【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第4章 ココまで来たなら、もう引けない。

Part10 本気モード

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駿太が射精してから1分後、駿太がまた日向の性器を口に含む。

日向「うわぁっ…またトロトロだ…」

駿太「はむっ…グチュぅっ…ぢゅるっ、グチュっ…」

日向の性器が駿太の口内で唾液とともにいやらしい水音を奏でる。

駿太「ひーくん…きもちぃぃ…?」

日向「きもちいいよ…駿太のもまたしてあげる。」

そういって、日向はまた駿太の性器を口に入れた。

駿太「ま、またぁっっ!?!?んあああっ…!」

日向「トロトロがいっぱいついてるぅ…レロォ…」

駿太「んやぁあっ…お掃除しないでぇっ!」

日向「どっちが早く出るかなぁ~?」

駿太「僕はもうさっきイったからぁ….今度はひーくんの番だよぉっ…ひゃあっ!」

日向「それはどうかなぁ~?」

日向が再度口に含む。

駿太「あっ、だめええっ!」

駿太は己の股間の快感のせいで日向の性器をフェラすることに集中できない。

日向「はぶっ…駿太も…はん…オレのちんちん…食べてぇ…?」

駿太「ひーくん…んああっ!...が、頑張るよぉっ!」

そして快感を受けながらも、駿太も日向のフェラを再開する。
そして30秒もたたないうちに…

駿太「ひーくん…でそう…?」

日向「もうちょいぃっ…駿太はぁ…?」

駿太「僕もぉ…また出ちゃうっ…」

日向「じゃっ、これ…」

日向は②とかかれた容器を駿太に手渡す。

日向「おれのせーし…こんなかに…」

駿太「わかったぁ…」

日向「じゃ、ラストスパート…はむっ…」

駿太「んっ…僕もっ…はうっ…」

日向「はぁっ…んはぁっ…」

駿太「ああっ…ゃぁっ…」

日向「ひゅんひゃっ…もう…」

駿太「ぷはぁっ…おっけー…」

駿太が②とかかれた容器を日向の性器にあてがい、舌で舐めながら手で全体を扱く。

駿太「出る時っ…言ってねぇ…レロ…」

日向「おうっ…んはぁっ…」

駿太「あっ…でも…僕ももそろそろでぇ…」

日向「駿太はいつでもいいよっ…口の中に出してぇっ」

駿太「ひーくんっ…いっしょに、いっしょにいこっ…!」

日向「オレあと10秒ぐらいでっ…あっ…もうでちゃうっ」

駿太「僕もぉっ、今いっ…くっ…!」

日向「んあああああああっっっ!!!」
駿太「ひゃああっっっんあああっ!!」

ビュクっ!ピュっ!ピュルルルっ!
ピューーーっ!ピュっ!ピュっ!


日向の出した精子はピンク色の亀頭を勢いよく見事容器に収まった。

日向「はぁーっ…はぁ…ふぅ…はぁ…これっ…結構疲れるなぁ…」

駿太「でもひーくん…これまだ2回目だよぉ…?」

日向「まじか…あと8回っ…」

駿太「もうちょっとだけ我慢しよっ?」

日向「待って…ちょっとだけ…」

駿太「だーめ!夜には助手さんたちが取りに来るんだから…」

日向「じゃあ…駿太が全部やってよぉ…オレもう疲れたもん…ただ寝とくからっ!」

駿太「いったね…?」

日向「えっ…」

駿太の中で何かのスイッチがONになる。

駿太「じゃあそれまで責任を取って僕がひーくんを気持ちよくしてあ、げ、るっ!」

駿太は研究員Wからもらった袋をガサゴソと漁った後、
何かを手に取り、それを袋の外に出した。

駿太「じゃっ、まずはこれで…」

ヴイイイイイイイイインン!!!

駿太が手にしたのは電気マッサージ器、通称電マ。
それのスイッチをONにしながら段々とひなたに近づいていく。

日向「えっ、ちょっ、駿太っ!?」

続く


=天の声=
こっからスピード上げてきます~
電マっ!電マっ!
家電量産店ではみたことあるのですが、
実際に使ってみたことはないです。
試しに肩に当ててみたら、肩こりが普通に解けました
すごいっ
ではまた次回
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