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懐かしの友は安定の腐男子で
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主人公はネーミングセンスが破滅的にないので、暖かい目でお送りください。
/ーーー/
さぁ、来た高校生活ここで生きるか死ぬかが決まる最初の試練だ!
みんながそれぞれ席につきおじいちゃん先生(結構年のいってる田中先生)からの指示で一人づつ挨拶することになった。
女子どもは例のドル天(アイドル天使)に向けてのアピールで必死だ。
私の前の子が挨拶が終わりいよいよ私の番だ。ここでいかに目立たず相手が好印象を持つかがポイントだ。
「一瀬朔空(いちのせさく)です。趣味は読書。これからよろしくお願いします。」
よし!これでイイ!平凡かつマニュアル的!
真面目で大人しそうな一瀬さんとして対して記憶に残らないだろう!
自己紹介は順調に進んでいき特に気にすることがなかったが見覚えのあるヤツを見て心が踊った。
「倉科海です。面白いことがあったら俺に教えてね(´∀`)」
変わってないな倉科w。私と変わらず面白いことが好きでよく話してたなぁー。中二の時引っ越したけど。
顔はうんそれなりにある。世界って不平等だよな。それに面白いやつだし。
面白くて顔に良い奴ってモテるよな。
でもさ!騙されてはいけないよ!だってこの子www
「あと!腐的な場面があったら俺に速攻報告な!!!」
すげぇーオープンな腐男子何ですもん。隠す気すらないしwww。周りの男子とかそっち系に知識のない女子は ふてき?ってなってるし。
倉科の言葉に反応した女子はまぁ同類だろう。
後半にいくにつれてドル天の番が迫って来る。
そしていよいよドル天の番。
ほら見て!そこらの女子がいろんな意味でギラギラな目をドル天に向けてるよ。
「結城玲です。」
・・・うん?それだけ?もしかして名前の通り冷たいの?みんなそれだけ?って顔してるよ。にしても素晴らしきイケボな事で。
/ーーー/
全ての自己紹介が終わり少しの間だけ自由時間になった。
そして迷わず私の前にやってくるのは、あいつしかいないだろう。
「一瀬!この学校は天国なのかな?」
「倉科いくらドル天がいるからって天国ではないよ。」
「 ど? ドル天? 何それまた変なの考えたのwww」
「アイドル天使のことよ!変とは失礼な」
「相変わらず一瀬のネーミングセンスは破滅的だな。そんな事よりアノ玲ってヤツあのクールで鋭い目付き、あれはドSだよな!誰か攻めてくんねーかな」
「そんな事よりって私のネーミングセンスは素晴らしいよ!倉科も相変わらずの腐男子隠さないし。」
「いーじゃん!自分の好きな事をオープンにしたって!そうじゃないと好きって思えないしな!」
「そーですか。倉科のそういうとこいいよね。」
「どもども」
/ーーー/
久しぶりにあった友は安定の腐男子で
本当は結構嬉しい一瀬でした。
/ーーー/
さぁ、来た高校生活ここで生きるか死ぬかが決まる最初の試練だ!
みんながそれぞれ席につきおじいちゃん先生(結構年のいってる田中先生)からの指示で一人づつ挨拶することになった。
女子どもは例のドル天(アイドル天使)に向けてのアピールで必死だ。
私の前の子が挨拶が終わりいよいよ私の番だ。ここでいかに目立たず相手が好印象を持つかがポイントだ。
「一瀬朔空(いちのせさく)です。趣味は読書。これからよろしくお願いします。」
よし!これでイイ!平凡かつマニュアル的!
真面目で大人しそうな一瀬さんとして対して記憶に残らないだろう!
自己紹介は順調に進んでいき特に気にすることがなかったが見覚えのあるヤツを見て心が踊った。
「倉科海です。面白いことがあったら俺に教えてね(´∀`)」
変わってないな倉科w。私と変わらず面白いことが好きでよく話してたなぁー。中二の時引っ越したけど。
顔はうんそれなりにある。世界って不平等だよな。それに面白いやつだし。
面白くて顔に良い奴ってモテるよな。
でもさ!騙されてはいけないよ!だってこの子www
「あと!腐的な場面があったら俺に速攻報告な!!!」
すげぇーオープンな腐男子何ですもん。隠す気すらないしwww。周りの男子とかそっち系に知識のない女子は ふてき?ってなってるし。
倉科の言葉に反応した女子はまぁ同類だろう。
後半にいくにつれてドル天の番が迫って来る。
そしていよいよドル天の番。
ほら見て!そこらの女子がいろんな意味でギラギラな目をドル天に向けてるよ。
「結城玲です。」
・・・うん?それだけ?もしかして名前の通り冷たいの?みんなそれだけ?って顔してるよ。にしても素晴らしきイケボな事で。
/ーーー/
全ての自己紹介が終わり少しの間だけ自由時間になった。
そして迷わず私の前にやってくるのは、あいつしかいないだろう。
「一瀬!この学校は天国なのかな?」
「倉科いくらドル天がいるからって天国ではないよ。」
「 ど? ドル天? 何それまた変なの考えたのwww」
「アイドル天使のことよ!変とは失礼な」
「相変わらず一瀬のネーミングセンスは破滅的だな。そんな事よりアノ玲ってヤツあのクールで鋭い目付き、あれはドSだよな!誰か攻めてくんねーかな」
「そんな事よりって私のネーミングセンスは素晴らしいよ!倉科も相変わらずの腐男子隠さないし。」
「いーじゃん!自分の好きな事をオープンにしたって!そうじゃないと好きって思えないしな!」
「そーですか。倉科のそういうとこいいよね。」
「どもども」
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久しぶりにあった友は安定の腐男子で
本当は結構嬉しい一瀬でした。
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