恋というものを私は知らない。

やゆよりん

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学校にはアイドルが付き物で

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 念願の栄徳高校に受かり、ただいま入学式であります!
 と言っても校長先生の話はつまらなく、生徒会にも興味のない私はぼーと入学式が終わるのを待っていた。

/ーーーーー/

入学式がやっと終わりクラス表が張り出された。
にしても生徒会が出た時の盛り上がりは凄かったな~。まぁあんだけ顔の揃っている集団がいたら女子がほっとくわけがないんだが。
  面倒なことが嫌いな私にとって女子の攻防戦は地獄でしかないから興味ないし、第一こんな地味女が近寄っても相手にされるわけない。

そんな事より、新しいクラスで面白い子見つけて友達になりたい!

私のクラスは1ー2だった。
ドアの前に立ち開けようとすると、なんだか中が騒がしい。
入学式当日だからみんな落ち着かないのかな?
なんて思いながらゆっくりと教室に入った。

 うん。あれだね。一言でいうと。めっちゃくちゃ綺麗!
とゆうか天使?天使なんですか?男子であんなキレイとか天使以外になんと例えようか?無理だな!
 鋭いけどおっきい目に羨ましいぐらいのサラサラな艶のある髪、すらっと高い体型。
全てが高レベルで近私みたいな地味子が近づいたら日光を浴びた吸血鬼のようにサラサラと消えていきそうだよ。

ほら見て、顔面偏差値70以上の女子なんかギラギラした目で探ってるよwww。
絶対に近寄らないようにしようと心に決めて私は自分の席についた。


/ーーーーー/


その後天使の美しさは学校中にウイルスの如く広がりあっとゆう間に新生一年アイドルとして名を馳せたのは言うまでもない。
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