Absolute(公) ~異世界転生はテンプレと共に~

イル

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2章

6.学園からの決闘?

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今日は学園最初の日だ。
とりあえず、教室に入ろう。
なんかすごい視線を感じる。

 
『アカイル君おはよう!』


様とか言われるの嫌だから、君って読んでもらった。



ーー閑話


アカイルは最初見た人が見惚れるくらいの容姿をしています。
しかも、銀髪という珍しい髪をしているのでとても目立ちやすいので嫌でも目立ってしまう。
しかも、神格化してさらに魅力が上がっている。
クラス女子の半分以上はアカイルに見惚れていますが、ナタリーが話かけているので話しかけに来てませんが。
閑話休題



「おはようナタリー」ニコッ


笑ったら、ナタリーが顔を赤くした。
熱でもあるのだろうか?


『最近、お父様が忙しそうにしてたけど何かあったの?』


「ちょっとスタンピードがあってね。事後処理が大変だったんだと思うよ。」


『そうなんだ、それは大変そうね』


『おい、そこのお前』


「それで『だから、そこのお前と言っているんだ』


なんかそこにオークみたいな奴がいた


「ハイハイナンデショウカ」


『なんでお前なんかが王女殿下と喋っているんだ。』


「なんでって、喋っちゃダメなの?」


『お前みたいな男爵が話していい御方じゃないんだよ!』


ありゃ、そう言えば貴族には伝わってなかったわ。


「貴族って言うのはつくづくめんどくさいな」


『なんだと!決闘だ!男爵だったら、自兵くらいいるだろう!勝負だ!』


ギルスは顔を真っ青にしてる。


『やめといた方がいいですよブタット様』

ギルスは忠告していた。流石だ。


『大丈夫だ。全財産をブタット・フォン・カールの名にかけて決闘だ!』


『やめときなさい!ブタット』


『大丈夫です。王女殿下』


「ほんとにいいのか?」


『ああ、大丈夫だ!』


「では、今この時を持ってアカイル=アピュートの名においてアピュート永世中立国はカール領と決闘を行う!」


『...く、国?』


「では、次の休みに決闘だ。」


『そ、そんなの聞いてないぞ!』


「うちの国は国民から成り立っていて、周りの国から弱いと思われているか知らないがそろそろ力を見せつけなければならない。俺が王だと言ってよってくるやつがウザそうだからわざわざ言ってないのにな」



ーーガチャ


『全員座れ~』


「最後に一言、貴族とかそんなことを持ち出さなければ軽く接してね!」


『座れって言ってるだろう!』


「はーい!」


『俺の名前はダザクだ。お前らの4年間の担任を務める。何か質問はあるか?』


『先生はアカイル君が他国の王って知ってましたか?』


『さっき学園長に言われたからその時は驚いたが、それまではアピュート商会の子息か何かだと思っていだがな。こんなことはどうでもいい!首席のアカイルから自己紹介をたのむ。』


「わかりました。俺はアカイル=アピュートです。アピュート永世中立国の王をやってます。普通に接してください。できれば、このクラス以外のひとには王ということは伝えないで頂きたい。国に戻らないと行けないかもしれないからね。」


『次はナタリア。』


『私はナタリア・フォン・ヒスタミンです。アカイル君も言ってましたが、王族だからといってかしこまらずに、普通に接してください。』


『次.....』


しばらくして全員の自己紹介が終わった。


『よし、今日はこのプリントを配って終了だ。』


今後についてのプリントが配られたり、説明されたりした。


『今日はここまでだ。解散だ。』




『さきほどは他国の王・・・・とは思わず、無礼なことを申し上げたことを謝罪します。決闘を取り消し...』


「アピュート国に恥を欠かせるつもりか?どうせ、うちの国に許してもらったら、他の貴族とか平民に同じことをするのはわかっている。」


『そ、そんなことはしない!』


「名において言ったことを断るなど、ほんとに貴族か?しかも自分から。」


『頼む。このとおりだ。』


土下座をしてきた。


「決定事項だ。これ以上言うなら戦争に発展するぞ。もし、俺の周りに手を出してみろ。俺直々潰しに行く」


ブタットはガクッとした。


「次の休みに軍を率いて、カール領に進軍する。待っておけ」


そこからブタットはしばらく学園に来ず。
準備をしているらしい。




王様は頭を抱えたという、中立のアピュートが領と戦争するということを。
このまま他の貴族が援軍に参加すれば、戦争に発達してしまうので、避けようと動いていた。
アカイルを1度呼び出そうとしたがそれは棄却された。


暗殺したらいいのではと言う意見もあり、ブッタ公爵は暗殺者を送ったが暗殺者は帰ってこなかったという。




そして、ついに決闘の時になった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

更新は不定期です。



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