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【第一部】第1章 連れ去られてやってきたのは。
Part5 友達はどこだ
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大希の身体検査が行われた後...
同じく拉致されたその同級生、流山広樹(ながれやまひろき)の検査が始まろうとしている..
パッ!
広樹「はっ...ここは」
研究員W「ようこそ...ここは〇〇国少しょしょしょ...しょっ子高でいk、k、か化対tい策少年部少年課小がっがっ...がkkくssssえいいkkあのbbううう!!」
研究員X「おいおい...そこは噛むなよ~練習したじゃん!」
研究員W「わりぃ...どうしても「小学生以下の部」が言えない...」
拍子抜けである。
研究員W「さて...そろそろ君の検査に移ろうか。」
広樹「なんだ!俺になんかようか?急に縛り付けんなよw」
研究員W「えらく威勢がいいなこの子...まあ快楽地獄に耐えられればいいけど...」
広樹「あ、ちなみに俺の友達は?」
研究員X「ああ、大希くん?あの子は,,,」
そういって研究員Xは搾精されている大希の姿を上のモニターで映す
広樹「なっ!!」
広樹の顔は少しだけ赤くなる...
そして履いていた短パンの上からは形がわかるように性器が勃起しているのが見える
研究員W「あれ~?広樹くんのちんちんがおっきくなってますけど?」
広樹「っ!ふざけるな!てめぇら国の人間だろ?こんなことして楽しいのかよ!」
研究員W「いや...俺たちはわからん。上の人間にでも聞いてくるといいな」
広樹はただひたすら研究員達を睨む。これからどんなことが起きるのかも知らずに。
研究員W「では、身体検査開始!」
そしてまた身体検査が始まる。これまでと同様身長体重を測っていく。
研究員W「では、性器の検査だ。衣服を切断しろ」
広樹「やめろ!俺の服!」
機械が次々と広樹の服を切断していき、またもやパンツ姿になる。
研究員W「では、測る過程などは俺がやる」
研究員X「え前がやんの?」
研究員W「問題ないから~。」
そう言って研究員Xの手からメジャーをとり、広樹に近づいていく。
研究員W「はい広樹くん?オナニーしたことある?」
広樹「答えるか!」
研究員W「そうか言わないか..じゃあ、このパンツを押し上げてるものは何かな?」
そう言って研究員Wは白ブリーフの上から広樹の勃起しているものを触った
広樹「っ...」
研究員W『あれれ?パンツの先が濡れてるけど?まさか先走り...なのかな?」
白ブリーフの先にできたシミを指摘され、広樹の顔はますます赤くなる。
広樹「うう....」
研究員W「ほら、早く言わないと」
広樹「覚えたのは去年。ほぼ毎日してる。」
研究員W「おお...話してくれたね...じゃあそろそろこの邪魔なパンツを脱がそうか」
そう言って、手元のハサミで白ブリーフを優しく正面から切っていく
広樹「ちょっ!パンツだけは!やめろ!だめだ!」
しかし広樹の反抗も虚しく、白ブリーフは切られる...
そして研究員の前に勃起をしたズル剥けの性器が露わになる
研究員W「大希くんとは違って君はズルムケなんだね...まあいいけど、」
そう言って研究員Wは勃起時の長さなどを報告する。そして何分か放置したのち、勃起していない状態の性器も素早く測っていく。
広樹「...」
続く
=天の声=
はーいどうものりたまっすよ~
さて大希くんのお友達広樹くんですw
次回からは責めまくりますのでお楽しみに!
同じく拉致されたその同級生、流山広樹(ながれやまひろき)の検査が始まろうとしている..
パッ!
広樹「はっ...ここは」
研究員W「ようこそ...ここは〇〇国少しょしょしょ...しょっ子高でいk、k、か化対tい策少年部少年課小がっがっ...がkkくssssえいいkkあのbbううう!!」
研究員X「おいおい...そこは噛むなよ~練習したじゃん!」
研究員W「わりぃ...どうしても「小学生以下の部」が言えない...」
拍子抜けである。
研究員W「さて...そろそろ君の検査に移ろうか。」
広樹「なんだ!俺になんかようか?急に縛り付けんなよw」
研究員W「えらく威勢がいいなこの子...まあ快楽地獄に耐えられればいいけど...」
広樹「あ、ちなみに俺の友達は?」
研究員X「ああ、大希くん?あの子は,,,」
そういって研究員Xは搾精されている大希の姿を上のモニターで映す
広樹「なっ!!」
広樹の顔は少しだけ赤くなる...
そして履いていた短パンの上からは形がわかるように性器が勃起しているのが見える
研究員W「あれ~?広樹くんのちんちんがおっきくなってますけど?」
広樹「っ!ふざけるな!てめぇら国の人間だろ?こんなことして楽しいのかよ!」
研究員W「いや...俺たちはわからん。上の人間にでも聞いてくるといいな」
広樹はただひたすら研究員達を睨む。これからどんなことが起きるのかも知らずに。
研究員W「では、身体検査開始!」
そしてまた身体検査が始まる。これまでと同様身長体重を測っていく。
研究員W「では、性器の検査だ。衣服を切断しろ」
広樹「やめろ!俺の服!」
機械が次々と広樹の服を切断していき、またもやパンツ姿になる。
研究員W「では、測る過程などは俺がやる」
研究員X「え前がやんの?」
研究員W「問題ないから~。」
そう言って研究員Xの手からメジャーをとり、広樹に近づいていく。
研究員W「はい広樹くん?オナニーしたことある?」
広樹「答えるか!」
研究員W「そうか言わないか..じゃあ、このパンツを押し上げてるものは何かな?」
そう言って研究員Wは白ブリーフの上から広樹の勃起しているものを触った
広樹「っ...」
研究員W『あれれ?パンツの先が濡れてるけど?まさか先走り...なのかな?」
白ブリーフの先にできたシミを指摘され、広樹の顔はますます赤くなる。
広樹「うう....」
研究員W「ほら、早く言わないと」
広樹「覚えたのは去年。ほぼ毎日してる。」
研究員W「おお...話してくれたね...じゃあそろそろこの邪魔なパンツを脱がそうか」
そう言って、手元のハサミで白ブリーフを優しく正面から切っていく
広樹「ちょっ!パンツだけは!やめろ!だめだ!」
しかし広樹の反抗も虚しく、白ブリーフは切られる...
そして研究員の前に勃起をしたズル剥けの性器が露わになる
研究員W「大希くんとは違って君はズルムケなんだね...まあいいけど、」
そう言って研究員Wは勃起時の長さなどを報告する。そして何分か放置したのち、勃起していない状態の性器も素早く測っていく。
広樹「...」
続く
=天の声=
はーいどうものりたまっすよ~
さて大希くんのお友達広樹くんですw
次回からは責めまくりますのでお楽しみに!
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