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ギルド
第151話 ギルマス、伝説を作る
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マウト女史は未だ空に向かって何か叫んでいますが、それに応えるべく?ギルマスが戻ってくるではありませんか。
しかもどういう訳か魔物に肩を掴まれ宙ぶらりんな状態で飛んできます。
「おいコラ豚あ!!!降りて来いやあ!!!!」
完全に別人ですね。背が高くてきつめですが美人なお顔が台無しですよ?
「何をおっしゃるマウト女史。そんな貴女に私からの特別な贈り物です。それに・・・・庶民よ!我が聖水を受け取るがいい!司祭様より認定頂いた我が聖水、とくと味わうがよい!」
いや一度でいいよそれ・・・・っていやあんた何してんのと突っ込みたくなりますが・・・・
何とギルマス、マウト女史の頭上から見せてはいけないあれを衆目にさらしているんです。
見てしまったマウト女史などは、
「そんな租▼ンなんぞ見せるな!目が腐るわ!それに・・・・小さすぎるぞ?」
僕は嫌な予感がしたので、マウト女史に、
「離れた方が良いと思います!」
何かを察したマウト女史も、
「おい、まさかとは思うがここでするんじゃないだろうな?やめろよ?」
おおよそ20メートルほど上空でしょうか。
そこから・・・・
「ほうら聖水シャワーじゃ!うはははは・・・・」
嫌な予感は当たるもので、ギルマスはあろう事か衆目の眼前、眼上?でお◆っこをしはじめたではありませんか。
しかもほぼ無風。ただ上空から水を放った所で拡散してしまった水分は纏まっては落ちて来ないのですが、それでもあたり一面に散ってしまう訳で。
「ぎゃあああ!!!!何晒しとんじゃあ!!!」
見事?マウト女史はギルマスの聖水?のミストをかぶってしまい、ショックのあまり泡を吹いてその場に倒れてしまいました。
そのすいません、僕は一応屋根のある所へ回避していました。
その後合流したセシルに浄化をしてもらい、何とかある意味尊厳を取り戻したマウト女史でしたが、トラウマものだよね。
で、肝心のギルマスと言えば、
「我が聖水をありがたく受け取るのだ!ではさらばじゃ!」
お尻を丸出しにしたまま魔物に連れ去られていくギルマスだった・・・・うん、かっこ悪かったです。
・・・・
・・・
・・
・
笑い話で済めばいいのですが、話はこれだけに留まりませんでした。
今も街の壁は魔物が大量に居続け、常に壁へ体当たりをしています。
街の壁はそれなりに分厚く、ドラゴンが突撃しない限りは大丈夫だろうと言う程の頑丈さがあるらしく、今の所びくともしません。
しかし飛翔する魔物は今の所先程見かけた個体しか居ないのが不幸中の幸い。
さてこの事態をどうするのだろう?
この頃にはレイナウトとロースとも合流し、セシルを含め4人でギルドの一室を借りて対策を検討しています。
何せ僕達はここの状況がよくわかっていません。
しかも数年ダンジョンに籠っていたので、街の状況もまだよく理解できていません。
無いと思いますが、本当はギルマスの方が正しかった、なんて事もありうる訳で。
まあないよね。
あんな大人になりたくないなあ。
で、こういう時はレイナウトが頼りになります。
「どうするんだい?僕等で解決する?」
多分4人で対処できるでしょう。
だけどそれでいいのかな?
もし今回4人で解決できたとして、もしここに僕達以上の実力者がいない場合、もしもの時はまたあてにされてしまうのじゃないかな?
まあこんな事がそうそう起こるとは思えないのですが。
そしてこの日、ギルマスは伝説を作った。
こんな伝説嫌だけど。
しかもどういう訳か魔物に肩を掴まれ宙ぶらりんな状態で飛んできます。
「おいコラ豚あ!!!降りて来いやあ!!!!」
完全に別人ですね。背が高くてきつめですが美人なお顔が台無しですよ?
「何をおっしゃるマウト女史。そんな貴女に私からの特別な贈り物です。それに・・・・庶民よ!我が聖水を受け取るがいい!司祭様より認定頂いた我が聖水、とくと味わうがよい!」
いや一度でいいよそれ・・・・っていやあんた何してんのと突っ込みたくなりますが・・・・
何とギルマス、マウト女史の頭上から見せてはいけないあれを衆目にさらしているんです。
見てしまったマウト女史などは、
「そんな租▼ンなんぞ見せるな!目が腐るわ!それに・・・・小さすぎるぞ?」
僕は嫌な予感がしたので、マウト女史に、
「離れた方が良いと思います!」
何かを察したマウト女史も、
「おい、まさかとは思うがここでするんじゃないだろうな?やめろよ?」
おおよそ20メートルほど上空でしょうか。
そこから・・・・
「ほうら聖水シャワーじゃ!うはははは・・・・」
嫌な予感は当たるもので、ギルマスはあろう事か衆目の眼前、眼上?でお◆っこをしはじめたではありませんか。
しかもほぼ無風。ただ上空から水を放った所で拡散してしまった水分は纏まっては落ちて来ないのですが、それでもあたり一面に散ってしまう訳で。
「ぎゃあああ!!!!何晒しとんじゃあ!!!」
見事?マウト女史はギルマスの聖水?のミストをかぶってしまい、ショックのあまり泡を吹いてその場に倒れてしまいました。
そのすいません、僕は一応屋根のある所へ回避していました。
その後合流したセシルに浄化をしてもらい、何とかある意味尊厳を取り戻したマウト女史でしたが、トラウマものだよね。
で、肝心のギルマスと言えば、
「我が聖水をありがたく受け取るのだ!ではさらばじゃ!」
お尻を丸出しにしたまま魔物に連れ去られていくギルマスだった・・・・うん、かっこ悪かったです。
・・・・
・・・
・・
・
笑い話で済めばいいのですが、話はこれだけに留まりませんでした。
今も街の壁は魔物が大量に居続け、常に壁へ体当たりをしています。
街の壁はそれなりに分厚く、ドラゴンが突撃しない限りは大丈夫だろうと言う程の頑丈さがあるらしく、今の所びくともしません。
しかし飛翔する魔物は今の所先程見かけた個体しか居ないのが不幸中の幸い。
さてこの事態をどうするのだろう?
この頃にはレイナウトとロースとも合流し、セシルを含め4人でギルドの一室を借りて対策を検討しています。
何せ僕達はここの状況がよくわかっていません。
しかも数年ダンジョンに籠っていたので、街の状況もまだよく理解できていません。
無いと思いますが、本当はギルマスの方が正しかった、なんて事もありうる訳で。
まあないよね。
あんな大人になりたくないなあ。
で、こういう時はレイナウトが頼りになります。
「どうするんだい?僕等で解決する?」
多分4人で対処できるでしょう。
だけどそれでいいのかな?
もし今回4人で解決できたとして、もしここに僕達以上の実力者がいない場合、もしもの時はまたあてにされてしまうのじゃないかな?
まあこんな事がそうそう起こるとは思えないのですが。
そしてこの日、ギルマスは伝説を作った。
こんな伝説嫌だけど。
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