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第二部「創世神降臨」編
星十三天「蛇つかい」
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星十二天「天蠍」のステータスは次の通り。
星十二天「天蠍」
種族 魔物 天種
レベル 99
HP 15000
MP 10000
筋力 7000
防御力 10000
魔力 10000
速力 7000
幸運 100
ユニークスキル
天蠍の支配者
ユニークスキル「天蠍の支配者」には、幾つものスキルが内包されている。
天蠍の摂理、猛毒魔法、毒超強化、天力、天感、天眼、天の叡智、臨界突破。
即死無効、物理攻撃耐性、魔法攻撃耐性、などなど。
元々の蠍は、レアスキル「天蠍の摂理」と「猛毒魔法」しか無い。
だが、蠍がユニークモンスターであったために、毒強化を取得。
毒強化に幾つかのスキルが統合され、毒超強化に変化。
そして、三つのスキルが全て最高レベルとなった時、さらに統合。
ユニークスキルを「毒の支配者」を取得した。
それだけにはとどまらず、様々なスキルがそこへ統合され、変化。
ユニークスキル「天蠍の支配者」が誕生した。
狙って取得したのではなく、本当にただの偶然で、だ。
天蠍の支配者の効果は多種多様。
毒支配、空間支配、能力値常時二倍、神眼、神毒、攻撃極大耐性、など。
最初の毒による攻撃と複合壁は、毒支配と空間支配。
クロトの隠密神を直前で察知したのは、神眼。
ダメージが殆ど通らないのは、能力値常時二倍と攻撃極大耐性。
全てがユニークスキルクラスの優先度を持っている。
中でも一番危険なのは、神毒。
神毒は、任意で毒の効果を一段階上昇させるというもの。
つまり、毒に限っては、創世スキルクラスの優先度があるということだ。
神天魔の法衣を貫通してもおかしくない。
クロトによる最後の攻撃を防いだのは、神毒で強化された毒。
常時、体の表面に纏わせているようなのだ。
二割しか削れなかったのではなく、二割も削れた、という方が正しい。
(さて、久しぶりに命の危険を感じる戦い・・・精々、楽しんでいこうかな。)
クロトは、そんなことを考えながら、色気のある表情で笑った。
その頃、クロトに庇って貰ったマリアは、予定通り蛇つかいの相手を始めた。
庇われたのは悔しいが、それが今の自分の限界と割り切って、戦闘に集中。
手始めに、邪魔な蛇たちを一掃する。
「天魔神法術・境界崩壊!」
マリア周囲の空間が歪み、波のようになる。
そのまま蛇たちを呑み込んでいき、あっという間に壊滅。
天魔法術の奥義であった法術だが、天魔神法術では、殆ど溜めがいらない。
残ったのは、蛇つかい本体を合わせて三体。
蛇つかいは、操る蛇が全滅しない限りダメージが通らない。
だが、攻撃能力も無いので、とりあえず放置。
残りの二体の内、片方はエレメンタルヒュドラ。
天種でレベル90の魔物。
レアスキル「限定属性支配」を保持。
もう片方は、ラドン。
十の頭を持つ蛇の魔物で、レベルは95となっている。
レアスキル「十倍力」を保持。
どちらも強敵だが、特にラドンが危険。
レアスキル「十倍力」は、能力値十倍の効果がある。
臨界突破と合わせたら、実に三十倍。
平均能力値が60000という馬鹿げた数字になるのだ。
その他に特殊なスキルは無いが、何のなぐさめにもならない。
クロトが生成した光輪と闇輪の効果もあり、30000までは下がるが・・・。
まずはエレメンタルヒュドラを倒す。
「リュノア、ラドンの足止めを頼みますわ!」
「キュッキュ!」
リュノアが「任せて!」と答えて、黒竜皇モードへ移行。
空を飛びながら、漆黒魔法でラドンの注意を引きつける。
マリアは白羽六枚を生成し、空を飛んでヒュドラへ接近。
九つ九色の首を持つヒュドラは、撃墜しようと画策し、魔法を放った。
エレメンタルヒュドラの限定属性支配は、エメラの召喚獣、フェニアと同じもの。
八つの属性を操り、一つの首が一つの属性を担当している。
残る一つの首は、回復が可能な首である。
ヒュドラに属性魔法は効かないが、光と闇は効く。
そして、御用向きに、天魔人のマリアが得意とするのは光と闇。
エレメンタルヒュドラにとって、マリアは一種の天敵ということになる。
攻撃を限定属性支配で無効化出来ない以上、あとは自力での勝負。
能力値平均はマリアが上で、光輪、天魔人化で、2.25倍に。
4500程となった能力値は、ヒュドラの約二倍。
ヒュドラが臨界突破を行使しても、ほんの僅かにマリアが上回る。
若干、マリアに分がある戦いだ。
かくして、三つの戦いは始まった。
クロト VS 星十二天「天蠍」
マリア VS エレメンタルヒュドラ
リュノア VS ラドン
どれも、決して気が抜けない戦闘。
果たして、勝負の行方は?
星十二天「天蠍」
種族 魔物 天種
レベル 99
HP 15000
MP 10000
筋力 7000
防御力 10000
魔力 10000
速力 7000
幸運 100
ユニークスキル
天蠍の支配者
ユニークスキル「天蠍の支配者」には、幾つものスキルが内包されている。
天蠍の摂理、猛毒魔法、毒超強化、天力、天感、天眼、天の叡智、臨界突破。
即死無効、物理攻撃耐性、魔法攻撃耐性、などなど。
元々の蠍は、レアスキル「天蠍の摂理」と「猛毒魔法」しか無い。
だが、蠍がユニークモンスターであったために、毒強化を取得。
毒強化に幾つかのスキルが統合され、毒超強化に変化。
そして、三つのスキルが全て最高レベルとなった時、さらに統合。
ユニークスキルを「毒の支配者」を取得した。
それだけにはとどまらず、様々なスキルがそこへ統合され、変化。
ユニークスキル「天蠍の支配者」が誕生した。
狙って取得したのではなく、本当にただの偶然で、だ。
天蠍の支配者の効果は多種多様。
毒支配、空間支配、能力値常時二倍、神眼、神毒、攻撃極大耐性、など。
最初の毒による攻撃と複合壁は、毒支配と空間支配。
クロトの隠密神を直前で察知したのは、神眼。
ダメージが殆ど通らないのは、能力値常時二倍と攻撃極大耐性。
全てがユニークスキルクラスの優先度を持っている。
中でも一番危険なのは、神毒。
神毒は、任意で毒の効果を一段階上昇させるというもの。
つまり、毒に限っては、創世スキルクラスの優先度があるということだ。
神天魔の法衣を貫通してもおかしくない。
クロトによる最後の攻撃を防いだのは、神毒で強化された毒。
常時、体の表面に纏わせているようなのだ。
二割しか削れなかったのではなく、二割も削れた、という方が正しい。
(さて、久しぶりに命の危険を感じる戦い・・・精々、楽しんでいこうかな。)
クロトは、そんなことを考えながら、色気のある表情で笑った。
その頃、クロトに庇って貰ったマリアは、予定通り蛇つかいの相手を始めた。
庇われたのは悔しいが、それが今の自分の限界と割り切って、戦闘に集中。
手始めに、邪魔な蛇たちを一掃する。
「天魔神法術・境界崩壊!」
マリア周囲の空間が歪み、波のようになる。
そのまま蛇たちを呑み込んでいき、あっという間に壊滅。
天魔法術の奥義であった法術だが、天魔神法術では、殆ど溜めがいらない。
残ったのは、蛇つかい本体を合わせて三体。
蛇つかいは、操る蛇が全滅しない限りダメージが通らない。
だが、攻撃能力も無いので、とりあえず放置。
残りの二体の内、片方はエレメンタルヒュドラ。
天種でレベル90の魔物。
レアスキル「限定属性支配」を保持。
もう片方は、ラドン。
十の頭を持つ蛇の魔物で、レベルは95となっている。
レアスキル「十倍力」を保持。
どちらも強敵だが、特にラドンが危険。
レアスキル「十倍力」は、能力値十倍の効果がある。
臨界突破と合わせたら、実に三十倍。
平均能力値が60000という馬鹿げた数字になるのだ。
その他に特殊なスキルは無いが、何のなぐさめにもならない。
クロトが生成した光輪と闇輪の効果もあり、30000までは下がるが・・・。
まずはエレメンタルヒュドラを倒す。
「リュノア、ラドンの足止めを頼みますわ!」
「キュッキュ!」
リュノアが「任せて!」と答えて、黒竜皇モードへ移行。
空を飛びながら、漆黒魔法でラドンの注意を引きつける。
マリアは白羽六枚を生成し、空を飛んでヒュドラへ接近。
九つ九色の首を持つヒュドラは、撃墜しようと画策し、魔法を放った。
エレメンタルヒュドラの限定属性支配は、エメラの召喚獣、フェニアと同じもの。
八つの属性を操り、一つの首が一つの属性を担当している。
残る一つの首は、回復が可能な首である。
ヒュドラに属性魔法は効かないが、光と闇は効く。
そして、御用向きに、天魔人のマリアが得意とするのは光と闇。
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攻撃を限定属性支配で無効化出来ない以上、あとは自力での勝負。
能力値平均はマリアが上で、光輪、天魔人化で、2.25倍に。
4500程となった能力値は、ヒュドラの約二倍。
ヒュドラが臨界突破を行使しても、ほんの僅かにマリアが上回る。
若干、マリアに分がある戦いだ。
かくして、三つの戦いは始まった。
クロト VS 星十二天「天蠍」
マリア VS エレメンタルヒュドラ
リュノア VS ラドン
どれも、決して気が抜けない戦闘。
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