決まった時間にお祈り?をするようになった。そしてその後も壺やら花やら金塊やら色々買わされていた。まぁ唯一の救いは借金がなかったことぐらいかな?話は逸れるけど父さんは普通の社員な筈なのにお金は有り余るほどあった。まぁ今となっては何でかは分からないけどとにかくそれのお陰で母さんがいくら出費しても借金をすることだけはなかった。けど母さんは歳を重ねる毎におかしくなっていった。俺が小3の頃には母は熱心な信徒としてその他の信徒に教える立場になっていた。それにその頃から変な粉末状のものを体に浴びたり飲んだりするようになった。まぁとにかく小3の頃に色々変わってしまったって事だけでもわかってくれるとありがたいかな。まぁ身の上話みたいなのはこれくらいでいいのかな?で、なんで異世界にいるのかだよね。まぁそれは今日のことなんだけど………。
それは四時間前のこと
「ねぇ悠斗。あんたそう言えば14歳よね?」
そう母さんに言われた。
「……そうだけど?どうしたの?」
「今日誕生日でしょ?何か買ってあげるから少し外に出ましょ?」
そうは言われたけどその時俺は寒気がした。何故かと言われれば分からないけど何となくだけど自分の身に何かあると思ったんだ。だから俺は逃げた。まぁどうやらその勘は当たってたみたいで……後ろからとんでもない怒号が響いていた。しかも男の声同伴で…だ。まぁだから全力で走ったし見つからないように逃げた。それから1時間程走った所だったかな?少し疲れたから追っ手を撒くためってのもあって路地裏に入ったわけなんだけど…安全策をとって反対から出ようとしたんだよね……。まぁそしたらさ?あるはずのビルが無くてね?代わりに城?があったり屋台があったり古そうな家があったりしてさ?明らかにさっきまでいた場所じゃないんだよね。で、今に至るわけなんだ。
「さてと…これからどうすればいいんだろ…俺ここの通貨とか持ってないよ?」
「………あの…もし違ってたなら悪いのですが…蒼野悠斗様ではありませんか?」
「えっと…なんで俺の名前知ってるんですか?」
「やはりそうでしたか!あの!もしお困りでしたらウチまで来ませんか!」
「あー…確かに困ってますけど…誰なんですか?」
「あ、すいません!私はアイラ=ファマウスです!蒼野昌幸様にお仕えしてた者です」
そう名乗った女性は俺に会釈をした。それよりも……父さんに仕えてた?どういう事?
「ちょ、ちょっと待って!仕えてたってどういうこと?」
「昌幸様はこの街の発展に助力しこの街を商業都市にして下さった方なんです!それに…家から追い出された私の事も救って下さって…」
「そうなんだ。じゃあ君は父さんの事も知ってるんだね?それで俺のことも知ってるのか……まぁ父さんはそういう事話すんだなぁ…」
「そうなんですよ!だから知ってたんです!」
「あ、あのさ…ところで君の年齢とか聞いてもいいのかな?」
「あ、そうでしたね!私は17歳です!」
「あ、え?目上の方に対して君とか……失礼なこと言ってすいません!!」
「悠斗様!?顔を上げてください!私は気にしてませんから!」
「そうですか…それは良かっです…ありがとうございます」
「さ、悠斗様私の家に行きましょう!」
「ちょっと!引っ張らないで!俺まだ行くって言ってない!」
「……駄目ですか?」
そう言っていた彼女は涙目だった。
「いや…うん。行くよ」
俺は昔から頼まれ事とか提案ごとに弱かった。まぁ…涙目で見られたら…うん。断れないね。
「そうですか!じゃあ行きましょう!」
「待って待って。腕引っ張らないで!そんなに急いで行かなくてもいいでしょー!」
……どうやら彼女は天然らしい。
数分程引きずられて着いた場所は割と大きな家だった。
「ここがアイラさんの家?」
「正確には昌幸様の家ですね。今は私がここを任されていますけど」
「なるほどね……」
この世界のことを見聞きするだけで父さんのことが分かるかと思ったけどむしろ逆にどんどん謎が増えるなぁ。なんで生きてるのかとかこんなでかい家を持てるのかとかここが何処なのか…とか。もし父さんが生きてるのなら聞くことは多そうだ。
「悠斗様?大丈夫ですか?」
「…ん?あぁ、大丈夫だよ。あのさ、その悠斗様っての辞めない?」
「え?いけませんか?」
「んー駄目って訳では無いんだけどさ…俺そんなに偉い訳でもないしさ。それに俺普通に悠斗って呼んで欲しいんだ」
「分かりました。じゃあ悠斗君と呼びますね!私の事はアイラと言ってください」
「分かったよアイラ」
俺の異世界ライフはこれから始まったんだ。自分はどうやら有名らしいけど…まぁ悠々自適に暮らしていこうかな!こんなに平和な世界なんだから!
まぁ少しづつ話していこうかな。
俺は早くに父親を亡くした。早くと言ってもだいたい5歳ぐらいのときだっただろうか…だから父親のことはほとんど覚えていない。だけど父さんが亡くなってから明白に変わったことがある。それは母さんだ。父さんの葬儀が終わってからというものの母さんは今まで聞く耳すら持たなかった勧誘にホイホイと乗せられていった。けどまぁ仕方ないといえば仕方なかったかもしれない内容ではあった。どれも胡散臭いものだったけど……よく考えてみて欲しい…死者と交信できる壺なんて存在するだろうか?ある訳ないよね。まぁ…うん。母さんはそれを信じちゃった訳で……多分何処ぞの集団か何かなんじゃないかな。母さんは毎日決まった時間にお祈り?をするようになった。そしてその後も壺やら花やら金塊やら色々買わされていた。まぁ唯一の救いは借金がなかったことぐらいかな?話は逸れるけど父さんは普通の社員な筈なのにお金は有り余るほどあった。まぁ今となっては何でかは分からないけどとにかくそれのお陰で母さんがいくら出費しても借金をすることだけはなかった。けど母さんは歳を重ねる毎におかしくなっていった。俺が小3の頃には母は熱心な信徒としてその他の信徒に教える立場になっていた。それにその頃から変な粉末状のものを体に浴びたり飲んだりするようになった。まぁとにかく小3の頃に色々変わってしまったって事だけでもわかってくれるとありがたいかな。まぁ身の上話みたいなのはこれくらいでいいのかな?で、なんで異世界にいるのかだよね。まぁそれは今日のことなんだけど………。
それは四時間前のこと
「ねぇ悠斗。あんたそう言えば14歳よね?」
そう母さんに言われた。
「……そうだけど?どうしたの?」
「今日誕生日でしょ?何か買ってあげるから少し外に出ましょ?」
そうは言われたけどその時俺は寒気がした。何故かと言われれば分からないけど何となくだけど自分の身に何かあると思ったんだ。だから俺は逃げた。まぁどうやらその勘は当たってたみたいで……後ろからとんでもない怒号が響いていた。しかも男の声同伴で…だ。まぁだから全力で走ったし見つからないように逃げた。それから1時間程走った所だったかな?少し疲れたから追っ手を撒くためってのもあって路地裏に入ったわけなんだけど…安全策をとって反対から出ようとしたんだよね……。まぁそしたらさ?あるはずのビルが無くてね?代わりに城?があったり屋台があったり古そうな家があったりしてさ?明らかにさっきまでいた場所じゃないんだよね。で、今に至るわけなんだ。
「さてと…これからどうすればいいんだろ…俺ここの通貨とか持ってないよ?」
「………あの…もし違ってたなら悪いのですが…蒼野悠斗様ではありませんか?」
「えっと…なんで俺の名前知ってるんですか?」
「やはりそうでしたか!あの!もしお困りでしたらウチまで来ませんか!」
「あー…確かに困ってますけど…誰なんですか?」
「あ、すいません!私はアイラ=ファマウスです!蒼野昌幸様にお仕えしてた者です」
そう名乗った女性は俺に会釈をした。それよりも……父さんに仕えてた?どういう事?
「ちょ、ちょっと待って!仕えてたってどういうこと?」
「昌幸様はこの街の発展に助力しこの街を商業都市にして下さった方なんです!それに…家から追い出された私の事も救って下さって…」
「そうなんだ。じゃあ君は父さんの事も知ってるんだね?それで俺のことも知ってるのか……まぁ父さんはそういう事話すんだなぁ…」
「そうなんですよ!だから知ってたんです!」
「あ、あのさ…ところで君の年齢とか聞いてもいいのかな?」
「あ、そうでしたね!私は17歳です!」
「あ、え?目上の方に対して君とか……失礼なこと言ってすいません!!」
「悠斗様!?顔を上げてください!私は気にしてませんから!」
「そうですか…それは良かっです…ありがとうございます」
「さ、悠斗様私の家に行きましょう!」
「ちょっと!引っ張らないで!俺まだ行くって言ってない!」
「……駄目ですか?」
そう言っていた彼女は涙目だった。
「いや…うん。行くよ」
俺は昔から頼まれ事とか提案ごとに弱かった。まぁ…涙目で見られたら…うん。断れないね。
「そうですか!じゃあ行きましょう!」
「待って待って。腕引っ張らないで!そんなに急いで行かなくてもいいでしょー!」
……どうやら彼女は天然らしい。
数分程引きずられて着いた場所は割と大きな家だった。
「ここがアイラさんの家?」
「正確には昌幸様の家ですね。今は私がここを任されていますけど」
「なるほどね……」
この世界のことを見聞きするだけで父さんのことが分かるかと思ったけどむしろ逆にどんどん謎が増えるなぁ。なんで生きてるのかとかこんなでかい家を持てるのかとかここが何処なのか…とか。もし父さんが生きてるのなら聞くことは多そうだ。
「悠斗様?大丈夫ですか?」
「…ん?あぁ、大丈夫だよ。あのさ、その悠斗様っての辞めない?」
「え?いけませんか?」
「んー駄目って訳では無いんだけどさ…俺そんなに偉い訳でもないしさ。それに俺普通に悠斗って呼んで欲しいんだ」
「分かりました。じゃあ悠斗君と呼びますね!私の事はアイラと言ってください」
「分かったよアイラ」
俺の異世界ライフはこれから始まったんだ。自分はどうやら有名らしいけど…まぁ悠々自適に暮らしていこうかな!こんなに平和な世界なんだから!
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