私だけの王子様

daisy

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プロローグ

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私は立花華 高校一年生
毎朝ボサボサの髪を丁寧に
アイロン掛けて
腫れぼったい目もアイプチと
カラコンで可愛く見せる。

『可愛いはつくれる』

ほんとに想う 可愛くないからって
自分の殻にひきこもる女の子より
堂々していたいじゃん?

でもね時々思うんだ
こんな脆い嘘の私
自分でも自分が分からなくなる。

「華~おはよ!!」
「華じゃん!おはよ~」


「おはよっ♪」
たくさんの声かけてくれる友達
仲いい子はいるよ
そして笑顔で返すけど
みんなのこと大好きだけど
時々寂しくなるんだ。
空っぽに感じて  

恋なんて分からない
そんな私でも
わたしだけの王子様が
訪れることずっと祈ってるんだ。
そんな日が訪れたらいいな、、
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