18 / 748
転移2日目
18話 気が付けば、いくつかのグループに
しおりを挟む
僕達は食堂の一画に陣取り、様子を見る事にしました。
最初に気が付いたのは、いくつかのグループに何となくわかれていた事です。
一つは先程のゲスいリーマンの集まり。ぶっちゃけ10人ほどいる様子。その中でも2~3人程で集まってるようですね。
もう一つはあの学生勇者とその取り巻き?
全部で6人ですね。
後は、ボッチで過ごしている人が何人か。
まあ、電車の中だったから、1人で、と言うのは多いだろうと。
若いサラリーマンや、女性に見受けられます。
それと、やはりと言いますか、女性ばかりのグループです。
転移者の男女比は恐らく7対3ほど。
男が圧倒的に多いので、おのずと女性は女性同士で集まってしまうようです。
こうやって身を守る必要が?うん、あるよね。こんな訳が分からない世界では。
あとは、たまたま知り合い?だったらしい人達が、一塊になっているようです。
恐らく同じ会社の人間なのでしょう。
勇者グループと、ゲスリーマングループとは極力関わりたくはないですね。
個人、ボッチはどうなんだろう?
後は気になるのが女性の集団。
若い女性から年配まで。
助けに、といいたい所ですが、先ずは自分たちの足場を固めないと。
そんな中、食事をしていると、またあの空気を読めない勇者君が何やら話し始めます。
「皆聞いてくれ!勇者である僕は、昨日外で戦ってみた!勇者である僕に掛かれば魔物は恐るるに足らない存在だ!君達も魔物と戦い、自らの力を強めたほうがこの先、生き残れるだろう!今日こそは我々と行動するのだ!」
あーと思ったけれど、どうやらボッチが何人か同調したようですね。
「おお!来てくれたか!来てくれたからにはお互い頑張ろうではないか!」
いいのかな?生産系のスキルしかないはず?他の連中は。戦闘のスキルは勇者とその取り巻きに渡ったと聞いてますし。
「私達は地道に行きましょう。」
才村さんがそう言ってくれます。
あ、因みにギルドカードには、パーティやらクランの事も記載してあって、パーティは、一緒に依頼を受けたり、魔物を仕留めると、経験値がパーティ内もメンバーに公平に分配される仕組みで、同じパーティに入ってなければ、魔物の討伐は、仕留めた人にしか経験値が入らない仕組みになっているそうで。
そしてクラン。
パーティが複数所属しており、多い場合100名以上在籍する組織みたいです。
大がかりな依頼を受けたり、それぞれの役割分担があったりと、便利らしいです。
現状は僕は才村さんとパーティになっています。
で、勇者パーティだけど女性、女子高生?のうち2人が何か言いたげにこちらを見ています。
だけど、あまり関わりたくないな。あ、でもあの2人は何であのバカ勇者に着いて行ったんだろう?見るからに礼儀正しい感じなんだけど。
そう思っていると、どうやら勇者君とその取り巻き男性は、新たに加わったメンバーと話に夢中になっており、メンバーの女の子に気が付いていない様子。
そんな中、先ほどこちらを見ていた2人が、こちらにやって来ます。何だろう?
「昨日は大変失礼しました。」
「ああ、それはいいのだけど、いいのかい?」
「ええ。本当はあのパーティに居たくないんです。あそこに残ってる女の子、あの勇者の彼女なんですが、私達はあの女の子と友達で。勇者といわれているあの男の子とは面識が無かったのですが、こんな訳の分からない場所で、知り合いと一緒に居たいのはわかりますよね?なので仕方なく。ですが、無駄に正義面した愚かな男とは、これ以上関わりたくないのです。」
「だけど、君達戦闘スキル貰ってるよね?」
「ええ。だから悩むんです。それと、今すぐでなくていいんです。何かあったら、私達を受け入れてもらえませんか?」
「あそこの女性グループじゃ駄目なのかな?」
「知ってますか?あそこ、3人の女性の独裁ですよ?」
「え?そうなの?それは知らなかったわ。」
「で、どうするの?僕は今すぐ君達を受け入れてもいいけど、勇者君はそれを是としないよね?あの様子では。」
「ええ。だけど、あの新たなメンバーが加わればきっと。」
そう思ってると、幸運がこの2人に味方をしてくれたのか、
「ああ、ちょっといいかリーマン。」
「何かな勇者君。」
「ああ、我々は新たなメンバーを加えようと思うのだが、パーティは基本6人だそうだ。で、新たに3人の有望なメンバーを加えたいのだが、そうすると、まずは2人を何とかしないといけない。だが、幸いな事に、この2人はまるで役に立たなかったのでね、もしよければリーマンで使ってくれないか?この2人、戦闘スキルと聞いていたが、直接の戦闘では全く役立たずでね。どうだろうか?」
ああ、きっと彼女もいるし、侍女にも手を出してるんだろうな?で、自分になびかない女2人を手放したい。でも3人を迎え入れるのに手放すのは2人?
それとももう1人手放すのかな?
「わかった。受け入れよう。僕の方は知り合いの、同じ会社に勤務している仲間と2人だからね。それに、同じ女性がいる方が彼女も安心するだろうから。」
「そうか!話を理解してくれて嬉しいよ!もし魔物と戦うなら、僕らが指導してあげるから、声をかけてくれたまえ!はははは!」
なんだあいつは?
最初に気が付いたのは、いくつかのグループに何となくわかれていた事です。
一つは先程のゲスいリーマンの集まり。ぶっちゃけ10人ほどいる様子。その中でも2~3人程で集まってるようですね。
もう一つはあの学生勇者とその取り巻き?
全部で6人ですね。
後は、ボッチで過ごしている人が何人か。
まあ、電車の中だったから、1人で、と言うのは多いだろうと。
若いサラリーマンや、女性に見受けられます。
それと、やはりと言いますか、女性ばかりのグループです。
転移者の男女比は恐らく7対3ほど。
男が圧倒的に多いので、おのずと女性は女性同士で集まってしまうようです。
こうやって身を守る必要が?うん、あるよね。こんな訳が分からない世界では。
あとは、たまたま知り合い?だったらしい人達が、一塊になっているようです。
恐らく同じ会社の人間なのでしょう。
勇者グループと、ゲスリーマングループとは極力関わりたくはないですね。
個人、ボッチはどうなんだろう?
後は気になるのが女性の集団。
若い女性から年配まで。
助けに、といいたい所ですが、先ずは自分たちの足場を固めないと。
そんな中、食事をしていると、またあの空気を読めない勇者君が何やら話し始めます。
「皆聞いてくれ!勇者である僕は、昨日外で戦ってみた!勇者である僕に掛かれば魔物は恐るるに足らない存在だ!君達も魔物と戦い、自らの力を強めたほうがこの先、生き残れるだろう!今日こそは我々と行動するのだ!」
あーと思ったけれど、どうやらボッチが何人か同調したようですね。
「おお!来てくれたか!来てくれたからにはお互い頑張ろうではないか!」
いいのかな?生産系のスキルしかないはず?他の連中は。戦闘のスキルは勇者とその取り巻きに渡ったと聞いてますし。
「私達は地道に行きましょう。」
才村さんがそう言ってくれます。
あ、因みにギルドカードには、パーティやらクランの事も記載してあって、パーティは、一緒に依頼を受けたり、魔物を仕留めると、経験値がパーティ内もメンバーに公平に分配される仕組みで、同じパーティに入ってなければ、魔物の討伐は、仕留めた人にしか経験値が入らない仕組みになっているそうで。
そしてクラン。
パーティが複数所属しており、多い場合100名以上在籍する組織みたいです。
大がかりな依頼を受けたり、それぞれの役割分担があったりと、便利らしいです。
現状は僕は才村さんとパーティになっています。
で、勇者パーティだけど女性、女子高生?のうち2人が何か言いたげにこちらを見ています。
だけど、あまり関わりたくないな。あ、でもあの2人は何であのバカ勇者に着いて行ったんだろう?見るからに礼儀正しい感じなんだけど。
そう思っていると、どうやら勇者君とその取り巻き男性は、新たに加わったメンバーと話に夢中になっており、メンバーの女の子に気が付いていない様子。
そんな中、先ほどこちらを見ていた2人が、こちらにやって来ます。何だろう?
「昨日は大変失礼しました。」
「ああ、それはいいのだけど、いいのかい?」
「ええ。本当はあのパーティに居たくないんです。あそこに残ってる女の子、あの勇者の彼女なんですが、私達はあの女の子と友達で。勇者といわれているあの男の子とは面識が無かったのですが、こんな訳の分からない場所で、知り合いと一緒に居たいのはわかりますよね?なので仕方なく。ですが、無駄に正義面した愚かな男とは、これ以上関わりたくないのです。」
「だけど、君達戦闘スキル貰ってるよね?」
「ええ。だから悩むんです。それと、今すぐでなくていいんです。何かあったら、私達を受け入れてもらえませんか?」
「あそこの女性グループじゃ駄目なのかな?」
「知ってますか?あそこ、3人の女性の独裁ですよ?」
「え?そうなの?それは知らなかったわ。」
「で、どうするの?僕は今すぐ君達を受け入れてもいいけど、勇者君はそれを是としないよね?あの様子では。」
「ええ。だけど、あの新たなメンバーが加わればきっと。」
そう思ってると、幸運がこの2人に味方をしてくれたのか、
「ああ、ちょっといいかリーマン。」
「何かな勇者君。」
「ああ、我々は新たなメンバーを加えようと思うのだが、パーティは基本6人だそうだ。で、新たに3人の有望なメンバーを加えたいのだが、そうすると、まずは2人を何とかしないといけない。だが、幸いな事に、この2人はまるで役に立たなかったのでね、もしよければリーマンで使ってくれないか?この2人、戦闘スキルと聞いていたが、直接の戦闘では全く役立たずでね。どうだろうか?」
ああ、きっと彼女もいるし、侍女にも手を出してるんだろうな?で、自分になびかない女2人を手放したい。でも3人を迎え入れるのに手放すのは2人?
それとももう1人手放すのかな?
「わかった。受け入れよう。僕の方は知り合いの、同じ会社に勤務している仲間と2人だからね。それに、同じ女性がいる方が彼女も安心するだろうから。」
「そうか!話を理解してくれて嬉しいよ!もし魔物と戦うなら、僕らが指導してあげるから、声をかけてくれたまえ!はははは!」
なんだあいつは?
324
あなたにおすすめの小説
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
二度目の勇者は救わない
銀猫
ファンタジー
異世界に呼び出された勇者星谷瞬は死闘の果てに世界を救い、召喚した王国に裏切られ殺された。
しかし、殺されたはずの殺されたはずの星谷瞬は、何故か元の世界の自室で目が覚める。
それから一年。人を信じられなくなり、クラスから浮いていた瞬はクラスメイトごと異世界に飛ばされる。飛ばされた先は、かつて瞬が救った200年後の世界だった。
復讐相手もいない世界で思わぬ二度目を得た瞬は、この世界で何を見て何を成すのか?
昔なろうで投稿していたものになります。
間違い転生!!〜神様の加護をたくさん貰っても それでものんびり自由に生きたい〜
舞桜
ファンタジー
「初めまして!私の名前は 沙樹崎 咲子 35歳 自営業 独身です‼︎よろしくお願いします‼︎」
突然 神様の手違いにより死亡扱いになってしまったオタクアラサー女子、
手違いのお詫びにと色々な加護とチートスキルを貰って異世界に転生することに、
だが転生した先でまたもや神様の手違いが‼︎
神々から貰った加護とスキルで“転生チート無双“
瞳は希少なオッドアイで顔は超絶美人、でも性格は・・・
転生したオタクアラサー女子は意外と物知りで有能?
だが、死亡する原因には不可解な点が…
数々の事件が巻き起こる中、神様に貰った加護と前世での知識で乗り越えて、
神々と家族からの溺愛され前世での心の傷を癒していくハートフルなストーリー?
様々な思惑と神様達のやらかしで異世界ライフを楽しく過ごす主人公、
目指すは“のんびり自由な冒険者ライフ‼︎“
そんな主人公は無自覚に色々やらかすお茶目さん♪
*神様達は間違いをちょいちょいやらかします。これから咲子はどうなるのか?のんびりできるといいね!(希望的観測っw)
*投稿周期は基本的には不定期です、3日に1度を目安にやりたいと思いますので生暖かく見守って下さい
*この作品は“小説家になろう“にも掲載しています
異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。
もにゃむ
ファンタジー
父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと、人生を諦め淡々とした日々を送る清泉だったが、夏休みの補習中、突然4人の生徒と共に光に包まれ異世界に召喚されてしまう。
異世界召喚という非現実的な状況に、教師1年目の清泉が状況把握に努めていると、ステータスを確認したい召喚者と1人の生徒の間にトラブル発生。
ステータスではなく職業だけを鑑定することで落ち着くも、清泉と女子生徒の1人は職業がクズだから要らないと、王都追放を言い渡されてしまう。
残留組の2人の生徒にはクズな職業だと蔑みの目を向けられ、
同時に追放を言い渡された女子生徒は問題行動が多すぎて退学させるための監視対象で、
追加で追放を言い渡された男子生徒は言動に違和感ありまくりで、
清泉は1人で自由に生きるために、問題児たちからさっさと離れたいと思うのだが……
異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~
松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。
異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。
「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。
だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。
牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。
やがて彼は知らされる。
その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。
金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、
戦闘より掃除が多い異世界ライフ。
──これは、汚れと戦いながら世界を救う、
笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる