異世界へ行きたいと思ったら行けちゃった...~思い描いてたスキルを携えて~

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2章洞窟生活 前編

46,機械製作の為の生け贄達

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朝起きると、いつも居るはずのアウラが腕の中に居なかった……。今日はどうしたんだろうと周りを見渡す……、他のベッドに誰も寝てない……。食堂で果てたか、携帯で時間を見る。まだ7時だあと2時間は寝てられる。この世界に来てから、不眠症が治った気がする。

毎日3,4時間しか寝れないのにこの世界だとグッスリ寝れる……。ん?なんだろうか?下半身が濡れてる気が……、まさかこの歳でお漏らしか?布団を捲ると「アウラ?何してるの?」え?あれ?まだ夢の中かな?もう一度他のベッドを見る誰も居ない……。

(ペチャペチャ)音がする……「苦しそう、だった……から……」と答える。インベントリからタオルを出してアウラの口と息子を押さえる。「アウラここじゃダメだ……まだできない、こんなことされたら『パッン』って弾けちゃう」グイっとアウラを腕の中に抱き込む、タオルを当てて暴発……そりゃして貰いたいけど……理性を暴走させれる部屋じゃない此処は。

アウラにキスをしたら、甘さと変な味がした。自分の体液は甘くはならない……コレは僕の味か、タオルは『洞窟』に捨てるとして……早急にお風呂と機械達を作らんとな。アウラがとても張り切って奉仕しようとしてる……。嬉しいけど、するなら誰にも見られないで個室で楽しみたい……。もう寝れないし、食堂の様子でも見に行くかな。

アウラを抱き上げてから歩ける事を思い出して床に下ろし手を繋いで食堂に向かった。食堂ソコはまさに地獄絵図、テーブルの上は飲み終わった缶と瓶……。床に転がり寝てる友人2人椅子の上で膝枕をして貰っているジュン。膝枕をしてワインを直飲みし……まだほろ酔いのゆゆ……。端の方に呆然としているリトルメイド達、食堂内がアルコール臭い……。アウラをソフィア達の所に連れて行ってから再び食堂へ。

さてさて?この酔い潰れ達はどうしたものか……?酒に酔った記憶が無いから分からんが、頭をシェイクしたら起きるだったかな?リトルメイド達に、ゴミを箱に詰めてもらい。周りの椅子とテーブルをインベントリに片付けてから全員で桶に水を入れて、1人づつぶっかけて行く。2人目で目を覚ましたが……。そんなの気にしないで全員終わるまで、ひたすらに水を叩き付けられる。

リトルメイドが+6人増えてたけどその分も勿論入ってる。程々にと言っておいた筈なのに潰れてたんだ仕方なしだ。ジュンはゆゆにかばわれて水1滴かかっていないコレが人徳ってヤツなのかも知れないなと思っていると「なんなんだ!突然水をかけてかるなんて!」と言ってきたので地獄絵図の写メを2人に見せ黙らせた。

いつの間にか起きて、準備運動をしているジュンが迎え酒を飲みゆゆと次いつ酒盛りするかを相談していた……。さすがに、秘匿スキル『酒耐性』と持ってんじゃないかと思うほどだ。食堂は使えないので、畑予定地にテーブルと椅子を置いてご飯を食べることに。今日から僕とジュンはスポナーでアイテム集めを数日する事と「骨(肥料)を稼いでくるぜ」と伝え『洞窟』に向かって行った。

『洞窟』に到着して村人スポナーを製作し設置した10秒程で3人沸いたエプロン無し・黒エプロン・緑の服の3人仕分け場に流されてきてエプロン無しの農民……見た目はブレクラのキャラクターそのもの。長方形に口が無く、顔の中央に2回り小さい長方形の鼻と耳も長方形のが両側に付いていて目は『回』の内側を黒くしたのが2個付いてる。体も長方形に、四角い足が生えて腕組みしたリアルだと気持ち悪りぃ……。

話しかけたく無いけど確認しないと……、僕は話しかけてみた「あぁ~取引したいんだけどできる?」するとその農民は「ふぅん」と鳴いて目の前にメニュー画面が現れた。『ジャガイモ20個→エメラルド1個』アタリだ。ゲームでは掴めないけどここだと掴めた、そのまま農民を壁に縦2mの穴を開け上を横ハーフブロックで埋めて150cmの穴に押し込んで腰付近の前方に縦ハーフブロックで蓋をする。

足元にはホッパーが置いてあるので、取引の経験値はチェストに入り取引したエメラルドもそのままチェストに入るようにした。黒エプロンの鍛治師も1m離した隣に同じ様に隔離監禁した。残ってた緑の服は取引ができないから、そのまま剣山床の4マスの処理場に流されて行く僕とジュンはソレを眺め……落ちた(ザシュ……フゥン……ザシュ……フゥン……ザシュ……ボフン)死んだな。

2人でステータスを確認し犯罪歴は青のままだった。直接殺さなけれ大丈夫の様だ……、一応ホッパーを置いといたが何か出てるだろうか?2人で、チェストを確認してみると『エメラルドの欠片』が2個と『ジャガイモ』が3個と『謎の肉片』が1個入っていた……。

『エメラルドの欠片』は9個でエメラルド1個に加工できる、なので要らない村人は全部処理しよう。『謎の肉片』はまぁ村人の肉なのだろう……。食べる気にはなれないので、錬金術ができる頃にエネルギーとして溶かすことに決定した。
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