異世界へ行きたいと思ったら行けちゃった...~思い描いてたスキルを携えて~

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2章洞窟生活 前編

45,アウラのヒ・ミ・ツ

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今日は大部屋なのに、誰もいない皆は食堂で酒盛り……。アウラと2人っきり「誰も居ないよ?何してくれるのかな?」と顔を赤くしながら尋ねてみた。するとアウラは(ポツリポツリ)と話し出した「奴隷で……売られた時……に側に居た。他の奴隷が……色々、教えてくれ……たの。」今日はアウラの過去話か……、ちゃんと聞いてあげなきゃね……。

「その、ときに……異性に……買われたら。こうした方が……、鞭で打たれなくなる……。とか……、こうしたらご主人を……、喜ばせれる……。って聞いたの」おや?雲行きがエロい方に傾いてないか?「アウ……ラは、ね……本当の名前知らないの……。だから、名前くれたのとっても嬉しかったよ……。皆は10番……27番って……、呼ばれてた……。色々教わったのにアウラを……、最初に買ったの……あの人だった」

あの人?「売り子として買ったあのババァか?」アウラは、ビックリしたのか目線を合わせて「アウラを……、あの人から買った……。から、そうだと……思うよ」あそうか……、ババァじゃわからんよな……。「あの人……はアウラに、ちょっとだけご飯くれたけど……。あの人の主人?(首を傾げながら)はゴミ箱って……言ってた……。」ほぅ……?俺のアウラにそんなものを、飯とし食わせてたと……。いずれ地の底に放置してやらねばな。

「アクセル……様?」口付けしてきたソレを離して「僕の事は『様』や『さん』を付けないで普通に『アクセル』か『お兄ちゃん』って呼んで……アウラ?」と次は僕から口付けをし離した。

『クスクス』笑いながら、涙を流した「アクセルお兄ちゃん……ごめんなさい……。アウラね、ステータスをスキルで隠蔽してたの……。奴隷の皆が隠せるなら、隠した方が……安全って言うから」やはり……、マリオが全員に加護を『共有化』したのにアウラに付いてなかった。

ソレに種族が『ひと』となっていた。普通なら『種族:人間』になるのにただ一言『ひと』ってなってたからな。他のメンバーにも気が付かれ無いように確認してみたし……、命令で聞こうと思ってたけど……自分から教えてくれるのか……。アウラの頭を撫でながら「教えてくれてありがとう、本当の隠蔽してない方教えてくれる?」と聞くと頷いた。

寝てる状態から、体だけ起こしてももの上にアウラを置いたら僕に体を預けてきた……。僕はアウラの椅子に成ったのだ!あぁ……、挿入いれたい……ちょうど良いところに僕のがあるぅ……。アウラはお尻に、硬くなってる物が在るのを感じたのか振り返ってきた。

「仕方ないんだよ……生理現象なんだから……、気にしないで……」と言っておく。アウラの耳は赤くなり、頷いてステータス表を僕にも見えるようにしてくれた。

名前●アウラ          性別       女    
種族:蜜妖精(特殊個体)  犯罪歴    青

ステータス 
Lv   15          
HP  600        
MP 1590

スキル SP10
『花の香り』
(体から好きな花の香りをほんのり放つ)

『愛の蜜』
(愛した異性にだけこのスキル持ちの体液が甘い蜜の様に感じ、愛した異性の体液が甘く感じる)

『自己再生』
(どんな傷(欠損は無理)や栄養不足でも最低限の状態を維持できる、健康状態が良くなれば最低限の状態は更新される)

『種族確定』
(どの種族と行為をしても自分の種族をハーフにならず原種で妊娠する)

『繁殖能力強化』
(子宝を授かり易くなり出産までのスピードと子供(必ず娘)の成長スピードが8才まで魔獣と同じになる、使用すると全ての魔力を使い丸1日眠ってしまう)

『隠蔽Lv8』
(ステータスを自分で書き替えて偽(いつわ)ることができる、鑑定Lv8以上じゃないと見破ることはできない)


称号
種族の僅かな生き残り
(絶滅危惧種)『繁殖能力強化』『隠蔽Lv3』

羽を生やすことができぬ者
(特殊個体で人間サイズに成長した者は羽を使用することができない)
『愛の蜜』

加護
『異世界の加護(加護共有化)』
(言語理解 取得経験値UP)

『妖精女王の加護』
(絶滅しそうな種族にスキルを与える)
『自己再生』
『隠蔽Lv5』
『種族確定』


滅びそうだから、原種を増やせと言ってるかの様なスキル構成だった。前からアウラとの接触で甘いと感じ……え?つまり僕の体液も甘く感じてるって事で?くぅぅ……、はち切れそう……。村人?非人道?知らんわ!早く風呂場作って、個人部屋作ってアウラと文字通り甘い愛の巣を作らねば!このままじゃ……。使われないまま、弾け飛んでしまうかもしれん。

アウラはステータス表を閉じて耳を真っ赤にさせながら、キスをねだってきた。僕も真っ赤にしながらキスをして抱き締めて眠った……。まだこんな所でできないよ……。耐えてくれ……、僕の息子よ!
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