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特別章 10万文字突破スペシャル
第3部 駿太くんの搾精 〜読者リクエスト〜 下 ※痛み表現あり
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ーここから痛み要素入りますー
駿太「もう無理ぃぃぃぃっっ!たまたまが空になっちゃうううっっっ!」
駿太は目隠しの下から涙を流しながら喘ぎ声を発している。
駿太「あああっ!んあああっっ!あんっ!あんっ!ぁあああっっっ!」
このまま搾精が続く、かと思われたが、性器を吸い上げる機械は停止し、前立腺、わき、へそ、性器についていたローターは一斉に停止した。
乳首のローターは振動を続けているが、振動は通常よりもかなり小さい。
駿太「終わった…?ぶるぶる終わったぁ…?」
そう安心するのも束の間。
正面の機械から何かが伸びてきて、それが駿太の睾丸に密着する。
機械はバンドのようなもので二つの睾丸を固定し、睾丸と体をつなぐ精管を完全に閉鎖した。
駿太「んああああああああっっ!!!たまたま痛いっっ!せいしこないっ!死んじゃうっ!痛いっ!」
そして機械は精管の閉鎖により苦しみもがく駿太を横目に、鋭い2本の針を機械から出す。
そして次の瞬間!
2本の針はそれぞれ駿太の左右の睾丸にぶすりと刺さる。
駿太「っっっっっっhはっっっ….」
駿太は顔を上に大きくあげ、睾丸から伝わる痛みの信号に悶絶する。
駿太「っっっっgあああああああああああああああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!」
そして1テンポ遅れて大きな叫び声が広い仮想空間に響く。
そして液体が針を通じて睾丸の中へと入っていく。
その液体により、睾丸は熱を帯び始める。
駿太「んああああああっ!!!いだああああああいいいっっ!ああっ!ああぁぁっ!」
その痛みをかき消すかのように、再び全てのローターが作動を開始した。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!
駿太「はえっっ!んはっ…んああああああわあああああっっっ!」
駿太は未だあまりの痛さに絶叫をしている。
機械からはまだ液体が針を通じて睾丸内に入ってきている。
駿太「がああああっっ!あづいいいいいいっっ!」
睾丸は熱を帯びており、すでに40℃程を超えている。
そしてローターの振動により、なんどもドライオーガイズムをする駿太。
精液はあるが、睾丸と体が繋がっている精管が閉じているため、射精ができず、完璧な快感に達することができないまま、あと一歩というような快感が駿太をおそう。
駿太「はあああっっビクッビクッ!!んあああああっっっ!ビクビクビクッ!!!!」
そしてついに液体を注入し終えた針は睾丸を離れる。
傷口からは透明の汁や赤色の血が滴り落ちている。
バンドで締められていた精管が開通し、数百億ものの精子が一斉に外の世界を目指して泳ぎ出した。
とんでもない数の精子が前立腺を何度も何度も刺激するため、その快感はとんでもないものになる。
精液を吸引する機械が再び作動し、精液が出てくることを促進している。
そしてついに…
駿太「ぐるぅぅっっっ!せえしぐるっ!きたっ!んあああああああああああああっっっっっっ!!!!」
ビュくっっっっ!
ピューーーーっっっっっ!
ピューーーーーっっっっっっ!
ドピュピュピュ!ピュルルルっっ!
ビュクーっ!ピュっ!ピュっ!ピュルルルrっっっ!
精液は少し茶色に濁っており、数百億もの精液が同時に前立腺を刺激したため、
ほうしゅつされるアドレナミンの数は通常の数百倍である。
駿太「ひゃああっ!がggああああっ!hヴdしぶvj;sbcうsぢん…」
駿太はその衝撃に耐えられず、気絶した。
目からは無数の涙を流し、よだれや鼻水の跡から相当泣き叫んだことがわかる。
…
駿太「っがぁっ!?」
目が覚めると、そこは見慣れた部屋だった。
隣には友人の日向がきもちよさそうに寝ている。
駿太「はぁっ…はぁっ…ここっ…部屋だ…」
駿太は今起きたことに理解が追いつかない様子である。
駿太「夢…なのか…??」
日向「駿太ぁ…?どうしたのぉ…」
駿太「ひーくん…?えっ…あれ本当に…っひっぐ…」
駿太の目からは大粒の涙がこぼれ落ちる。
日向「ん…?駿太どうしたの…?」
駿太「うわあああんっっ!ひーぐんっ!ぐすっ!怖がったよおおおっ!!!」
日向「えっ…?あ、駿太悪夢でも見ちゃったのか…よしよし…(ナデナデ)」
駿太「うわああああああんんっっ!」
日向「ほらほら…俺と一緒にね…ん?」
日向は駿太の股間を見て驚いた。
日向「駿太…なんかパンツ…濡れてるよ…?」
駿太「ええっ…」
日向「おもらし~?」
日向が確認しようと手で触れると、
どろ…
日向「これ…まさか精液…?」
駿太「ひっぐっ…ぐすっ…ひっぎ…」
日向「これはもしかして…夢精…」
日向は駿太のみていた夢が気になったが、
日向「駿太、夢精しちゃったんだね…、まだ12時だし…一緒にお風呂でもいく?」
駿太「ひーくんといっしょがいい…」
日向「うんうん。じゃ、いこっか。」
駿太「うん…」
研究員X「いかがだっただろうか。今回は仮想現実の世界を使って、駿太を極限にまで痛みつけ、搾精を行ったぞ。まあもちろん、あのあとも二人は大浴場で思わずやってしまうのだが。まあそんなことはさておき、これからも、このシリーズをよろしくお願いします。では、私はこれで…」
おわり
駿太「もう無理ぃぃぃぃっっ!たまたまが空になっちゃうううっっっ!」
駿太は目隠しの下から涙を流しながら喘ぎ声を発している。
駿太「あああっ!んあああっっ!あんっ!あんっ!ぁあああっっっ!」
このまま搾精が続く、かと思われたが、性器を吸い上げる機械は停止し、前立腺、わき、へそ、性器についていたローターは一斉に停止した。
乳首のローターは振動を続けているが、振動は通常よりもかなり小さい。
駿太「終わった…?ぶるぶる終わったぁ…?」
そう安心するのも束の間。
正面の機械から何かが伸びてきて、それが駿太の睾丸に密着する。
機械はバンドのようなもので二つの睾丸を固定し、睾丸と体をつなぐ精管を完全に閉鎖した。
駿太「んああああああああっっ!!!たまたま痛いっっ!せいしこないっ!死んじゃうっ!痛いっ!」
そして機械は精管の閉鎖により苦しみもがく駿太を横目に、鋭い2本の針を機械から出す。
そして次の瞬間!
2本の針はそれぞれ駿太の左右の睾丸にぶすりと刺さる。
駿太「っっっっっっhはっっっ….」
駿太は顔を上に大きくあげ、睾丸から伝わる痛みの信号に悶絶する。
駿太「っっっっgあああああああああああああああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!」
そして1テンポ遅れて大きな叫び声が広い仮想空間に響く。
そして液体が針を通じて睾丸の中へと入っていく。
その液体により、睾丸は熱を帯び始める。
駿太「んああああああっ!!!いだああああああいいいっっ!ああっ!ああぁぁっ!」
その痛みをかき消すかのように、再び全てのローターが作動を開始した。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!
駿太「はえっっ!んはっ…んああああああわあああああっっっ!」
駿太は未だあまりの痛さに絶叫をしている。
機械からはまだ液体が針を通じて睾丸内に入ってきている。
駿太「がああああっっ!あづいいいいいいっっ!」
睾丸は熱を帯びており、すでに40℃程を超えている。
そしてローターの振動により、なんどもドライオーガイズムをする駿太。
精液はあるが、睾丸と体が繋がっている精管が閉じているため、射精ができず、完璧な快感に達することができないまま、あと一歩というような快感が駿太をおそう。
駿太「はあああっっビクッビクッ!!んあああああっっっ!ビクビクビクッ!!!!」
そしてついに液体を注入し終えた針は睾丸を離れる。
傷口からは透明の汁や赤色の血が滴り落ちている。
バンドで締められていた精管が開通し、数百億ものの精子が一斉に外の世界を目指して泳ぎ出した。
とんでもない数の精子が前立腺を何度も何度も刺激するため、その快感はとんでもないものになる。
精液を吸引する機械が再び作動し、精液が出てくることを促進している。
そしてついに…
駿太「ぐるぅぅっっっ!せえしぐるっ!きたっ!んあああああああああああああっっっっっっ!!!!」
ビュくっっっっ!
ピューーーーっっっっっ!
ピューーーーーっっっっっっ!
ドピュピュピュ!ピュルルルっっ!
ビュクーっ!ピュっ!ピュっ!ピュルルルrっっっ!
精液は少し茶色に濁っており、数百億もの精液が同時に前立腺を刺激したため、
ほうしゅつされるアドレナミンの数は通常の数百倍である。
駿太「ひゃああっ!がggああああっ!hヴdしぶvj;sbcうsぢん…」
駿太はその衝撃に耐えられず、気絶した。
目からは無数の涙を流し、よだれや鼻水の跡から相当泣き叫んだことがわかる。
…
駿太「っがぁっ!?」
目が覚めると、そこは見慣れた部屋だった。
隣には友人の日向がきもちよさそうに寝ている。
駿太「はぁっ…はぁっ…ここっ…部屋だ…」
駿太は今起きたことに理解が追いつかない様子である。
駿太「夢…なのか…??」
日向「駿太ぁ…?どうしたのぉ…」
駿太「ひーくん…?えっ…あれ本当に…っひっぐ…」
駿太の目からは大粒の涙がこぼれ落ちる。
日向「ん…?駿太どうしたの…?」
駿太「うわあああんっっ!ひーぐんっ!ぐすっ!怖がったよおおおっ!!!」
日向「えっ…?あ、駿太悪夢でも見ちゃったのか…よしよし…(ナデナデ)」
駿太「うわああああああんんっっ!」
日向「ほらほら…俺と一緒にね…ん?」
日向は駿太の股間を見て驚いた。
日向「駿太…なんかパンツ…濡れてるよ…?」
駿太「ええっ…」
日向「おもらし~?」
日向が確認しようと手で触れると、
どろ…
日向「これ…まさか精液…?」
駿太「ひっぐっ…ぐすっ…ひっぎ…」
日向「これはもしかして…夢精…」
日向は駿太のみていた夢が気になったが、
日向「駿太、夢精しちゃったんだね…、まだ12時だし…一緒にお風呂でもいく?」
駿太「ひーくんといっしょがいい…」
日向「うんうん。じゃ、いこっか。」
駿太「うん…」
研究員X「いかがだっただろうか。今回は仮想現実の世界を使って、駿太を極限にまで痛みつけ、搾精を行ったぞ。まあもちろん、あのあとも二人は大浴場で思わずやってしまうのだが。まあそんなことはさておき、これからも、このシリーズをよろしくお願いします。では、私はこれで…」
おわり
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