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昌磨は頭を上げた。そっと、祐樹の方を振り向く。昌磨の苦しそうな表情は触れたら、伝染するのではないかと思うほど痛々しく辛そうだった。
「祐樹さんの方が何百倍も可愛いです。」整った顔立ちで言われるセリフは祐樹の心をドッキっとさせた。可愛いといわれるのは、大っ嫌いだ。なのに、言い返せない。
昌磨はそのままゆっくり祐樹に近づく。綺麗な顔立ちは近くで見ると迫力がある。祐樹は後ろに退くが狭い車の中ではそれ以上距離を離すことはできない。昌磨は息がかかるほどの距離で止まった。キスされると思った。
「別れてください。じゃないと、僕が彼女のことを落とします。でも、そんな酷いことはしたくないです。だから、別れてください。」
昌磨は顔を祐樹の胸にうずめ、乞うように懇願してきた。
「あなたが、誰かのものだという事実が苦しい。」昌磨の熱い息とくぐもった低い声の振動が祐樹の体に伝わる。心地よい重みが祐樹の体にのしかかる。髪の整髪料の香りが、鼻腔をくすぐる。どこの香水ブランドだろうか。昌磨によく似合う香りだ。
昌磨の腕が、祐樹の背中に回る。少し細いが、鍛え上げられた逞しい筋肉の感触が衣服を通して伝わってくる。放せよ、というセリフが出てこない。それどころか、力を入れられ強く抱きしめられれば、祐樹の心臓の鼓動はどんどん早くなっていく。頬が耳が、体が熱くなっていく。自分の体が自分のコントロールを離れて別の生き物のように、心拍数を上げる。体の急激な変化に頭の理解が追いつかない。このままでは、心臓が破裂してしまうのではないだろうか。怖い。耐えられない。昌磨の要求をのめば放してくれるだろうか。そんなことをしたら、せっかくの計画が。でも、これ以上は心臓が持たない。
「別れる。」祐樹はつぶやいた。
昌磨は祐樹の言葉を聞いて、そっと顔を上げた。
「本当ですか?」
祐樹はうなずいた。昌磨の苦しそうな表情がようやく和らいだ。健一がせっかく考えてくれた案が潰れたしまったことよりも、この理解不能な自分の変化が止まる方を無意識に選んでしまった。しかし、昌磨が放してくれる気配はなく、じっと祐樹をみつめてくる。祐樹はその視線に耐えられなくなって下を向いた。
「祐樹さん。キスをしてもいいですか。」吐息交じりの声はかすんでいて、祐樹の耳を通して脳の芯に響いてくる。体がしびれるような感覚に襲われる。
祐樹は、どうすれいいのかわからず迷った。いつも、脳内に響いていた警報は息をひそめている。昌磨は、あと数ミリという距離に近づいて、祐樹の答えが出るまで放さないつもりだった。祐樹は、わからないほどの小さな動きで頷いた。
唇に触れられると思ったが、そこには感触はなく、代わりにおでこに焼きつくような熱い接吻を受けた。
そこで、ようやく昌磨は腕から解放してくれた。まだ、心臓の鼓動は収まらない。
「祐樹さん。僕のこと嫌いになりましたか。」
祐樹は、しばらく呆然として話せなかったが、ぽつりと言った。
「わからない。」嫌いって、突き放すべきなのに、聞かれて口から出た言葉はそれだけだった。
昌磨は祐樹の返答を聞いて何言わず、しばらく黙ってから車を出した。下山するのかと思ったが更に前に進み、一つ山を越えたところで、別荘が何件も建っている地区に到着した。
「ここどこ?」
「僕の別荘があるところです。」
車を降りると周辺は春の花が咲き乱れていた。
少し薄暗くなっていたからよく見えなかったが、昼間なら一層綺麗に見えるだろう。
別荘について、ようやく祐樹は自分が何も持ってきていないことに気が付いた。
「俺なんも持ってきてないけど、大丈夫なの?」
「物は一式揃っているので、心配しないでください。実は、もともと祐樹さんを誘うつもりだったので、管理人には連絡してあります。」何も持たず泊るなんて金持ちしかできない芸当だ。
別荘に入ると昌磨はここで待つように言い残して、一度奥へ消えて再度現れた。
「17時になったら、パーティが始まるので着替えをお願いします。こちらです。」
手招きされて、あとをついていく。ゲストルームの一つだろうか招かれて入った部屋の中心にはキングサイズのベット。その上には違ったデザインのタキシードが何着もおかれていた。
「サイズはわからなかったので、合いそうなサイズから順に用意しました。試着して一番ぴったりだったものを選んでください。」
祐樹は何着もあるうちの一着に手を触れた。肌にしっとり吸い付くようで滑らかな素材。シルクだろうか?高価なものであることに違いはない。手にした以外の服も見たが同じような素材だ。それをサイズが分からないからといって何着も用意するなんて、さすが金が有り余っている奴はやることが違う。
「パーティって?」祐樹が聞くと、昌磨は不思議そうにした。
「集まって食事をして、」
「パーティそのもののことは聞いてない!なんで、そんなのが開かれるかをきいてるんだ。」
昌磨はちょっと天然なところがある。女の子だったら可愛くって許されただろうが、181cmの男がそうだと、何のプラスにもならない。
「この季節になると、この一帯は花が咲き乱れるんです。だから、ここに別荘を持っている方々はこの季節になると、よく集まります。今日のパーティーは、確か若い演奏家を支援するためのチャリティーイベントのようですよ。小さな、コンサートが開かれるのでドレスコードがあります。」
要約すると金持ちは集まると、パーティを開く。そういうことなのだろう。聞いた自分が間違いだった。
昌磨は自分も着替えるからと言っていったん出ていった。祐樹は、一人になってようやく自分がおかれている状況について考えだすことができた。多少の覚悟はしていたが、まさか別荘に拉致されるとは思ってもみなかった。
しかしそれ以上に、車の中で起きた自分の変化に戸惑っていた。別れると言ってしまったことは、今更になって後悔していたが、マリアのことを考えると、正しい選択だったかもしれない。それよりも、迫られて抵抗できなかった自分が解せなかった。心臓の鼓動も今は収まったが、昌磨といる間中はずっとうるさく鳴り続ける。男に迫られて恐怖を感じるべきはずなのに、これでは、あんな単純な脅迫で、落とされたみたいじゃないか。そんなことは、断固として許しがたい。別荘にいる間に、この間違いを正してやる。祐樹は、そう決心すると心のもやもやが一気に晴れた。やはり、一時の期の迷いだったようだ。そうと分かれば、あとは、別荘での日々をやり過ごし、解放される時を待てばいい。
今は、とりあえずチャリティーコンサートに向けて、一着タキシードを選んで着る。しかし、びしっと決めたかったのに、裾が余る。仕方なしにもうワンサイズ小さいものを手に取って着る。今度はぴったりだ。リビングに出ると、既に着替え終わった昌磨が袖に付けるカフスをもって待っていた。その姿は見惚れてしまうほどに決まっていて、さっき収まっていた鼓動が急になりだした。咄嗟に何とかしようと、思ったこととは逆の言葉が出てきた。
「お前、タキシード似合わないな。」
昌磨は明らかにショックを受けた様子で、手に持っていた箱をテーブルに置き、一度奥に消えた。少しもったいないことをしたような気がしなくもないが、気のせいだ。戻ってき昌磨はごく普通のスーツ姿で、駅のホームで見かけたときと同じような格好だった。それも、それで決まっていて祐樹をドキドキさせたが、明らかに落ち込んでいる表情の昌磨にそれ以上何も言えず、祐樹の反応を伺う昌磨にまあいいんじゃないのと心にもないことを言った。罪悪感で、これ以上否定できなかっただけだ。
勇気のそっけない言葉でも、昌磨は安心した表情を見せた。先ほど手に持っていたカフスの入った箱を再度手に取り開けた。何個か見せられ選ぶように言われたが、どれも同じように見えたから、昌磨に決めてもらった。着替えが完璧に終わると、写真を本当にさりげなく撮られた。消せと言っても、身長差で届かず、祐樹は諦めた。こいつが寝た後こっそり消してやる。
「祐樹さんの方が何百倍も可愛いです。」整った顔立ちで言われるセリフは祐樹の心をドッキっとさせた。可愛いといわれるのは、大っ嫌いだ。なのに、言い返せない。
昌磨はそのままゆっくり祐樹に近づく。綺麗な顔立ちは近くで見ると迫力がある。祐樹は後ろに退くが狭い車の中ではそれ以上距離を離すことはできない。昌磨は息がかかるほどの距離で止まった。キスされると思った。
「別れてください。じゃないと、僕が彼女のことを落とします。でも、そんな酷いことはしたくないです。だから、別れてください。」
昌磨は顔を祐樹の胸にうずめ、乞うように懇願してきた。
「あなたが、誰かのものだという事実が苦しい。」昌磨の熱い息とくぐもった低い声の振動が祐樹の体に伝わる。心地よい重みが祐樹の体にのしかかる。髪の整髪料の香りが、鼻腔をくすぐる。どこの香水ブランドだろうか。昌磨によく似合う香りだ。
昌磨の腕が、祐樹の背中に回る。少し細いが、鍛え上げられた逞しい筋肉の感触が衣服を通して伝わってくる。放せよ、というセリフが出てこない。それどころか、力を入れられ強く抱きしめられれば、祐樹の心臓の鼓動はどんどん早くなっていく。頬が耳が、体が熱くなっていく。自分の体が自分のコントロールを離れて別の生き物のように、心拍数を上げる。体の急激な変化に頭の理解が追いつかない。このままでは、心臓が破裂してしまうのではないだろうか。怖い。耐えられない。昌磨の要求をのめば放してくれるだろうか。そんなことをしたら、せっかくの計画が。でも、これ以上は心臓が持たない。
「別れる。」祐樹はつぶやいた。
昌磨は祐樹の言葉を聞いて、そっと顔を上げた。
「本当ですか?」
祐樹はうなずいた。昌磨の苦しそうな表情がようやく和らいだ。健一がせっかく考えてくれた案が潰れたしまったことよりも、この理解不能な自分の変化が止まる方を無意識に選んでしまった。しかし、昌磨が放してくれる気配はなく、じっと祐樹をみつめてくる。祐樹はその視線に耐えられなくなって下を向いた。
「祐樹さん。キスをしてもいいですか。」吐息交じりの声はかすんでいて、祐樹の耳を通して脳の芯に響いてくる。体がしびれるような感覚に襲われる。
祐樹は、どうすれいいのかわからず迷った。いつも、脳内に響いていた警報は息をひそめている。昌磨は、あと数ミリという距離に近づいて、祐樹の答えが出るまで放さないつもりだった。祐樹は、わからないほどの小さな動きで頷いた。
唇に触れられると思ったが、そこには感触はなく、代わりにおでこに焼きつくような熱い接吻を受けた。
そこで、ようやく昌磨は腕から解放してくれた。まだ、心臓の鼓動は収まらない。
「祐樹さん。僕のこと嫌いになりましたか。」
祐樹は、しばらく呆然として話せなかったが、ぽつりと言った。
「わからない。」嫌いって、突き放すべきなのに、聞かれて口から出た言葉はそれだけだった。
昌磨は祐樹の返答を聞いて何言わず、しばらく黙ってから車を出した。下山するのかと思ったが更に前に進み、一つ山を越えたところで、別荘が何件も建っている地区に到着した。
「ここどこ?」
「僕の別荘があるところです。」
車を降りると周辺は春の花が咲き乱れていた。
少し薄暗くなっていたからよく見えなかったが、昼間なら一層綺麗に見えるだろう。
別荘について、ようやく祐樹は自分が何も持ってきていないことに気が付いた。
「俺なんも持ってきてないけど、大丈夫なの?」
「物は一式揃っているので、心配しないでください。実は、もともと祐樹さんを誘うつもりだったので、管理人には連絡してあります。」何も持たず泊るなんて金持ちしかできない芸当だ。
別荘に入ると昌磨はここで待つように言い残して、一度奥へ消えて再度現れた。
「17時になったら、パーティが始まるので着替えをお願いします。こちらです。」
手招きされて、あとをついていく。ゲストルームの一つだろうか招かれて入った部屋の中心にはキングサイズのベット。その上には違ったデザインのタキシードが何着もおかれていた。
「サイズはわからなかったので、合いそうなサイズから順に用意しました。試着して一番ぴったりだったものを選んでください。」
祐樹は何着もあるうちの一着に手を触れた。肌にしっとり吸い付くようで滑らかな素材。シルクだろうか?高価なものであることに違いはない。手にした以外の服も見たが同じような素材だ。それをサイズが分からないからといって何着も用意するなんて、さすが金が有り余っている奴はやることが違う。
「パーティって?」祐樹が聞くと、昌磨は不思議そうにした。
「集まって食事をして、」
「パーティそのもののことは聞いてない!なんで、そんなのが開かれるかをきいてるんだ。」
昌磨はちょっと天然なところがある。女の子だったら可愛くって許されただろうが、181cmの男がそうだと、何のプラスにもならない。
「この季節になると、この一帯は花が咲き乱れるんです。だから、ここに別荘を持っている方々はこの季節になると、よく集まります。今日のパーティーは、確か若い演奏家を支援するためのチャリティーイベントのようですよ。小さな、コンサートが開かれるのでドレスコードがあります。」
要約すると金持ちは集まると、パーティを開く。そういうことなのだろう。聞いた自分が間違いだった。
昌磨は自分も着替えるからと言っていったん出ていった。祐樹は、一人になってようやく自分がおかれている状況について考えだすことができた。多少の覚悟はしていたが、まさか別荘に拉致されるとは思ってもみなかった。
しかしそれ以上に、車の中で起きた自分の変化に戸惑っていた。別れると言ってしまったことは、今更になって後悔していたが、マリアのことを考えると、正しい選択だったかもしれない。それよりも、迫られて抵抗できなかった自分が解せなかった。心臓の鼓動も今は収まったが、昌磨といる間中はずっとうるさく鳴り続ける。男に迫られて恐怖を感じるべきはずなのに、これでは、あんな単純な脅迫で、落とされたみたいじゃないか。そんなことは、断固として許しがたい。別荘にいる間に、この間違いを正してやる。祐樹は、そう決心すると心のもやもやが一気に晴れた。やはり、一時の期の迷いだったようだ。そうと分かれば、あとは、別荘での日々をやり過ごし、解放される時を待てばいい。
今は、とりあえずチャリティーコンサートに向けて、一着タキシードを選んで着る。しかし、びしっと決めたかったのに、裾が余る。仕方なしにもうワンサイズ小さいものを手に取って着る。今度はぴったりだ。リビングに出ると、既に着替え終わった昌磨が袖に付けるカフスをもって待っていた。その姿は見惚れてしまうほどに決まっていて、さっき収まっていた鼓動が急になりだした。咄嗟に何とかしようと、思ったこととは逆の言葉が出てきた。
「お前、タキシード似合わないな。」
昌磨は明らかにショックを受けた様子で、手に持っていた箱をテーブルに置き、一度奥に消えた。少しもったいないことをしたような気がしなくもないが、気のせいだ。戻ってき昌磨はごく普通のスーツ姿で、駅のホームで見かけたときと同じような格好だった。それも、それで決まっていて祐樹をドキドキさせたが、明らかに落ち込んでいる表情の昌磨にそれ以上何も言えず、祐樹の反応を伺う昌磨にまあいいんじゃないのと心にもないことを言った。罪悪感で、これ以上否定できなかっただけだ。
勇気のそっけない言葉でも、昌磨は安心した表情を見せた。先ほど手に持っていたカフスの入った箱を再度手に取り開けた。何個か見せられ選ぶように言われたが、どれも同じように見えたから、昌磨に決めてもらった。着替えが完璧に終わると、写真を本当にさりげなく撮られた。消せと言っても、身長差で届かず、祐樹は諦めた。こいつが寝た後こっそり消してやる。
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