【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

文字の大きさ
166 / 203
第2章 研究所、再び

番外編その2 8/2 パンツの日

真っ白な壁に包まれた、一つの部屋。
そこに突如現れた四人の研究対象改め、臨時研究員たち。

白衣を着たまま何も知らされず、彼らは呆然と立ち尽くしていた。

大希「ねえ、ここどこ???」

広樹「見覚えはあるが…確か…いつだっけな」

駿太「今本編でいうと、僕たちの後にくる研究対象たちを待ってるって話じゃなかったでしたっけ」

日向「相変わらずメタいな…」

研究員W「やあやあ諸君」

大希「うわびっくりした」

研究員W「ここに見覚えはないかな~?」

広樹「見覚えはあるんだが、どこなんだ…ここ」

研究員W「ふふ…実はここ、去年の10万文字記念の時に、みんなが集められた部屋でーす!つまり仮想空間~!ウェ~イ!!」

日向「また飛ばされたっていうことですか…」

広樹「全くここの研究所はどれだけメタくすれば気が済むんだ…」

研究員W「まあそこは原作者に抗議してもらうとして」

大希「それで、今回はなんで集められたんですか?」

研究員W「実は今回で、総更新文字数が30万文字を突破するってことらしいよ」

日向「おー…ってそれ僕たちには関係ないのでは」

駿太「いやいや、それとは別に目的があるんだよ。ズバリ!現実の今日は8月2日!」

大希「8月2日がどうしたの?」

駿太「8は、”はち”って読みますよね?で、たまに”ぱ”とも読める。」

三人ともうなづく

駿太「2は英語で”two”, つまり”ツー”っていうわけで、」

三人とも再度うなづく

駿太「8と2の間になぜか”ん”を入れると~?」

大希「ぱ…」

広樹「ん…」

日向「つ…!?」

駿太「そう!”ぱ、ん、つ”だから、パンツの日っていうふうに言われてるらしいです!」

研究員W「そう駿太くんご名答!っていうかよくそんなこと知ってるね」

駿太「昔8/2に仕事してたらパンツつけたままっていう変なお客さんと当たって、その時にパンツの日だからっていうふうに言われたことがあって…」

日向「理由が闇深い…っていうかもう仕事しちゃダメだからね!」

駿太「ひーくんには心配かけないよ~!」

研究員W「はい。二人がイチャイチャし始める前に、四人ともモデルチェーンジ!」

研究員Wが指をぱちっと鳴らすと、白い煙を出しながら四人の服は白衣から一般的なTシャツと半ズボンに変わった。

広樹「なんだよこの変身システム」

大希「なんかかっこいい…」

日向「目覚めそうな人が一人いる…」

研究員W「これは実際に、昨日拉致される前にみんなが着ていた服です。それじゃ、みんなTシャツとズボン、脱いで~!」

一同「ええええ!?」

駿太「ほう…脱衣プレイっていうわけですか」

広樹「なんで脱がなきゃいけないんだよ!」

研究員W「ご意見などは原作者にお問合せください」

広樹「何してんだよ原作者!この変態!」

天の声「へ?」

ーーー実際に脱いでもらいますーーー

大希「いつもよりなんか恥ずかしいよ…これ」

四人はそれぞれ、まずはTシャツから順番に服を脱いでいく。
スルスルという音とともに、まずは上半身から見えてくる。
上から白いライトで照らされた鎖骨や腰あたりの体のラインは、健康的な男児の象徴である。

駿太「羞恥プレイなんて慣れっこですけどね」

日向「視線を感じる…」

広樹「おいてめえら勝手に想像するんじゃねえぞ!」

研究員W「はい勝手にメタ発言をしなーい」

四人とも上裸になると、次々と半ズボンに手をつける。
スポーツメーカーの柄が乗った半ズボンを、ゆっくりと下にずり下ろすと、その下にある薄い布が外気に晒される。
足首まで下ろし終わると、片足ずつ上げてズボンを抜き取る。

駿太「終わりまっしたー!」

大希「ううぅ…みないでぇ…」

広樹「誰もみてないのに…なんか変な気分…」

右から広樹、大希、駿太、日向と四人が並ぶ中、注目したいのはその下着。

広樹は黒のボクサーブリーフを履いているが、ぴっちりと肌に密着するそれは、正面からもその中にある男の象徴を強調している。

広樹「なんか、親が買ってきたから…つけてるだけだし…」


その左、大希は白のブリーフパンツを着用している。前開きのようで、こちらも膨らみが良く見える。

大希「小さい頃から履いてるからなんか慣れちゃって…」


さらにその左。駿太は単色のブリーフパンツ。

駿太「密着感が大好きだからです!ちんちんが包まれてると幸せな気分になる!!」


そして最後。日向は灰色のボクサーパンツ。

日向「広樹さんと理由は一緒です…。あと履きやすいじゃないですか。」

研究員W「それでは四人とも出揃ったところで、今回はここでおしまい!」

天の声「日付変わるまであと2分です」

研究員W「これからも”ショタいろシリーズ”をよろしくお願いしま~す!」

天の声「あと30万文字もありがとうございます!!!」

終わり
感想 9

あなたにおすすめの小説

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

【短編集】こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

少年探偵は恥部を徹底的に調べあげられる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。