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第一章 ショタコン、異世界に立つ
3 異世界も慣れてきたもんだ
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五歳になるともうなんでもし放題。
家では両親に心配されることもないし、お風呂だって一人で入れる。
字の読み書きもできるようになったし、算数も前世の記憶を使えばイチコロ。
けど、二歳から五歳までの三年間は本当に楽しかった。
毎日のんびり暮らしてるから、前世で疲れ切った魂が喜んでる気がするよ。
特にリュイと毎日遊ぶのは本当に癒しだった。
あの笑顔を見るだけで心が和んでいった。
本当に俺の天使。ショタコン大歓喜。
俺は身長も伸び始めてきた。90cmぐらいはあるだろうか。
前世では背は大きい方だったし、その名残かな?
服も赤ちゃん用のものから進化した。
シャツにジャケットと言う、いかにも子供っぽい服だけど、俺は全然好きだぞ。
髪ももう今はふさふさで、父譲りの茶髪が自慢だ。
髪質はいい方じゃないようだがな、、
雨の日には爆発しそうなくらい癖がつく。
リュイは俺よりも身長が数センチぐらい低い。
髪は真っ黒。しかもサラサラ。羨ましい。
たまに後ろから抱きついたりするときに、頭からいい匂いがするのが大好きだ。
当の本人も嫌がってないし、しばらくは続けよう、、、
ちなみに…
オナニーができるかどうかは小さい頃から試してきたが、最近やっと少し気持ち良くなってきた。
成長サイコー。精通はいつになるかな~♪
なんてウキウキしながらちんちんをいじってる毎日だ。
まだイけはしないみたいだがな。
っていうか5歳でも十分大きくはなるんだな
人体の不思議にちょっと感心した。
最近は街にも一人で出掛けるようになった。
母から頼まれたおつかいで、八百屋や肉屋に行くことがある。
お店つっても、道端にある露店から買うんだけどな。
「おっ、リオンちゃん、今日もよくきたねぇ」
「おはようございます。今日は人参を3個とほうれん草を2個ください!」
「相変わらず元気だねぇ…。えーと、人参3個とほうれん草…。よし、これだな。」
今日の内容を伝えると、
おばちゃんが一個一個手にとって渡してくれた。
数えてみると、ほうれん草が3個入っていたので、一個返そうとすると…
「おまけにとっときな。リオンちゃんは絶対頭が良くなるから。いっぱい食べて大きくなりんさい。」
「ほんとですか!わざわざありがとうございます!」
お金を渡してお辞儀をすると、八百屋から立ち去る。
今日分のはとりあえず終了だ。
家に帰るまでに、ちょっとだけ街を案内しよう。
俺が住むこの世界は、一般的な異世界とほとんど変わらず、17世紀ぐらいの西洋的な街並みが広がっていた。
産業革命はまだきてないようで、移動手段は主に徒歩。
馬車もたまにみるけど、貴族たちが使うものなのだろう。
都市ジュベナイルは、東西南北四つの町に分かれており、
それぞれ「ノル」「エスト」「シュド」「ウェスト」だ。
正直紛らわしい。特に「エスト」と「ウェスト」。
この世界の言葉の「東西南北」を意味しているようで、俺はその中でも「ノル」の地域に住んでいる。
ジュベナイルの領主一家が住む大きなお城、「シャトー」は街のど真ん中にあって、家から歩いていくと一時間ぐらいだろうか。
この前近くまで連れて行ってもらったけど、正直思っていたよりは小さかった。
東京の皇居みたいな感じ。西洋風のお城と城壁があったのはなんだかRPGっぽくてテンションが上がったけどね。
案内もほどほどに、そろそろ家に着く頃だ。
それにしても、身長が小さければその分歩幅も小さくなるからほんと変な感じ。
家に買ったものを置いていくと、母親に声をかけてから出かける。
「ちょっとリュイのところ行ってきまーす!」
「はーい、気をつけるのよ?」
「向かい側だから大丈夫だって…。」
「そう?けど何事も万が一を考えなきゃ。」
「母さんは心配しすぎだって。それじゃ~」
「晩御飯までには帰ってきなさいよ~」
母は少し過保護だが、いい人だ。
それだけはわかる。
そんなことよりも、今日も俺のリュイに会いにいくぞっ!
「お邪魔しまーす!」
「あら、リオンくんいらっしゃい。リュイなら2階だよ~」
「ありがとうございます!」
ささっと挨拶を済ますと、俺はすぐさま2階へと走った。
昔ながらの茶色い木造のドアをノックすると、すぐにドアは開いた。
「おはよ!」
「リオンくん、おはよう」
俺が勢いよく挨拶すると、リュイも自慢の笑顔を浮かべながらそれに応えてくれた。
「今日は何する~?」
「今日はね、お絵描きしたいかな~!」
「りょーかい!」
とまあこんな感じで、毎日何をするかは気まぐれである。
俺は別に何をしようと、リュイの笑顔さえ見られれば満足だけどな。
とりあえず今日はお絵かきをすることに決めた俺たちは、ベッドの隣に置かれた小さいテーブルに向かい合って座った。
棚からいくつか紙を取って、色とりどりの色鉛筆を持ってくる。
「わ、ありがとね」
「大丈夫大丈夫。っていうか、何回も通ってるからどこに置いてあるかとかもう覚えちゃった…w」
「リオンくん、僕ん家大好きだもんね」
「もちろん!リュイの家も、リュイも大好きだよ!」
「えへへ…じゃあ早速描こっか!」
「おう!」
そしてお絵かきタイムが始まった。
本当は何も描かないでただ目の前にいるリュイを眺めていたいのだが、
ここが本領発揮の場所…。決して俺の画力を舐めるでないぞ、、
何を隠そう、俺は生前ショタ絵師を志した時期があり、絵を猛勉強していた時もあったのだ。
まあ仕事が忙しくなって断念したけどね。
一時間ぐらいすると、お互いに完成した絵を見せ合うことになった。
「じゃーん!僕は猫さんを描きましたー!」
満面の笑みで自分の絵を見せてくるリュイ…。
これを尊いと言わずして何と言うか。
「リュイすごーい!めっちゃ上手いね!」
「えへへ、でしょ~?」
照れて顔が赤くなっているのもなんとも言えないほどにいい。
「リオンくんのも見せてよ」
「うん。これだよ~」
「…えっ、これって」
「うん。リュイを描いたんだ」
「めっちゃすごい…リオンくん、お絵かきさんになれるんじゃない?」
「そんなことないよ~リュイの方が上手いよっ」
「そうかなぁ…」
やっぱり照れてる。
今回のは我なりにも自信作だ。
かわいいリュイの姿を捉えられているとは思う…。
この日はお絵かきをしたりおままごとをしたり。
いつも通りの1日だけど、俺にとっては毎日がこんな日であってほしい。
続く
家では両親に心配されることもないし、お風呂だって一人で入れる。
字の読み書きもできるようになったし、算数も前世の記憶を使えばイチコロ。
けど、二歳から五歳までの三年間は本当に楽しかった。
毎日のんびり暮らしてるから、前世で疲れ切った魂が喜んでる気がするよ。
特にリュイと毎日遊ぶのは本当に癒しだった。
あの笑顔を見るだけで心が和んでいった。
本当に俺の天使。ショタコン大歓喜。
俺は身長も伸び始めてきた。90cmぐらいはあるだろうか。
前世では背は大きい方だったし、その名残かな?
服も赤ちゃん用のものから進化した。
シャツにジャケットと言う、いかにも子供っぽい服だけど、俺は全然好きだぞ。
髪ももう今はふさふさで、父譲りの茶髪が自慢だ。
髪質はいい方じゃないようだがな、、
雨の日には爆発しそうなくらい癖がつく。
リュイは俺よりも身長が数センチぐらい低い。
髪は真っ黒。しかもサラサラ。羨ましい。
たまに後ろから抱きついたりするときに、頭からいい匂いがするのが大好きだ。
当の本人も嫌がってないし、しばらくは続けよう、、、
ちなみに…
オナニーができるかどうかは小さい頃から試してきたが、最近やっと少し気持ち良くなってきた。
成長サイコー。精通はいつになるかな~♪
なんてウキウキしながらちんちんをいじってる毎日だ。
まだイけはしないみたいだがな。
っていうか5歳でも十分大きくはなるんだな
人体の不思議にちょっと感心した。
最近は街にも一人で出掛けるようになった。
母から頼まれたおつかいで、八百屋や肉屋に行くことがある。
お店つっても、道端にある露店から買うんだけどな。
「おっ、リオンちゃん、今日もよくきたねぇ」
「おはようございます。今日は人参を3個とほうれん草を2個ください!」
「相変わらず元気だねぇ…。えーと、人参3個とほうれん草…。よし、これだな。」
今日の内容を伝えると、
おばちゃんが一個一個手にとって渡してくれた。
数えてみると、ほうれん草が3個入っていたので、一個返そうとすると…
「おまけにとっときな。リオンちゃんは絶対頭が良くなるから。いっぱい食べて大きくなりんさい。」
「ほんとですか!わざわざありがとうございます!」
お金を渡してお辞儀をすると、八百屋から立ち去る。
今日分のはとりあえず終了だ。
家に帰るまでに、ちょっとだけ街を案内しよう。
俺が住むこの世界は、一般的な異世界とほとんど変わらず、17世紀ぐらいの西洋的な街並みが広がっていた。
産業革命はまだきてないようで、移動手段は主に徒歩。
馬車もたまにみるけど、貴族たちが使うものなのだろう。
都市ジュベナイルは、東西南北四つの町に分かれており、
それぞれ「ノル」「エスト」「シュド」「ウェスト」だ。
正直紛らわしい。特に「エスト」と「ウェスト」。
この世界の言葉の「東西南北」を意味しているようで、俺はその中でも「ノル」の地域に住んでいる。
ジュベナイルの領主一家が住む大きなお城、「シャトー」は街のど真ん中にあって、家から歩いていくと一時間ぐらいだろうか。
この前近くまで連れて行ってもらったけど、正直思っていたよりは小さかった。
東京の皇居みたいな感じ。西洋風のお城と城壁があったのはなんだかRPGっぽくてテンションが上がったけどね。
案内もほどほどに、そろそろ家に着く頃だ。
それにしても、身長が小さければその分歩幅も小さくなるからほんと変な感じ。
家に買ったものを置いていくと、母親に声をかけてから出かける。
「ちょっとリュイのところ行ってきまーす!」
「はーい、気をつけるのよ?」
「向かい側だから大丈夫だって…。」
「そう?けど何事も万が一を考えなきゃ。」
「母さんは心配しすぎだって。それじゃ~」
「晩御飯までには帰ってきなさいよ~」
母は少し過保護だが、いい人だ。
それだけはわかる。
そんなことよりも、今日も俺のリュイに会いにいくぞっ!
「お邪魔しまーす!」
「あら、リオンくんいらっしゃい。リュイなら2階だよ~」
「ありがとうございます!」
ささっと挨拶を済ますと、俺はすぐさま2階へと走った。
昔ながらの茶色い木造のドアをノックすると、すぐにドアは開いた。
「おはよ!」
「リオンくん、おはよう」
俺が勢いよく挨拶すると、リュイも自慢の笑顔を浮かべながらそれに応えてくれた。
「今日は何する~?」
「今日はね、お絵描きしたいかな~!」
「りょーかい!」
とまあこんな感じで、毎日何をするかは気まぐれである。
俺は別に何をしようと、リュイの笑顔さえ見られれば満足だけどな。
とりあえず今日はお絵かきをすることに決めた俺たちは、ベッドの隣に置かれた小さいテーブルに向かい合って座った。
棚からいくつか紙を取って、色とりどりの色鉛筆を持ってくる。
「わ、ありがとね」
「大丈夫大丈夫。っていうか、何回も通ってるからどこに置いてあるかとかもう覚えちゃった…w」
「リオンくん、僕ん家大好きだもんね」
「もちろん!リュイの家も、リュイも大好きだよ!」
「えへへ…じゃあ早速描こっか!」
「おう!」
そしてお絵かきタイムが始まった。
本当は何も描かないでただ目の前にいるリュイを眺めていたいのだが、
ここが本領発揮の場所…。決して俺の画力を舐めるでないぞ、、
何を隠そう、俺は生前ショタ絵師を志した時期があり、絵を猛勉強していた時もあったのだ。
まあ仕事が忙しくなって断念したけどね。
一時間ぐらいすると、お互いに完成した絵を見せ合うことになった。
「じゃーん!僕は猫さんを描きましたー!」
満面の笑みで自分の絵を見せてくるリュイ…。
これを尊いと言わずして何と言うか。
「リュイすごーい!めっちゃ上手いね!」
「えへへ、でしょ~?」
照れて顔が赤くなっているのもなんとも言えないほどにいい。
「リオンくんのも見せてよ」
「うん。これだよ~」
「…えっ、これって」
「うん。リュイを描いたんだ」
「めっちゃすごい…リオンくん、お絵かきさんになれるんじゃない?」
「そんなことないよ~リュイの方が上手いよっ」
「そうかなぁ…」
やっぱり照れてる。
今回のは我なりにも自信作だ。
かわいいリュイの姿を捉えられているとは思う…。
この日はお絵かきをしたりおままごとをしたり。
いつも通りの1日だけど、俺にとっては毎日がこんな日であってほしい。
続く
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