【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第3章 生活も、性活も、慣れが大事。

Part9 少し早いよる

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駿太「はっ!?」

今は午後6時。館内には夕食のアナウンスが鳴り響く。

駿太「あれ…なんで僕大希さんたちの部屋に…ってあっ!」

広樹「ふぁあああ…オレまで寝ちゃってたのかぁ…って!?駿太!どうした!?」

駿太「広樹さん…!ちん…ちんが収まらなくて…」

広樹「あちゃあ…まああれだけされて、一回しか出してないってなると確かに収まらないかもしれんな。」

駿太「これ…処理してくださいよぉ…」

広樹「ええ…まあいいけど…。はいじゃあこっちきて座りな。」

駿太「…」

駿太はベッドの端に移動し、そこに腰掛けた。

広樹「まだ出るかなぁ…それにしても、駿太のちんこは皮が剥け切らないのな。」

駿太「まだ包茎なので…たっても剥けないんですよね…」

広樹「オレが剥いてあげよっか?」

駿太「自分でやるの痛いんで…その…お願いします。」

広樹「じゃあ、触るぞ~」

広樹は駿太の大きくなっているものに触れ、ゆっくりと皮を下に下ろした。

広樹「剥けないなあw 痛いの?」

駿太「ちょっと…」

広樹「じゃあこうしてやるか」

パクッ

駿太「あっ!?広樹さん…!!!」

広樹「ぷはっ! これで剥けやすくなっただろ。ぬるぬるしてた方がいいだろ?」

駿太「はい…」

広樹「これからは自分でお風呂でむくんだぞ?」

駿太「広樹さん…もうちょっとでイきそう…です///」

広樹「そっかw。まあこれじゃああと五回ぐらい出せば流石に治るかもな。」

パクッ

駿太(ビクッ)

広樹は駿太の性器を根元まで咥え込み、舌を使って先端や本体を刺激する。

駿太「広樹さん…っ!で…るっ!」

ピューーーっっ!!!ぴゅっ!ぴゅっ!

駿太は広樹の口の中で射精した。
それを広樹は飲み込む。

広樹「はやいしまずいなw」

駿太「はぁ…広樹さんなんで…飲んでるんですかぁ…」

広樹「じゃあ第二ラウンド行くぞ~」

今度は性器を手でにぎって皮を上下に動かしていく。
(いわゆる皮ニーってやつ)

駿太「ああっ、、あんっ、、ぁっ、、、」

扱かれるたびに駿太は口から声を出す。
甲高いいかにも小学生のような喘ぎ声である。

駿太「また出るっっ!!!!!」

ぴゅっ!ピューーっ!ピューっ!

駿太は体を震わせる。
しかし二回射精しても、まだ駿太の性器は勃起し続けている。

広樹「これだけ出してもまだ大きいままかぁ…これは多分あの研究員が注射したやつの残りかもな…」

駿太「ごめんなさい…」

広樹「ま、いいってもんよ。今度は違った方法で攻めるかぁ…」

広樹は引き出しから電動マッサージ機を取り出す。

駿太「で、電マ!?なんでそんなものが!?」

広樹「すごいよなぁ!ここラブホみたいになんでも揃ってるんだよ!ローターとかローションとか、あとコン●ームも!」

駿太「広樹さんラブホいったことあるんですか?」

広樹「ない。」

駿太「ないんかいw」

広樹「はい。上の口はこれでも咥えて黙ってろ~」

駿太「はむっ!?」

広樹は自分の大きくなったものを駿太の口の中に押し込む。

駿太「むーっ!」

広樹「じゃあ下の口の方も…」

カチッ
ヴイイイイイイイイインッ!!!!

そして広樹は大きくなったものを駿太の性器にあてる

駿太「むーーーーっ!?!?」
ピューーーっ!ピュルルルっ!!!!

すると駿太はすぐに射精し、
白い白濁液が床に落ちる。

広樹「ほら、オレのもやってよ~」

すると駿太は広樹の大きいものを舐め回していく。
広樹は電気マッサージ器で駿太の性器を刺激し続ける。

ヴいいいいいいいいんんっ!!!

グチュっ!ぢゅっ!



広樹「ああっオレもいくっ!いくっ!」

駿太「むーーーっ!!!むむーっ!」

ピューーーっ!ピューーーっ!!!

駿太は先ほどと同じく、足元に勢いよく射精し、広樹は駿太の口の中に射精する。
口の中に入り切らなかったものは駿太の足元にポタポタと落ちる。

広樹は自分の性器を駿太の口から引き抜く。

広樹「ふぅ…どう?ちっちゃくなった?」

駿太「まあなんとか…あっ」

広樹「あっ」



大希「二人とも何してるの…?」

続く


=天の声=
3Pとは言ったものの二人だけになっちゃいましたね
次回はちゃんとさせるのでお楽しみに!
ではまた~

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