【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第3章 生活も、性活も、慣れが大事。

Part10 見られちゃった...

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大希「これは…エッチなことしてたんでしょ…?」

広樹「あはは…大希、その、これは、だなぁ、」

大希「もういいよ。僕も入る!」

広樹「えええっ!?」

大希「僕も薬がまだ残ってるからか、ちんちん元に戻んないもん。二人とも助けてよ…」

駿太「広樹さん、どうですか?」

広樹「3Pかぁ…キッツ」

大希「じゃあ早速!」

はむっ!!

広樹「ちょっ!大希急すぎるって!」

大希「ひろちゃんのせーし欲しいもん」

広樹「ちょっ!?お前どうした!?」

駿太「もしかしたら薬の副作用で性欲が上がるっていうのもあるんじゃないですか?」

広樹「うそでしょおおおお」

駿太「もう大希さんのせいで僕もまた大きくなっちゃったじゃないですか~ちゃんと混ぜてくださいね?」


事態は急変し、あっという間に広樹の性器はダブルフェラ状態。
どこかでみたことのある光景がまた二度と上映される瞬間である。

広樹「もう無理っ!でるっ!!!」

ピューーーっ!!!ピュルルル!

大希「やっぱりひろちゃんは早いねぇ~」

駿太「将来のセックスで早漏になりますよ~?」

広樹「はぁ…うるせぇ!はぁはぁ…お前らの知ったこっちゃないっ…あんっ!」

ヴイイイイイイイン!!!!!!

駿太「さっきはよくもやってくれましたねぇ…」

広樹「ちょっ!イったばっかだから!待って!」

大希「駿太くんなにそれ~?」

広樹「電マっていうんですよ~こうやってちんちんに当てるとすっごく気持ちよくて~」

大希「え~僕にもやらせて~!!!」

駿太は持っている電動マッサージ機を大希に手渡す。

大希「うわ~すっごい振動してる!!!肩こりに効きそうだね!」

広樹「その発想はなかった…」

大希「じゃあ、ひろちゃ~ん?もう一回せいし出しちゃおっか~!」

大希はつまみを「強」に合わせ、広樹の亀頭の先端に当てる

広樹「あああああああっ!!!ダメっ!そんなんされたら…!すぐに…!ああっ!」

情けない声を出し、広樹は二度目の絶頂を迎える。

そしてその勢いでベッドの下へと転落する。

駿太&大希「wwwwwwwwwwwwwwww」

広樹「てめーら…死にたいようだな…?」

二人「え…」

広樹はすぐに二人を押し倒し、両手で二人の性器をしごく。

大希「あんっ!ひろちゃんなんでっ!急にぃっ!!」

駿太「ちょっ!早い早い!手コキのスピードがっ!んぁああっ!」

ピューーーっ!!!

そして二人もあっけなく射精するのであった。
大希は十分な量の精液を放出したが、駿太はすでに四回ほど射精しているのでそんなに出なかった。

広樹「おらあまだまだ終わらねえぞおお!?!?」

二人「ぎゃああっ!お助けえええっ!!」

続く

=天の声=
いやぁこういうコメディ回もいいですよね!
書いてて楽しかったです!
広樹くんと大希くんの初セックスはもっと先になりそうです...
気長にお待ちください!
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