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第162話:人ならざる妻たちの夜、そして才媛の探求心
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アキオの町では、「魔導車開発」という新たなプロジェクトが、町の未来を照らす大きな希望となっていた。その中心にいるのは、アキオ、凛、そしてドルガン親方の三人だ。中央館に設けられた彼らのための執務兼設計室では、連日、活発な議論が交わされていた。
「アキオ様、この『サスペンション』という機構、素晴らしい発想ですわ。これがあれば、悪路でも車体の揺れを大幅に吸収できます。ですが、この『ばね』となる素材の反発係数をどう計算したものか…」
凛が、アキオが描いた簡素なスケッチを指しながら、知的な探求心に満ちた瞳で問いかける。
「ああ、それなんだが、俺のいた世界の『車』ではな、金属を螺旋状に巻いた『コイルスプリング』や、板を重ねた『リーフスプリング』というものがあってだな…」
アキオは、自身の故郷(日本)の「車」について、その記憶を辿りながら詳しく語り始めた。エンジンという内燃機関の概念、タイヤというゴムの塊がもたらす驚異的なグリップ力、そして動力を車輪に伝えるための複雑な歯車の組み合わせ。凛は、その一つ一つを驚異的な速さで理解し、この世界の素材と魔法の理論に置き換えて再構築していく。
この数週間で、二人の知的な距離は劇的に縮まっていた。互いの知識を尊重し、才能を認め合う。それは、凛にとって心地よく、そしてアキオにとっても刺激的な時間だった。しかし、その間には常に、目に見えない、けれど確かな壁が存在していた。アキオは、子爵からの手紙で知った彼女の過去のトラウマを思い、決して彼女の体に触れぬよう細心の注意を払った。凛もまた、アキオのその配慮に気づきつつ、自らの体に残る忌まわしい傷跡を思い、無意識に彼との物理的な接触を避けていた。互いに惹かれ合う知性と魂。しかし、触れ合うことのできない身体。そのもどかしい距離感が、二人の間に独特の緊張感と、そしてどこか切ない雰囲気を生んでいた。
そんなある日の昼下がり、ヴァルト子爵領からの定期連絡の使者が、アキオに一通の手紙を届けた。差出人は、交換留学中のユメからだった。
『アキオ様、皆様、お元気ですか? こちらでの生活にも、ようやく慣れてきました。ケンタくんは、子爵様の騎士団の方々と一緒に訓練に励んでいて、その身体能力と根性には皆が驚いています。わたくしは、子爵領の書庫で、この国の歴史や法律、そして様々な地域の伝承について学ばせていただいています。毎日が新しい発見ばかりで、とても充実しています。ケンタくんも、夜は疲れてすぐに寝てしまいますが、二人で力を合わせ、アキオ様の町にたくさんのことを持ち帰れるよう、一生懸命頑張ります。皆様のことも、いつも想っています』
その丁寧な文字からは、ユメとケンタが新しい環境で健闘し、そして仲睦まじく暮らしている様子が手に取るように伝わってきた。アキオは安堵と、そして我が子の成長を見守る父親のような温かい気持ちで、目を細めた。
その夜、アキオはアウロラとシルヴィアと共に過ごすことになっていた。日中の魔導車開発への情熱、そしてユメからの心温まる手紙。アキオの心は、久しぶりに憂いなく、充実感と幸福感で満ち溢れていた。その昂揚した気配は、彼の二人の人ならざる妻たちにも、はっきりと伝わっていた。
「ふふ、アキオ。今宵の貴方は、いつもに増して生命力に満ちていますわね。まるで、新しいおもちゃを見つけた子供のようですわ」シルヴィアが、悪戯っぽく微笑む。
「アキオ。その昂る魂、今宵は、このわらわとシルヴィアが、余すところなく受け止めて進ぜよう」アウロラもまた、その神々しい瞳に、いつもとは違う熱を宿していた。
その夜の「奉仕」は、まさしく人ならざる妻たちによる、アキオが経験したことのないものだった。アウロラの聖なる力がアキオの感覚を極限まで研ぎ澄まし、シルヴィアの森の叡智が彼の快楽の源泉を的確に刺激する。そして、アキオはその神聖で官能的な奔流に応えるように、普段は心のどこかで抑えている本能を解放し、二人を激しく求めた。それは、彼が今までにこの二人に対してしたことのない、力強く、そしてどこまでも深い「子作り」の営み。アウロラもシルヴィアも、その未知の激しさに最初は驚きながらも、アキオの魂の爆発を全身で受け止め、やがて官能の波の中で、普段の神聖な儀式とはまた異なる、原始的で純粋な悦びにその身を震わせた。
夜が更け、アキオは二人の美しい妻を両腕に抱きながら、至福の満足感の中で、心地よい眠りへと落ちていった。
数日後。凛は、秘書官として町の重要な産物である「生命の霊薬(エリクサー)」の生産記録と効能に関する資料を整理していた。シルヴィアから、その成り立ちについて詳しい説明を受ける機会があったのだ。
「…というわけで、この霊薬は、アウロラの聖なる母乳と、生命樹の実から抽出したエキス、そしていくつかの薬草を元に、アキオの『生命の祝福』を込めて作られていますの」
凛は、その説明に礼を述べつつも、その明晰な頭脳は、一つの「疑問」に突き当たっていた。アウロラの母乳と生命樹の実。どちらも計り知れない力を持つことは理解できる。しかし、それだけでは、第155話の「前夜祭」で自らが体験した、あの魂を根底から揺さぶり、心の傷さえも癒やすかのような奇跡的な変化を、完全には説明できない。何か、決定的な要素が欠けている。あの時、シルヴィア様とアウロラ様から分け与えられた雫には、母乳と果実以外の「何か」――アキオ様自身の、あの強大な生命力の根源――が、含まれていたのではないだろうか。
(わたくしには、あのような幸せな営みは、この身体の傷がある限り、決して訪れない。だが、この力の秘密だけは…知っておかなければならない…)
彼女は、自覚のないまま育ち始めたアキオへの愛と、過去のトラウマからくる諦観との間で揺れ動きながら、自らの知性でその真実に迫ろうと決意した。
凛は、あえてアキオ様のもとを一人で訪れた。
「アキオ様、先日シルヴィア様から『生命の霊薬』についてご説明を賜りました。つきましては、その主原料である生命樹の実について、わたくし自身でもその成分や性質を少し詳しく調べてみたいのです。町の今後のためにも、その特性を正確に記録しておくべきかと存じます。恐れ入りますが、あの実を三つ、わたくしにいただけますでしょうか?」
彼女は、あくまで公的な研究のためという口実で、しかしその探求心に満ちた強い瞳で、アキオを真っ直ぐに見つめた。それは、町の最大の秘密に、自らの力で辿り着こうとする、才媛の静かな挑戦状だった。
アキオは、彼女の真意の読めない、しかし真剣な申し出に、一瞬言葉に詰まる。この才媛に、どこまでを明かすべきか。実を渡すのは、次の機会にしようか。アキオは、彼女の強い瞳を見つめ返しながら、静かに思案するのだった。
「アキオ様、この『サスペンション』という機構、素晴らしい発想ですわ。これがあれば、悪路でも車体の揺れを大幅に吸収できます。ですが、この『ばね』となる素材の反発係数をどう計算したものか…」
凛が、アキオが描いた簡素なスケッチを指しながら、知的な探求心に満ちた瞳で問いかける。
「ああ、それなんだが、俺のいた世界の『車』ではな、金属を螺旋状に巻いた『コイルスプリング』や、板を重ねた『リーフスプリング』というものがあってだな…」
アキオは、自身の故郷(日本)の「車」について、その記憶を辿りながら詳しく語り始めた。エンジンという内燃機関の概念、タイヤというゴムの塊がもたらす驚異的なグリップ力、そして動力を車輪に伝えるための複雑な歯車の組み合わせ。凛は、その一つ一つを驚異的な速さで理解し、この世界の素材と魔法の理論に置き換えて再構築していく。
この数週間で、二人の知的な距離は劇的に縮まっていた。互いの知識を尊重し、才能を認め合う。それは、凛にとって心地よく、そしてアキオにとっても刺激的な時間だった。しかし、その間には常に、目に見えない、けれど確かな壁が存在していた。アキオは、子爵からの手紙で知った彼女の過去のトラウマを思い、決して彼女の体に触れぬよう細心の注意を払った。凛もまた、アキオのその配慮に気づきつつ、自らの体に残る忌まわしい傷跡を思い、無意識に彼との物理的な接触を避けていた。互いに惹かれ合う知性と魂。しかし、触れ合うことのできない身体。そのもどかしい距離感が、二人の間に独特の緊張感と、そしてどこか切ない雰囲気を生んでいた。
そんなある日の昼下がり、ヴァルト子爵領からの定期連絡の使者が、アキオに一通の手紙を届けた。差出人は、交換留学中のユメからだった。
『アキオ様、皆様、お元気ですか? こちらでの生活にも、ようやく慣れてきました。ケンタくんは、子爵様の騎士団の方々と一緒に訓練に励んでいて、その身体能力と根性には皆が驚いています。わたくしは、子爵領の書庫で、この国の歴史や法律、そして様々な地域の伝承について学ばせていただいています。毎日が新しい発見ばかりで、とても充実しています。ケンタくんも、夜は疲れてすぐに寝てしまいますが、二人で力を合わせ、アキオ様の町にたくさんのことを持ち帰れるよう、一生懸命頑張ります。皆様のことも、いつも想っています』
その丁寧な文字からは、ユメとケンタが新しい環境で健闘し、そして仲睦まじく暮らしている様子が手に取るように伝わってきた。アキオは安堵と、そして我が子の成長を見守る父親のような温かい気持ちで、目を細めた。
その夜、アキオはアウロラとシルヴィアと共に過ごすことになっていた。日中の魔導車開発への情熱、そしてユメからの心温まる手紙。アキオの心は、久しぶりに憂いなく、充実感と幸福感で満ち溢れていた。その昂揚した気配は、彼の二人の人ならざる妻たちにも、はっきりと伝わっていた。
「ふふ、アキオ。今宵の貴方は、いつもに増して生命力に満ちていますわね。まるで、新しいおもちゃを見つけた子供のようですわ」シルヴィアが、悪戯っぽく微笑む。
「アキオ。その昂る魂、今宵は、このわらわとシルヴィアが、余すところなく受け止めて進ぜよう」アウロラもまた、その神々しい瞳に、いつもとは違う熱を宿していた。
その夜の「奉仕」は、まさしく人ならざる妻たちによる、アキオが経験したことのないものだった。アウロラの聖なる力がアキオの感覚を極限まで研ぎ澄まし、シルヴィアの森の叡智が彼の快楽の源泉を的確に刺激する。そして、アキオはその神聖で官能的な奔流に応えるように、普段は心のどこかで抑えている本能を解放し、二人を激しく求めた。それは、彼が今までにこの二人に対してしたことのない、力強く、そしてどこまでも深い「子作り」の営み。アウロラもシルヴィアも、その未知の激しさに最初は驚きながらも、アキオの魂の爆発を全身で受け止め、やがて官能の波の中で、普段の神聖な儀式とはまた異なる、原始的で純粋な悦びにその身を震わせた。
夜が更け、アキオは二人の美しい妻を両腕に抱きながら、至福の満足感の中で、心地よい眠りへと落ちていった。
数日後。凛は、秘書官として町の重要な産物である「生命の霊薬(エリクサー)」の生産記録と効能に関する資料を整理していた。シルヴィアから、その成り立ちについて詳しい説明を受ける機会があったのだ。
「…というわけで、この霊薬は、アウロラの聖なる母乳と、生命樹の実から抽出したエキス、そしていくつかの薬草を元に、アキオの『生命の祝福』を込めて作られていますの」
凛は、その説明に礼を述べつつも、その明晰な頭脳は、一つの「疑問」に突き当たっていた。アウロラの母乳と生命樹の実。どちらも計り知れない力を持つことは理解できる。しかし、それだけでは、第155話の「前夜祭」で自らが体験した、あの魂を根底から揺さぶり、心の傷さえも癒やすかのような奇跡的な変化を、完全には説明できない。何か、決定的な要素が欠けている。あの時、シルヴィア様とアウロラ様から分け与えられた雫には、母乳と果実以外の「何か」――アキオ様自身の、あの強大な生命力の根源――が、含まれていたのではないだろうか。
(わたくしには、あのような幸せな営みは、この身体の傷がある限り、決して訪れない。だが、この力の秘密だけは…知っておかなければならない…)
彼女は、自覚のないまま育ち始めたアキオへの愛と、過去のトラウマからくる諦観との間で揺れ動きながら、自らの知性でその真実に迫ろうと決意した。
凛は、あえてアキオ様のもとを一人で訪れた。
「アキオ様、先日シルヴィア様から『生命の霊薬』についてご説明を賜りました。つきましては、その主原料である生命樹の実について、わたくし自身でもその成分や性質を少し詳しく調べてみたいのです。町の今後のためにも、その特性を正確に記録しておくべきかと存じます。恐れ入りますが、あの実を三つ、わたくしにいただけますでしょうか?」
彼女は、あくまで公的な研究のためという口実で、しかしその探求心に満ちた強い瞳で、アキオを真っ直ぐに見つめた。それは、町の最大の秘密に、自らの力で辿り着こうとする、才媛の静かな挑戦状だった。
アキオは、彼女の真意の読めない、しかし真剣な申し出に、一瞬言葉に詰まる。この才媛に、どこまでを明かすべきか。実を渡すのは、次の機会にしようか。アキオは、彼女の強い瞳を見つめ返しながら、静かに思案するのだった。
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