24 / 262
事実上の追放
第24話 フロリーナ・フランカ・フェラウデン
しおりを挟む
よくわからんが、何やら手続きがあるからと明日の朝一番で此処に来るように言われてしまった。いや、依頼だったか?よくわからん。
いやいや今すればいいじゃないか?
そう思ったんだが、
「こちらにも都合がありますので、明日一番でお願いしますわ。」
の一点張り。
はあ、仕方がない。
そして何故か2人の弟と妹は、今日はニールスにいの所で寝泊まりする事になった。
まあたまにはいいよな。
で、俺は一人になった。
久しぶりに【土】を使って色々作ろう。
そう思ったらさっきの唯我独尊とかいうパーティーが、土魔法を土木魔法とバカにしていたのが急にむかついた。
なので色々作ってみた。
どうせ明日はあの女の子2人と一緒に行動しないといけないんだろう。
なので2人の為に道具も作った。
あーしかしあのパーティーは一体何だったんだ?
唯我独尊ってすげえセンスの欠片もない名前だし。
どうせなら天上天下唯我独尊としておけばよかったのに。
これなら【釈尊】が唱えた言葉だからありがたみが違うんだけどな。
しかし【天上天下】と付けばありがたいお言葉なのに、【唯我独尊】だけだと何で違う意味になるんだろうな。
あれ?今のはなんだ?
【釈尊】って誰?
【天上天下唯我独尊】ってなんぞや?
まあそんな事はどうでもいい。
しかしなんだ、魔力が余ってしまった。
仕方がないので外に出て、城壁を補強しておいた。
一部脆そうな所があったからな。
・・・・
・・・
・・
・
朝になり、食事を済ませ冒険者ギルドに向かう。
ありゃ、早すぎたようだ。まだ入れない。
ふと視線を感じ、そちらを見ると・・・・いた。
どうせ今日は一緒に行動するんだ。声ぐらいかけておくか。
なので俺は2人に近づいた。
しかし気が付けば目の前に爺さんが。
で、爺さんに気が付いた時には既に俺は吹き飛んでいた。
だがここは外だ。
当然地面がある。
俺は咄嗟に【土】を用い斜めに壁を作り、俺自身の吹き飛んだ勢いを殺し、地面を滑るように降りた。
うん、いい感じだ。
「いきなりだな。」
「・・・・」
爺さん何故か俺にとんでもない殺気をぶつけてくる。
俺なんかしたか?
すると爺さん、また俺の目の前に現れた。それなりに距離があったにもかかわらず、瞬きをしたその一瞬の間にここまで距離を詰めてきやがった!
この爺さん只者じゃない!いやそれは昨日も気が付いた。
が、俺も同じ攻撃を何度も喰らうほどお人好しじゃない。
【土】を用い爺さんと俺の間に一瞬で壁を作り、そのまま何枚かの壁を用意、そのまま爺さんを取り囲んだ。天井も用意したから逃げられまい!
そのまま壁を縮小していく。
まあ薄く広げた壁が小さくなるから、厚みは増していくんだけどな。
爺さん壁を叩くが無駄だ。
叩いてもその威力が逃げるようにしているからな。因みに壁は油まみれだぜ!
土って水も含んでいるが、油も含んでいるんだよな。だから壁の表面に油を塗った状態だから、壁に触れてしまえば油で滑るんだよ。そのせいで力が逃げるのだよ。
そしてそのまま身動きできないようにしてやった。
囲んだ所に水を投入。
え?何で水魔法が使えないのに水が投入できるのかって?その前に油もだって?
そりゃあ土の中にはさっきも触れたが水分が含まれているだろう?当然ながら油もだ。
だから土の中の水や油を取り除いたんだよ。正確には土だけ分離して、残ったのが水と油、と言う訳なんだがな。
そしてその油を先に壁の表面に、その後囲いが完成したから水を囲いの中に。
一応顔だけ出せるようにはした。
爺さん顔だけ出ているが、ずっと出ているわけではない。
まあ何れ体力もなくなるだろうがそれまでどうにかなるとは思えないが、ここは万が一に備え、警戒だな。
此処まで約30秒。
流石に対処できまい。
力技で壁を破壊しようにも、油で滑って力が逃げる!我ながらこの短い時間にしては完ぺきな対応だ!
そして女の子が俺の所にやってきた。
「クーンさんごめんなさい。爺が勘違いしてしまったようで。あ、申し遅れましたわ。私フロリーナ・フランカ・フェラウデンと申しますの。本日は薬草採取の心得を教えて下さるようでありがとうございます。しかしクーンさんの魔法は凄いですわね。引退したとはいえ、爺をこうまで一方的に拘束してしまうとは。じい、クーンさんに詫びを入れなさい。」
爺と言われた御仁はこちらを見て、
「クーン殿申し訳ございませぬ。フロリーナさまを託すに値するか試させて頂きました。」
「はあ?まあいいんだけど何勝手に試してんの?」
「言い訳のしようもございませぬ。これは私の独断でございますれば、どうか私の命に免じ、フロリーナさまには手をお出しにならぬよう切に願います。」
何を今更しれっと嘘をついているんだ!この爺さん、本気で俺を殺そうとしてたよな?凄い殺気だったし。
「で、爺さんあんた名前なんて言うの?それと俺は合格なわけ?いやもう名前はどうでもいいや。今日からあんた【セバスチャン】で。」
そう言えばこの爺さん初めて見た時から【セバスチャン】なんだよな。
「勿論合格でございます。そして、【セバスチャン】でございますか?」
「うんそう。なあ、あんたもう俺に危害を加えないよな?」
「それは約束致しかねます。フロリーナさまに敵対しないのであれば、危害は加えませぬ。」
「そう?まあ俺に危険がないのなら、フロリーナって呼んだらいいの?彼女に危害を加える理由がないしさ。ああ、魔力がもったいないから拘束を解くよ。」
俺は壁を一瞬で解除した。
そのまま使った土は元に戻す。
何で魔力がもったいないって?
あの爺さんが全力で抵抗しようとしているのを防ぐ為さ。具体的に何をしていたかって言えば壁の厚みを徐々に増やしていたからさ。
と言うか街中の、しかもギルドの前で襲うとかどういう神経しているんだか。
ここまで2分。
あ、ギルドの入り口が空いた。
「さあクーンさん、参りましょ?」
いやまだニールスにい達が来ていないんだが。
朝から何だったんだ全く。
それと今更思ったんだが、【セバスチャン】って【セバス】ちゃんなのか【セバスチャン】なのかどっちなんだ?
どうでもいい事だが無性に気になっちまったじゃねえか!
いやいや今すればいいじゃないか?
そう思ったんだが、
「こちらにも都合がありますので、明日一番でお願いしますわ。」
の一点張り。
はあ、仕方がない。
そして何故か2人の弟と妹は、今日はニールスにいの所で寝泊まりする事になった。
まあたまにはいいよな。
で、俺は一人になった。
久しぶりに【土】を使って色々作ろう。
そう思ったらさっきの唯我独尊とかいうパーティーが、土魔法を土木魔法とバカにしていたのが急にむかついた。
なので色々作ってみた。
どうせ明日はあの女の子2人と一緒に行動しないといけないんだろう。
なので2人の為に道具も作った。
あーしかしあのパーティーは一体何だったんだ?
唯我独尊ってすげえセンスの欠片もない名前だし。
どうせなら天上天下唯我独尊としておけばよかったのに。
これなら【釈尊】が唱えた言葉だからありがたみが違うんだけどな。
しかし【天上天下】と付けばありがたいお言葉なのに、【唯我独尊】だけだと何で違う意味になるんだろうな。
あれ?今のはなんだ?
【釈尊】って誰?
【天上天下唯我独尊】ってなんぞや?
まあそんな事はどうでもいい。
しかしなんだ、魔力が余ってしまった。
仕方がないので外に出て、城壁を補強しておいた。
一部脆そうな所があったからな。
・・・・
・・・
・・
・
朝になり、食事を済ませ冒険者ギルドに向かう。
ありゃ、早すぎたようだ。まだ入れない。
ふと視線を感じ、そちらを見ると・・・・いた。
どうせ今日は一緒に行動するんだ。声ぐらいかけておくか。
なので俺は2人に近づいた。
しかし気が付けば目の前に爺さんが。
で、爺さんに気が付いた時には既に俺は吹き飛んでいた。
だがここは外だ。
当然地面がある。
俺は咄嗟に【土】を用い斜めに壁を作り、俺自身の吹き飛んだ勢いを殺し、地面を滑るように降りた。
うん、いい感じだ。
「いきなりだな。」
「・・・・」
爺さん何故か俺にとんでもない殺気をぶつけてくる。
俺なんかしたか?
すると爺さん、また俺の目の前に現れた。それなりに距離があったにもかかわらず、瞬きをしたその一瞬の間にここまで距離を詰めてきやがった!
この爺さん只者じゃない!いやそれは昨日も気が付いた。
が、俺も同じ攻撃を何度も喰らうほどお人好しじゃない。
【土】を用い爺さんと俺の間に一瞬で壁を作り、そのまま何枚かの壁を用意、そのまま爺さんを取り囲んだ。天井も用意したから逃げられまい!
そのまま壁を縮小していく。
まあ薄く広げた壁が小さくなるから、厚みは増していくんだけどな。
爺さん壁を叩くが無駄だ。
叩いてもその威力が逃げるようにしているからな。因みに壁は油まみれだぜ!
土って水も含んでいるが、油も含んでいるんだよな。だから壁の表面に油を塗った状態だから、壁に触れてしまえば油で滑るんだよ。そのせいで力が逃げるのだよ。
そしてそのまま身動きできないようにしてやった。
囲んだ所に水を投入。
え?何で水魔法が使えないのに水が投入できるのかって?その前に油もだって?
そりゃあ土の中にはさっきも触れたが水分が含まれているだろう?当然ながら油もだ。
だから土の中の水や油を取り除いたんだよ。正確には土だけ分離して、残ったのが水と油、と言う訳なんだがな。
そしてその油を先に壁の表面に、その後囲いが完成したから水を囲いの中に。
一応顔だけ出せるようにはした。
爺さん顔だけ出ているが、ずっと出ているわけではない。
まあ何れ体力もなくなるだろうがそれまでどうにかなるとは思えないが、ここは万が一に備え、警戒だな。
此処まで約30秒。
流石に対処できまい。
力技で壁を破壊しようにも、油で滑って力が逃げる!我ながらこの短い時間にしては完ぺきな対応だ!
そして女の子が俺の所にやってきた。
「クーンさんごめんなさい。爺が勘違いしてしまったようで。あ、申し遅れましたわ。私フロリーナ・フランカ・フェラウデンと申しますの。本日は薬草採取の心得を教えて下さるようでありがとうございます。しかしクーンさんの魔法は凄いですわね。引退したとはいえ、爺をこうまで一方的に拘束してしまうとは。じい、クーンさんに詫びを入れなさい。」
爺と言われた御仁はこちらを見て、
「クーン殿申し訳ございませぬ。フロリーナさまを託すに値するか試させて頂きました。」
「はあ?まあいいんだけど何勝手に試してんの?」
「言い訳のしようもございませぬ。これは私の独断でございますれば、どうか私の命に免じ、フロリーナさまには手をお出しにならぬよう切に願います。」
何を今更しれっと嘘をついているんだ!この爺さん、本気で俺を殺そうとしてたよな?凄い殺気だったし。
「で、爺さんあんた名前なんて言うの?それと俺は合格なわけ?いやもう名前はどうでもいいや。今日からあんた【セバスチャン】で。」
そう言えばこの爺さん初めて見た時から【セバスチャン】なんだよな。
「勿論合格でございます。そして、【セバスチャン】でございますか?」
「うんそう。なあ、あんたもう俺に危害を加えないよな?」
「それは約束致しかねます。フロリーナさまに敵対しないのであれば、危害は加えませぬ。」
「そう?まあ俺に危険がないのなら、フロリーナって呼んだらいいの?彼女に危害を加える理由がないしさ。ああ、魔力がもったいないから拘束を解くよ。」
俺は壁を一瞬で解除した。
そのまま使った土は元に戻す。
何で魔力がもったいないって?
あの爺さんが全力で抵抗しようとしているのを防ぐ為さ。具体的に何をしていたかって言えば壁の厚みを徐々に増やしていたからさ。
と言うか街中の、しかもギルドの前で襲うとかどういう神経しているんだか。
ここまで2分。
あ、ギルドの入り口が空いた。
「さあクーンさん、参りましょ?」
いやまだニールスにい達が来ていないんだが。
朝から何だったんだ全く。
それと今更思ったんだが、【セバスチャン】って【セバス】ちゃんなのか【セバスチャン】なのかどっちなんだ?
どうでもいい事だが無性に気になっちまったじゃねえか!
57
あなたにおすすめの小説
称号チートで異世界ハッピーライフ!~お願いしたスキルよりも女神様からもらった称号がチートすぎて無双状態です~
しらかめこう
ファンタジー
「これ、スキルよりも称号の方がチートじゃね?」
病により急死した主人公、突然現れた女神によって異世界へと転生することに?!
女神から様々なスキルを授かったが、それよりも想像以上の効果があったチート称号によって超ハイスピードで強くなっていく。
そして気づいた時にはすでに世界最強になっていた!?
そんな主人公の新しい人生が平穏であるはずもなく、行く先々で様々な面倒ごとに巻き込まれてしまう...?!
しかし、この世界で出会った友や愛するヒロインたちとの幸せで平穏な生活を手に入れるためにどんな無理難題がやってこようと最強の力で無双する!主人公たちが平穏なハッピーエンドに辿り着くまでの壮大な物語。
異世界転生の王道を行く最強無双劇!!!
ときにのんびり!そしてシリアス。楽しい異世界ライフのスタートだ!!
小説家になろう、カクヨム等、各種投稿サイトにて連載中。毎週金・土・日の18時ごろに最新話を投稿予定!!
最弱無双は【スキルを創るスキル】だった⁈~レベルを犠牲に【スキルクリエイター】起動!!レベルが低くて使えないってどういうこと⁈~
華音 楓
ファンタジー
『ハロ~~~~~~~~!!地球の諸君!!僕は~~~~~~~~~~!!神…………デス!!』
たったこの一言から、すべてが始まった。
ある日突然、自称神の手によって世界に配られたスキルという名の才能。
そして自称神は、さらにダンジョンという名の迷宮を世界各地に出現させた。
それを期に、世界各国で作物は不作が発生し、地下資源などが枯渇。
ついにはダンジョンから齎される資源に依存せざるを得ない状況となってしまったのだった。
スキルとは祝福か、呪いか……
ダンジョン探索に命を懸ける人々の物語が今始まる!!
主人公【中村 剣斗】はそんな大災害に巻き込まれた一人であった。
ダンジョンはケントが勤めていた会社を飲み込み、その日のうちに無職となってしまう。
ケントは就職を諦め、【探索者】と呼ばれるダンジョンの資源回収を生業とする職業に就くことを決心する。
しかしケントに授けられたスキルは、【スキルクリエイター】という謎のスキル。
一応戦えはするものの、戦闘では役に立たづ、ついには訓練の際に組んだパーティーからも追い出されてしまう。
途方に暮れるケントは一人でも【探索者】としてやっていくことにした。
その後明かされる【スキルクリエイター】の秘密。
そして、世界存亡の危機。
全てがケントへと帰結するとき、物語が動き出した……
※登場する人物・団体・名称はすべて現実世界とは全く関係がありません。この物語はフィクションでありファンタジーです。
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
最強の職業は解体屋です! ゴミだと思っていたエクストラスキル『解体』が実は超有能でした
服田 晃和
ファンタジー
旧題:最強の職業は『解体屋』です!〜ゴミスキルだと思ってたエクストラスキル『解体』が実は最強のスキルでした〜
大学を卒業後建築会社に就職した普通の男。しかし待っていたのは設計や現場監督なんてカッコいい職業ではなく「解体作業」だった。来る日も来る日も使わなくなった廃ビルや、人が居なくなった廃屋を解体する日々。そんなある日いつものように廃屋を解体していた男は、大量のゴミに押しつぶされてしまい突然の死を迎える。
目が覚めるとそこには自称神様の金髪美少女が立っていた。その神様からは自分の世界に戻り輪廻転生を繰り返すか、できれば剣と魔法の世界に転生して欲しいとお願いされた俺。だったら、せめてサービスしてくれないとな。それと『魔法』は絶対に使えるようにしてくれよ!なんたってファンタジーの世界なんだから!
そうして俺が転生した世界は『職業』が全ての世界。それなのに俺の職業はよく分からない『解体屋』だって?貴族の子に生まれたのに、『魔導士』じゃなきゃ追放らしい。優秀な兄は勿論『魔導士』だってさ。
まぁでもそんな俺にだって、魔法が使えるんだ!えっ?神様の不手際で魔法が使えない?嘘だろ?家族に見放され悲しい人生が待っていると思った矢先。まさかの魔法も剣も極められる最強のチート職業でした!!
魔法を使えると思って転生したのに魔法を使う為にはモンスター討伐が必須!まずはスライムから行ってみよう!そんな男の楽しい冒険ファンタジー!
えっ、能力なしでパーティ追放された俺が全属性魔法使い!? ~最強のオールラウンダー目指して謙虚に頑張ります~
たかたちひろ【令嬢節約ごはん23日発売】
ファンタジー
コミカライズ10/19(水)開始!
2024/2/21小説本編完結!
旧題:えっ能力なしでパーティー追放された俺が全属性能力者!? 最強のオールラウンダーに成り上がりますが、本人は至って謙虚です
※ 書籍化に伴い、一部範囲のみの公開に切り替えられています。
※ 書籍化に伴う変更点については、近況ボードを確認ください。
生まれつき、一人一人に魔法属性が付与され、一定の年齢になると使うことができるようになる世界。
伝説の冒険者の息子、タイラー・ソリス(17歳)は、なぜか無属性。
勤勉で真面目な彼はなぜか報われておらず、魔法を使用することができなかった。
代わりに、父親から教わった戦術や、体術を駆使して、パーティーの中でも重要な役割を担っていたが…………。
リーダーからは無能だと疎まれ、パーティーを追放されてしまう。
ダンジョンの中、モンスターを前にして見捨てられたタイラー。ピンチに陥る中で、その血に流れる伝説の冒険者の能力がついに覚醒する。
タイラーは、全属性の魔法をつかいこなせる最強のオールラウンダーだったのだ! その能力のあまりの高さから、あらわれるのが、人より少し遅いだけだった。
タイラーは、その圧倒的な力で、危機を回避。
そこから敵を次々になぎ倒し、最強の冒険者への道を、駆け足で登り出す。
なにせ、初の強モンスターを倒した時点では、まだレベル1だったのだ。
レベルが上がれば最強無双することは約束されていた。
いつか彼は血をも超えていくーー。
さらには、天下一の美女たちに、これでもかと愛されまくることになり、モフモフにゃんにゃんの桃色デイズ。
一方、タイラーを追放したパーティーメンバーはというと。
彼を失ったことにより、チームは瓦解。元々大した力もないのに、タイラーのおかげで過大評価されていたパーティーリーダーは、どんどんと落ちぶれていく。
コメントやお気に入りなど、大変励みになっています。お気軽にお寄せくださいませ!
・12/27〜29 HOTランキング 2位 記録、維持
・12/28 ハイファンランキング 3位
【改稿版】休憩スキルで異世界無双!チートを得た俺は異世界で無双し、王女と魔女を嫁にする。
ゆう
ファンタジー
剣と魔法の異世界に転生したクリス・レガード。
剣聖を輩出したことのあるレガード家において剣術スキルは必要不可欠だが12歳の儀式で手に入れたスキルは【休憩】だった。
しかしこのスキル、想像していた以上にチートだ。
休憩を使いスキルを強化、更に新しいスキルを獲得できてしまう…
そして強敵と相対する中、クリスは伝説のスキルである覇王を取得する。
ルミナス初代国王が有したスキルである覇王。
その覇王発現は王国の長い歴史の中で悲願だった。
それ以降、クリスを取り巻く環境は目まぐるしく変化していく……
※アルファポリスに投稿した作品の改稿版です。
ホットランキング最高位2位でした。
カクヨムにも別シナリオで掲載。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる