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ものつくり
第97話 クーン工房(仮)の出来上がりと獣舎の要請
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俺は白磁器を作成するにあたり、それなりの広さの工房が必要と判断。
予めここまでならと決めた大きさ一杯に壁を作り、炉もかなりの大きさにしてみた。
ぶっちゃけ実家の建物ぐらいの大きさなんだぜ!
え?それじゃあわからん?
2階建てぐらいの高さがあるんだが、もちろん平屋建て?30畳はあるんじゃなかろうか。
俺が壁と屋根を土のみで作り上げて・・・・煙突も窓もちゃんとあるぞ?換気口も備えてある。
熱を逃がさないといけないからな。
後で色々な処置をするつもりだが、今は壁と炉を中心とした完成を目指している。
細かい部分は後回し。
殆ど出来上がった所に我がパーティーメンバーがやってきた。
そうは言ってもティーデとヒセラは、何故かディーデリックとサスキア・・・・この2人を呼び捨て呼ばわりはまだ慣れないが、4人で何処かに行ってしまって居ない。
なので此処にはヤーナとフロリーナ、そしてマースが見に来ていた。
「ちょっと何よこの大きさは!まあ敷地が広いからいいけれど!一人で何独占しちゃってるのよ!」
ヤーナが俺に文句を言うが、
「ヤーナ、白磁器の絵付け用のスペースはちゃんとあるぜ!」
テーブルに棚、道具置き場やら薬品というか絵具というか、そう言う置き場等も用意してある。
念の為に水回りも用意してあって、ちゃんとトイレもあるんだぜ!
そして広い天井なのを有効利用し、壁際の部分は一部ロフトっぽくしてあって、何かあれば上で休む事が出来るようになっている。
あ、ちゃんと1階にも休憩スペースはあるぞ?ブラックじゃないからな!
そしてこれは内緒だが、半地下の部分もあって、そこには風呂も備える予定だ。
地面に深い穴掘ったら温泉が湧かないかなあ?
「あ、いいわねこれ!何よ分かってるじゃない!」
ヤーナさんはチョロかった。
「クーンさま、私には何か用意してくれないのですか?」
そう言うがフロリーナ、お前は治療をするだろうからここじゃ不味過ぎるぞ?
「病院でも開院するのか?」
「い、いえそこまでは。」
「じゃあまだ拠点の部屋が、しかも1階が余っているはずだ。その一室を使えばいいんじゃないか?今日丁度ストレッチャーを作ったんだが、使い勝手は良かったしな!今から作ってみるからこれでとりあえずは何とかしてくれ!治療に必要な道具はセバスチャンに言えば一緒に何かしてくれるはずだ。なにも全てスキルで解決するわけじゃないだろう?」
俺は3人が見守る中、本日4台目のストレッチャーを作成。
何故かヤーナが横たわり、早速フロリーナがヤーナを使って試していた。
そしてそのまま何処かへ去って行った。
一体何しに来たんだか。
そしてマースが何か言いたそうにしているが、男ならズバッと言えばいいのにどうしたんだ?
「マースどうした?」
「はいクーンさん、実は今後増えると思われる従魔に関してなのですが、今いる従魔は基本自分で何処かで何とかすると思うのですが、そうでない従魔用に、獣舎を用意できないかと思いまして。」
従魔なのに獣舎とは?とも思ったが他に思いつく言葉も見当たらない・・・・あれ?
クランの拠点の建物は元々伯爵の所持していた建物だ。馬車のような乗り物もあったはずだし、それを曳かせていた生き物・・・・従魔なのか家畜なのかは分からんが、それらを管理していた場所があったはず。
そう、メインの建物から少し離れた場所とかだ。
「あれ?確かあったはずだけど。」
俺はマースに確認の為にそう伝える。
「あれでは足りなくなると思いますし、大きさが・・・・」
シロ達は確かにデカいからな。
あと天馬だ。
そう、今は5体いるんだ。
ディーデリックとサスキアがこっちに来るにあたり、どうやら持ち出したようだ。
確かにこれでは足りないな。
「分かった、ここが終われば何とかしよう。場所はどうなんだ?」
「それは、ここのお金はクーンさんがほぼ全額拠出しているので、クーンさんが決めた場所と大きさで問題ないと思うのですが。それにリーダーですし。」
うーん、そうなのか?それとリーダー関係あるか?クランのリーダーはニールスにいだろう?俺はワンチャンスのパーティーリーダーだしな!
注:未だクーンはある事に気が付いていません。
「今ある獣舎を拡げるか、別の場所に設けるかどっちかだな。」
「もし可能でしたら、それほど離れなくてもいいので、別に設けてもらった方がよさそうです。」
「それは何でだ?」
「はい、従魔にも相性が存在します。あと怖がったりする事もあり得ますので、そう言った時に壁で仕切るだけでは心もとないので。」
この日俺は暗くなるまで壁作りに没頭した。
気が付けば魔力が枯渇していた。
そう言えば最近魔力が枯渇するって事は・・・・無理やり寝る前に枯渇させるが、普通に枯渇するまで使うって事が無かったな。
やはり耐火煉瓦のようなのは魔力の消費が激しいんだな。
因みに工房の壁は全て耐火仕様だ。
あれ?今更だがスキルを使うのに魔力を消費するのか?
スキルって何なんだ?
予めここまでならと決めた大きさ一杯に壁を作り、炉もかなりの大きさにしてみた。
ぶっちゃけ実家の建物ぐらいの大きさなんだぜ!
え?それじゃあわからん?
2階建てぐらいの高さがあるんだが、もちろん平屋建て?30畳はあるんじゃなかろうか。
俺が壁と屋根を土のみで作り上げて・・・・煙突も窓もちゃんとあるぞ?換気口も備えてある。
熱を逃がさないといけないからな。
後で色々な処置をするつもりだが、今は壁と炉を中心とした完成を目指している。
細かい部分は後回し。
殆ど出来上がった所に我がパーティーメンバーがやってきた。
そうは言ってもティーデとヒセラは、何故かディーデリックとサスキア・・・・この2人を呼び捨て呼ばわりはまだ慣れないが、4人で何処かに行ってしまって居ない。
なので此処にはヤーナとフロリーナ、そしてマースが見に来ていた。
「ちょっと何よこの大きさは!まあ敷地が広いからいいけれど!一人で何独占しちゃってるのよ!」
ヤーナが俺に文句を言うが、
「ヤーナ、白磁器の絵付け用のスペースはちゃんとあるぜ!」
テーブルに棚、道具置き場やら薬品というか絵具というか、そう言う置き場等も用意してある。
念の為に水回りも用意してあって、ちゃんとトイレもあるんだぜ!
そして広い天井なのを有効利用し、壁際の部分は一部ロフトっぽくしてあって、何かあれば上で休む事が出来るようになっている。
あ、ちゃんと1階にも休憩スペースはあるぞ?ブラックじゃないからな!
そしてこれは内緒だが、半地下の部分もあって、そこには風呂も備える予定だ。
地面に深い穴掘ったら温泉が湧かないかなあ?
「あ、いいわねこれ!何よ分かってるじゃない!」
ヤーナさんはチョロかった。
「クーンさま、私には何か用意してくれないのですか?」
そう言うがフロリーナ、お前は治療をするだろうからここじゃ不味過ぎるぞ?
「病院でも開院するのか?」
「い、いえそこまでは。」
「じゃあまだ拠点の部屋が、しかも1階が余っているはずだ。その一室を使えばいいんじゃないか?今日丁度ストレッチャーを作ったんだが、使い勝手は良かったしな!今から作ってみるからこれでとりあえずは何とかしてくれ!治療に必要な道具はセバスチャンに言えば一緒に何かしてくれるはずだ。なにも全てスキルで解決するわけじゃないだろう?」
俺は3人が見守る中、本日4台目のストレッチャーを作成。
何故かヤーナが横たわり、早速フロリーナがヤーナを使って試していた。
そしてそのまま何処かへ去って行った。
一体何しに来たんだか。
そしてマースが何か言いたそうにしているが、男ならズバッと言えばいいのにどうしたんだ?
「マースどうした?」
「はいクーンさん、実は今後増えると思われる従魔に関してなのですが、今いる従魔は基本自分で何処かで何とかすると思うのですが、そうでない従魔用に、獣舎を用意できないかと思いまして。」
従魔なのに獣舎とは?とも思ったが他に思いつく言葉も見当たらない・・・・あれ?
クランの拠点の建物は元々伯爵の所持していた建物だ。馬車のような乗り物もあったはずだし、それを曳かせていた生き物・・・・従魔なのか家畜なのかは分からんが、それらを管理していた場所があったはず。
そう、メインの建物から少し離れた場所とかだ。
「あれ?確かあったはずだけど。」
俺はマースに確認の為にそう伝える。
「あれでは足りなくなると思いますし、大きさが・・・・」
シロ達は確かにデカいからな。
あと天馬だ。
そう、今は5体いるんだ。
ディーデリックとサスキアがこっちに来るにあたり、どうやら持ち出したようだ。
確かにこれでは足りないな。
「分かった、ここが終われば何とかしよう。場所はどうなんだ?」
「それは、ここのお金はクーンさんがほぼ全額拠出しているので、クーンさんが決めた場所と大きさで問題ないと思うのですが。それにリーダーですし。」
うーん、そうなのか?それとリーダー関係あるか?クランのリーダーはニールスにいだろう?俺はワンチャンスのパーティーリーダーだしな!
注:未だクーンはある事に気が付いていません。
「今ある獣舎を拡げるか、別の場所に設けるかどっちかだな。」
「もし可能でしたら、それほど離れなくてもいいので、別に設けてもらった方がよさそうです。」
「それは何でだ?」
「はい、従魔にも相性が存在します。あと怖がったりする事もあり得ますので、そう言った時に壁で仕切るだけでは心もとないので。」
この日俺は暗くなるまで壁作りに没頭した。
気が付けば魔力が枯渇していた。
そう言えば最近魔力が枯渇するって事は・・・・無理やり寝る前に枯渇させるが、普通に枯渇するまで使うって事が無かったな。
やはり耐火煉瓦のようなのは魔力の消費が激しいんだな。
因みに工房の壁は全て耐火仕様だ。
あれ?今更だがスキルを使うのに魔力を消費するのか?
スキルって何なんだ?
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