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ギルド
第179話 デルクを利用し、膿を出し切るギルド
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ドロップアイテムの回収で、とんでもない事態になっている事を知らないデルクは、セシルと買い物を満喫していた(セシルはデートの認識)。
うん、街の様子はいい感じ。
どうも教会が今まで相当悪さをしていたみたいで、トゥーニスさんをはじめ多数の心ある人達が活躍して下さいました。
その結果教会の勢力をこの街、そして国から駆逐した・・・・そんな感じで今、街は活気があるように感じます。
そして以前は遊び人に対し風当たりが凄まじかったのですが、
「デルク!デルクじゃないか!生きていたってのは本当だったんだな!」
誰?そう思ったのですが、以前街の一角で一緒に学んだ・・・・確か彼も遊び人になって、その後どうしていたのか分からないけれど、今この場にいるというのは、無事に遊び人狩りを乗り越えられたんだね。名前は何だっけ?
思い出せ!たった3年だ!何だっけ・・・・ステファン!ステファン・ボルケステインだ。そうだ思い出した!
「ステファン、君も無事だったんだね!」
「何を言っているんだ、君のおかげで前もって対策を練れていたから、生き残れたんだ。それにその後はトゥーニス様のおかげで王都へ逃げ延び、国王様肝煎りの遊び人部隊に入り、教会と熾烈な争いを・・・・って君の苦労に比べればなんて事はないか・・・・あ、すまない、デートの途中だったね、彼女は?」
「デート・・・・デルクとデート・・・・は!私はセシル。」
「セシル?確かセシルというのは・・・・神聖騎士の?」
「そうだ。」
「そうか・・・・君も苦労したね。だがもう安心だ。確か君は修道院出身だったね。今の教母様はとても誠実な方だ。あ、すまない邪魔したな。いずれ王都で会うだろう・・・・そうだデルク、明日そちらのセシルと一緒に修道院向かうといい。トゥーニス様がこちらにやってくる。」
「え?そうなんだ。どうして?」
「どうしてって・・・・、ギルドもあるし魔物の事もある。それをデルク、君が仕留めたっていうのでトゥーニス様はデルクに会いたいとやってくるんだ。」
そうか、トゥーニスさんと会えるんだ。
この後数人の知り合いと遭遇し、皆僕の帰還を喜んでくれました。
ダンジョンで苦労してレベル上げを行い、街へ戻っても恐らく襲われるだろうと思っていたのですが、どうやらもうその脅威は去ったとみていいようです。
しまった!セシルと買い物の途中だった。
「セシル、行こうか。」
「ん。今度は腕を組む。」
退屈させたから、セシルの好きにさせておこう・・・・ちょっと?恥ずかしいし、ドキッとするけれど。
「じゃあ次はどうしよう?」
「下着の大きさが合わない。新しいのが欲しい。」
「分かった、だけど何処に売っているのかな?」
セシルは思った。
そのような店に行った事がない。
「分からない・・・・普通の服屋さんで聞くからいい。」
そしてそのままセシルと服を売っている店に向かいますが・・・・ひょとしてリニさんなら知ってるのでは?
「リニさんに聞けばいいのでは?」
「わかった。」
・・・・
・・・
・・
・
「え?下着?」
リニさんはセシルをじっと見つめます。
「ねえセシルちゃん、ちょっといい?」
セシルはリニさんに連れられて行きました。
そして僕は再びヴィーベさんと・・・・2人っきり。
「酷い目に遭った・・・・大事な事だからもう一度言う。酷い目に遭った・・・・」
自業自得なんだけど・・・・ヴィーベさんが遠い目をして、そして目を合わそうとしていません。ワザと逸らしていますね。
「仕方がないですね、これで機嫌を直して下さい。」
僕はヴィーベさんに収納かばんを2つ差し出します。1つは男性向け、もう1つは女性向け。
「おい、これって収納かばんじゃないか?」
「リニさんの分と2つ差し上げます。」
「え?いいのか?というかダンジョンへ向かう前にも作ってたっけな。」
「ええ、まあ生き残る為に?必要なスキルだったので、収納かばんを沢山作る事でスキルのレベルが上がったので・・・・まあ副産物なんですよ。」
「そうか、流石はデルクだ。あ、そうださっき連絡があってな、明日トゥーニスさんが街へやってくるんだ。まあ王都から馬を飛ばせば1日で到着できるから近いっちゃあ近いんだが。」
ヴィーベさんにも連絡があったんですね。
あ、セシルが戻ってきました。
「デルク、行こう。」
「セシルちゃん!勝負下着は女の武器よ!」
「ん。わかった。」
下着が武器?
一体どうやって攻撃するのでしょう?
うん、街の様子はいい感じ。
どうも教会が今まで相当悪さをしていたみたいで、トゥーニスさんをはじめ多数の心ある人達が活躍して下さいました。
その結果教会の勢力をこの街、そして国から駆逐した・・・・そんな感じで今、街は活気があるように感じます。
そして以前は遊び人に対し風当たりが凄まじかったのですが、
「デルク!デルクじゃないか!生きていたってのは本当だったんだな!」
誰?そう思ったのですが、以前街の一角で一緒に学んだ・・・・確か彼も遊び人になって、その後どうしていたのか分からないけれど、今この場にいるというのは、無事に遊び人狩りを乗り越えられたんだね。名前は何だっけ?
思い出せ!たった3年だ!何だっけ・・・・ステファン!ステファン・ボルケステインだ。そうだ思い出した!
「ステファン、君も無事だったんだね!」
「何を言っているんだ、君のおかげで前もって対策を練れていたから、生き残れたんだ。それにその後はトゥーニス様のおかげで王都へ逃げ延び、国王様肝煎りの遊び人部隊に入り、教会と熾烈な争いを・・・・って君の苦労に比べればなんて事はないか・・・・あ、すまない、デートの途中だったね、彼女は?」
「デート・・・・デルクとデート・・・・は!私はセシル。」
「セシル?確かセシルというのは・・・・神聖騎士の?」
「そうだ。」
「そうか・・・・君も苦労したね。だがもう安心だ。確か君は修道院出身だったね。今の教母様はとても誠実な方だ。あ、すまない邪魔したな。いずれ王都で会うだろう・・・・そうだデルク、明日そちらのセシルと一緒に修道院向かうといい。トゥーニス様がこちらにやってくる。」
「え?そうなんだ。どうして?」
「どうしてって・・・・、ギルドもあるし魔物の事もある。それをデルク、君が仕留めたっていうのでトゥーニス様はデルクに会いたいとやってくるんだ。」
そうか、トゥーニスさんと会えるんだ。
この後数人の知り合いと遭遇し、皆僕の帰還を喜んでくれました。
ダンジョンで苦労してレベル上げを行い、街へ戻っても恐らく襲われるだろうと思っていたのですが、どうやらもうその脅威は去ったとみていいようです。
しまった!セシルと買い物の途中だった。
「セシル、行こうか。」
「ん。今度は腕を組む。」
退屈させたから、セシルの好きにさせておこう・・・・ちょっと?恥ずかしいし、ドキッとするけれど。
「じゃあ次はどうしよう?」
「下着の大きさが合わない。新しいのが欲しい。」
「分かった、だけど何処に売っているのかな?」
セシルは思った。
そのような店に行った事がない。
「分からない・・・・普通の服屋さんで聞くからいい。」
そしてそのままセシルと服を売っている店に向かいますが・・・・ひょとしてリニさんなら知ってるのでは?
「リニさんに聞けばいいのでは?」
「わかった。」
・・・・
・・・
・・
・
「え?下着?」
リニさんはセシルをじっと見つめます。
「ねえセシルちゃん、ちょっといい?」
セシルはリニさんに連れられて行きました。
そして僕は再びヴィーベさんと・・・・2人っきり。
「酷い目に遭った・・・・大事な事だからもう一度言う。酷い目に遭った・・・・」
自業自得なんだけど・・・・ヴィーベさんが遠い目をして、そして目を合わそうとしていません。ワザと逸らしていますね。
「仕方がないですね、これで機嫌を直して下さい。」
僕はヴィーベさんに収納かばんを2つ差し出します。1つは男性向け、もう1つは女性向け。
「おい、これって収納かばんじゃないか?」
「リニさんの分と2つ差し上げます。」
「え?いいのか?というかダンジョンへ向かう前にも作ってたっけな。」
「ええ、まあ生き残る為に?必要なスキルだったので、収納かばんを沢山作る事でスキルのレベルが上がったので・・・・まあ副産物なんですよ。」
「そうか、流石はデルクだ。あ、そうださっき連絡があってな、明日トゥーニスさんが街へやってくるんだ。まあ王都から馬を飛ばせば1日で到着できるから近いっちゃあ近いんだが。」
ヴィーベさんにも連絡があったんですね。
あ、セシルが戻ってきました。
「デルク、行こう。」
「セシルちゃん!勝負下着は女の武器よ!」
「ん。わかった。」
下着が武器?
一体どうやって攻撃するのでしょう?
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