38 / 196
第3章 生活も、性活も、慣れが大事。
Part16 四人一部屋
しおりを挟む
ピンポーン
大希「え…こんな時間に人…?」
ガチャ
研究員X「こんばんわ~ごめんちょっとお邪魔していい?」
大希「え?どうしたんですか?」
研究員X「日向くんって子が君らと一緒にいるのが見えたから、一応状況を確認しに。」
大希「あーなるほど。一応、あの二人は..,寝落ちしてます。」
研究員X「そっか。ごめんね~急にきちゃって。」
大希「いえ。Xさんも毎日大変ですね~」
研究員X「うん…毎日事務所の整理や搾精の立会い、管内の掃除を手伝ったり…こんな仕事受けるんじゃなかったなぁ…」
大希「そうですか…まあ頑張ってくださいね。僕らもそれ以上頑張ってるんで。」
研究員X「うん。じゃあ今日は4人で泊まって行って大丈夫だよ。明日の朝は四人分朝ごはん届けさせるから。じゃ、おやすみ~」
大希「はい。おやすみなさ~い」
ガチャン。
広樹「どうだった?」
大希「いや…特になにも」
広樹「あいつら…いつかここからでたら必ず訴えてやる!」
大希「まあ国の機関なんて、訴えても勝てっこないじゃんw」
広樹「はぁ…まあそうだよなぁ…。明日はまた搾られないといけないのかぁ…」
大希「ま、気長に行こうよ。じゃあ寝よっか!」
広樹「うん。」
部屋の電気を消し、スヤスヤ寝ている駿太と日向の隣に二人は横になる。
大希「じゃ、明日も頑張ろう~」
広樹「おやすみ。大希」
大希「おやすみ。ひろちゃん」
四人は静かな部屋でぐーぐーと寝息を立てながら
皆幸せそうに寝ている。
次章へと続く
=天の声=
さあ第3章完結しました!!!
そして何と累計ポイントが10万を突破しちゃいましたああ!!!
ほんとにたくさんの方が見てくれて嬉し限りです!!!
少し変更点がございます。
第二章をなくし、第1章と合併いたしました。それに伴い、第2章、第3章の名前が少し変わっています。
次章(第4章)からは、日向、駿太の入所テスト(大希と広樹がやったやつ)
をお届けします!
お楽しみに!
大希「え…こんな時間に人…?」
ガチャ
研究員X「こんばんわ~ごめんちょっとお邪魔していい?」
大希「え?どうしたんですか?」
研究員X「日向くんって子が君らと一緒にいるのが見えたから、一応状況を確認しに。」
大希「あーなるほど。一応、あの二人は..,寝落ちしてます。」
研究員X「そっか。ごめんね~急にきちゃって。」
大希「いえ。Xさんも毎日大変ですね~」
研究員X「うん…毎日事務所の整理や搾精の立会い、管内の掃除を手伝ったり…こんな仕事受けるんじゃなかったなぁ…」
大希「そうですか…まあ頑張ってくださいね。僕らもそれ以上頑張ってるんで。」
研究員X「うん。じゃあ今日は4人で泊まって行って大丈夫だよ。明日の朝は四人分朝ごはん届けさせるから。じゃ、おやすみ~」
大希「はい。おやすみなさ~い」
ガチャン。
広樹「どうだった?」
大希「いや…特になにも」
広樹「あいつら…いつかここからでたら必ず訴えてやる!」
大希「まあ国の機関なんて、訴えても勝てっこないじゃんw」
広樹「はぁ…まあそうだよなぁ…。明日はまた搾られないといけないのかぁ…」
大希「ま、気長に行こうよ。じゃあ寝よっか!」
広樹「うん。」
部屋の電気を消し、スヤスヤ寝ている駿太と日向の隣に二人は横になる。
大希「じゃ、明日も頑張ろう~」
広樹「おやすみ。大希」
大希「おやすみ。ひろちゃん」
四人は静かな部屋でぐーぐーと寝息を立てながら
皆幸せそうに寝ている。
次章へと続く
=天の声=
さあ第3章完結しました!!!
そして何と累計ポイントが10万を突破しちゃいましたああ!!!
ほんとにたくさんの方が見てくれて嬉し限りです!!!
少し変更点がございます。
第二章をなくし、第1章と合併いたしました。それに伴い、第2章、第3章の名前が少し変わっています。
次章(第4章)からは、日向、駿太の入所テスト(大希と広樹がやったやつ)
をお届けします!
お楽しみに!
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる