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4章
229 決着と強制ログアウト
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《『アスト』のレベルが36になりました》
《能力値ポイントを2獲得しました》
《スキルポイントを1獲得しました》
《第一職業が〖上級剣士Lv13〗になりました》
《第二職業が〖火焔魔法士Lv11〗になりました》
《第三職業が〖舞闘家Lv13〗になりました》
《熟練度が一定に達し【上級剣術】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【上級槍術】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【夢幻魔法】スキルがLv4になりました》
《熟練度が一定に達し【気配感知】スキルがLv13になりました》
《熟練度が一定に達し【魔力感知】スキルがLv12になりました》
《熟練度が一定に達し【気配遮断】スキルがLv7になりました》
《熟練度が一定に達し【魔力遮断】スキルがLv7になりました》
《熟練度が一定に達し【気配制御】スキルがLv8になりました》
《熟練度が一定に達し【魔眼】スキルがLv6になりました》
《熟練度が一定に達し【舞闘】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【連携】スキルがLv12になりました》
《熟練度が一定に達し【空中機動】スキルがLv10になりました》
《熟練度が一定に達し【疾風】スキルがLv8になりました》
《熟練度が一定に達し【消音】スキルがLv8になりました》
《熟練度が一定に達し【奇襲】スキルがLv7になりました》
《熟練度が一定に達し【超反応】スキルがLv8になりました》
《熟練度が一定に達し【閃駆】スキルがLv3になりました》
《熟練度が一定に達し【城塞】スキルがLv11になりました》
《熟練度が一定に達し【敏捷強化】スキルがLv10になりました》
《熟練度が一定に達し【拡張】スキルがLv12になりました》
《決勝戦に勝利してスキルポイント6を獲得しました》
ミレアがポリゴンの欠片となって爆散。
直後、アナウンスが聞こえた途端に、僕は舞台上に倒れ込んだ。
頭が痛いし体中痛い。もう一歩も動けん・・・。
最後、二人同時に剣で貫いたのに僕だけ生きているのは、予選で手に入れたとあるアイテムのおかげだ。
【HP回復の聖水】回復アイテム レア度ー
教会内部に配置された回復アイテム。
イベント期間限定でHPを200回復する。
イベント期間限定のHP回復アイテムだ。
イベント期間ということなら、今も使えるのでは? と思いついたのだ。
回復が禁止されている決勝トーナメントで、使えるかどうかは賭けだった。
というか、使えずに両方死に戻りが濃厚だと思ってた。
結果として使えたので、僕が勝利したわけだな。
システマとエフエスタが何か言ってる気がするが、よく聞こえない。
というか、これはもう駄目だな。
・・・おやすみなさい。
〇〇〇
自室のベッドで目を覚ました。
隣には優香と美鈴が寝ている。
・・・・・・うん?
「な、な、な・・・!?」
「あ、お兄ちゃん。やっと起きたんだね」
美鈴が隣からそんなことを言ってきた。
何故そんなに呑気なんだっ!!
どうして優香がここに居るんだよっ!?
そして、何ゆえ隣で寝ているんだああああっ!!
「・・・状況を端的に説明してくれ」
「愛こそ正義、だねっ!」
「欠片も分かりませんけど!?」
待て待て、まずは落ち着け。
確か、僕は試合の後で気絶した。
そのせいで強制ログアウトを喰らって現実に戻ってきた。
ここまでは分かる。
だがそこからがまるで分からんっ!!
「えっとね・・・優香が家に居るのは、今日の夜待ち合せがあるんだし、どうせなら家に!ということで私が招待したよっ!」
「何やってんだか・・・」
いや、有難いことではあるんだ。
僕がいつまで眠ったままなのか分からないし、約束をすっぽかす恐れもあった。
それについては美鈴にお礼を言わねばならないだろう。
しかし、だな・・・。
「何故、隣で寝ることになった?」
「私がそうしてたら優香が羨ましそうに見てくるから、一緒にどうぞ、って」
頭が痛い・・・。
急なことだったせいか緊張を通り越して、頭がパンクしそうだ。
その提案に乗った優香も優香だ。
幾ら何でも無防備過ぎないか?
「それで、美鈴はどうして隣に? 諦めたんじゃなかったのか?」
「少し時間は掛かるけど、ちゃんと諦めるつもりだよ? でも、兄妹としてのスキンシップは別腹だよねっ!」
「何だそりゃあ・・・?」
結局今までと変わらない・・・こともないか。
気の持ちようが変わるだけで随分な変化だ。
「あ、ちゃんと優香にも認めてもらったよ?兄妹としてイチャつく分には問題ないってさ!」
「なんか表現がおかしいような・・・というか、優香はそれでいいのかよ」
「いいんじゃないかな?少しくらい刺激があった方が長続きするよ?」
「微妙に不吉なことを言わないでくれよ・・・」
それだと、刺激が無ければ長続きしないみたいな言い方じゃないか。
そんなものが無くとも・・・いや、そもそもまだ告白さえしてないし。
断られる恐れも無きにしも非ず。
・・・そう考えたら怖くなってきた。
「んんっ・・・んぅ」
「あっ、優香が起きるから私は向こうに行ってるね!」
「待て!寝室で二人っきりというのは不味い!三人で一緒にリビングへ行くぞ!」
「・・・お兄ちゃんのヘタレっ!!」
「ヘタレでも何でもいいが、行くんじゃないぞ!優香はまだ高校生なんだから、このシチュエーションは不味い気がするんだ!」
優香が起きるのを待って、三人へリビングへ。
「外が暗いと思ったら、もうすぐ待ち合わせの時間か・・・」
「あ、あのっ、飛鳥さん! この後、どうしましょうか・・・?」
どうしましょう、って・・・・・・ああ、そういうことか。
一瞬おかしな意味に聞こえてしまった。
自分の心が汚れているみたいで凄く自己嫌悪。
「優香は何時まで大丈夫なんだ?」
「私ですか?私は・・・門限が二十一時ですから、それまでならっ・・・!」
二十一時か・・・。
まあそれなら、一緒に夕食にして、その後二人で過ごそうか。
帰りは僕が送っていけば問題ないし。
それにしても、門限とはまた・・・実はいいとこのお嬢様?
「とりあえずは夕食にしようか。今から支度するから、優香と美鈴はリビングで待っててくれ」
「はーいっ!」
「は、はいっ、御馳走になります・・・!」
さて、料理はいいとしても、優香とどこに行こうかね?
実はまだ考えてないんだよな・・・。
なるべくムードのあるところがいいんだが・・・。
「優香、高いところは平気か?」
「へっ? はい、特に恐怖症とかはありませんが・・・?」
「ん、了解。・・・夕食の後は楽しみにしておいてくれ」
「ふえっ!? そ、それって・・・・・・あぅ」
ヤバい。優香が可愛い。
何か勘違いしているような、そうでもないような・・・。
まあ、何でもいいか。
このまま抱きしめたくなるのを必死で堪える。
まだ告白さえしていないのに、それは駄目だろう・・・。
どうか、こっぴどくフラれませんように・・・!!
名前 アスト
種族 人間 Lv36
第一職業 上級剣士 Lv13
第二職業 火焔魔法士 Lv11
第三職業 舞闘家 Lv13
スキルポイント39
アナザースキル
〖加速Lv10〗
武器系スキル
〖上級剣術Lv14〗〖上級槍術Lv14〗
〖上級投擲術Lv11〗
魔法系スキル
〖火焔魔法Lv12〗〖夢幻魔法Lv4〗
生産系スキル
〖中級錬金Lv19〗〖中級料理Lv15〗
補助系スキル
〖気配感知Lv13〗〖魔力感知Lv12〗
〖気配遮断Lv7〗〖魔力遮断Lv7〗
〖気配制御Lv8〗〖魔眼Lv6〗
戦闘スキル
〖舞闘Lv14〗〖連携Lv12〗〖空中機動Lv10〗
〖未来視Lv9〗〖疾風Lv8〗〖集撃Lv7〗
〖消音Lv8〗〖奇襲Lv7〗〖超反応Lv8〗
〖閃駆Lv3〗
〖城塞Lv11〗〖敏捷強化Lv10〗
称号スキル
〖闘気Lv13〗〖魔気Lv12〗〖拡張Lv12〗
スキルスロット31 残り3
《能力値ポイントを2獲得しました》
《スキルポイントを1獲得しました》
《第一職業が〖上級剣士Lv13〗になりました》
《第二職業が〖火焔魔法士Lv11〗になりました》
《第三職業が〖舞闘家Lv13〗になりました》
《熟練度が一定に達し【上級剣術】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【上級槍術】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【夢幻魔法】スキルがLv4になりました》
《熟練度が一定に達し【気配感知】スキルがLv13になりました》
《熟練度が一定に達し【魔力感知】スキルがLv12になりました》
《熟練度が一定に達し【気配遮断】スキルがLv7になりました》
《熟練度が一定に達し【魔力遮断】スキルがLv7になりました》
《熟練度が一定に達し【気配制御】スキルがLv8になりました》
《熟練度が一定に達し【魔眼】スキルがLv6になりました》
《熟練度が一定に達し【舞闘】スキルがLv14になりました》
《熟練度が一定に達し【連携】スキルがLv12になりました》
《熟練度が一定に達し【空中機動】スキルがLv10になりました》
《熟練度が一定に達し【疾風】スキルがLv8になりました》
《熟練度が一定に達し【消音】スキルがLv8になりました》
《熟練度が一定に達し【奇襲】スキルがLv7になりました》
《熟練度が一定に達し【超反応】スキルがLv8になりました》
《熟練度が一定に達し【閃駆】スキルがLv3になりました》
《熟練度が一定に達し【城塞】スキルがLv11になりました》
《熟練度が一定に達し【敏捷強化】スキルがLv10になりました》
《熟練度が一定に達し【拡張】スキルがLv12になりました》
《決勝戦に勝利してスキルポイント6を獲得しました》
ミレアがポリゴンの欠片となって爆散。
直後、アナウンスが聞こえた途端に、僕は舞台上に倒れ込んだ。
頭が痛いし体中痛い。もう一歩も動けん・・・。
最後、二人同時に剣で貫いたのに僕だけ生きているのは、予選で手に入れたとあるアイテムのおかげだ。
【HP回復の聖水】回復アイテム レア度ー
教会内部に配置された回復アイテム。
イベント期間限定でHPを200回復する。
イベント期間限定のHP回復アイテムだ。
イベント期間ということなら、今も使えるのでは? と思いついたのだ。
回復が禁止されている決勝トーナメントで、使えるかどうかは賭けだった。
というか、使えずに両方死に戻りが濃厚だと思ってた。
結果として使えたので、僕が勝利したわけだな。
システマとエフエスタが何か言ってる気がするが、よく聞こえない。
というか、これはもう駄目だな。
・・・おやすみなさい。
〇〇〇
自室のベッドで目を覚ました。
隣には優香と美鈴が寝ている。
・・・・・・うん?
「な、な、な・・・!?」
「あ、お兄ちゃん。やっと起きたんだね」
美鈴が隣からそんなことを言ってきた。
何故そんなに呑気なんだっ!!
どうして優香がここに居るんだよっ!?
そして、何ゆえ隣で寝ているんだああああっ!!
「・・・状況を端的に説明してくれ」
「愛こそ正義、だねっ!」
「欠片も分かりませんけど!?」
待て待て、まずは落ち着け。
確か、僕は試合の後で気絶した。
そのせいで強制ログアウトを喰らって現実に戻ってきた。
ここまでは分かる。
だがそこからがまるで分からんっ!!
「えっとね・・・優香が家に居るのは、今日の夜待ち合せがあるんだし、どうせなら家に!ということで私が招待したよっ!」
「何やってんだか・・・」
いや、有難いことではあるんだ。
僕がいつまで眠ったままなのか分からないし、約束をすっぽかす恐れもあった。
それについては美鈴にお礼を言わねばならないだろう。
しかし、だな・・・。
「何故、隣で寝ることになった?」
「私がそうしてたら優香が羨ましそうに見てくるから、一緒にどうぞ、って」
頭が痛い・・・。
急なことだったせいか緊張を通り越して、頭がパンクしそうだ。
その提案に乗った優香も優香だ。
幾ら何でも無防備過ぎないか?
「それで、美鈴はどうして隣に? 諦めたんじゃなかったのか?」
「少し時間は掛かるけど、ちゃんと諦めるつもりだよ? でも、兄妹としてのスキンシップは別腹だよねっ!」
「何だそりゃあ・・・?」
結局今までと変わらない・・・こともないか。
気の持ちようが変わるだけで随分な変化だ。
「あ、ちゃんと優香にも認めてもらったよ?兄妹としてイチャつく分には問題ないってさ!」
「なんか表現がおかしいような・・・というか、優香はそれでいいのかよ」
「いいんじゃないかな?少しくらい刺激があった方が長続きするよ?」
「微妙に不吉なことを言わないでくれよ・・・」
それだと、刺激が無ければ長続きしないみたいな言い方じゃないか。
そんなものが無くとも・・・いや、そもそもまだ告白さえしてないし。
断られる恐れも無きにしも非ず。
・・・そう考えたら怖くなってきた。
「んんっ・・・んぅ」
「あっ、優香が起きるから私は向こうに行ってるね!」
「待て!寝室で二人っきりというのは不味い!三人で一緒にリビングへ行くぞ!」
「・・・お兄ちゃんのヘタレっ!!」
「ヘタレでも何でもいいが、行くんじゃないぞ!優香はまだ高校生なんだから、このシチュエーションは不味い気がするんだ!」
優香が起きるのを待って、三人へリビングへ。
「外が暗いと思ったら、もうすぐ待ち合わせの時間か・・・」
「あ、あのっ、飛鳥さん! この後、どうしましょうか・・・?」
どうしましょう、って・・・・・・ああ、そういうことか。
一瞬おかしな意味に聞こえてしまった。
自分の心が汚れているみたいで凄く自己嫌悪。
「優香は何時まで大丈夫なんだ?」
「私ですか?私は・・・門限が二十一時ですから、それまでならっ・・・!」
二十一時か・・・。
まあそれなら、一緒に夕食にして、その後二人で過ごそうか。
帰りは僕が送っていけば問題ないし。
それにしても、門限とはまた・・・実はいいとこのお嬢様?
「とりあえずは夕食にしようか。今から支度するから、優香と美鈴はリビングで待っててくれ」
「はーいっ!」
「は、はいっ、御馳走になります・・・!」
さて、料理はいいとしても、優香とどこに行こうかね?
実はまだ考えてないんだよな・・・。
なるべくムードのあるところがいいんだが・・・。
「優香、高いところは平気か?」
「へっ? はい、特に恐怖症とかはありませんが・・・?」
「ん、了解。・・・夕食の後は楽しみにしておいてくれ」
「ふえっ!? そ、それって・・・・・・あぅ」
ヤバい。優香が可愛い。
何か勘違いしているような、そうでもないような・・・。
まあ、何でもいいか。
このまま抱きしめたくなるのを必死で堪える。
まだ告白さえしていないのに、それは駄目だろう・・・。
どうか、こっぴどくフラれませんように・・・!!
名前 アスト
種族 人間 Lv36
第一職業 上級剣士 Lv13
第二職業 火焔魔法士 Lv11
第三職業 舞闘家 Lv13
スキルポイント39
アナザースキル
〖加速Lv10〗
武器系スキル
〖上級剣術Lv14〗〖上級槍術Lv14〗
〖上級投擲術Lv11〗
魔法系スキル
〖火焔魔法Lv12〗〖夢幻魔法Lv4〗
生産系スキル
〖中級錬金Lv19〗〖中級料理Lv15〗
補助系スキル
〖気配感知Lv13〗〖魔力感知Lv12〗
〖気配遮断Lv7〗〖魔力遮断Lv7〗
〖気配制御Lv8〗〖魔眼Lv6〗
戦闘スキル
〖舞闘Lv14〗〖連携Lv12〗〖空中機動Lv10〗
〖未来視Lv9〗〖疾風Lv8〗〖集撃Lv7〗
〖消音Lv8〗〖奇襲Lv7〗〖超反応Lv8〗
〖閃駆Lv3〗
〖城塞Lv11〗〖敏捷強化Lv10〗
称号スキル
〖闘気Lv13〗〖魔気Lv12〗〖拡張Lv12〗
スキルスロット31 残り3
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