キバナコスモスぼくら

のりたまご飯

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2 少し狭い

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「お風呂一緒に入るの久しぶりだよな」

「確かに、、、最近はあんまりお泊まりしてないもんね」

こうやくんが蛇口のレバーを回すと、最初に冷たいお水が出てくる。

「つめたっ!!!」

「早く温度あげてよ~」

「分かってるって!!」

今度は青と赤のレバーを回すと、お水がだんだんとあったかくなってくる。

「お、そろそろいけるかな…」

こうやくんがそう言ってシャワーに当たると、あったかそうな顔を浮かべた。

「こうやくんだけずるいよ~」

「じゃあゆーせーもほらっ」

腕を引かれてシャワーの下に入ると、あったかいお湯が肩にかかって気持ちいい。

「あったか~い!!」

「だろ」

シャワーにあたるためには、二人ともくっついて浴びないといけないので、時々肩とかお尻とかがぶつかる。
ぶつかった瞬間にちょっとだけ恥ずかしくなるけど、二人で顔を見合わせてくすくすと笑う。

髪の毛を泡立たせて、ボディーソープで体を洗うと、最後に泡を流す。

「じゃ、さっさと入ろうぜ」

「二人じゃ狭くない?」

「そんなに狭くないってば~ほらほら」

ひと足さきにこうやくんが先に湯船の中へと入っていった。

「あったけ~…」

「じゃあ僕も…」

片足を水の中に入れると、あったかいお湯がそれを包んでくれる。
そのまま両足中に入って、腰をゆっくりと下ろすと、さっきまで寒かった体が一瞬であったかくなる。

「ふわぁ…」

思わず変な声を出しちゃうぐらい、あったかくて気持ちいい。

「雨の中走って帰ってくるっていうのもいいだろ?」

「そうだね、、、」

それにしても…

「やっぱり、二人だとちょっと狭いね、、、」

僕たちは向かい合って湯船の底に座っているけど、体育座りでもお互いの足が当たりそうなくらいだった。

「しょうがないだろ~。オレん家は銭湯じゃないし」

「これじゃ足伸ばせないよ~」

「あっ!じゃあ、、」

こうやくんは何かを思いついたかのような顔で、こっちの方を見てきた。

「ここ、座っていいよ」

そう言ってこうやくんが指差したのは、自分の足の間。

「こ、こうやくんの上に座れってこと…?」

「足の間だし、大丈夫だろ。オレも足伸ばしたいし」

「うーん…」

若干戸惑っていると、


「もー!ゆーせーはオレの話聞かないとだめ!」

急に立ち膝になって、僕の腰を掴んできた。


「わぁっ!」

「ほら!」

無理やり体制を変えられて、僕はこうやくんの足の間に座ることになった。

「これだったら、足も伸ばせてちょうどいいだろ」

「うう…恥ずかしいよお…」

「オレたち幼馴染だろ~!」

と髪の毛をわしゃわしゃされる。
それにしても、この姿勢じゃ背中も倒せない…。
ずっと背筋まっすぐの状態だったらきついし、、、
後ろをチラッと見ると、こうやくんは背中を湯船の淵にもたれさせて、気持ちよさそうな顔をしていた。

「こうやくん…やっぱやめようよぉ、、これ」

「えー、、いいアイデアだと思ったのに」

「これじゃ背中倒せなくて気持ちよくないの~」

「じゃあこうだ!」

今度は脇腹に腕を回される。

「ひゃぁっ!!」

そのまま背中がこうやくんの胸の前に倒され、体重がこうやくんにのしかかるようになった。

「こうしたら二人とも背中倒せるぜ!」

「もお、、やめてよぉ」

「えへへ、、オレたちラブラブだな」

「はずかしいよー!」

こうやくんの肌の感触が、僕の背中にひしひしと伝わってくる。
しかも、腰のあたりには小さい変なものも当たってる。
多分ちんちんだけど。

「そろそろでよ!このままじゃこうやくんつぶれちゃうよ?」

「オレがそんなんで潰れるわけないじゃん!」

「だって胸もお腹も当たってるし、その…ちんちんも当たってるから…」

「大丈夫だって~!ちんちん当たっても苦しくないし」

「そ、そう言う話じゃないよー!!」

僕が手足をジタバタ動かしても、こうやくんは僕のことを離してくれなかったので、僕は諦めて言いなりになることにした。

「そういえば、オレのちんちん、なんか大きくなるんだよね」

「大きくなる…?なんで?」

「わかんない…。朝とか起きると、ピーンって、こんぐらい大きくなる」

こうやくんは人差し指と親指で、いつものちんちんの倍ぐらいの大きさを表した。

「だって、いつもちんちんって、こんな大きさじゃないの…?」

僕も親指と人差し指で、僕のいつものちんちんのサイズを表す。

「なんでだろう…オレ病気になっちゃったのかな…」

「ふええぇっ…こ、こうやくん、大丈夫だよ!!」

僕が後ろを振り向こうとした時、腰がこうやくんのちんちんにまた当たってしまった。

「あっ、また当たっちゃった…」

「わ、まって、なんか、ちんちんがぁっ…」

こうやくんの様子がどんどんおかしくなっていく。

「なんか、ちんちんの感じがなくなっていく感じがするっっ、、」

「ふええ!?じゃ、じゃあ一回水から出さないとぉっ…」

僕が素早くこうやくんの体から降りると、こうやくんも素早くお湯から腰を上げて、浴槽の端っこに座った。
僕の目の前に現れたのは、僕がいつも見ている、小さくてふにゃふにゃのちんちんじゃなくて、なぜかちょっと膨らんでて、伸びている変な形のちんちんだった。

「ほら、大きくなった!お、おれ、死んじゃうのぉ!?」

「お、落ち着いてこうやくんっ、、僕が助けるからっ!」

「ゆーせー、、怖いよぉっ、、」

「ま、まず触ってみていい…?」

「う、うんっ…」

続く
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