初めての制服女装体験

エア

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 僕が初めて女子の服を着たのは、当時好きだった女子の制服だった。
 高校3年生になった夏の日。
 衣替えしたらもう着る事も無いし、せっかくなら女子の制服着てみない?
 って好きな女子に言われたのがきっかけだった。
 僕は嫌がる素振りをしながらも内心では、興味津々だった。
 放課後の誰も居ない教室で、彼女の脱いだばかりの制服を借りた。
 汗で少し湿ったブラウスと彼女の匂いのする夏服のスカートを借りてドキドキした。
 自分の制服を脱いで彼女のブラウスに袖を通すと、彼女の汗の匂いに混じって柔軟剤の香りがしたのを覚えている。
 その後に彼女のスカートに足を通した。
 チャックを上げてホックを留めるとウエストのところで、スカートが少し落ちた。
 初めて履いたスカートはスースーして、なんだか落ち着かない感じだった。
 彼女の服から香る匂いに包まれて興奮したのを覚えている。

 そうして彼女の制服を着て、彼女前に出て行くとまず爆笑された。
 僕もそれにふざけて笑うのはひどくない?
 って言って、あくまで彼女に嫌々着せられた風を装った。
 ふざけて写真を撮る彼女に軽く抵抗すると彼女は益々面白がった。
 今日はスカートで家に帰ってもいいよー
 とまで言う。
 僕はそれに嫌がるふりをしながら内心で歓喜した。
 好きな子の制服を持って帰れるのだから当たり前だ。
 僕は彼女とそのまま学校を出て家に帰った。
 彼女と別れてからは途中で自分の制服へと着替えた。
 鞄の中に入れた彼女の制服は家に帰ると、大急ぎで自分の部屋に持って行った。
 幸い誰も家に居なかったのでそのまま自分の制服を脱ぐ。
 そうして彼女の制服を取り出した。

 ブラウスに顔を近づけて匂いを嗅いだりスカートに頭から突っ込んだりもした。
 スカートの裏地に頬擦りをしたりもした。
 当然、スカートの匂いを嗅ぎながら自慰行為もした。
 それでも我慢出来なくなって彼女のスカートを履いて自分を慰めた。
 当然、自分ので汚れないようにちゃんと処理はした。

 その後に好きだった女子から制服はそのまま返してくれていいよって言われたので自分のナニを擦り付けた制服のスカートとブラウスを彼女に返した。

その後に彼女が自分の制服でナニをしていたのか気付いたのかはわからない。
でも僕の中では確かに新しい扉が開いていた。


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 僕が初めて女子の服を着たのは、当時好きだった女子の制服だった。
 高校3年生になった夏の日。
 衣替えしたらもう着る事も無いし、せっかくなら女子の制服着てみない?
 って好きな女子に言われたのがきっかけだった。
 僕は嫌がる素振りをしながらも内心では、興味津々だった。
 放課後の誰も居ない教室で、彼女の脱いだばかりの制服を借りた。
 汗で少し湿ったブラウスと彼女の匂いのする夏服のスカートを借りてドキドキした。
 自分の制服を脱いで彼女のブラウスに袖を通すと、彼女の汗の匂いに混じって柔軟剤の香りがしたのを覚えている。
 その後に彼女のスカートに足を通した。
 チャックを上げてホックを留めるとウエストのところで、スカートが少し落ちた。
 初めて履いたスカートはスースーして、なんだか落ち着かない感じだった。
 彼女の服から香る匂いに包まれて興奮したのを覚えている。

 そうして彼女の制服を着て、彼女前に出て行くとまず爆笑された。
 僕もそれにふざけて笑うのはひどくない?
 って言って、あくまで彼女に嫌々着せられた風を装った。
 ふざけて写真を撮る彼女に軽く抵抗すると彼女は益々面白がった。
 今日はスカートで家に帰ってもいいよー
 とまで言う。
 僕はそれに嫌がるふりをしながら内心で歓喜した。
 好きな子の制服を持って帰れるのだから当たり前だ。
 僕は彼女とそのまま学校を出て家に帰った。
 彼女と別れてからは途中で自分の制服へと着替えた。
 鞄の中に入れた彼女の制服は家に帰ると、大急ぎで自分の部屋に持って行った。
 幸い誰も家に居なかったのでそのまま自分の制服を脱ぐ。
 そうして彼女の制服を取り出した。

 ブラウスに顔を近づけて匂いを嗅いだりスカートに頭から突っ込んだりもした。
 スカートの裏地に頬擦りをしたりもした。
 当然、スカートの匂いを嗅ぎながら自慰行為もした。
 それでも我慢出来なくなって彼女のスカートを履いて自分を慰めた。
 当然、自分ので汚れないようにちゃんと処理はした。

 その後に好きだった女子から制服はそのまま返してくれていいよって言われたので自分のナニを擦り付けた制服のスカートとブラウスを彼女に返した。

その後に彼女が自分の制服でナニをしていたのか気付いたのかはわからない。
でも僕の中では確かに新しい扉が開いていた。


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 高校3年生になった夏の日。
 衣替えしたらもう着る事も無いし、せっかくなら女子の制服着てみない?
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 僕は嫌がる素振りをしながらも内心では、興味津々だった。
 放課後の誰も居ない教室で、彼女の脱いだばかりの制服を借りた。
 汗で少し湿ったブラウスと彼女の匂いのする夏服のスカートを借りてドキドキした。
 自分の制服を脱いで彼女のブラウスに袖を通すと、彼女の汗の匂いに混じって柔軟剤の香りがしたのを覚えている。
 その後に彼女のスカートに足を通した。
 チャックを上げてホックを留めるとウエストのところで、スカートが少し落ちた。
 初めて履いたスカートはスースーして、なんだか落ち着かない感じだった。
 彼女の服から香る匂いに包まれて興奮したのを覚えている。

 そうして彼女の制服を着て、彼女前に出て行くとまず爆笑された。
 僕もそれにふざけて笑うのはひどくない?
 って言って、あくまで彼女に嫌々着せられた風を装った。
 ふざけて写真を撮る彼女に軽く抵抗すると彼女は益々面白がった。
 今日はスカートで家に帰ってもいいよー
 とまで言う。
 僕はそれに嫌がるふりをしながら内心で歓喜した。
 好きな子の制服を持って帰れるのだから当たり前だ。
 僕は彼女とそのまま学校を出て家に帰った。
 彼女と別れてからは途中で自分の制服へと着替えた。
 鞄の中に入れた彼女の制服は家に帰ると、大急ぎで自分の部屋に持って行った。
 幸い誰も家に居なかったのでそのまま自分の制服を脱ぐ。
 そうして彼女の制服を取り出した。

 ブラウスに顔を近づけて匂いを嗅いだりスカートに頭から突っ込んだりもした。
 スカートの裏地に頬擦りをしたりもした。
 当然、スカートの匂いを嗅ぎながら自慰行為もした。
 それでも我慢出来なくなって彼女のスカートを履いて自分を慰めた。
 当然、自分ので汚れないようにちゃんと処理はした。

 その後に好きだった女子から制服はそのまま返してくれていいよって言われたので自分のナニを擦り付けた制服のスカートとブラウスを彼女に返した。

その後に彼女が自分の制服でナニをしていたのか気付いたのかはわからない。
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 僕は嫌がる素振りをしながらも内心では、興味津々だった。
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 汗で少し湿ったブラウスと彼女の匂いのする夏服のスカートを借りてドキドキした。
 自分の制服を脱いで彼女のブラウスに袖を通すと、彼女の汗の匂いに混じって柔軟剤の香りがしたのを覚えている。
 その後に彼女のスカートに足を通した。
 チャックを上げてホックを留めるとウエストのところで、スカートが少し落ちた。
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 幸い誰も家に居なかったのでそのまま自分の制服を脱ぐ。
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 ブラウスに顔を近づけて匂いを嗅いだりスカートに頭から突っ込んだりもした。
 スカートの裏地に頬擦りをしたりもした。
 当然、スカートの匂いを嗅ぎながら自慰行為もした。
 それでも我慢出来なくなって彼女のスカートを履いて自分を慰めた。
 当然、自分ので汚れないようにちゃんと処理はした。

 その後に好きだった女子から制服はそのまま返してくれていいよって言われたので自分のナニを擦り付けた制服のスカートとブラウスを彼女に返した。

その後に彼女が自分の制服でナニをしていたのか気付いたのかはわからない。
でも僕の中では確かに新しい扉が開いていた。


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 僕が初めて女子の服を着たのは、当時好きだった女子の制服だった。
 高校3年生になった夏の日。
 衣替えしたらもう着る事も無いし、せっかくなら女子の制服着てみない?
 って好きな女子に言われたのがきっかけだった。
 僕は嫌がる素振りをしながらも内心では、興味津々だった。
 放課後の誰も居ない教室で、彼女の脱いだばかりの制服を借りた。
 汗で少し湿ったブラウスと彼女の匂いのする夏服のスカートを借りてドキドキした。
 自分の制服を脱いで彼女のブラウスに袖を通すと、彼女の汗の匂いに混じって柔軟剤の香りがしたのを覚えている。
 その後に彼女のスカートに足を通した。
 チャックを上げてホックを留めるとウエストのところで、スカートが少し落ちた。
 初めて履いたスカートはスースーして、なんだか落ち着かない感じだった。
 彼女の服から香る匂いに包まれて興奮したのを覚えている。

 そうして彼女の制服を着て、彼女前に出て行くとまず爆笑された。
 僕もそれにふざけて笑うのはひどくない?
 って言って、あくまで彼女に嫌々着せられた風を装った。
 ふざけて写真を撮る彼女に軽く抵抗すると彼女は益々面白がった。
 今日はスカートで家に帰ってもいいよー
 とまで言う。
 僕はそれに嫌がるふりをしながら内心で歓喜した。
 好きな子の制服を持って帰れるのだから当たり前だ。
 僕は彼女とそのまま学校を出て家に帰った。
 彼女と別れてからは途中で自分の制服へと着替えた。
 鞄の中に入れた彼女の制服は家に帰ると、大急ぎで自分の部屋に持って行った。
 幸い誰も家に居なかったのでそのまま自分の制服を脱ぐ。
 そうして彼女の制服を取り出した。

 ブラウスに顔を近づけて匂いを嗅いだりスカートに頭から突っ込んだりもした。
 スカートの裏地に頬擦りをしたりもした。
 当然、スカートの匂いを嗅ぎながら自慰行為もした。
 それでも我慢出来なくなって彼女のスカートを履いて自分を慰めた。
 当然、自分ので汚れないようにちゃんと処理はした。

 その後に好きだった女子から制服はそのまま返してくれていいよって言われたので自分のナニを擦り付けた制服のスカートとブラウスを彼女に返した。

その後に彼女が自分の制服でナニをしていたのか気付いたのかはわからない。
でも僕の中では確かに新しい扉が開いていた。


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 僕が初めて女子の服を着たのは、当時好きだった女子の制服だった。
 高校3年生になった夏の日。
 衣替えしたらもう着る事も無いし、せっかくなら女子の制服着てみない?
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 僕は嫌がる素振りをしながらも内心では、興味津々だった。
 放課後の誰も居ない教室で、彼女の脱いだばかりの制服を借りた。
 汗で少し湿ったブラウスと彼女の匂いのする夏服のスカートを借りてドキドキした。
 自分の制服を脱いで彼女のブラウスに袖を通すと、彼女の汗の匂いに混じって柔軟剤の香りがしたのを覚えている。
 その後に彼女のスカートに足を通した。
 チャックを上げてホックを留めるとウエストのところで、スカートが少し落ちた。
 初めて履いたスカートはスースーして、なんだか落ち着かない感じだった。
 彼女の服から香る匂いに包まれて興奮したのを覚えている。

 そうして彼女の制服を着て、彼女前に出て行くとまず爆笑された。
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 って言って、あくまで彼女に嫌々着せられた風を装った。
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 今日はスカートで家に帰ってもいいよー
 とまで言う。
 僕はそれに嫌がるふりをしながら内心で歓喜した。
 好きな子の制服を持って帰れるのだから当たり前だ。
 僕は彼女とそのまま学校を出て家に帰った。
 彼女と別れてからは途中で自分の制服へと着替えた。
 鞄の中に入れた彼女の制服は家に帰ると、大急ぎで自分の部屋に持って行った。
 幸い誰も家に居なかったのでそのまま自分の制服を脱ぐ。
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 衣替えしたらもう着る事も無いし、せっかくなら女子の制服着てみない?
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 僕は嫌がる素振りをしながらも内心では、興味津々だった。
 放課後の誰も居ない教室で、彼女の脱いだばかりの制服を借りた。
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 その後に彼女のスカートに足を通した。
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 とまで言う。
 僕はそれに嫌がるふりをしながら内心で歓喜した。
 好きな子の制服を持って帰れるのだから当たり前だ。
 僕は彼女とそのまま学校を出て家に帰った。
 彼女と別れてからは途中で自分の制服へと着替えた。
 鞄の中に入れた彼女の制服は家に帰ると、大急ぎで自分の部屋に持って行った。
 幸い誰も家に居なかったのでそのまま自分の制服を脱ぐ。
 そうして彼女の制服を取り出した。

 ブラウスに顔を近づけて匂いを嗅いだりスカートに頭から突っ込んだりもした。
 スカートの裏地に頬擦りをしたりもした。
 当然、スカートの匂いを嗅ぎながら自慰行為もした。
 それでも我慢出来なくなって彼女のスカートを履いて自分を慰めた。
 当然、自分ので汚れないようにちゃんと処理はした。

 その後に好きだった女子から制服はそのまま返してくれていいよって言われたので自分のナニを擦り付けた制服のスカートとブラウスを彼女に返した。

その後に彼女が自分の制服でナニをしていたのか気付いたのかはわからない。
でも僕の中では確かに新しい扉が開いていた。


共感してくれた人エールしてくれたら嬉しいです!


 僕が初めて女子の服を着たのは、当時好きだった女子の制服だった。
 高校3年生になった夏の日。
 衣替えしたらもう着る事も無いし、せっかくなら女子の制服着てみない?
 って好きな女子に言われたのがきっかけだった。
 僕は嫌がる素振りをしながらも内心では、興味津々だった。
 放課後の誰も居ない教室で、彼女の脱いだばかりの制服を借りた。
 汗で少し湿ったブラウスと彼女の匂いのする夏服のスカートを借りてドキドキした。
 自分の制服を脱いで彼女のブラウスに袖を通すと、彼女の汗の匂いに混じって柔軟剤の香りがしたのを覚えている。
 その後に彼女のスカートに足を通した。
 チャックを上げてホックを留めるとウエストのところで、スカートが少し落ちた。
 初めて履いたスカートはスースーして、なんだか落ち着かない感じだった。
 彼女の服から香る匂いに包まれて興奮したのを覚えている。

 そうして彼女の制服を着て、彼女前に出て行くとまず爆笑された。
 僕もそれにふざけて笑うのはひどくない?
 って言って、あくまで彼女に嫌々着せられた風を装った。
 ふざけて写真を撮る彼女に軽く抵抗すると彼女は益々面白がった。
 今日はスカートで家に帰ってもいいよー
 とまで言う。
 僕はそれに嫌がるふりをしながら内心で歓喜した。
 好きな子の制服を持って帰れるのだから当たり前だ。
 僕は彼女とそのまま学校を出て家に帰った。
 彼女と別れてからは途中で自分の制服へと着替えた。
 鞄の中に入れた彼女の制服は家に帰ると、大急ぎで自分の部屋に持って行った。
 幸い誰も家に居なかったのでそのまま自分の制服を脱ぐ。
 そうして彼女の制服を取り出した。

 ブラウスに顔を近づけて匂いを嗅いだりスカートに頭から突っ込んだりもした。
 スカートの裏地に頬擦りをしたりもした。
 当然、スカートの匂いを嗅ぎながら自慰行為もした。
 それでも我慢出来なくなって彼女のスカートを履いて自分を慰めた。
 当然、自分ので汚れないようにちゃんと処理はした。

 その後に好きだった女子から制服はそのまま返してくれていいよって言われたので自分のナニを擦り付けた制服のスカートとブラウスを彼女に返した。

その後に彼女が自分の制服でナニをしていたのか気付いたのかはわからない。
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 高校3年生になった夏の日。
 衣替えしたらもう着る事も無いし、せっかくなら女子の制服着てみない?
 って好きな女子に言われたのがきっかけだった。
 僕は嫌がる素振りをしながらも内心では、興味津々だった。
 放課後の誰も居ない教室で、彼女の脱いだばかりの制服を借りた。
 汗で少し湿ったブラウスと彼女の匂いのする夏服のスカートを借りてドキドキした。
 自分の制服を脱いで彼女のブラウスに袖を通すと、彼女の汗の匂いに混じって柔軟剤の香りがしたのを覚えている。
 その後に彼女のスカートに足を通した。
 チャックを上げてホックを留めるとウエストのところで、スカートが少し落ちた。
 初めて履いたスカートはスースーして、なんだか落ち着かない感じだった。
 彼女の服から香る匂いに包まれて興奮したのを覚えている。

 そうして彼女の制服を着て、彼女前に出て行くとまず爆笑された。
 僕もそれにふざけて笑うのはひどくない?
 って言って、あくまで彼女に嫌々着せられた風を装った。
 ふざけて写真を撮る彼女に軽く抵抗すると彼女は益々面白がった。
 今日はスカートで家に帰ってもいいよー
 とまで言う。
 僕はそれに嫌がるふりをしながら内心で歓喜した。
 好きな子の制服を持って帰れるのだから当たり前だ。
 僕は彼女とそのまま学校を出て家に帰った。
 彼女と別れてからは途中で自分の制服へと着替えた。
 鞄の中に入れた彼女の制服は家に帰ると、大急ぎで自分の部屋に持って行った。
 幸い誰も家に居なかったのでそのまま自分の制服を脱ぐ。
 そうして彼女の制服を取り出した。

 ブラウスに顔を近づけて匂いを嗅いだりスカートに頭から突っ込んだりもした。
 スカートの裏地に頬擦りをしたりもした。
 当然、スカートの匂いを嗅ぎながら自慰行為もした。
 それでも我慢出来なくなって彼女のスカートを履いて自分を慰めた。
 当然、自分ので汚れないようにちゃんと処理はした。

 その後に好きだった女子から制服はそのまま返してくれていいよって言われたので自分のナニを擦り付けた制服のスカートとブラウスを彼女に返した。

その後に彼女が自分の制服でナニをしていたのか気付いたのかはわからない。
でも僕の中では確かに新しい扉が開いていた。


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 高校3年生になった夏の日。
 衣替えしたらもう着る事も無いし、せっかくなら女子の制服着てみない?
 って好きな女子に言われたのがきっかけだった。
 僕は嫌がる素振りをしながらも内心では、興味津々だった。
 放課後の誰も居ない教室で、彼女の脱いだばかりの制服を借りた。
 汗で少し湿ったブラウスと彼女の匂いのする夏服のスカートを借りてドキドキした。
 自分の制服を脱いで彼女のブラウスに袖を通すと、彼女の汗の匂いに混じって柔軟剤の香りがしたのを覚えている。
 その後に彼女のスカートに足を通した。
 チャックを上げてホックを留めるとウエストのところで、スカートが少し落ちた。
 初めて履いたスカートはスースーして、なんだか落ち着かない感じだった。
 彼女の服から香る匂いに包まれて興奮したのを覚えている。

 そうして彼女の制服を着て、彼女前に出て行くとまず爆笑された。
 僕もそれにふざけて笑うのはひどくない?
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 ふざけて写真を撮る彼女に軽く抵抗すると彼女は益々面白がった。
 今日はスカートで家に帰ってもいいよー
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 僕はそれに嫌がるふりをしながら内心で歓喜した。
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 僕は彼女とそのまま学校を出て家に帰った。
 彼女と別れてからは途中で自分の制服へと着替えた。
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 幸い誰も家に居なかったのでそのまま自分の制服を脱ぐ。
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