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1章
2.冒険者登録
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「ライムの事何も言われなかったね」
「キュッ」
僕達がたどり着いた《イール》はそれなりに大きな街で、入り口のところに門衛がいたが問題なく通ることができた。
「やっぱり村と違って賑わってるなぁ。それじゃあライム、冒険者ギルドに行こうか」
「キュッ!」
冒険者ギルドの場所は門衛の人に聞いておいたのですんなり着くことができた。
(冒険者が沢山いるから雰囲気悪いかと思ってたけど全然そんな事ないな。よかったぁ)
冒険者の中には素行の悪い者もいるため、面倒事の予感がしていたが杞憂に終わったようだ。
「えっと・・・冒険者登録はあそこかな?」
ギルド内のいくつか並んでいるカウンターの一つに[冒険者登録受付・案内]とあるのでそこに向かう。
「こんにちは。新規の冒険者登録でしょうか?」
そう言って笑顔で対応してくれたのは僕より少し年上の猫人族のお姉さんだった。
「はい。それとこのスライムの従魔登録もお願いしたいんですけど、ここで出来ますか?」
「キュッ」
「冒険者登録する前から従魔がいるんですね。はい、こちらで従魔登録もすることが出来ますよ」
「よかった。それじゃあお願いします」
「分かりました。すでにご存じかと思いますが冒険者になる際に職業について説明しますね」
僕が選択する予定のテイマー以外にも世の中には多数の職業が存在している。
戦士や斥候、魔法使い、僧侶などに加えて本人の適性によっては魔法剣士などの複合職になることも出来る。
また、各職業には上級職が存在しているが、テイマーだけは上級職が存在していないとされている。
冒険者ギルドとは別に生産者ギルドもあり、こちらは商人、木こり、釣り人、農家などの非戦闘職業が所属している。
「ーーー以上で職業についての説明は終了です。問題がないようでしたらこちらの用紙に必要事項の記入をお願いします」
特に問題はなかったため、僕は用紙に記入することにした。
「はい。お名前がアインさん、職業はテイマーで、従魔がスライムのライムちゃんですね。アインさんは1番下のFランクからになります。こちらの冒険者カードは失くさないで下さいね」
「ありがとうございます。えっと・・・お名前聞いてもいいですか?」
(女の人に話しかけたことないからどう聞けばいいか分かんない!!変なこと聞いてないよね!?)
僕が1人で葛藤していると
「ふふっ、そういえばまだ名乗ってなかったですね。私はマオって言います。アインさん、よろしくお願いしますね」
「は、はい。こちらこそ」
こうして僕の冒険者登録は無事(?)終了した。
「キュッ」
僕達がたどり着いた《イール》はそれなりに大きな街で、入り口のところに門衛がいたが問題なく通ることができた。
「やっぱり村と違って賑わってるなぁ。それじゃあライム、冒険者ギルドに行こうか」
「キュッ!」
冒険者ギルドの場所は門衛の人に聞いておいたのですんなり着くことができた。
(冒険者が沢山いるから雰囲気悪いかと思ってたけど全然そんな事ないな。よかったぁ)
冒険者の中には素行の悪い者もいるため、面倒事の予感がしていたが杞憂に終わったようだ。
「えっと・・・冒険者登録はあそこかな?」
ギルド内のいくつか並んでいるカウンターの一つに[冒険者登録受付・案内]とあるのでそこに向かう。
「こんにちは。新規の冒険者登録でしょうか?」
そう言って笑顔で対応してくれたのは僕より少し年上の猫人族のお姉さんだった。
「はい。それとこのスライムの従魔登録もお願いしたいんですけど、ここで出来ますか?」
「キュッ」
「冒険者登録する前から従魔がいるんですね。はい、こちらで従魔登録もすることが出来ますよ」
「よかった。それじゃあお願いします」
「分かりました。すでにご存じかと思いますが冒険者になる際に職業について説明しますね」
僕が選択する予定のテイマー以外にも世の中には多数の職業が存在している。
戦士や斥候、魔法使い、僧侶などに加えて本人の適性によっては魔法剣士などの複合職になることも出来る。
また、各職業には上級職が存在しているが、テイマーだけは上級職が存在していないとされている。
冒険者ギルドとは別に生産者ギルドもあり、こちらは商人、木こり、釣り人、農家などの非戦闘職業が所属している。
「ーーー以上で職業についての説明は終了です。問題がないようでしたらこちらの用紙に必要事項の記入をお願いします」
特に問題はなかったため、僕は用紙に記入することにした。
「はい。お名前がアインさん、職業はテイマーで、従魔がスライムのライムちゃんですね。アインさんは1番下のFランクからになります。こちらの冒険者カードは失くさないで下さいね」
「ありがとうございます。えっと・・・お名前聞いてもいいですか?」
(女の人に話しかけたことないからどう聞けばいいか分かんない!!変なこと聞いてないよね!?)
僕が1人で葛藤していると
「ふふっ、そういえばまだ名乗ってなかったですね。私はマオって言います。アインさん、よろしくお願いしますね」
「は、はい。こちらこそ」
こうして僕の冒険者登録は無事(?)終了した。
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