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第3章 時は巡って、思いを知る
Part11 どっちの方の「好き」
繁晴「…」
凜人「…」
自室に戻った二人は、特に何も話すことなくただベッドに座っていた。
風呂にも入り、寝る支度もできているが、まだ寝るには少し早い。
沈黙を破ったのは凜人の方だった。
凜人「ねえ…はる…」
繁晴「んー…?」
凜人「さっきの、、思い出して…。やっぱりちんちん苦しい…」
繁晴「そんなの…僕だってそうだよ」
凜人は少し待って、繁晴の後ろに座り直した。
そして再度繁晴に話しかけた
凜人「二人とも…男の子…だった」
繁晴「…うん」
凜人「日向のちんちん…駿太のお尻の中に…入ってた」
繁晴「…うん」
凜人「僕たち、、も、、、できるのかな…?あれ……」
繁晴「…」
凜人の言葉は、繁晴に妙な妄想を促した。
繁晴の脳内には、先ほどの駿太と日向の場面を自分達と重ね、自分が凜人と性行為をする場面が映し出されていた。
顔を赤らめて脚を開く凜人に、自分の性器を挿入する。
自分が凜人の腸内を突くたびに、凜人の口からは声変わり前の淫らな声が漏れる。
凜人の中に自分の子種を注ぎ、そして凜人も目を細めて、その快感に浸り、射精をする。
それは繁晴の理性を破壊するのには十分だった。
繁晴「…もう、、、凜人のせいだからね…」
繁晴は感情の制御を失ったように、突如凜人の体を押し倒した。
そして顔を凜人の顔に近づけ、そのまま唇を合わせた。
凜人「んむっ…!!??」
何が起きているのかわからない凜人の口の中に、繁晴はそのまま舌を差し込んだ。
グチュっ…ブチュ…クチュ…
広い部屋には、ディープキスを交わす二人が奏でる淫らな水音が響いていた。
30秒ほどキスを続けた二人は、やがて動きを止め、そして口を離した。
二人ともはあはあと、荒い息をしながら、紅潮した顔をお互いに見つめている。
舌と舌の間には、お互いの唾液の糸が引いていた。
凜人「はぁ…はぁ…にゃに…こりぇ…」
ディープキスをモロにもらい、凜人の顔はすっかり蕩けていた。
繁晴「はぁ…はぁ…」
繁晴はやっと正気を取り返したのか、先ほど自分がしてしまったことを少し後悔しながら、凜人の体の上から離れた。
繁晴「流石にまだしないよ…。あの二人みたいなことは…」
凜人「...」
繁晴「でも…こんぐらいはする…」
繁晴は乱暴に凜人のズボンとパンツを両足から抜き取った。
外気にさらされた下半身で存在を顕示する小さな性器の先端は、すでに先走りで濡れていた。
繁晴も座ったまま下半身につけていた衣類を全て脱ぐと、凜人に自分の勃起した性器を見せつけた。
凜人「はるのも…大きくなって…」
繁晴「誰のせいだと…」
そう言いながら繁晴はまた凜人の方へと体を近づける。
繁晴「ほら、こっちきて。」
近づいてきた凜人に膝立ちになるように言うと、二人ともお互いに向かい合って同じ姿勢になった。
繁晴「本当に…凜人のせいだからね」
そう言い終わると、繁晴は自らの性器の先端を凜人のものにくっつけた。
凜人「ひぁっ…!?」
初めて触れた感触に、凜人は思わず声を漏らす。
繁晴「ふぅっ…ん、、ぅんっ、、」
凜人「はるぅっ、、あう、、、っ、あん」
一方で繁晴はさらなる快感を求めて先端を擦り合わせる。
先走りが絡まり合って、ピリピリとした快感と共に、クチュクチュとした音を作り出している。
2分ほど経った頃。繁晴は突然腰を前に突き出した。すると、2つの性器は両方とも触れ合ったまま上を向く。
その2本に繁晴は右手を添えると、そのまま手を上下に動かし始めた。
凜人「んあぁああ、、!!だめっ、だめ、それぇっっ、、きもち…んん、、やだよぉっ、」
繁晴「んん、、ふんっ、、うっ、、り…、、…りんとぉ…はぁっ…すきぃっ…だいすきっ…」
クチュクチュという音はさらに大きく、そしてその間隔もだんだん短くなってくる。
さらには二人の吐息や喘ぎ声もさらに大きくなる一方だった。
凜人「はっ、、んっ、はるぅっ、こ、こわぃっっ、、きもちぃっ、んくっ、、んあぁっ、、でちゃうっ、、さっきのっ…!!」
繁晴「いいよぉっ、、ん、だし、って…、、りんと、、すきだよっ、、はぁっ…すきっ、、もうっ…ぼくもぉっ…」
絶頂を前に、繁晴は右手の動きをだんだん速くしていく。
先走りが潤滑剤の役割を果たし、右手が動くたびに性器も擦れ合い、二人分の快感の信号が脳へと伝わる。
そして行為が始まってから5分も経たぬうちに…
凜人「ゃあっ、、出るっ、くるっ、、ああっ、、ああああっ、、あんっ、っっ…っっっ!」
ビュルルル、、、ピュルル、、ピュっ!!
繁晴「っあっ、うっっ…」
ピュルルル…ビュル、、ビュルビュル…
二人はほぼ同時に射精し、飛び出た精液は二人の顔や胸に付着した。
数秒間体を痙攣させた二人は、その後脱力してベッドに倒れ込んだ。
繁晴「っはぁ…はぁ…はぁ…」
凜人「はぁ…はぁ…、、」
ベッドの上で仰向けになって息を整える二人の間には、少しの間静寂が流れた。
今度はその沈黙を繁晴が破った。
繁晴「凜人…その、、、ごめん…急にキスして、ちんちんまで…やっちゃって」
凜人「…」
凜人は何も答えない。
繁晴「怒ってる…よね…」
凜人「…」
また凜人は何も答えなかった…かと思いきや
凜人「はる、すきって、言ってた…。僕のこと…。大好き、って…」
繁晴「…」
凜人「好きって、わかんない…。英語は、LikeとLove、両方とも好き…。」
繁晴「…」
凜人「ねえ、あの好きって、どっち…?友達、好き?、それとも、愛してる…の好き?」
繁晴「…」
繁晴は言葉に詰まった。
心臓がバクバク跳ねていうことを聞かない。
ここで「愛してる」の方を選べば、それはもう告白だ。
凜人にここで自分の思いを伝えることになる。
繁晴「...凜人、、その…あれ、、はね…、、うんと…、、その…」
必死に弁解の言葉を探すが、何も見つからない。
その代わりに、「愛してる」という言葉が、徐々に頭の中を埋め尽くしていく。
ここで言ってしまえばいい。言ったら楽になる。
でも、本当に今言っていいのか。
さっき、自分のしたことを思い返す。
自分は親友のことを半ば強姦とも取れるようなことをしてしまったんだ。
自責の念に駆られる。
繁晴「あのねっ…はるっ…そのっ…あのっ…」
さまざまなことが脳内でぐるぐると渦を巻く。
自分が今ここで、何をいうべきなのか。
一つ深呼吸をする。
繁晴は天井を向いたまま、再び口を開いた。
繁晴「そんなの、Loveに決まってるじゃん」
続く
=天の声=
皆様お久しぶりです!
リアルがやっとひと段落したので戻ってきました。
はるくんついに思いを伝えた!!!
告白って本当にいいですよね大好きサイコー
さて話は変わりますが...。
な、なななんと、、
「ショタたちがいろんなものに襲われる」シリーズ
累計24hポイントが100万を突破してました!!!
どんどんぱふぱふどんどんぱふぱふ
当初はここまで長く、そして多くの読者の皆様に読んでもらえるとは思っていませんでした...!
ここまで続けられたのは、ひとえに皆様の応援があったからこそだと思います...!
っていうとなんかあとがきみたいになっちゃうのでやめましょうか...。
100万ポイントの記念企画とか考えてるので、近日中に公開予定です。
そちらも乞うご期待~
ではでは!
凜人「…」
自室に戻った二人は、特に何も話すことなくただベッドに座っていた。
風呂にも入り、寝る支度もできているが、まだ寝るには少し早い。
沈黙を破ったのは凜人の方だった。
凜人「ねえ…はる…」
繁晴「んー…?」
凜人「さっきの、、思い出して…。やっぱりちんちん苦しい…」
繁晴「そんなの…僕だってそうだよ」
凜人は少し待って、繁晴の後ろに座り直した。
そして再度繁晴に話しかけた
凜人「二人とも…男の子…だった」
繁晴「…うん」
凜人「日向のちんちん…駿太のお尻の中に…入ってた」
繁晴「…うん」
凜人「僕たち、、も、、、できるのかな…?あれ……」
繁晴「…」
凜人の言葉は、繁晴に妙な妄想を促した。
繁晴の脳内には、先ほどの駿太と日向の場面を自分達と重ね、自分が凜人と性行為をする場面が映し出されていた。
顔を赤らめて脚を開く凜人に、自分の性器を挿入する。
自分が凜人の腸内を突くたびに、凜人の口からは声変わり前の淫らな声が漏れる。
凜人の中に自分の子種を注ぎ、そして凜人も目を細めて、その快感に浸り、射精をする。
それは繁晴の理性を破壊するのには十分だった。
繁晴「…もう、、、凜人のせいだからね…」
繁晴は感情の制御を失ったように、突如凜人の体を押し倒した。
そして顔を凜人の顔に近づけ、そのまま唇を合わせた。
凜人「んむっ…!!??」
何が起きているのかわからない凜人の口の中に、繁晴はそのまま舌を差し込んだ。
グチュっ…ブチュ…クチュ…
広い部屋には、ディープキスを交わす二人が奏でる淫らな水音が響いていた。
30秒ほどキスを続けた二人は、やがて動きを止め、そして口を離した。
二人ともはあはあと、荒い息をしながら、紅潮した顔をお互いに見つめている。
舌と舌の間には、お互いの唾液の糸が引いていた。
凜人「はぁ…はぁ…にゃに…こりぇ…」
ディープキスをモロにもらい、凜人の顔はすっかり蕩けていた。
繁晴「はぁ…はぁ…」
繁晴はやっと正気を取り返したのか、先ほど自分がしてしまったことを少し後悔しながら、凜人の体の上から離れた。
繁晴「流石にまだしないよ…。あの二人みたいなことは…」
凜人「...」
繁晴「でも…こんぐらいはする…」
繁晴は乱暴に凜人のズボンとパンツを両足から抜き取った。
外気にさらされた下半身で存在を顕示する小さな性器の先端は、すでに先走りで濡れていた。
繁晴も座ったまま下半身につけていた衣類を全て脱ぐと、凜人に自分の勃起した性器を見せつけた。
凜人「はるのも…大きくなって…」
繁晴「誰のせいだと…」
そう言いながら繁晴はまた凜人の方へと体を近づける。
繁晴「ほら、こっちきて。」
近づいてきた凜人に膝立ちになるように言うと、二人ともお互いに向かい合って同じ姿勢になった。
繁晴「本当に…凜人のせいだからね」
そう言い終わると、繁晴は自らの性器の先端を凜人のものにくっつけた。
凜人「ひぁっ…!?」
初めて触れた感触に、凜人は思わず声を漏らす。
繁晴「ふぅっ…ん、、ぅんっ、、」
凜人「はるぅっ、、あう、、、っ、あん」
一方で繁晴はさらなる快感を求めて先端を擦り合わせる。
先走りが絡まり合って、ピリピリとした快感と共に、クチュクチュとした音を作り出している。
2分ほど経った頃。繁晴は突然腰を前に突き出した。すると、2つの性器は両方とも触れ合ったまま上を向く。
その2本に繁晴は右手を添えると、そのまま手を上下に動かし始めた。
凜人「んあぁああ、、!!だめっ、だめ、それぇっっ、、きもち…んん、、やだよぉっ、」
繁晴「んん、、ふんっ、、うっ、、り…、、…りんとぉ…はぁっ…すきぃっ…だいすきっ…」
クチュクチュという音はさらに大きく、そしてその間隔もだんだん短くなってくる。
さらには二人の吐息や喘ぎ声もさらに大きくなる一方だった。
凜人「はっ、、んっ、はるぅっ、こ、こわぃっっ、、きもちぃっ、んくっ、、んあぁっ、、でちゃうっ、、さっきのっ…!!」
繁晴「いいよぉっ、、ん、だし、って…、、りんと、、すきだよっ、、はぁっ…すきっ、、もうっ…ぼくもぉっ…」
絶頂を前に、繁晴は右手の動きをだんだん速くしていく。
先走りが潤滑剤の役割を果たし、右手が動くたびに性器も擦れ合い、二人分の快感の信号が脳へと伝わる。
そして行為が始まってから5分も経たぬうちに…
凜人「ゃあっ、、出るっ、くるっ、、ああっ、、ああああっ、、あんっ、っっ…っっっ!」
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繁晴「っあっ、うっっ…」
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二人はほぼ同時に射精し、飛び出た精液は二人の顔や胸に付着した。
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今度はその沈黙を繁晴が破った。
繁晴「凜人…その、、、ごめん…急にキスして、ちんちんまで…やっちゃって」
凜人「…」
凜人は何も答えない。
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繁晴「…」
凜人「好きって、わかんない…。英語は、LikeとLove、両方とも好き…。」
繁晴「…」
凜人「ねえ、あの好きって、どっち…?友達、好き?、それとも、愛してる…の好き?」
繁晴「…」
繁晴は言葉に詰まった。
心臓がバクバク跳ねていうことを聞かない。
ここで「愛してる」の方を選べば、それはもう告白だ。
凜人にここで自分の思いを伝えることになる。
繁晴「...凜人、、その…あれ、、はね…、、うんと…、、その…」
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その代わりに、「愛してる」という言葉が、徐々に頭の中を埋め尽くしていく。
ここで言ってしまえばいい。言ったら楽になる。
でも、本当に今言っていいのか。
さっき、自分のしたことを思い返す。
自分は親友のことを半ば強姦とも取れるようなことをしてしまったんだ。
自責の念に駆られる。
繁晴「あのねっ…はるっ…そのっ…あのっ…」
さまざまなことが脳内でぐるぐると渦を巻く。
自分が今ここで、何をいうべきなのか。
一つ深呼吸をする。
繁晴は天井を向いたまま、再び口を開いた。
繁晴「そんなの、Loveに決まってるじゃん」
続く
=天の声=
皆様お久しぶりです!
リアルがやっとひと段落したので戻ってきました。
はるくんついに思いを伝えた!!!
告白って本当にいいですよね大好きサイコー
さて話は変わりますが...。
な、なななんと、、
「ショタたちがいろんなものに襲われる」シリーズ
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当初はここまで長く、そして多くの読者の皆様に読んでもらえるとは思っていませんでした...!
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ではでは!
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