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3章
48 イノーザンの町
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「ミレア、この先にはどんな魔物が・・・って、多分ゴブリンだよな?」
「その通り!そして漏れなく鉄屑と角と杖だよ!」
ああ・・・嫌なことを思いだしたな。
「ゴブリンの角か・・・。あの説明文を見た時は投げ捨ててやろうかと・・・」
「フランがキレてゴブリンメイジを大虐殺したよ!」
「ミレアっ!余計なことは言わなくていい!」
ほう、あのフランがそこまで怒ったか。
「フラン、弱い者いじめは良くないぞ?」
「人聞きの悪いことを言うなっ!?大体それを言うなら・・・!」
「おっ、ゴブリン発見。ちょっと倒してくるぞ!」
「あっ、待て!」
フランのことは放置で。
敵は・・・ゴブリン二体とメイジ一体か。
「ファイアストーム!トリプルダッシュ!サークルスラッシュ!」
今ので三体ともしとめた。
まあ、こんなものか。
面白味も無いので早く先に進もう。
《第三職業が舞踏家Lv8になりました》
《熟練度が一定に達し【火炎魔法】スキルがLv16になりました》
《熟練度が一定に達し【予見】スキルがLv16になりました》
《熟練度が一定に達し【火魔法耐性】スキルがLv10になりました》
《【火魔法耐性】が最高値になりました》
《熟練度が一定に達し【火傷耐性】スキルがLv6になりました》
《熟練度が一定に達し【舞踏】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【受け流し】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【軌道予測】スキルがLv11になりました》
《熟練度が一定に達し【反応】スキルがLv9になりました》
洞窟を抜けて北方第二エリアのイノーザンの町周辺にやってきた。
「こっちの方には鹿が出現するんだったか?」
「そうだよ。ディアーとその上位種だけどね」
詳しく聞くと、手に入るアイテムは角で、換金アイテムらしい。
「それよりアスト兄、なんでわざと魔法を喰らったの?」
「バレてたのか・・・。耐性スキルを鍛えようかと思ってな」
「ああ・・・アスト兄って耐えるのとか割と得意だもんね」
そんなことはないと思うのだが・・・。
ミレアは僕への評価が高すぎる気がする。
・・・ディアーとその上位種であるホーンディアーの気配を捉えた。
それと、モンキーも少々。
メガホーンディアー Lv1
魔物 上位種Ⅱ 同格
スキル 強突進 剛力
そして目の前には上位種Ⅱのメガホーンディアー。
「未見の上位種だっ!いくよ二人ともっ!」
「おう」
「言われずとも」
ミレアの合図とともに、僕とフランは駆け出す。
「ブルルルルッ!」
「パワースラッシュ!」
敵が突進の勢いのまま突き出してきた角を、アーツを使用して跳ね上げる。
弱点ポイントの喉元がよく見えるようになったので、そこへフランが攻撃。
「トリプルスラスト!」
「ブルウッ!?」
相変わらず速い刺突だな。
三発とも当然のようにクリティカルだし。
「ブルッブルッ!?」
あ、フランの刺突でのけぞったせいで転倒した。
三発とも全く同じ場所を突いていたから起こってもおかしくないが。
「ウィンドカッター!ウォーターカッター!」
転倒した敵にミレアが魔法を放った。
そのまま僕とフランで追撃してボコボコに。
《熟練度が一定に達し【見切り】スキルがLv15になりました》
《熟練度が一定に達し【反応】スキルがLv10になりました》
上位種Ⅱでも三人がかりだと呆気ないな。
「お疲れ!フランは鬼畜だったね!」
「鬼畜!?」
全く同じ場所に三連刺突は鬼畜だろうよ。
ミレアとフランが騒いでいるうちに解体解体。
【大角鹿の角】素材アイテム レア度4
メガホーンディアーの角。
とても固く槍などの武器に加工可能。
《熟練度が一定に達し【分析】スキルがLv12になりました》
へぇ。換金アイテムではないんだな。
「ミレア、フラン、良さげなものが剥ぎ取れたぞ?」
「ん?・・・おおっ、槍素材か!私がもらってもいいだろうか・・・!?」
「良いんじゃないかな?他の素材で調整すればいい話だからね」
僕もそうするべきだと思う。
しかし、槍に続いて槍素材とは、フランはリアルラック高めか?
それはさておき。
「人外鬼畜戦闘狂とは、属性過多なことで・・・っておい!槍を向けるな!?」
「・・・・・・」
無言で無表情とか怖い!!
《熟練度が一定に達し【大発見】スキルがLv11になりました》
途中で採掘ポイントを見つけたので採掘。
そうしたらこんなものが。
【土石鉱石】素材アイテム レア度3
土石属性の力が籠った鉱石。
土石の力を宿した武器や防具などに加工可能。
土石属性・・・んー、何となくだが、土魔法の上位属性っぽいな。
それからすぐにイノーザンの町へ到着。
「アスト兄、何してるの?」
「ん?銀とかを拾ってるんだが?」
僕はミレアに拾ったものを見せた。
おっと、謎の原石もあったな。
「ええっ!なんでそんなものが落ちてるのっ!?」
「さぁ?先行したご褒美か救済措置じゃないか?」
「ずるいっ!」
ズルくなどないのだ。
ちゃんとパーティーの財産にしているし。
「それじゃあ、少しログアウト休憩をしてから、また西を目指そうか」
「はーい。それじゃあ十五分後ね!」
「ああ。また後でな、アスト、ミレア」
そういう訳で、一度ログアウトだ。
名前 アスト
種族 人間 Lv20
第一職業 中級剣士 Lv11
第二職業 火炎魔法士 Lv10
第三職業 舞踏家 Lv8
スキルポイント18
アナザースキル
加速Lv6
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
中級剣術Lv17 火炎魔法Lv16 解体Lv13
中級錬金Lv7 気配察知Lv12 大発見Lv11
分析Lv12 予見Lv16 立体機動Lv11
火傷耐性Lv6 見切りLv15 舞踏Lv14
受け流しLv14 軌道予測Lv11 反応Lv10
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング
基礎能力値
物理攻撃力 17(+13)
物理防御力 16(+17)
魔法攻撃力 17(+ 8)
魔法防御力 22(+ 8)
平均速力 16(+20)
「その通り!そして漏れなく鉄屑と角と杖だよ!」
ああ・・・嫌なことを思いだしたな。
「ゴブリンの角か・・・。あの説明文を見た時は投げ捨ててやろうかと・・・」
「フランがキレてゴブリンメイジを大虐殺したよ!」
「ミレアっ!余計なことは言わなくていい!」
ほう、あのフランがそこまで怒ったか。
「フラン、弱い者いじめは良くないぞ?」
「人聞きの悪いことを言うなっ!?大体それを言うなら・・・!」
「おっ、ゴブリン発見。ちょっと倒してくるぞ!」
「あっ、待て!」
フランのことは放置で。
敵は・・・ゴブリン二体とメイジ一体か。
「ファイアストーム!トリプルダッシュ!サークルスラッシュ!」
今ので三体ともしとめた。
まあ、こんなものか。
面白味も無いので早く先に進もう。
《第三職業が舞踏家Lv8になりました》
《熟練度が一定に達し【火炎魔法】スキルがLv16になりました》
《熟練度が一定に達し【予見】スキルがLv16になりました》
《熟練度が一定に達し【火魔法耐性】スキルがLv10になりました》
《【火魔法耐性】が最高値になりました》
《熟練度が一定に達し【火傷耐性】スキルがLv6になりました》
《熟練度が一定に達し【舞踏】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【受け流し】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【軌道予測】スキルがLv11になりました》
《熟練度が一定に達し【反応】スキルがLv9になりました》
洞窟を抜けて北方第二エリアのイノーザンの町周辺にやってきた。
「こっちの方には鹿が出現するんだったか?」
「そうだよ。ディアーとその上位種だけどね」
詳しく聞くと、手に入るアイテムは角で、換金アイテムらしい。
「それよりアスト兄、なんでわざと魔法を喰らったの?」
「バレてたのか・・・。耐性スキルを鍛えようかと思ってな」
「ああ・・・アスト兄って耐えるのとか割と得意だもんね」
そんなことはないと思うのだが・・・。
ミレアは僕への評価が高すぎる気がする。
・・・ディアーとその上位種であるホーンディアーの気配を捉えた。
それと、モンキーも少々。
メガホーンディアー Lv1
魔物 上位種Ⅱ 同格
スキル 強突進 剛力
そして目の前には上位種Ⅱのメガホーンディアー。
「未見の上位種だっ!いくよ二人ともっ!」
「おう」
「言われずとも」
ミレアの合図とともに、僕とフランは駆け出す。
「ブルルルルッ!」
「パワースラッシュ!」
敵が突進の勢いのまま突き出してきた角を、アーツを使用して跳ね上げる。
弱点ポイントの喉元がよく見えるようになったので、そこへフランが攻撃。
「トリプルスラスト!」
「ブルウッ!?」
相変わらず速い刺突だな。
三発とも当然のようにクリティカルだし。
「ブルッブルッ!?」
あ、フランの刺突でのけぞったせいで転倒した。
三発とも全く同じ場所を突いていたから起こってもおかしくないが。
「ウィンドカッター!ウォーターカッター!」
転倒した敵にミレアが魔法を放った。
そのまま僕とフランで追撃してボコボコに。
《熟練度が一定に達し【見切り】スキルがLv15になりました》
《熟練度が一定に達し【反応】スキルがLv10になりました》
上位種Ⅱでも三人がかりだと呆気ないな。
「お疲れ!フランは鬼畜だったね!」
「鬼畜!?」
全く同じ場所に三連刺突は鬼畜だろうよ。
ミレアとフランが騒いでいるうちに解体解体。
【大角鹿の角】素材アイテム レア度4
メガホーンディアーの角。
とても固く槍などの武器に加工可能。
《熟練度が一定に達し【分析】スキルがLv12になりました》
へぇ。換金アイテムではないんだな。
「ミレア、フラン、良さげなものが剥ぎ取れたぞ?」
「ん?・・・おおっ、槍素材か!私がもらってもいいだろうか・・・!?」
「良いんじゃないかな?他の素材で調整すればいい話だからね」
僕もそうするべきだと思う。
しかし、槍に続いて槍素材とは、フランはリアルラック高めか?
それはさておき。
「人外鬼畜戦闘狂とは、属性過多なことで・・・っておい!槍を向けるな!?」
「・・・・・・」
無言で無表情とか怖い!!
《熟練度が一定に達し【大発見】スキルがLv11になりました》
途中で採掘ポイントを見つけたので採掘。
そうしたらこんなものが。
【土石鉱石】素材アイテム レア度3
土石属性の力が籠った鉱石。
土石の力を宿した武器や防具などに加工可能。
土石属性・・・んー、何となくだが、土魔法の上位属性っぽいな。
それからすぐにイノーザンの町へ到着。
「アスト兄、何してるの?」
「ん?銀とかを拾ってるんだが?」
僕はミレアに拾ったものを見せた。
おっと、謎の原石もあったな。
「ええっ!なんでそんなものが落ちてるのっ!?」
「さぁ?先行したご褒美か救済措置じゃないか?」
「ずるいっ!」
ズルくなどないのだ。
ちゃんとパーティーの財産にしているし。
「それじゃあ、少しログアウト休憩をしてから、また西を目指そうか」
「はーい。それじゃあ十五分後ね!」
「ああ。また後でな、アスト、ミレア」
そういう訳で、一度ログアウトだ。
名前 アスト
種族 人間 Lv20
第一職業 中級剣士 Lv11
第二職業 火炎魔法士 Lv10
第三職業 舞踏家 Lv8
スキルポイント18
アナザースキル
加速Lv6
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
中級剣術Lv17 火炎魔法Lv16 解体Lv13
中級錬金Lv7 気配察知Lv12 大発見Lv11
分析Lv12 予見Lv16 立体機動Lv11
火傷耐性Lv6 見切りLv15 舞踏Lv14
受け流しLv14 軌道予測Lv11 反応Lv10
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング
基礎能力値
物理攻撃力 17(+13)
物理防御力 16(+17)
魔法攻撃力 17(+ 8)
魔法防御力 22(+ 8)
平均速力 16(+20)
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