【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第4章 ココまで来たなら、もう引けない。

Part4 機械は止まったが...

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幸い、研究員Oが現場に駆けつけ、システムをシャットダウンし、イボ付の回転マシーンは止まったが、大希は9回も射精をしてしまった。
大希の乳首もだんだんと腫れが引いてきており、あと少しで普通の大きさに戻る。
なお、感度は変わっていないようで、少しでも触れると、性器がたちまち大きくなる。

研究員W「本当にごめんっ!」

研究員Wと助手たちが一斉に大希に頭を下げる。

大希「えっ、いやいや!みなさん顔をあげてください!!」

研究員W「俺のせいで、もともと予定していた終了時間を大幅に過ぎてしまったり、9回も射精させてしまった。この通りだ!」

研究員Wはもう一度頭を下げた。

大希「大丈夫ですよ!まあ僕も気持ちよかったですし…?」

研究員W「ならいいけど…ほんと今度からこういうことがないように気をつけます…」


大希「はい…で、僕はもう行っていいんですよね?」

研究員W「もうお昼だから、部屋に戻って、ゆっくりしてね。」

大希は研究室のドアを横に引き、そこを後にする。

大希「(おっぱい気持ちよかったなぁ…。あとでもういっかいしよ。)」

そんなことを考えていると、部屋の前に着いた。

ドアノブを下に下げて部屋の中に入る。

ガチャっ

大希「ひろちゃーん…?」

返事はない。
広樹はまだ帰ってきていないようだ。

大希「ひろちゃんいないのか…」

ドアを閉め、ベッドに腰掛ける。
そしてベッドに寝転がってみる。
すると、胸にあるまだ少し膨らんだままの乳首が気になった。

大希「おっぱい…」

右手を胸のあたりに持ってきて、人差し指でゆっくりとさわってみる。

大希「ひゃぁっ…」

電流のように電気が走り、大希の性器はすぐに大きくなる。

大希「すごい…ちんちんがすぐにおっきくなった…」

右手で右の乳首を触り、左手で性器の皮を上下してみる。

大希「ああああっ…きもちぃっ…」

上や下からどんどん快感が湧き上がってくる。
大希の手の動きがどんどん早くなる

右の乳首だけではなく、左の乳首いじり、快感を覚える。

左手も上に持ってきて、左右を同時に刺激する。

大希「ひゃああっっ!だめぇっっ!」

指で乳首をつまんだり、

大希「んああっ!」

指の先で乳首を弾いてみたりする。

大希「はぁぁっっ!」

そして左手をもう一度下に持っていき、
性器と乳首を同時に刺激する。

上にそそり立つ性器を包む皮を握り上下し、
乳首を人差し指と親指で挟み込んで快感を得る。

大希「ああっ!すごぃっ!おっぱい気持ちいぃっ!あああっっっ!!!!」

ピュルっ!ピュッ!!

大希の性器から、白い液体が発射される。
ちなみに、本日10回目である。

精液は30cmほど飛び、大気のお腹や胸にベチャっとつく。

大希「はぁ…はぁ…やっちゃったぁ…」

大希は肩で息をしながら、ベッドから起き上がる。

すると…

大希「えっ...

ひろちゃん…!?」

続く


=天の声=
ひとりのオナニーを書くのも楽しいですね...
さてこの後の展開やいかに。
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(@shotakon_danshi)です
ではでは
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