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3章
90 スライムの欠片
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《熟練度が一定に達し【中級槍術】スキルがLv20になりました》
《【中級槍術】Lv20アーツ『スラストショット』を習得しました》
《【中級槍術】スキルが最大値になりました》
《【上級槍術】スキルが派生しました》
《熟練度が一定に達し【軌道予測】スキルがLv20になりました》
《【軌道予測】スキルが最大値になりました》
初めにビッグブルースライムを倒し、二対三に。
そこからはディアスが殆どダメージを喰らわずに抑えてくれたので楽だった、というより消化試合だった。
ひたすらにディアスが攻撃を凌ぎ、魔法で削るだけ。
最後にビッグレッドスライムが残り、そちらはディアスがタイマンで倒した。
「ディアス、このポーション使っとけ」
「おう、サンキュ。・・・って、噂の高品質ポーションかよ」
「いらないなら使わなくていいが?」
「いやいや、ありがたく使わせてもらうぜ?」
ディアスがポーションを使用するのを見届けて、自分もAPポーションとMPポーションを服用する。APはともかくとして、MPは結構減ったな。一本では賄いきれない。
ディアスのポーション代は・・・奢ってやろう。
ダメージを強いたのは僕だしな。それが盾の役目かもしれないが、そこは何というか、気分の問題だ。
そういえば、アナウンスでスキルが二つマスタースキルになったとあったな。
上級槍術は・・・当然取得だろうな。やけに成長が早かった気がするが、理由は分からん。槍が原因なのか、僕自身のレベルが原因なのか。
そもそも経験値がどういう風に入るのかさえ分からないし考えるだけ無駄か。
あ、ついでに連携のスキルも取得しておこう。必要スキルポイントは1だ。
スキル枠が無くて後回しにしたら忘れてしまっていた。
折角整理したスキルの並びが、またごちゃごちゃになりそうな気配。
幻影魔法も取得したいのだが、こちらはまたしても後回しだ。
おっと、死体が消えないうちに解体をしないとな。
【赤核の欠片】素材アイテム レア度3
ビッグレッドスライムの欠片。
同色の欠片を七つ集めると・・・?
また微妙な説明だな。
七つ集めるとどうなるんだ。ドラゴンでも出てくるのか?
そうなったら間違いなく死に戻りだな。勝てる気がしない。
赤、青、緑、黄が一つずつしかないので現状では実験できないのだが。
「ディアスはどの色が欲しいとかの希望はあるか?」
「あん?特にないが・・・フィーリングでいうなら黄色と青色だ」
「じゃあそれで決まりだ」
僕は赤色と緑色になるが、どれを選んでもあまり変わらないだろう。
どのみち集める過程で手に入りそうだし。
「うし!そろそろ先へ進もうぜ!」
「あいよ。エリアの中心は・・・こっちだな」
マップを確認しつつ、中心部にあるだろう町を目指して歩き始める。
《第一職業が中級剣士Lv19になりました》
《第三職業が舞踏家Lv18になりました》
《熟練度が一定に達し【上級剣術】スキルがLv4になりました》
《熟練度が一定に達し【連携】スキルがLv2になりました》
ビッグブルースライムを斬り捨てて勝利。
エリア中央付近にある町跡は目の前だ。
どうにもビッグスライムは、その下位種を沢山狩ると現れるらしい。
全くもって謎の生態だな。すごく今更な話だが。
「アスト・・・なんでわざわざ効き目が悪い剣で倒すんだ?」
「ん?その方が熟練度の入りが良い気がしてな」
「・・・あながちあり得なくもなさそうだな。俺もさっきからガンガンスキルレベルが上がってやがるし」
納得しているところ悪いが、本当かどうかはわからんぞ?
何の関係もないと言われた方が納得できるくらいだ。
熟練度のことで思い出したが、熟練戦士の称号は武器スキルのレベル合計値が50以上で獲得できる。
剣術だけに集中した場合、上級剣術Lv20で熟練の戦士と呼ばれるわけだ。
ということはつまり、今の自分は剣だけでは熟練に遠く及ばず、一人前より少し上程度の実力なのだと推測できる。そんな状態で物理が効きづらい上位スライムを剣で倒せば、熟練度が多めに稼げてもおかしくない・・・といいなぁ。
「それで、町には結界が張られていて入れない・・・こともなさそうだな」
「おう・・・結界に穴が開いてるな。どうしてだ?」
んんん?結界自体はあるので侵入の為に何らかの特殊条件が必要だったのではと思うのだが・・・何かしたっけか?心当たりがまるでない。
「まっ、入れるぶんにはいいだろ?」
「それはそうなんだが・・・」
ディアスの言う通りではあるのだが、考えるのはやめたくない。よく父親に言われたからな。思考を止めるな、って。
とはいえ、ヒントとなる材料も無いので、とりあえずは先送りにするしかない。
ディアスの後を追って町の中に入る。中の風景は・・・ごく普通の西洋風町だ。
町の中央広場には・・・うわぁ。
エリア開放戦ではコレと戦うのか・・・。
何となく察していたことだが、いざ突き付けられてみると・・・。
とにもかかくにも、まずは解析から。
名前も大体予想がつくけどな!
名前 アスト
種族 人間 Lv25
第一職業 中級剣士 Lv19
第二職業 火炎魔法士 Lv18
第三職業 舞踏家 Lv18
スキルポイント13
アナザースキル
加速Lv7
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
料理Lv10〔Master〕槍術Lv10〔Master〕
中級剣術Lv20〔Master〕火炎魔法Lv20〔Master〕
中級槍術Lv20〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
遠見Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
水魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
火傷耐性Lv10〔Master〕
予見Lv20〔Master〕舞踏Lv20〔Master〕
受け流しLv20〔Master〕見切りLv20〔Master〕
立体機動Lv20〔Master〕疾駆Lv20〔Master〕
軌道予測Lv20〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
上級剣術Lv4 上級槍術Lv1 火焔魔法Lv3
中級錬金Lv12 中級料理Lv9 解体Lv16
気配察知Lv19 大発見Lv17 分析Lv17
反応Lv18 縮地Lv19 アクロバットLv17
梟の目Lv8 水中歩行Lv14 水中機動Lv14
闘気Lv5 舞闘Lv4 連携Lv2
称号
開拓者 冒険者 使徒 越境者Ⅱ 開放者Ⅱ
ジャイアントキリング レイドボス討伐者
アイシスキラー 熟練戦士 小金持ち
基礎能力値
物理攻撃力 20(+26)
物理防御力 16(+24)
魔法攻撃力 19(+14)
魔法防御力 25(+10)
平均速力 18(+22)
《【中級槍術】Lv20アーツ『スラストショット』を習得しました》
《【中級槍術】スキルが最大値になりました》
《【上級槍術】スキルが派生しました》
《熟練度が一定に達し【軌道予測】スキルがLv20になりました》
《【軌道予測】スキルが最大値になりました》
初めにビッグブルースライムを倒し、二対三に。
そこからはディアスが殆どダメージを喰らわずに抑えてくれたので楽だった、というより消化試合だった。
ひたすらにディアスが攻撃を凌ぎ、魔法で削るだけ。
最後にビッグレッドスライムが残り、そちらはディアスがタイマンで倒した。
「ディアス、このポーション使っとけ」
「おう、サンキュ。・・・って、噂の高品質ポーションかよ」
「いらないなら使わなくていいが?」
「いやいや、ありがたく使わせてもらうぜ?」
ディアスがポーションを使用するのを見届けて、自分もAPポーションとMPポーションを服用する。APはともかくとして、MPは結構減ったな。一本では賄いきれない。
ディアスのポーション代は・・・奢ってやろう。
ダメージを強いたのは僕だしな。それが盾の役目かもしれないが、そこは何というか、気分の問題だ。
そういえば、アナウンスでスキルが二つマスタースキルになったとあったな。
上級槍術は・・・当然取得だろうな。やけに成長が早かった気がするが、理由は分からん。槍が原因なのか、僕自身のレベルが原因なのか。
そもそも経験値がどういう風に入るのかさえ分からないし考えるだけ無駄か。
あ、ついでに連携のスキルも取得しておこう。必要スキルポイントは1だ。
スキル枠が無くて後回しにしたら忘れてしまっていた。
折角整理したスキルの並びが、またごちゃごちゃになりそうな気配。
幻影魔法も取得したいのだが、こちらはまたしても後回しだ。
おっと、死体が消えないうちに解体をしないとな。
【赤核の欠片】素材アイテム レア度3
ビッグレッドスライムの欠片。
同色の欠片を七つ集めると・・・?
また微妙な説明だな。
七つ集めるとどうなるんだ。ドラゴンでも出てくるのか?
そうなったら間違いなく死に戻りだな。勝てる気がしない。
赤、青、緑、黄が一つずつしかないので現状では実験できないのだが。
「ディアスはどの色が欲しいとかの希望はあるか?」
「あん?特にないが・・・フィーリングでいうなら黄色と青色だ」
「じゃあそれで決まりだ」
僕は赤色と緑色になるが、どれを選んでもあまり変わらないだろう。
どのみち集める過程で手に入りそうだし。
「うし!そろそろ先へ進もうぜ!」
「あいよ。エリアの中心は・・・こっちだな」
マップを確認しつつ、中心部にあるだろう町を目指して歩き始める。
《第一職業が中級剣士Lv19になりました》
《第三職業が舞踏家Lv18になりました》
《熟練度が一定に達し【上級剣術】スキルがLv4になりました》
《熟練度が一定に達し【連携】スキルがLv2になりました》
ビッグブルースライムを斬り捨てて勝利。
エリア中央付近にある町跡は目の前だ。
どうにもビッグスライムは、その下位種を沢山狩ると現れるらしい。
全くもって謎の生態だな。すごく今更な話だが。
「アスト・・・なんでわざわざ効き目が悪い剣で倒すんだ?」
「ん?その方が熟練度の入りが良い気がしてな」
「・・・あながちあり得なくもなさそうだな。俺もさっきからガンガンスキルレベルが上がってやがるし」
納得しているところ悪いが、本当かどうかはわからんぞ?
何の関係もないと言われた方が納得できるくらいだ。
熟練度のことで思い出したが、熟練戦士の称号は武器スキルのレベル合計値が50以上で獲得できる。
剣術だけに集中した場合、上級剣術Lv20で熟練の戦士と呼ばれるわけだ。
ということはつまり、今の自分は剣だけでは熟練に遠く及ばず、一人前より少し上程度の実力なのだと推測できる。そんな状態で物理が効きづらい上位スライムを剣で倒せば、熟練度が多めに稼げてもおかしくない・・・といいなぁ。
「それで、町には結界が張られていて入れない・・・こともなさそうだな」
「おう・・・結界に穴が開いてるな。どうしてだ?」
んんん?結界自体はあるので侵入の為に何らかの特殊条件が必要だったのではと思うのだが・・・何かしたっけか?心当たりがまるでない。
「まっ、入れるぶんにはいいだろ?」
「それはそうなんだが・・・」
ディアスの言う通りではあるのだが、考えるのはやめたくない。よく父親に言われたからな。思考を止めるな、って。
とはいえ、ヒントとなる材料も無いので、とりあえずは先送りにするしかない。
ディアスの後を追って町の中に入る。中の風景は・・・ごく普通の西洋風町だ。
町の中央広場には・・・うわぁ。
エリア開放戦ではコレと戦うのか・・・。
何となく察していたことだが、いざ突き付けられてみると・・・。
とにもかかくにも、まずは解析から。
名前も大体予想がつくけどな!
名前 アスト
種族 人間 Lv25
第一職業 中級剣士 Lv19
第二職業 火炎魔法士 Lv18
第三職業 舞踏家 Lv18
スキルポイント13
アナザースキル
加速Lv7
マスタースキルⅠ
剣術Lv10〔Master〕火魔法Lv10〔Master〕
索敵Lv10〔Master〕発見Lv10〔Master〕
解析Lv10〔Master〕錬金Lv10〔Master〕
料理Lv10〔Master〕槍術Lv10〔Master〕
中級剣術Lv20〔Master〕火炎魔法Lv20〔Master〕
中級槍術Lv20〔Master〕
マスタースキルⅡ
回避Lv10〔Master〕直感Lv10〔Master〕
照準Lv10〔Master〕疾走Lv10〔Master〕
暗視Lv10〔Master〕予測Lv10〔Master〕
迎撃Lv10〔Master〕ステップLv10〔Master〕
軽業Lv10〔Master〕瞬発Lv10〔Master〕
遠見Lv10〔Master〕
闇魔法耐性Lv10〔Master〕
火魔法耐性Lv10〔Master〕
水魔法耐性Lv10〔Master〕
盲目耐性Lv10〔Master〕
視覚強化Lv10〔Master〕
火傷耐性Lv10〔Master〕
予見Lv20〔Master〕舞踏Lv20〔Master〕
受け流しLv20〔Master〕見切りLv20〔Master〕
立体機動Lv20〔Master〕疾駆Lv20〔Master〕
軌道予測Lv20〔Master〕
マスタースキルⅢ
影魔法Lv10〔Master〕魔剣術Lv10〔Master〕
スキル
上級剣術Lv4 上級槍術Lv1 火焔魔法Lv3
中級錬金Lv12 中級料理Lv9 解体Lv16
気配察知Lv19 大発見Lv17 分析Lv17
反応Lv18 縮地Lv19 アクロバットLv17
梟の目Lv8 水中歩行Lv14 水中機動Lv14
闘気Lv5 舞闘Lv4 連携Lv2
称号
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ジャイアントキリング レイドボス討伐者
アイシスキラー 熟練戦士 小金持ち
基礎能力値
物理攻撃力 20(+26)
物理防御力 16(+24)
魔法攻撃力 19(+14)
魔法防御力 25(+10)
平均速力 18(+22)
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