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第一章 ショタコン、異世界に立つ
1 俺、転生したの?
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「まもなく、3番線に、本日の最終電車が参ります。危ないですから、黄色い線までお下がりください!」
ホームに溢れる人の波。
サラリーマンやカップル、飲み会終わりだろうか、スーツを着て談笑している奴らもいる。
俺はいつまで経っても、一人なんだな…。
待ち列の一番前に立つ俺は、この黄色い線を超えて線路に飛び込めば、楽になれるかなと思っていた。
しかし、そんなことはしない。仕事が残ってる取引先にも迷惑がかかるし、明日の会議も…。
そういえば、好きなショタ絵師さんの新刊、次のコミケで発売だっけ…。
あと2ヶ月頑張れば、そうだ。頑張ればいいんだ…。
あ、あれ…。なんだか目眩が、、
二日寝てないから、そのツケかきたのか…。
まずい、このままじゃ本当に倒れちまう…。
気持ち悪い…。吐き気がする…。頭が痛い…。
けど、、家に帰ったら…二時間は寝れる…。
早く帰って…シコって寝よ…う、、
そんなことを思いながら、俺は意識を失った。
ーーー
とまああっけなく、俺はホームで意識を失い線路に転落すると、ちょうどホームに滑り込んだ最終電車に轢かれて死んだ。
特に痛みを感じないで死ねたのはラッキーだったと思う。
けど、死んでも意識は持ってるものなのか?
永遠にこのまま、なんてことはないよな…?
体の感覚もない、、手足も動かせない…。
これじゃオナニーもできないじゃねえか…
まあそもそも何も見えないからそれどころではないが、、、
一旦落ち着こう。今何が起こってるのかを論理的に考えるんだ。
俺は線路に落ちたけど、電車とレールの隙間に奇跡的にハマって助かった…。
まあ、そんなわけはないか…。
やり残したこともいっぱいあるなぁ…。
コミケも行けなかったし…取引先との会議も…。
童貞、卒業してないな。
まあどうせ小さくて使いもんにならないだろうが。
30年、短く儚い人生だった。
あの時、せめてあいつと…
つまんないことを思い出すのはやめよう。
また数日間寝込みそうだ。
さーて、なんかできる暇つぶしでも考えようかな…。
こうなった以上現実は受け入れたもん勝ちだ。
んー…
一人しりとり、まずはやってみるかぁ…。
しりとり…りんご…ごりr……………
すると、目の前が急に明るくなって、俺はついに目を開くことができた。
眩しい光が少しずつ消えていくのを待つと、そこは知らない天井だった。
木の板が並べられた天井だった。
病院ではない。天国…っぽくもない。
電車についはねられたばかりだからか、頭がはっきりしない。
知らない言語が聞こえる。
あれ、このシチュエーション、どこかで見たことがある気がする。
確か、最近見た転生系のアニメ…
ん…?
転生?
俺、転生したの???
続く
ホームに溢れる人の波。
サラリーマンやカップル、飲み会終わりだろうか、スーツを着て談笑している奴らもいる。
俺はいつまで経っても、一人なんだな…。
待ち列の一番前に立つ俺は、この黄色い線を超えて線路に飛び込めば、楽になれるかなと思っていた。
しかし、そんなことはしない。仕事が残ってる取引先にも迷惑がかかるし、明日の会議も…。
そういえば、好きなショタ絵師さんの新刊、次のコミケで発売だっけ…。
あと2ヶ月頑張れば、そうだ。頑張ればいいんだ…。
あ、あれ…。なんだか目眩が、、
二日寝てないから、そのツケかきたのか…。
まずい、このままじゃ本当に倒れちまう…。
気持ち悪い…。吐き気がする…。頭が痛い…。
けど、、家に帰ったら…二時間は寝れる…。
早く帰って…シコって寝よ…う、、
そんなことを思いながら、俺は意識を失った。
ーーー
とまああっけなく、俺はホームで意識を失い線路に転落すると、ちょうどホームに滑り込んだ最終電車に轢かれて死んだ。
特に痛みを感じないで死ねたのはラッキーだったと思う。
けど、死んでも意識は持ってるものなのか?
永遠にこのまま、なんてことはないよな…?
体の感覚もない、、手足も動かせない…。
これじゃオナニーもできないじゃねえか…
まあそもそも何も見えないからそれどころではないが、、、
一旦落ち着こう。今何が起こってるのかを論理的に考えるんだ。
俺は線路に落ちたけど、電車とレールの隙間に奇跡的にハマって助かった…。
まあ、そんなわけはないか…。
やり残したこともいっぱいあるなぁ…。
コミケも行けなかったし…取引先との会議も…。
童貞、卒業してないな。
まあどうせ小さくて使いもんにならないだろうが。
30年、短く儚い人生だった。
あの時、せめてあいつと…
つまんないことを思い出すのはやめよう。
また数日間寝込みそうだ。
さーて、なんかできる暇つぶしでも考えようかな…。
こうなった以上現実は受け入れたもん勝ちだ。
んー…
一人しりとり、まずはやってみるかぁ…。
しりとり…りんご…ごりr……………
すると、目の前が急に明るくなって、俺はついに目を開くことができた。
眩しい光が少しずつ消えていくのを待つと、そこは知らない天井だった。
木の板が並べられた天井だった。
病院ではない。天国…っぽくもない。
電車についはねられたばかりだからか、頭がはっきりしない。
知らない言語が聞こえる。
あれ、このシチュエーション、どこかで見たことがある気がする。
確か、最近見た転生系のアニメ…
ん…?
転生?
俺、転生したの???
続く
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