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3章
49 オークの山道
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トイレ休憩を終えて再度FSOにログイン。
引き続き西方面へ向かう。
鹿を倒しながら山道を下っていくと、人型の魔物が。
オーク Lv7
魔物 通常種 格下
スキル 棒術 剛力
「ブヒッ!」
予想通りの鳴き声をあげながら、醜い豚人間が襲い掛かってきた。
未見ではあるが単体の通常種なので、フランがあっさり討伐した。
見るからに力が強そうだが、当たらなければ意味がないということだ。
【豚人の肉】食材アイテム レア度2
オークの肉。
調理すると非常に美味。
外見を思い出さなければ問題なし。
なんでわざわざ見た目について言及するんですかねぇ!
食べ辛くなったではないか!
「アスト兄!料理して!」
「料理スキルが無いから無理だな。調理器具も買わないといけないし」
そして、この説明を見てなんとも思わないのか、妹よ?
あと、視界の端でフランがチラチラとこちらを見てくるので鬱陶しい。
料理スキルは取らんぞ?
少なくとも今はまだ。
今回は収納しておくに留めよう。
再び山道を下っていくと、徐々に険しくなってきた。
降りるのはまだいいけど、急斜面を登るのは大変だろうな。
ただでさえ勾配がキツイのに、その上、オークという魔物まで現れるのだから、戦い辛いなんてものではない。
もっとも、下りでも厳しいものは厳しいが。
っと、魔物の反応あり。上位種っぽいな。
「アスト兄、フラン、一体ずつお願い。少し離れた二体は私が先制で倒すから」
ミレアの指示が飛んで、戦闘を開始。
「エアリアルエクスプロージョン!ウォーターカッター!」
「フラン、掴まれ!・・・シャドウムーブ!パワースラッシュ!」
「ああ。・・・ダブルスラスト!スラスト!」
オークランサー Lv3
魔物 上位種 格下
スキル 槍術 金剛力
解析結果に微妙な違和感が。
槍術?中級槍術じゃなくてか?
あと、持っている槍が太過ぎだ。
人間だったらまともに振り回せないレベルだ。
フランはオークソードマンと戦っているが、どうとでもするだろうし心配ない。
「ブフヒィッ!」
力が強いなら、受け流しよりも回避が良いか?
「イエローステップ!トリプルスラッシュ!」
「ブヒャッ!?」
カラフルステップで強化されたイエローステップはキレッキレだな。
スレスレで攻撃を回避したため、カウンターダメージの加算がとても大きい。
オークランサーのHPバーは消えて無くなった。
《第三職業が舞踏家Lv9になりました》
《熟練度が一定に達し【舞踏】スキルがLv15になりました》
《熟練度が一定に達し【軌道予測】スキルがLv12になりました》
こんなところか。
フランの方は・・・丁度止めを刺したところみたいだ。
ミレアも魔法で瀕死になったオークに止めを刺している。
あ、ドロップアイテムはやっぱり豚肉でした。
《熟練度が一定に達し【解体】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【立体機動】スキルがLv12になりました》
《熟練度が一定に達し【受け流し】スキルがLv15になりました》
豚肉狩りをしながら進んでいくと、山の麓にある境界地帯に到着。
「あ、境界ボスはやっぱりオークなんだね」
「まあ、それが妥当なのではないか?」
フランの言う通りだ。
これで境界ボスがゴブリンとかだったら逆に驚く。
オークナイト Lv4
境界ボス 魔物 上位種Ⅱ 格上
スキル 中級槍術 金剛力 鉄壁
うーん・・・微妙。
「単独撃破報酬も欲しいから、誰か一人が代表で戦うということで!」
「ふむ・・・」
確かにそうだな。
戦いたい気もするが、二人が希望するなら譲っても良いが。
槍使いとしてはフランの方が上だろうし、得られるものは経験値くらいか。
結局、フランとミレアがじゃんけんして、フランが勝利。
現在オークナイトと交戦中である。
「ミレア、どうしてオークナイトが最上位種ではなく上位種Ⅱなのか分かるか?」
ゴブリンナイトは最上位種でオークナイトは上位種Ⅱだ。
この違いはどういうことなのだろうか。
教えて、賢い人!
「さぁ?現段階では何とも。色んな可能性があるから・・・」
「そ、そうか・・・」
僕は一つも思いつかないのですが?
《熟練度が一定に達し【中級錬金】スキルがLv8になりました》
ポーション作りを終えてフランの方を窺うと、戦いは佳境に入っていた。
もうじき決着がつきそうだ。
ミレアは・・・ウィンドボールとウォーターボールを空中に浮かべて何かやっているが、一体なんなんだろうか。
曲芸師の真似事・・・な訳ないか。
「パワースラスト!」
「ブギィ・・・!」
あ、終わったみたいだな。
微妙な顔で戻ってきたフランは、二つの討伐報酬を見せてきた。
【豚人騎士の肉】食材アイテム レア度5
オークナイトの肉。
その味は絶品の一言。
だがしかし、その見た目を忘れてはいけない。
【豚人騎士の槍】武器アイテム レア度5
物理攻撃力+13 平均速力-5 品質8
オークナイトの力が宿った槍。
あまりにも重いため速度が落ちる。
【ウェルトの鍵Ⅰ】特殊アイテム レア度ー
ウェルトの町へ入るための鍵。
全部で三種類存在する。
おい!だからなんで肉の説明に余計な文言を書き加えるんだ!
そして豚人騎士の槍!
平均速力が-5って、酷いなんてものじゃない・・・!
初めは物理攻撃力+13に感心していたのに!
そりゃあ、フランが微妙そうな顔をするわけだ。
速力が落ちるのなら、フランには合わない槍なのだ。
最後に、ウェルトの鍵。
ウラードの鍵の悪夢を思い出してしまった。
今回は上手く集まることを願っておこう。
さ、確認も終わったし、さらに西、ウェルトの町を目指しますかね。
名前 アスト
種族 人間 Lv20
第一職業 中級剣士 Lv11
第二職業 火炎魔法士 Lv10
第三職業 舞踏家 Lv9
スキルポイント18
アナザースキル
加速Lv6 マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
中級剣術Lv17 火炎魔法Lv16 解体Lv14
中級錬金Lv8 気配察知Lv12 大発見Lv11
分析Lv12 予見Lv16 立体機動Lv12
火傷耐性Lv6 見切りLv15 舞踏Lv15
受け流しLv15 軌道予測Lv12 反応Lv10
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング
基礎能力値
物理攻撃力 17(+13)
物理防御力 16(+17)
魔法攻撃力 17(+ 8)
魔法防御力 22(+ 8)
平均速力 16(+20)
引き続き西方面へ向かう。
鹿を倒しながら山道を下っていくと、人型の魔物が。
オーク Lv7
魔物 通常種 格下
スキル 棒術 剛力
「ブヒッ!」
予想通りの鳴き声をあげながら、醜い豚人間が襲い掛かってきた。
未見ではあるが単体の通常種なので、フランがあっさり討伐した。
見るからに力が強そうだが、当たらなければ意味がないということだ。
【豚人の肉】食材アイテム レア度2
オークの肉。
調理すると非常に美味。
外見を思い出さなければ問題なし。
なんでわざわざ見た目について言及するんですかねぇ!
食べ辛くなったではないか!
「アスト兄!料理して!」
「料理スキルが無いから無理だな。調理器具も買わないといけないし」
そして、この説明を見てなんとも思わないのか、妹よ?
あと、視界の端でフランがチラチラとこちらを見てくるので鬱陶しい。
料理スキルは取らんぞ?
少なくとも今はまだ。
今回は収納しておくに留めよう。
再び山道を下っていくと、徐々に険しくなってきた。
降りるのはまだいいけど、急斜面を登るのは大変だろうな。
ただでさえ勾配がキツイのに、その上、オークという魔物まで現れるのだから、戦い辛いなんてものではない。
もっとも、下りでも厳しいものは厳しいが。
っと、魔物の反応あり。上位種っぽいな。
「アスト兄、フラン、一体ずつお願い。少し離れた二体は私が先制で倒すから」
ミレアの指示が飛んで、戦闘を開始。
「エアリアルエクスプロージョン!ウォーターカッター!」
「フラン、掴まれ!・・・シャドウムーブ!パワースラッシュ!」
「ああ。・・・ダブルスラスト!スラスト!」
オークランサー Lv3
魔物 上位種 格下
スキル 槍術 金剛力
解析結果に微妙な違和感が。
槍術?中級槍術じゃなくてか?
あと、持っている槍が太過ぎだ。
人間だったらまともに振り回せないレベルだ。
フランはオークソードマンと戦っているが、どうとでもするだろうし心配ない。
「ブフヒィッ!」
力が強いなら、受け流しよりも回避が良いか?
「イエローステップ!トリプルスラッシュ!」
「ブヒャッ!?」
カラフルステップで強化されたイエローステップはキレッキレだな。
スレスレで攻撃を回避したため、カウンターダメージの加算がとても大きい。
オークランサーのHPバーは消えて無くなった。
《第三職業が舞踏家Lv9になりました》
《熟練度が一定に達し【舞踏】スキルがLv15になりました》
《熟練度が一定に達し【軌道予測】スキルがLv12になりました》
こんなところか。
フランの方は・・・丁度止めを刺したところみたいだ。
ミレアも魔法で瀕死になったオークに止めを刺している。
あ、ドロップアイテムはやっぱり豚肉でした。
《熟練度が一定に達し【解体】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【立体機動】スキルがLv12になりました》
《熟練度が一定に達し【受け流し】スキルがLv15になりました》
豚肉狩りをしながら進んでいくと、山の麓にある境界地帯に到着。
「あ、境界ボスはやっぱりオークなんだね」
「まあ、それが妥当なのではないか?」
フランの言う通りだ。
これで境界ボスがゴブリンとかだったら逆に驚く。
オークナイト Lv4
境界ボス 魔物 上位種Ⅱ 格上
スキル 中級槍術 金剛力 鉄壁
うーん・・・微妙。
「単独撃破報酬も欲しいから、誰か一人が代表で戦うということで!」
「ふむ・・・」
確かにそうだな。
戦いたい気もするが、二人が希望するなら譲っても良いが。
槍使いとしてはフランの方が上だろうし、得られるものは経験値くらいか。
結局、フランとミレアがじゃんけんして、フランが勝利。
現在オークナイトと交戦中である。
「ミレア、どうしてオークナイトが最上位種ではなく上位種Ⅱなのか分かるか?」
ゴブリンナイトは最上位種でオークナイトは上位種Ⅱだ。
この違いはどういうことなのだろうか。
教えて、賢い人!
「さぁ?現段階では何とも。色んな可能性があるから・・・」
「そ、そうか・・・」
僕は一つも思いつかないのですが?
《熟練度が一定に達し【中級錬金】スキルがLv8になりました》
ポーション作りを終えてフランの方を窺うと、戦いは佳境に入っていた。
もうじき決着がつきそうだ。
ミレアは・・・ウィンドボールとウォーターボールを空中に浮かべて何かやっているが、一体なんなんだろうか。
曲芸師の真似事・・・な訳ないか。
「パワースラスト!」
「ブギィ・・・!」
あ、終わったみたいだな。
微妙な顔で戻ってきたフランは、二つの討伐報酬を見せてきた。
【豚人騎士の肉】食材アイテム レア度5
オークナイトの肉。
その味は絶品の一言。
だがしかし、その見た目を忘れてはいけない。
【豚人騎士の槍】武器アイテム レア度5
物理攻撃力+13 平均速力-5 品質8
オークナイトの力が宿った槍。
あまりにも重いため速度が落ちる。
【ウェルトの鍵Ⅰ】特殊アイテム レア度ー
ウェルトの町へ入るための鍵。
全部で三種類存在する。
おい!だからなんで肉の説明に余計な文言を書き加えるんだ!
そして豚人騎士の槍!
平均速力が-5って、酷いなんてものじゃない・・・!
初めは物理攻撃力+13に感心していたのに!
そりゃあ、フランが微妙そうな顔をするわけだ。
速力が落ちるのなら、フランには合わない槍なのだ。
最後に、ウェルトの鍵。
ウラードの鍵の悪夢を思い出してしまった。
今回は上手く集まることを願っておこう。
さ、確認も終わったし、さらに西、ウェルトの町を目指しますかね。
名前 アスト
種族 人間 Lv20
第一職業 中級剣士 Lv11
第二職業 火炎魔法士 Lv10
第三職業 舞踏家 Lv9
スキルポイント18
アナザースキル
加速Lv6 マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
中級剣術Lv17 火炎魔法Lv16 解体Lv14
中級錬金Lv8 気配察知Lv12 大発見Lv11
分析Lv12 予見Lv16 立体機動Lv12
火傷耐性Lv6 見切りLv15 舞踏Lv15
受け流しLv15 軌道予測Lv12 反応Lv10
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング
基礎能力値
物理攻撃力 17(+13)
物理防御力 16(+17)
魔法攻撃力 17(+ 8)
魔法防御力 22(+ 8)
平均速力 16(+20)
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