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第3章 生活も、性活も、慣れが大事。

Part7 一斉搾精 〜やがて半分が過ぎ〜

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そしてあれから全体の半分の時間が経過した。
中には気絶している子も2、3人ほどいるが、その子の性器からは精液が溢れるように放出している。
もちろん意識がある子もただその快楽に溺れているのでほぼ意識がないようなものである。

一方で駿太は…

駿太「……はっ!!!」

研究員「駿太くん目が覚めました~」

駿太「何があっt…あんっ!」

しかし気絶から覚めても快感は止まらない。あの振動する棒はいまだに尿道に刺さっているのである。

駿太「そういえばぁっ!まだ!やっててぇっ!あああああっ!!!」

ヴウウウウウウウウウ!!!

たとえ1時間経っても、その小さい体では次々と精液が濃厚になる。

ーすると、突然すべての機械が一斉に停止した。

大希「あれ…機械が止まって…」

駿太「はぁ…はぁ…もう…出させてぇ…」

オナホ組や吸引組は器具を外され、長い間機械の中にあった性器が外気に触れる。

しかし尿道組はいまだに機械を外されず、そのままの状態である。
体は椅子に固定されたまま、研究員Wが前に出る。

広樹「やい!もういい加減やめろ!もう十分だろ!?」

研究員W「広樹くんは元気がいいですね~あれほど精液を出したのに…疲れてないんですか?」

広樹「つべこべ言ってないでさっさとここからだせ!」

研究員W「それはすみません。でもできないんですよね…今からあと半分もの時間があるんですから。あ、ちなみにXのやつは休憩しに行ったよ~何も絞られてないのにクズだよね~」

広樹「…」

研究員「さて、そんなことは置いといて、今からみなさんの精巣をもっともっと活性化させるべく!”精巣活性剤”を君たちの体の中に打ち込む。あ、注射じゃないから安心してね
”精巣活性剤”は、精子を作成するスピード、頻度などを促進する効果がある薬です。方法は、君たちのおしっこをする穴から管を入れて、お腹らへんにある”射精管"を通じて"精管”というところにお薬を入れます。薬が精巣に無事辿り着くと、成分が染み込み、その瞬間からすごい勢いで精子が作られていくよ。管を入れる瞬間はちょっっっっっとだけ痛いかもしれないけど、終わったらまたすぐに気持ちよくなれるから!みんな頑張ってね~じゃあ助手の皆さんよろしく~⭐︎」

研究員Wがそう言うと、助手たちは一斉に準備を開始した。

天井のコードに長い管をつなぎ、管を消毒する。そして準備が終わった助手から次々と管を尿道に挿していく

「あああああっ!!!入れちゃダメえええっ!!!」

「ちんちん壊れちゃうよおおおっ!!!!」

そんな声が聞こえてくる。

そして大希たちの助手たちも準備を終え、管を持ってこちら側に近づいてくる。

尿道口を開き、ゆっくりと管を中に挿し込む。

大希「あああっ!くううっ!!」

管は尿道を通り、奥深くまで差し込まれる。
そして、射精管の方にゆっくりと液体を注入する。

広樹「キンタマに冷たいのが入って…あっ!!!」

冷たい液体がお腹の中を通る感触がし、やがて睾丸にゆっくりと染み込む。
その瞬間!精巣が熱くなり、心臓の鼓動が早くなる。

そして管が抜かれ、また先ほどの機械を性器に嵌められる。

ー一方駿太はー

駿太にはすでに管が入っているので、そこから精巣活性剤を入れていく。

駿太「もうこれ以上されたらぁ…無理…」

そして全員に精巣活性剤が注入されると…

研究員W「では、あと半分!みんな頑張ってちょうだい~⭐️」

続く
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