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興味深く読ませて頂きました。
よく見れば、このカッパの絵も可愛いかも……(キモ可愛い)。
個人的には「妖怪の正体は◯◯だった」と決めつけるよりも、妖怪は妖怪のまま、その存在を受け取りたいな~と思います。
ご感想有難うございます!
河童は、日本各地で呼び名を変えて伝承されているUMAの「日本代表」といったところでしょうか。
根岸鎮衛の「耳袋」でも、実際に捕らえられた河童を見た人が「絵で見た通りだった!」なんて感想を漏らしているくらいですから・・・・本当にいたのじゃないか、という気もします。
川で水浴びをしているハゲたオッサンを見誤った?・・・いやいやいや(笑)
アマビエ様の変遷も調べると面白いですね。
最初はダルマさんに四本脚がついたような奇怪な「アマビコの尊」(凶作除け)が、三本足の猿みたいに風貌になって(コレラ除け)、ついには、「アマビコ」が「アマビエ」に書き間違えられて今に至っているという(笑)
途中で「海から出てくる」設定が付け加えられて「じゃあ魚みたいに鱗もあるかも?」的に、どんどん変化していったみたいです・・・・まるで伝言ゲーム!