TRPG企画-Ordeals of Sky/Air

伊阪証

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届かねばならぬ場所「業務用高出力ハッカ油水鉄砲」

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本来のヒントガン無視して回答出された。

PL1「深夜に五六時間セッション回して新しくシナリオ考えなきゃいけない状況になった結果死にかけた顔になってる人いるけど。」
PL2「心拍数が30に入りかけてる。」
PL2「普段40だからそこまで違和感無いけど。」
PL3「赤血球量が多いから生きれてるだけで普通の人間がやったら死ぬんじゃねぇかな。」
KP「頭回らないので伸ばし伸ばしやります。」
ナレーション「途中で十時間寝ているのでそこからはハイペースです。」
KP「神々の時代と呼ばれた頃、その島に遠い海より来訪者が来た。」
KP「ある姫と、ある騎士が辿り着いた、そして物語は始まった。」
KP「・・・その物語は、別れによって終わる事となったのだ。」
KP「時を現代に戻そう。」
KP「吉良は星空を見つめていた。その遍く星々、その輝く星々、そして・・・。」
KP「目の前の、小さな恐怖が怯えの元凶であると耐えている。」
KP「キラキラ光る お空の星よ。」
KP「否。嫌い嫌いと怒る、お空の星よ。」
KP「何故、私を見捨てたのか。」
KP「吉良は翌日死体で発見された。」
KP「・・・原因は落下死だ、ごくありふれた自殺だ。」
KP「だが、その顔は苦悶の顔をしていなかった。」
KP「・・・酷く、悲嘆に暮れ、死んで尚涙の道が見えるのだ。」
KP「ちなみに実際の所PL4はバイト中なので追加で演出しただけです。だからヒント程度にこのシーンを追加しました。」
PL1「あ、そうなんだ。離脱とかでも良かったと思うけど・・・。」
KP「高難易度なんでこれ・・・。」
KP「前回の報酬としてシュブがNPCとして加入、そしてシュブの契約を得ました。」
KP「シュブ=ニグラスの契約
HP+10、装甲+2、ダメージボーナス一段階上昇
一時変身:サテュロスが可能になる。
MPを消費し、3ターンの間サテュロスとなる。
その際のダメージは自分の最大体力を下回らない限り影響しない。クールダウンに2ターン必要。
ただし、ヨグ=ソトースの契約がないと無理。」
KP「ちなみにヨグを助けると体力リジェネとターン増加が出来る予定でした。」
KP「というのもヨグ助けると難易度更に上がる仕様なんで・・・。」
KP「もう一つ契約があります。」
KP「イドーラの契約
POW+3、MP+30
デバフに対する抵抗力が上がり、発狂を一度無効化する。
イードラが魔術を行使する度にSANを10回復し、SANを減らす事でHPを回復させる事が出来る。SAN2につきHP1。」
KP「ちなみにイドーラの加入条件は零丁の生存なので高確率でぶっ殺されて大体敵になる。」
KP「実は他にも契約が四つあります。」
KP「あの選択を軽蔑しなかった一人が、貴女方に声を掛ける。」
クトゥグア「お前達はまだ問題が残っているというのを把握しているな?」
クトゥグア「銃撃事件程大きくはならないだろう、武器類の記録が無いって事は持ち込むにしてもお手製のショボい一品、熱で壊せる。」
クトゥグア「だが、だからと言って油断は出来ない、分かったな?そいつが魔術でも召喚でも、他者から多めに信用されているとしても危険極まりない。」
クトゥグア「我々が信仰で成り立つ以上、代わりも用意出来る・・・だが、赤の他人としてしか戻れない。もしかしたらイドーラの様に救われるかもしれないが、失敗すれば野垂れ死に続ける。」
クトゥグア「『あいつは私の神様かもしれない』で人が野垂れ死にうる世界だ、警戒は怠るなよ。」
クトゥグア「そして、以前あのテロに巻き込まれた三人を呼んだ。」
イー「島外の人間なんでしょ?私はあんまり興味無いわ。」
イー「で?誰なの?」
PL1「全員SAN値ねぇぞ。」
KP「報酬込みで全員30しかないってマジ?」
PL7「立ち絵変えますか。」
KP「は?」
ナレーション「三分後。」
ナレーション「結局全員キャラシ新しくした。」
KP「もう楽だからいいや。」
PL3「KPやらない理由が集約されてる気がする。」
KP「代わりに編集してくれる人いねぇかなもう外注で良いんじゃないかなこれ。」
ナレーション「再編集版というかフルバージョン出す予定ありますが未公開シーン合計五時間追加されるので覚悟してください。」
KP「一旦NPCパートになります。残念ながら盗聴の類はしていません。」
風光「・・・ここは。」
土塊「どうやら目覚めたらしいな。」
土塊「悪いな、こっちはこっちの目的がある。その一幕として利用した。」
風光「・・・それは、知ってはいけないものを知って生まれたからか。」
土塊「ああ、そうだな。」
土塊「八百万が紡ぐ、神の血。取るに足りないと思えば今や最大の脅威。・・・追い込み過ぎたが故にそうなった。」
土塊「出来るとは信じていない、だが、互いが互いを信じれるなんて人類には到底無理だ。クトゥグアのやり方では人類を救えはしないだろう。・・・奴は諦めたらしいが。」
土塊「ハスターは力を託した、この俺に頼む為にな。」
土塊「この俺を見抜いた人間だ、その恩に報いる為に。」
KP「じゃあ追加ルール発表!未攻略のNPC、今回はニャル専用になってしまいましたが、次の様な三つのゲージが追加されました。」
KP「一つ目は好感度ゲージ、二つ目が信頼度ゲージ、三つ目に信仰者ゲージ。特に表示はされませんがフラグ管理はしっかりと。」
KP「・・・それでは、シナリオは病院から始まります。その前に追加報酬があるのでちょっと余談挟みますか。」
イー「おかしいと思わない?ココアちゃん。あの子・・・ここで一番正気を削るのはコウセイちゃんでしょ?でもさ、彼でも削れるのはせいぜい1d30、確かにアレなら大きく削れてもおかしくないでしょうけど、それでも違和感はあるの。」
PL3「・・・うーん、予想するなら、自殺癖引いたとかだけど・・・細かいシチュが予想出来ない。」
シュブ「・・・うーん、私の夫なら分かったんでしょうけど・・・頑張って色々産んで時の神リセマラする?」
PL1「そこまで頑張らなくて良いと思う。」
シュブ「少し手間が増えるだけよ、お母さん頑張れるから。」
イー「馬鹿な母親を持つと大変そうね。」
シュブ「は?」
PL7「喧嘩したら大人進化するぞ。」
シュブ「幼児退行の真逆!?」
イー「それはそれで反抗期っぽくて良いかもしれないわね・・・。」
PL5「無敵か?」
PL1「コイツは前駄々っ子の親戚に対抗してイオンモールで駄々っ子カウンターしてたぞ。」
PL3「鋼の精神術師。」
PL4「心は硝子(強酸比)」
KP「そのままノーデンスの所に行き、話し始めた。」
ノーデンス「・・・例の高校が世間に露呈し、銃刀法違反で零丁は追われ、私は組織的な誘拐・殺人で容疑を・・・スパイが同時に死んで突入されている。刹那に助けられなきゃ今頃死んでいた。君達も身分どころか人間の根本ごと偽造・・・気付かれないだろうが証拠は消せよ。」
KP「イドーラの力を借り、偽装工作を重ねてやっと外出出来る。今頃、神格であるという疑惑を掛けられたココアは念入りに解体されている最中だ。」
ノーデンス「・・・今回のココアの一件、犯人はニャルラトホテプだ。・・・だが、奴は以前の一件でかなり実力を落としている。」
ノーデンス「姿を現していない時点で信頼はガタ落ち、期待もされていないだろう。」
ノーデンス「ニャルラトホテプはどこにいるか・・・少なくとも近い場所だろう。」
ノーデンス「・・・拉致次第安全な場所・・・あの島に移動する。手配された全員、刹那だけはここに残るそうだ。もしもの時に自爆装置ごと吹っ飛ばすつもりらしい。」
KP「という訳で拉致タイムです。地図とかはないので色々生やしてもいいです。」
PL6「おう言ったな?」
KP「以後三分間の発言を禁じます。」
PL5「代わりに発言します。は?」
PL7「ンナだけで会話しなよ。」
KP「モールス信号で会話されるとヤバい。」
PL3「俺モールス信号通訳出来るからやるわ。」
KP「普通に話させろ。」
KP「業務用高出力ハッカ油水鉄砲を股間に撃ち込んでやる。」
PL1「なんだその危険物。」
シュブ「私は一応同行しますが、信仰力が若干弱いので戦いに役立てはしないでしょう。」
KP「今回選択次第で戦闘ありません、しかし難所自体は引く可能性があるので要警戒を。」
KP「さて、貴女達は高校の残党を探せどもあの十数人程度以外は確認出来ず。諦めかけていました。」
KP「田蔵は定期的に会い、零丁と瓜田は現在病院でカウンセリング、一池と斗酒は同じく病院で、風光と土塊は会っていません。」
PL5「一応所持品というか道具の確認だが、脳分析機と核搭載駆逐艦があるんだよな?」
KP「核駆逐艦は必須アイテムです。」
PL5「当面の方針はニャルラトホテプの確保、風光の救助、神格を諫めつつ人間側の究明だな。」
PL3「多分核が発射出来なかったのもコードが理由だ。アメリカ大統領みたいに0000って訳でもないだろう。」
PL2「パスワードの意味がねぇ。」
PL1「ブッシュ対策だろ。」
KP「レーガン時代だけどなその話。」
ナレーション「ブッシュ父はレーガンの次、その次の次が子の方です。」
PL7「多分一池か斗酒が核関係者、だが、軍関係者となると踏み込むのは厳しい。テロ関係者だったらもう撃たれてるだろうし。ライバル組織だったら駆逐艦で情報収集になる。」
PL6「多分それだったらテロ組織もっと掘り下げられるんじゃねぇか?」
PL5「それなんだが、今後のシナリオがどういう展開で進むかの根本を確かめるべく試すのにピッタリな奴が一人居る。」
PL5「英雄とまで言われている田蔵コウボウ、逆に言えば何をしても構わないという事だ。余程の事じゃないと死なないっぽいし、死の準備はしているだろうし。」
KP「という訳でここに田蔵を呼びました。」
田蔵「・・・あ、前の人達か。以前は助かった。私だけじゃ出来なかっただろう事をやってくれた・・・だからこの場で感謝として手伝える事があるならするよ。」
田蔵「・・・変な要望はナシでね。」
PL6「メイド服で萌え萌えきゅーんとかしないのか?」
PL2「毎日やってくれるぞそこのKP。」
PL6「もう毒され過ぎて理解が上手く進んでない。」
KP「未だに服で男女差あるのを感覚的に理解出来てない。」
PL6「生まれつきの問題だった。」
PL7「虚無の顔しながらやってそう。」
PL1「悪いが瀬奈が死んでからずっと虚無の顔してるんだそいつ。」
PL2「泣いてる時だけ昔の目になるぞ。」
PL5「それダメだろよく考えたら。」
KP「田蔵は珈琲を空けて缶を置き、そして手を貸す。」
PL2「死んだココアに関しての情報を集められないか?」
田蔵「・・・それに関しては聞いた。惜しい人を亡くしたよ。」
田蔵「写真なら既に入手してある。斗酒がコンピューター面で強いからね、取り返せばなんとかなるってイドーラが言ってたけど・・・それは無理だった。」
KP「ココアの身体には何ヶ所か締め付けた痕があった。」
PL6「何ヶ所か?首にはあったか?」
KP「うぐ。あったよ。」
PL7「悪巧み失敗だったな。」
KP「あった箇所は手首、足首にもありましたが手首よりも強烈で、痣が出来ていました。」
PL3「叩きつけだな、自殺ってよりも投げ捨てられた感じがする。」
PL2「ニャルはそういう事する。」
PL5「ニャルに対する絶対的信頼よ。」
PL1「やっぱノーデンスやったのもニャルかハスターだろ。」
PL6「いやでもなぁ、シュブの例あるから意図的にされてる可能性も否定出来んのよな。」
PL3「少なくとも言えるのはどっちか決めて考えたら痛い目見るから半々で分けて捜査する。」
PL5「じゃあ以前と同じメンツでこっちはニャル殺す材料、そっちはニャル生かす材料で頼む。殺す仕組みは徐々に作っておけば生かしていても即殺出来る。」
PL6「今の内に火薬捩じ込んでもシナリオで想定されてないから生かしてグッドエンド行ければ大丈夫。」
KP「人の心捨てたら楽なゲームなんだよこれ。」
PL1「恥と情けはオプションだからな。」
PL2「この世で最も酷い言葉を聞いた気がする。」
PL3「ココアが色々やってくれたからアイツの残した言葉から色々考えなきゃいかんな。」
PL2「人類側の敵対者は邪神を倒すべく動いている、実害は出ているっぽいな。」
田蔵「それに関して一悶着あったらしい、端的に言うと狂信者同士での争いを扇動するべく政府にリークした結果こうなった。狂信者という括りでの内輪揉めだな。」
PL6「狂信者同士は協力出来てるのか?」
田蔵「イマイチだな。協力ってより狂力って感じだ。」
PL6「お前はハスター側なんだろ?」
田蔵「トルネンブラが上手く交渉してくれたからな。一応秤もトルネンブラの影響を受けている。」
田蔵「アイツは精神的な消耗をしない、精神が固定されている。記憶とかはされるが・・・感情を動かす機能が死んでいる。恋をしようと鼓動は増えない・・・というか運動でさえ増えない。物質分泌が異常なんだ。」
田蔵「文書であれば彼に渡せ、彼なら無毒化して解読してくれる。」
PL3「文書か・・・文書と言ったら駆逐艦にあった奴だが・・・。」
KP「核ミサイル、核魚雷、核爆弾等の資料があります。嘗ての実験記録が多いです。」
PL2「水爆で落ちて爆発しかけた話とかあるしコードの解除法探してたんじゃね?」
PL3「B52墜落事故の事か?」
PL5「核の威力あれば自爆テロでも十分な威力だからな。」
PL6「物語全体の方針としては過去の掘り下げだろ?クトゥグアは子供が死んで、零丁は家族を失い・・・多分吸血鬼が一番古いからなんか神関係で一悶着ありそうだな。」
PL5「ヨグが生きてた以上人の可能性も捨てない方が良い。なんなら人の方を疑うべきだろうな。」
PL6「よし、一人一つやってく感じでいけばなんとかなるな。」
KP「これPL数だけ人数増えるんで。」
PL7「カウンセラー方式・・・というかお前リアル心理学要求するつもりだって事だろ。」
KP「推奨技能は心理学・機械修理又は重機械操作・歴史。」
PL2「コイツのシナリオは高確率で機械系一つ、学術系一つ、探索系一つが推奨技能だからネタ振りでも割と出番あったりする。」
KP「そうしないとつまらない。ダイス直ぐ振るやつは嫌い、私のシナリオはリアル知識の攻略を推奨しているんじゃなくて前提にしているから。」
PL6「世間一般のKPと全然違うから正直新鮮。」
PL5「零丁とイドーラを呼びたい。」
KP「近くに居ます、そして言います。」
イー「あら、以前の方。どうされました?」
PL3「他のを探して進展を得たい。シナリオの全貌が見えないんだよな。ココアの死を追求する為にニャルが必要だが、捕まえた所でな・・・。」
イー「そして、今回の騒動はやはり私を利用したもの。正確には人間の改造。私の端末である人間を改造して繁殖させ、人間に混ぜ込んで実質的な神にした。」
イー「かなり入念に計画されている。それも百年単位だ。ヨグが放置した訳ではなく、放置しか出来なかったんだろうな。」
イー「私は確かに力も強いが制約も多い、何より把握する為の目が足りない。」
PL6「あ、土塊本人に関しての情報収集してねぇや。」
PL3「すっかり忘れてた。」
PL2「零丁は知ってるか?」
零丁「田蔵は人気だが結果的に正しくなる、というかいつの間にか助けてくれるから願われる事がない。やり過ぎたって事だな。」
零丁「土塊は彼より信用されていた。全員の味方というか、敵になる事がない感じだ。」
零丁「秤は逆に全員の味方じゃないから信用されていたな。敵になることはない、と。」
零丁「・・・まぁ、誰も助けてくれなかったから自分の知った事ではないが。」
PL5「ちなみに借金の金額は?」
零丁「合計一億円。」
PL6「それはもう才能だろ。」
PL7「発明家とはいえそこまで出来るの中々いねぇよ。」
KP「他に何かあります?」
PL3「いや、多分普通に進めた方が良いだろ。」
KP「分かりゃーしか。」
KP「それでは、ニャルラトホテプの捜索パートです。」
KP「何かしたい事は?」
PL5「あ、そうそう。ココアは盗聴器とカメラ標準装備してたけど出て来なかったって事は持ってるか残ってるね?」
KP「持ってたのぉ?じゃあいいや。」
PL7「多分これヨグかハスターで時間戻す前提で組んでるから相当後の情報手に入れれたぞ。」
KP「えーと、じゃあ今から映像に触れます、しかし、一定時間でSANが減り、全部を見ると半分以上減ります。」
PL7「対価ありって事は見なくても出来るか。」
KP「えっ。」
PL6「多分アイツ攻略されて急造したからこのイベントあるだけで放置して問題無い。」
KP「えっ。」
PL1「胸を出した時は?」
KP「エッッッッッ!!」
PL2「何をしとんねん。」
KP「じゃあ一応終盤に言います。」
PL5「ヒントは三つ、前回の『死の固定性』と『自殺』だろう。」
PL5「この映像でSANが減る要素はニャルだとは思うが・・・減るとなったたそれなりの理由が必要だ。」
PL6「・・・ニャルの力が洗脳の類とか?」
PL5「それが一番ある、それだったら姿を出さない理由も分かる。」
PL7「前回の生徒会長の正体も気になるが・・・。」
KP「あ、あの人は特に決めてません。犠牲前提なんで。」
PL7「ぶっ壊したのお前じゃねぇか。」
KP「ニャルノールートだと別の神格に起き変わってるんでその時にしか出番ないんすよね。」
KP「簡単に言うとニャルが嫁さんの首を知らん内に吹っ飛ばすという感じで・・・。」
PL5「すぐ殺したがるなコイツ。」
KP「全部私の癖を歪めた瀬奈って奴が悪いんだ。」
PL6「良い作品を書けないって言ってる理由それかよ。」
PL5「自分の人生が派手だと夢は霞むからな。」
PL7「夢を見れるって幸せなんだな。」
KP「私だって夢くらい見るさ。」
PL5「そう言って地にハードルめり込んでるのがコイツだ。」
PL6「小学生の時の夢は?」
KP「商社マン。」
PL2「当時小学生の口からそんなもの出すな。」
PL1「多分私達の関係で間取り持つ予定だったけど本人がもうメンタルもたなくなったからねぇ。」
PL5「そういえばニャル弱体化してたよな。」
PL6「そうだね。」
PL5「いや、前の一件でクトゥグアの方がすげーってなったなら分かるけど邪神である以上信仰心は溜まる、しかも学校内ではなくそれを知らない一般人の前でやった。」
PL5「じゃあニャルはどうしてあそこまで弱体化しているんだ?って思うんだ。」
PL2「それはそうだな。」
PL1「今挟む事じゃないかもしれないけどさ、第二部から日本語なのって多分言葉遊び入ってるって事よね。」
PL3「俺だけ翻訳ツール越しなんだけど。」
PL2「レム居ないから円滑な会話は諦めろ。」
PL5「というかメアってホントに日本語話せるのね。」
PL1「レムから英語教わって書けるけど会話出来ない人がいるのが悪い。」
KP「識字障害の気持ちを思い知れ。」
PL2「全部大文字じゃないと見れないタイプ?」
KP「日本語で慣れるのに一万冊以上消費してるから多分同じ位必要。」
PL1「じゃあ三年あれば足りるか。」
KP「三年読み続けれる程面白い奴揃ってる?」
PL1「・・・難しいかなー。」
PL3「もう少し自国の文化に誇り持てよ。」
PL1「取り敢えず、さっき零丁の問題が過去を掘り返してキーがあるって話だった以上他にも例はある。多分地雷傾向が低い一池と斗酒はそう難しくないが一応道具があれば話が別だから隔離下でやりやい。」
PL2「イドーラ待機させてもしもの場合は脳ごとぶっ壊してもらうしかねぇわ。」
PL3「こっちとしては田蔵零丁を処理したいが多分田蔵はヤバいか簡単かの二択なんよな。」
PL5「多分時間遡行があれば『どうにかしてやる』シナリオで時間遡行がないから推理しつつ『どうにもできないけど出来るだけ多く』ってなる。」
PL6「難易度の違いってそういう事か・・・あー。」
KP「トゥルーエンドは一応出来ますけど現状だと無理。」
ノーデンス「準備し終わったか?」
PL5「捕獲用のネットとスタンガンは手に入れた。モンスターボールもあるから気にするな。」
ノーデンス「なんだそれ、ポーランドボールの亜種か?」
PL6「企業の事だったか。」
PL7「企業の事を独立国家言うな。」
シュブ「私は貴女達に着いていくから・・・でも一応弱くなっちゃったから期待はしないでね。」
PL5「ステータスは?」
KP「全ステ15で医学薬学応急処置が70、攻撃が触手を地面から生やして組み付きが出来る。」
PL6「結構強くね?」
KP「いやお前らのせいで体力5しかねぇよ。」
PL1「ダメだったか。」
PL2「弱い、弱過ぎる!!」
PL3「弱くした~のは貴女だ~♪」
PL5「もう二人じゃないんですけどね。」
KP「あっ・・・。」
PL6「跳弾でヘッドショットしてるわ。」
PL7「カートゥーンアニメの世界並に被弾するなお前。」
KP「当てにきてんのよ。」
PL5「当たり判定がでけぇんだ。」
PL2「ニャルの追跡方法が無さ過ぎて全く進まない。」
PL5「私一応リ〇リスだから学校調査して追跡指示出す。」
PL7「隠れるあったっけ?」
PL5「爆薬持っていけば隠れる無くても証拠消せる。」
KP「金庫用爆薬?」
PL6「何故かあれ建物側一切壊れねぇの不思議なんだよな・・・。」
PL2「指向性爆薬でもああなるかな?」
PL3「衝撃で壁は多少やられる。」
PL5「学校に移動して色々探る。」
KP「一部技能を代わりに振る事は出来ませんが会話とかは支障ないって感じで。」
PL5「応答しろスネーク。」
PL6「大佐!」
PL5「ココアの死んだ箇所からあんまり遠くない場所に硝煙反応が出ているっぽい。」
PL2「硝煙?銃火器使ったって事?」
PL5「ココアの死因は落下死だが、誰かがニャル撃ったんじゃないか?」
PL6「スポット確認する。」
KP「崖を一箇所見つけました、自然物が多い中足跡が唯一ある場所でした。」
KP「落下地点と思わしき場所は強酸の臭いがします、それを水で押し流した跡として草の根がやけに剥がれやすくなっていました。」
PL6「ジオラマみたいに持ってかれてないのは安心だ。」
PL7「中国だったら強酸をアルカリで中和してた。」
KP「混ざらなきゃ意味ねぇんだよアレ。」
PL3「距離測定。」
KP「三角比で計測したら50m以下です。」
PL3「拳銃換算ならストッピングパワー範囲だ。殺害はしないが行動不能にするつもりで動いている。」
PL5「ココアを巻き込んだ理由は精神的に行動が減る可能性を踏んだものか。」
PL6「逆上したとしても気付かれなきゃ問題ないし、探そうとする分狙う余裕が増える。」
PL7「プロだな、確実に。」
PL3「殺したら不味い・・・って話だと潜入しているのにヨグやヤマンソは見逃されたのは何か違うのか?」
PL2「ヤマンソは知名度だろうけど、ヨグは諦めてる可能性が一番高そうだな。」
PL5「・・・これ予想なんだが、変に推理するより追跡振った方が良いかもしれん。」
PL2「と言うと?」
PL5「多分戻ってくるタイミングを狙って隠れている。ニャルが敵なら出てこない、味方なら出てくる。」
PL5「一応武器は構えとけ。」
PL6「ミニガン向けんな。」
PL5「この武器STRとCON15以上ないと扱えねぇんだ。」
PL3「シュワちゃん向け。」
PL2「銃口を他人に向けるな。」
PL1「ややこしくなってきた・・・。」
KP「というかお前ここにいねぇだろ。」
KP「今ダイス振ったな?」
KP「・・・探しましたね?」
KP「あーあ、推理で抑えておけばよかったものを。」
KP「それでは、目星を成功したPL7はDEX×2で失敗したら即死します。」
PL3「銃口を向けて放つ。」
KP「当たった感じがしません。」
PL3「多分トラバサミだ!生物じゃねぇ!!」
PL3「麻酔持ち込んでるからやばかったら即座に切る!多分毒仕込まれてる!!」
シュブ「・・・う、なによこれ・・・。」
シュブ「ダメ・・・触手が上手く出せないわ。人の気配がめっちゃする。」
PL5「こっち私が襲われない?」
KP「ついでにNPC合流したいんでイベント増やします。後で処理って事で。」
PL2「スモークは悪手、多分トラバサミある。」
PL1「逆に進めない可能性が高い・・・が、銃で撃たれる可能性が高い。」
PL2「逆にトラバサミって事は地雷じゃ駄目な理由がある・・・この現場を燃やしちゃいけないとか。」
PL2「逆に燃やせばいいんじゃねぇかな。」
PL3「拳銃だったのも発火対策か?・・・じゃあライターで火を付けーの燃やしーの。」
KP「嫁ぎーの。」
PL5「何年前のネタだよ。」
KP「あと燃やした時用のイベントあるんですよね。」
PL1「古代ギリシャの仕掛け並に燃やすシステム標準搭載するなお前。」
KP「炎は自殺において唯一裏切らないからな。」
PL5「アフターケアも万全だ。」
PL3「アフターで周囲も燃やしてるが?」
PL5「遠き山に日は落ちて。」
PL1「新世界より(シカゴ大火)」
ナレーション「元ネタ
ドヴォルザーク『新世界より』→
第二楽章に英語の歌詞を足す→
歌曲版である『家路』を和訳→
遠き山に日は落ちて」
PL6「家燃えてるんだけど。」
KP「勝手に燃えてろ・・・という事で。」
KP「暗い暗い、人の影が声を掛けた。」
PL5「サボローみたいな?」
KP「このタイミングで口を挟むな。」
KP「混沌過ぎるが故に調和している。さながらトーンの様に。何十もの網の様なものが内部で無秩序に動き続けている。」
PL5「(さっきの映像というか写真自体は見たが、全然姿が違う。毒とかインクの可能性もある。)」
ニャル「・・・。」
PL1「もしかして会話出来ない?」
ニャル「・・・。」
PL2「反応自体が無い。」
シュブ「んー、ちょっと見てみる。どうなのかな。」
シュブ「ヤバい・・・これ死にかけかも。・・・ちょっと産み直す準備するね。」
PL2「今そういうタイミングじゃねーから!!妊婦神輿したくねぇからはよ行くぞ!!」
シュブ「念の為イドーラがかけた『肉体の保護』を上書きしてあるから多少の銃弾は大丈夫。」
シュブ「このベールみたいなのを剥がすなら私以外の方が良いかもしれないわ。いっつも産み直せばいいやって思っちゃうし。」
PL5「気軽に産むな。」
シュブ「何か私の信者って変なの多いからこうなっちゃうのよね。」
PL6「クトゥルフの神格って男女の概念無いどころか妊夫経験者多いからな。」
PL2「敵自体は解決していないがどう逃げる?」
PL1「消火器で消そうとしている輩が数人、こっちは銃あるから迂闊に近付けない。」
ニャル「『門の創造』」
シュブ「先に行きなさい、私は硬いし撒ける。殿を務めるわ。」
PL2「出来るのか?」
シュブ「やってみなきゃ分からないわ。でも、予備の手も幾つかあるから大丈夫よ。」
PL3「信じるぞ、涼香。」
シュブ「任せなさい、私を侮らない事ね。」
KP「シュブ=ニグラスは扉に入らず、ゆっくりと貴女達を追う勢力の間に入り込む。扉は閉じ、彼女に耳目は寄せられる。」
KP「だが、彼女はどこにも居なかった。」
KP「いや、正確には入れ違った。先程殺した人間を身体の中に収納し、外見を偽装し、潜入に成功した。」
KP「しかし、電子的な確認の間に気付かれ、銃が向けられる。」
シュブ「気付いちゃった?・・・そうね、分かるわよね。」
シュブ「私の子供になったんだから、気付いちゃうわよね。」
シュブ「これで暫くの間は誤魔化せるわ。連絡連絡と・・・。」
シュブ「イドーラ、最低限誤魔化す用意は出来た。そっちにニャルラトホテプらしき物体を送る。蘇生しつつ拘束、死んでいても拘束優先で。」
イー「『手際が良いのは感心するけど、人の子を連れ回して無理させないでよね。恨まれても知らないわよ。』」
シュブ「大丈夫よ、私はそう簡単に死ねる程恥知らずじゃないから。」
シュブ「今後人類を全員産み直せば問題を片付けれる・・・わね。」
シュブ「でも、一旦はニャルラトホテプの問題を片付けなきゃ。」
KP「それでは、チサトパートです。」
PL5「やっべー・・・スモークもフラッシュもこれ以上ねーんだけど。」
PL5「廊下で一本に絞れてはいるし、屋上は危険だけどラペリングはされてないから安心かな。」
クトゥグア「拾い物に来たら人間を拾った気分も考えてくれよ、全く。」
PL5「クトゥグア君!」
クトゥグア「状況が変わった。何を企んでるかは知らんがココアが居ない以上、次に信用出来るのはお前だ。今から向かいたい場所がある。」
クトゥグア「あの吸血鬼や人魚で有名な島だ。少し前に事件があった場所でもある。」
クトゥグア「スピードボートを使う、監視は頼んだ。」
PL5「OK・・・それで?どう逃げるの?」
クトゥグア「説明不足だったか。」
KP「背中が焼け焦げる様に暑くなった、素早く壁から離れると、向こうで崩落音がした。」
クトゥグア「フレアで燃やした。シュブ=ニグラス
を焼く為のものだったがどうだ?」
PL5「焼け過ぎて音もしてねぇ。」
クトゥグア「逃げるぞ、今なら立て直す前に出れる。」
PL5「監視カメラの位置は把握してる、こっちに任せて。」
KP「もう片方はどうします?」
PL3「確保して島に行く。無線で状況は報告する。」
PL5「クトゥグア、私は一応スパイもしなきゃダメから通話の時間はくれ。」
クトゥグア「そっちの人間は良い、だがそっちの神はダメだ。特に奴は。信用ならん。」
KP「PL5以外もその黒い影がニャルだと分かりますが、SANは少し減ります。」
PL2「・・・蘇生は出来た?」
イー「問題は無いし、信仰も足りてる・・・でも精神的にやられちゃった可能性が高いわ。」
イー「信者が裏切ったとか、惨殺されたとかね。私の場合は生きてる子が多いけど。門の創造で色々いじくって逃がしてるから。」
イー「まぁ、それでも今は精々二千人位ね。あんまり手を加えてなかったから少ないかなーって。」
シュブ「私はそこそこ・・・って感じ。インターネットで色々変な絵が書かれてるから見たくないわ。」
KP「クトゥグアは二十人です。」
PL1「少ねぇ。」
KP「かなり人選んだりしてる影響ですね。逆に信仰を失いにくい。」
PL1「失う物が無いって強いな。」
KP「弱いから失ったんですけどね。」
PL2「童貞は強いから失うけどな。」
PL5「お前家具の保護シールとか保護テープを失うものって認識してんの?」
KP「童貞って男女問わずそういう扱いなん?」
PL7「いやコイツらだけだと思う。」
イー「で、今回は前持ってきた駆逐艦を使って全員輸送する。もしもの場合でも安心!って感じね。」
シュブ「私は同行するけど離れても契約で手は貸せるから気軽に呼んでくれて構わないわ。でも今から船の内部を動かすから中で変な生き物に会わないようにね。」
PL6「アビスに向かいそう。」
PL5「シーカーキャンプじゃねぇんだから。」
シュブ「あと、煙草類、スマホ類は基本使用禁止。夜間に使えば遠くから観測される。光らないなら良いけど。」
ナレーション「一方その頃。」
クトゥグア「なんだアレ!?」
PL5「文明の利器アイフォンのライトですね。」
クトゥグア「海上の三角形の光が!?」
PL5「バルミューダトライアングルって奴でしょ。それかクソスマホ。」
PL6「どっちもバルミューダじゃねぇか。」
ナレーション「なんだかんだで到着。」
PL2「人員確認。」
PL3「ココアとチサトとクトゥグア除いたら全員いるぞ、人は。」
PL6「死人をカウントすべきではないだろうな。」
KP「そろそろ彼女達が降りてくる頃・・・そう聞いていた。」
KP「駆逐艦後方で爆発音がした、爆炎が広がればそれを普通のものだと思ったろう。」
KP「黒の何かが広がっているという点を除けば。」
PL3「黒閃じゃねーかな。」
PL2「東堂のだな。」
PL1「どういう判断基準だよ・・・。」
PL3「爆発自体はあったからニャルに爆薬埋め込んだのか?」
PL6「駆逐艦仕掛けられて守る為にこうなった可能性も高い。」
PL7「調査したけどなぁ。」
PL2「目星聞き耳失敗した箇所もあるし多分今後もコレ系のトラップがあるからそれに注目するか。」
PL1「それか裏切り者がいるか、だな。」
PL3「結構心当たりあるなオイ。」
シュブ「ニャルラトホテプが脱走した!爆発で飛ばされる様に逃げてったんだ!!」
PL1「どっち方向だ?」
イー「多分島の山の方!私達が海上に吹っ飛ばされた!・・・治療に手間取る!」
PL3「吹っ飛んだって事は翼で飛んだとかではないのか。」
PL2「目星失敗したからライフル技能で確認する。」
PL1「親方!空から邪神が!!」
PL5「トイレ・イン・ワンダーランド。」
KP「目星すると確定情報があります。」
KP「一池が異様に怒りを示し、船の方に向かう素振りを見せています。」
PL3「アンカーとアンガーでもややこしいのにそっちは同じ読みなのか。」
KP「止めますか?」
PL3「駆逐艦から離れる事はないだろうし死んだら死んだでヒントだから放置。」
PL1「死体の方が従順だからな。」
KP「本当にそうならいいな。」
PL5「やめるプボ、やめろ。」
PL1「まぁ取り敢えずその情報はスルーして一旦集合する感じで。」
PL5「私は無線でそれに関して聞いてニャルが飛んでったとクトゥグアに伝える。」
クトゥグア「だとしたら爆破の可能性が高い。やはり人間側も一枚岩ではないか。犠牲者が無いなら良いんじゃないか?」
PL5「連れて来た人間側に裏切り者がいる可能性が高いとよ。」
クトゥグア「奴等の中にか・・・正直誰でもおかしくはない。テロリスト二人、神格と契約してたり変装してたりが二人、技術に傾倒した二人。風光に関しては行方も分かっていない。」
PL5「クロかシロ・・・だとしたらシロだろうな。仮に生きていたら目立ち過ぎる。」
KP「えーと・・・あとー。」
PL1「一回寝よう?流石に顔色が悪過ぎる。」
PL2「体温計が38度越えたヤバい!」
PL6「射殺されそう。」
PL7「それお前の国の国境だ。」
PL3「そういえば始まる前に二徹とか言ってたなぁ。」
ナレーション「十時間寝た。」
PL1「気分はどうだ。」
KP「身体中が痛いから寝たい。」
PL4「私帰ってきちゃったけど?」
KP「お前がシナリオ壊した事に起因するんだ。」
KP「じゃあ十時間掛けて寝てる最中に全部整理してきました。」
PL2「寝ながら思考を手動で制御するな。」
KP「じゃあここからはハイペースで進めるのでさっさとやってきましょう。」
PL5「んで第一部拾った資料を整理したいんだが、昔話は後で公開するって言ってたけどアレはなんだったんだ?」
KP「あ、それ妖怪の資料なんですけどね。吸血鬼が出現する場合にならないと見れないんすよね。」
KP「という訳で再び。」
KP「神々の時代と呼ばれた頃、その島に遠い海より来訪者が来た。」
KP「ある姫と、ある騎士が辿り着いた、そして物語は始まった。」
KP「・・・その物語は、別れによって終わる事となったのだ。」
KP「姫様の出会った騎士は、最初こそ自由奔放でしたが吸血鬼との戦いの中で、人々の関心、その一方で姫の苦労を知り、やがて立ち振る舞いを覚えたのです。」
KP「吸血鬼は人の家を荒らし、壁を壊し、奪い去る。執拗に、また陰湿に。」
KP「その吸血鬼は殺しもしたが、害虫の様に荒らす様が一番敵視される理由であった。」
KP「騎士は吸血鬼をよく知っていたが、それ故に違和感があったらしい。」
KP「その吸血鬼は賢くない。というのも前例が王位にあった吸血鬼。島で山に籠る吸血鬼に学習等という機会はなく・・・。」
KP「だからこそ、倒す以外の道は無い。」
KP「花を手折る様に殺すつもりだった、一振にて殺すつもりだった。」
KP「姫は吸血鬼に突然惚れ込み、騎士を忘れた。」
KP「怒りのままに吸血鬼を滅多打ちにし、その手足も打ち砕き、石灰と消えていく吸血鬼は生を諦め、血を吐き、地を這う事はせず、拳は握り締めて砕け散りました。」
KP「騎士は、吸血鬼を倒しました。首を斬り落とし、そして・・・。」
KP「夜明けと共に彼は消え去り、姫様は会う事も出来ないままでいました。」
KP「それは、姫様の虚飾でした。」
KP「それは、姫様の持病でした。」
KP「幼い姫はすぐに帰れると高を括ったのです。」
KP「幼い頃からこの病により人を避けたのです。」
KP「姫様は罪悪感に駆られました。」
KP「姫様は焦燥感に駆られました。」
KP「そして、隈無く探してから。」
KP「やがて、忘れてしまうから。」
KP「やがて、吸血鬼への報復を呼び掛けました。」
KP「そして、吸血鬼への報復を呼び掛けました。」
KP「以上です」
PL5「騎士の該当者がいるって事か?」
PL5「向こう側とは違う情報が出ていたりしないか?」
KP「違うというのは確認出来ます。」
KP「それに関して、ノーデンスが少し噛んでいるとの事です。」
ノーデンス「ああ、彼等は芸術や武芸に秀でていた。だから私は彼等を助けた・・・のだが、少し失敗してしまったらしい。」
イー「失敗所じゃないんですけど!?ねー!!NTRダメ絶対!皆私以外信仰しちゃダメだからね!!」
シュブ「そんなちんまい姿じゃモテないわよ、私を見習いなさいな。」
ノーデンス「・・・小競り合いの方が馬鹿みたいで面白いな。」
PL6「片方が伝承で片方が事実。途切れている話だから信仰は無い。」
PL7「・・・あ、これ誰か分かった。」
PL6「・・・あー、それだとしたら最悪な性格してんなお前。」
PL7「でもそれだと違和感があるんだよなぁ・・・可能性が低いって訳じゃないんだが・・・なんか混乱するわ。」
PL5「ダメだわ全然ニャル見つからねぇ。」
クトゥグア「焼いてやろうとは思っていたんだがな。」
PL5「地下探した方が可能性あるぞコレ。」
クトゥグア「いや、それよりも可能性があるとしたら・・・。」
クトゥグア「シュブとイドーラが結託して裏切った可能性の方がある。」
PL5「・・・まさかそんな・・・。いや、前回の終わり言ってたわ。しれっと。」
PL5「それを言うからには背景とか理由があるのか?」
クトゥグア「ああ。勿論。」
KP「ここ実はノーデンスが言うべき箇所ですがクトゥグアが言った事にします。」
クトゥグア「・・・ニャルラトホテプの信仰は基本的に直接信仰されるパターンと間接的に信仰されるパターンがある。」
クトゥグア「ニャルの恩恵を受けたいから他の神信仰している・・・という事をしている輩もいる。」
PL5「・・・不確定要素として大き過ぎる、って事か。」
KP「あとイドーラから話があるそうです。」
PL6「私だけ行ってみる。」
イー「私のアイディア、いや、愚策があるけど乗ってみる?」
イー「私は力の量こそ劣っているけど質は劣っていない。私は唯一アザトースに干渉出来る。」
イー「だから、アザトースに神格の誰かを突っ込み、制御を奪い、時間を作り、安定させる。」
イー「でも、少なくとも生き残った全人類の支持が必要だ。」
PL6「生き残った?」
イー「・・・話してなかったかしら・・・今、地球の人口は二億も居ないのよ。だから慌ててるの。」
PL6「PL全員に伝える。」
PL5「人口デトックス。」
PL3「これで世界は平和になった。」
PL4「悪夢の氾濫に名前が変わった理由が分かった気がするわ。」
PL1「悪が居ないから悪夢かぁ。」
イー「人類という虚構を作り出す生命。自らの進化ではなく進化を他者に任せる事で他の進化に身を尽くす。・・・それを群体で実行出来る神格。」
イー「数字上遠く及ばないけど、指数関数的に進化するなら今日明日ですら警戒した方が良い位危険な生命。」
イー「・・・人類はその圧倒的数で神格に並んだ。減る事すら許されない危なっかしい存在だ。」
イー「まぁ、それでも神ではない、人自体はそこまで変わっていない。」
KP「なんか言いたげっすね。ダジャレ思い付いた武豊並に。」
PL6「神々の時代・・・ってもしかして最近?神話の時代を想像させて勘違いさせる叙述トリック?」
PL5「神々が生き残った時代・・・から死にゆく時代に変わったとかか?」
PL4「資料資料・・・あー。」
PL5「まぁ未来の可能性もある。でも少なくとも大昔ではない。」
PL4「一応過去。これに関しては確定。」
PL5「過去は確定か。」
KP「過去は確定。時期は不明。」
イー「地球はそもそも酸素濃度が高過ぎる。私は人間の身体を用意してやっと行ける位には厄介な場所なのよ。先ず生物として強いか人類のコネがあるかがないとそもそも入れない。」
イー「私この子と契約する為に三万円払ったら普通に受けてくれたから簡単ではあるけどさ。」
PL1「チョロいなおい。」
PL2「金持ち基準で話すな。」
PL3「三万かぁ、二日分かなぁ。」
KP「マシかもしれない。」
KP「イドーラから集められる情報は以上です。」
KP「ちなみにあとは島内だけで解決出来るので頑張って。」
PL1「島内で解決出来る?・・・。いや、まだ見通しが立たないな。色々足りなくて。」
PL1「でも一つだけ聞いておくわ。」
PL1「もしかして吹っ飛ばすって核兵器使うの?」
KP「間違ってはないですよ。」
PL2「えぇ・・・?」
PL3「だが、他の勢力はまだしも少なくともここの連中は思考や思想がバラけている。ここを統一しなければそんな作戦は出来ない。今までの範囲から推理しよう。」
PL3「一番のヒントは『時間遡行』だ。時代の癖が残っているならそこから解き明かせば良い。」
PL5「好感度システムも気になる。極論脳分析機を使えば良いが旧時代の産物なのか針式だ。だから好感度が強制的に下がるだろう。」
PL3「必要なのは調査だ、そしてさっきの騎士の話の該当者もいる。騎士と姫、吸血鬼のどれかが。」
PL3「だが、先ずは土塊だ。奴は絶対にハスターの関係者、多分善側だがそれでも嫌な予感がする。」
KP「それではNPCパートです。」
シュブ「随分敵視されてる様ね。」
土塊「仕方ないさ。」
シュブ「自分の事を気にしなくていいの?」
土塊「・・・僕は人間の事しか考えていないさ。」
土塊「神には神のサイクルが必要。この時代に邪神は弱い。」
土塊「いつまでも席にしがみついている程惨めな存在じゃない。」
土塊「神はそういう存在だって、ここで信じられている。だからそれは死守すべきだろう。」
KP「そして、少し前の話を思い返す。」
土塊「あの子に出会ったのは比較的最近だった、ハスターを名乗る邪神は、絶世とまでは行かなかったが予想だにしなかった美女だった。」
土塊「ハスターは嫌がった、邪神になる事が。」
土塊「どうして?人間はなんで私達を邪悪だと思うの?」
土塊「理解出来なかった、当然だ。先ず知らないのが大半、知っているのは戦力を恐れている。」
土塊「自分は彼女を信用する理由があった。」
土塊「人を殺したくない。」
土塊「自分は迷わずその美女に手を貸した。容姿を誤魔化す力で、彼女と入れ替わった。」
土塊「・・・だから、ハスターとして、邪神として倒され、信仰を弱め、ハスターを無力化する。」
土塊「ニャルラトホテプの信仰も奪い、邪神を背負って消える。」
KP「という訳でハスターは放置したらイドーラの条件が達成出来ずバッドエンドになりますじゃあ何も知らないPLに視点を戻しましょう。ちなみにPL4は資料見てシナリオ全貌を把握してます。」
PL1「お邪魔ー。」
PL2「赤レンジャイ!」
PL3「スパイダーマッ!」
PL5「ここで追いピアノ。」
PL6「抑圧作業の時間だ!!」
PL7「おっ開いてんじゃーん。」
KP「カエレ!」
PL2「それ絶望先生。」
PL5「こんな料理中に小説読む奴の部屋とか異常な量の本ありそうだな。後で見てみるか。」
KP「テレビの下の台とか掃除機用の棚周りに色々突っ込んであるぞ。」
KP「あと本棚置くと業者がケチってるの分かるから一回置いてみるといい。プロは壁越しだろうと外から何があるか分かるからな。」
PL5「冷蔵庫に本入れるな。」
KP「それアイツのエロ本。」
PL2「やばいバレてた。」
PL1「性癖同じかお前ら。」
PL5「少なくとも二千冊あんのかよこのリビング!!」
KP「雑誌と同人誌は多く置けるからな。」
PL5「お前仏壇の中に本入れるな!!」
KP「え?それは知らん・・・。」
ナレーション「※よりにもよって忍極が入ってました。」
PL1「クトゥグア側に動きは?」
PL5「ない、多分なんか準備してる。・・・これアレだな、マルチでFNAFプレイしている感じだな。」
PL6「私前言われた『十秒で泣ける子役って名前のノリがファイブナイツアットフレディーズと同じじゃね?』が未だにツボってる。」
PL7「さっきもした気がするけど気のせい?」
PL4「もう判断出来る奴がいねぇ。」
PL2「前TDLでメリーゴーランド乗った時に『この道さっき通ったな』とか言ってたな。」
KP「酒入ってなくても脳が障害だらけだから普通に言う。」
PL3「いや障害無くても素の天然でお前言うだろ。」
PL7「瀬奈とコイツは将来暮らせるのか不安な位天然だったからなホントに・・・。」
PL5「一人一人監視して抑制しつつ進めてく感じだな。私はクトゥグア抑制しつつ動くわ。」
PL6「多分イドーラとシュブは抑制必要なしだから人側抑制しとく。」
PL1「テロリストはクレーマーより信念あるから説得し易いぞ。」
KP「信念を作ったのはお前んとこの国だけどな。」
KP「それで、土塊の所に行きますか?」
PL1「殺せる準備はしておく。風光を出さなきゃ事が始まらない。」
PL2「風光だけ露骨に見つからねぇんだよな。」
PL3「NPCパートがどのタイミングで入るかマジで分かんねぇのがキツい。」
PL4「ヒント自体はあるけどロール次第だからな。ここにいる連中じゃ無理だ。」
PL3「統計が確率を壊してる。」
PL2「また新たな確率を作ってるだけだぞ。」
PL5「ちょっとそっちからのアプローチは遅そうだし私が動くわ。」
PL5「追跡だと『墓場(だったもの)』『神社(だったもの)』『鉱山入口(だったもの)』『吸血鬼の館(だったもの)』『鉄塔(だったもの)』が出る。」
PL3「実質何もねぇ。」
PL2「あまりにも酷い。」
PL1「誰がやったんやろなぁ。」
PL4「お前らだよ。」
PL2「いや一箇所以外やってねぇよ。」
PL5「墓場は斗酒確定じゃないか?」
PL3「行ってくる。」
PL7「斗酒はメカニックだろうけど何か候補はある?」
PL7「前回もセリフ数個だったから分かんねー。」
KP「説得するにも内容をちゃんと決めてください、イス人相手に脅しや同情は通用するかどうか試してみるのも良いでしょう。」
KP「ただし、結果は保証致しません。」
PL5「私が良いアイデアあるけどやってみるか?」
PL7「・・・何となくわかった。」
ナレーション「少々打ち合わせ中。」
PL6「さぁ!情報提供強盗だ!情報提供しなかったらコイツの秘密をバラしついでに銃殺する!」
PL7「ウアータスケテクダサイイクイノックスー!」
PL7「アトタイトルホルダーモー!」
KP「取り違えてるぞ産駒。」
PL4「むしろ取り違えてるのは史実の方だろ。」
PL5「それはそう。」
PL6「次の台詞で説得振る。」
PL6「人間はこういう時に人の命守る為にこ情報提供して当然なんだよなー!!」
PL7「イヤダナァエクレアリュウセイノコドモハエクレアブラックガイイジャナイデスカナニイッテルンデスカタイドサン。」
PL5「ジャスタウェイって知らなければカッコイイから許されてる節あるよな。」
PL1「ロンジンは別に名前で減点要素になる事ないからね?」
PL4「加算はありそうだけどな。」
PL6「早く話せよ人間なんだろ?」
PL4「ギリギリジャンプで見れるタイプの悪役。」
PL7「フフ、タイドサンガイナイナラワタシガナヅケテアゲマスヨピコチャンブラックナンテドウデショウ。」
PL5「お前さっきから寝てるだけだろ。」
PL4「寝るのは意識が無防備とはいうがそうはならねぇよ。」
PL6「うー!馬憑依!馬憑依!」
PL5「名将田原。」
KP「攻略法としてはアリですがそれだと肝心な事を話してくれなくなります。」
PL5「肝心な事を話さない版は意味あるのか?」
KP「詰む。」
PL5「えぇー。」
PL6「ヒント自体はある。」
PL6「先ずは一池の作ってた時の反応、アイツは作っている時時期をぼやかしていたりしたがいつか出来るなんて言っていた。・・・もしそれが事実なら、あるとすれば設計図や先駆者の成功例があるという事だ。」
PL6「多分その設計図を作った人物は斗酒セキケイだ。」
PL6「設計図止まりという事は技術的に足りていなかった時代・・・私の推測ではマッキントッシュとレーザープリンター・・・フォトショが出た時だと予想している。」
PL6「どうだ!」
PL4「不正解だ、脳分析機である必要性が無い。アバターロボットを参考にしているという点では私もそれを疑っていた。」
PL4「てっきり私は墓をマッキントッシュにして死人と対面出来る場所にするつもりかと思っていたが違うって見て分かった。」
PL3「脳の分析が必要なだけでそこまでする必要が無かった、という事か?」
PL4「近い。」
PL3「・・・もしかしたらヒントが欠けた状態で進めたのが悪さをしているのかもしれない。」
PL3「だとしたら次の候補はもっと昔、その答えは第二次世界大戦だ。」
PL3「核兵器の開発者で、犠牲者を弔う為に、或いは威力を人数で調べる為に・・・その詳細は聞き出すとして、これならマッキントッシュ程のスペックが無くても実現可能だ。」
PL3「核兵器の資料は実験記録と開発者資料・・・そこから探れば良い!」
PL5「月橋詠座って人なんだ!」
PL4「終わる奴だそれ。」
PL6「斗酒セキケイじゃないな?・・・なら、これ以上名前については聞かないでおこう。」
PL5「・・・一個調べたい、脳分析機でそれを見たい。軍事情報を握る身として探せるかもしれない。」
PL6「とよ、写真を見せる。」
KP「駆逐艦の物とは違う様です。」
斗酒「そいつじゃない。ガン-バレル方式の奴だ。」
PL5「イドーラで記憶を入れ替え、それが本物であるように見せかける。」
PL5「説得や言いくるめは使えるがダイスは振らないこの方法が一番なんだよなぁ!!」
KP「人の心捨てたら攻略しやすくなるのがウチの卓だからな。」
PL4「人の心ねぇと攻略出来ないから暗記は必要らしい。」
斗酒「その核兵器を作ったのは確かに私だ。」
斗酒「・・・昔、私は友人に誘われた。戦争事が多く、それを抑制する最強の兵器を作らないか・・・と。」
斗酒「戦争で戦線を追い込み、軍事基地を破壊し、交渉する。・・・その筈だった。」
斗酒「・・・奴等は私達に黙って戦争犯罪である民間人の不必要な虐殺を行い、そしてその上で核兵器を利用した。」
斗酒「・・・私は責められた、古い友人に。落ちこぼれではない、落ちぶれたクズだと。」
斗酒「・・・彼は私の代わりに処刑された。散々罵倒しておいて、一人で逝きやがった。」
斗酒「・・・あんまりだろう、私に理解させる為に死刑を望み、死刑を受け入れ、死刑を実行した。馬鹿な話じゃないか。」
PL6「その夢を叶える事は当然出来ない、だが、その最強の兵器に関しては出来る事があるぞ。」
PL6「・・・その兵器を平和利用するという方法だ。」
PL3「平和利用か・・・ああ、あったな。核実験の資料として提供しよう。ウズベキスタンの奴だろ?」
KP「なんだ知ってたか。」
PL3「核実験は確認出来る限り全部覚えてるさ。」
PL6「・・・後は答え次第だ、平和利用に託すか、だな。」
KP「ちょっと確認中。」
PL5「今思ったけど斗酒と気が合った一池はエンジニアとしては軍人の部類かもしれない。金より技術じゃなきゃあんな暗い場所で働かないだろうしな。」
KP「しかし、斗酒は言った。」
斗酒「・・・材料が不足している。信用するには後一歩足りない。」
斗酒「・・・平和利用の為に何をするか、そして、その計算式の概要と詳細まで全て揃えてこそだ。」
斗酒「詳細しか能が無い自分に、概要だけでも示してくれ。話はそれからだ。」
KP「という訳で失敗です。」
PL7「イイデスカソールサンアナタハゴルシセンパイノコドモジャアリマセンヨ、イクイノックスモイスラボニータセンパイノコドモジャアリマセンカラネ。」
PL6「まだやってんのかお前。」
KP「中央牛乳をあげよう。」
KP「最近デザイン変わった。」
PL5「え?そうなん?」
PL6「マジ?」
PL7「いや変わってもいいだろ瓶からの三角牛乳からの直方体牛乳に比べちゃ変化してねぇぞ。」
PL1「比較対象それ?」
KP「あ、失敗する度に神格の抑圧パート引くんですけど・・・ちょっと出目が・・・。」
KP「チサトとニャルの接触パートです。クトゥグアは他の箇所を探索しているので一旦亡き者という事で。」
PL5「亡き者はニュアンス変わるからやめろ。」
PL5「ニャルはどうだと思う?」
PL5「多分キーは混沌とか千の貌とかだと思う。」
PL3「ざっと伝えたい事は自分の中で自己分裂や多重人格が起きるのに、それが複数人で成立しているとしたら尚更起きやすい。他のはまだしも、ニャルは分散されているせいで神官が居ない、園田洋は神官の役割を与えられた少年だ。・・・位か?」
PL2「信仰を親交と言うのなら、神官は信管、抜いたら爆発の代物だな。」
PL5「これだけあれば何とかリカバリ出来るか。」
KP「黒のベールを剥がして落とし、その1つの顔を見た。」
KP「ニャルラトホテプの目は黒かった。光が無かった。」
KP「細めていた目の奥は黒一色、紛れもない黒だった。」
KP「基調の取れた、均等かつ完全な黒だ。」
ニャル「君達はそうなのか?」
ニャル「僕を信じて痛い目を見た彼等の後を追うのか?」
ニャル「勝手に呼んで、勝手に争わせておいて?」
ニャル「・・・で、邪魔になったら殺すと。」
ニャル「何もかも勝手だ、敵も味方も。」
ニャル「もう嫌だ、あの子みたいに死ぬんだろう?あの子みたいに引っ張り上げて落ちていくんだろう?」
ニャル「人間なんて見たくもないし理解もしたくない、混沌としていた方が余っ程均整が取れている。」
KP「ニャルラトホテプは、千の貌を持つと同時に千の人格に振り回される。」
KP「千の在り方はその知能を劣化させ、破綻に至る。・・・そして、苦しむ。」
KP「その中から、短時間で一つの顔を紡ぎ上げ、導き、結んで仕上げた。」
KP「そんな彼女を希求し、置い続けた。」
KP「・・・それでは、抑制パートです。」
PL5「まぁ、落ち着け。お前がソイツを好きなのも分かる、大事なんだろ?・・・そうだな。」
PL5「そして、死を利用した固定をされた。一瞬で全て見渡し、残す様に脳に書き込み、消えていった。」
PL5「で、一瞬で去ったのが気に食わないんだろ?」
PL5「分かるさ、分かるとも。」
PL5「そりゃそうだ、馬鹿ってのは人間の為にある言葉だからな。人が人を見下す為に作ったのさ。」
PL5「そうでなくとも似合う時はあるもんだが。」
PL5「・・・だが、これこそ文明を作る礎だ、死んで諦めて手を伸ばして、その選択の連続を全員でリスク分散させる事で生き続ける。」
PL5「姑息に縋り、最低最悪に手を染めても、その目的は常に一箇所にある。それが人類さ。」
PL5「人類は交代し続ける、別れ続けて出会い続け、サイクリック宇宙論の様に続く。」
PL5「いつかまた会える時は、誇れる様になって、とな。」
ナレーション「チサトはこれ全部早口でやってました。」
KP「なんて言ってた?」
PL4「はいこれ記録ね。」
KP「・・・えーと、じゃあこんな感じで。」
ニャル「でもさ、僕である必要になりえないよ。」
PL5「確かに千の貌ガチャだったらハズレだろうな、ちびっこくてカワイイだけのショタっ子に賭けるのは無理があるさ。」
PL4「ベイマックスとかからくりサーカスとか。」
PL6「あんま強さあっても関係ねぇな。」
PL5「『お前なら出来る』とかハナから思ってないだろうよ。もっと単純で純粋な理由だと私は思う。」
PL5「お前に、生きて欲しいってな。」
PL5「・・・アイツはそれで命を簡単に捨てれる女だ。仕方ねぇよ。」
PL5「お前は神であると同時にそのガワは人間だ。自分自身が自分を肯定出来なきゃロクに階段も登れねぇよ。」
PL5「・・・そろそろこっちの仲間が来る。一旦立ち直るまでは待ってみろ。意外と出会いがあるかもしれんぞ。恋心は刹那的なものだからな。」
KP「すぐ飽きられてそうだもんな。」
PL4「ノンデリカス発言だぞ今の。」
PL6「せめて否定してやれよ。」
PL5「ガサツだしコイツと住んだ時まるっきり世話されてたけどさ!!私も頑張ってんだよ!!」
PL1「ねぇなんで外見良しなダメ女しか引かないの?」
KP「次ヤクルトでオムレツ作ったらフライパンに沈めるぞ。」
PL4「何があったんだ本当に。」
KP「抑制は完了ですがどうします?」
ナレーション「ここの箇所は後で明かすべくカットします。」
ナレーション「ここの話しが前提の箇所もありますがそこは後で明らかになるという事で。」
PL5「お前らなんか色々考えてたろ。」
PL4「いいえなんにも」
PL3「いいえなんにも」
KP「いいえなんにも」
PL5「仲良いなお前ら。」
PL2「でもこれ自体は単純過ぎるから追加で色々考えたい。」
PL2「先ずは同じ立ち位置にあるであろう一池を連れて来る。」
PL2「斗酒が動き、他にもその動きを見せる中で追わない訳にはいかない。」
PL5「それでも一池自体を説得する方法が必要だな。アイディアあるか?」
PL3「スパゲッティ型。」
PL3「理論上隕石等の衝突を最も起こしにくい形だぞ。」
KP「SF新人賞毎回見てる方?」
PL4「あれ理系大学院生がガチで書いてるの見るとスゲーアイディアポロポロ出てくるんだよな。」
PL5「SFの比較対象サム8だからな。」
KP「そういやSFだったわあの作品。」
PL5「折角だから私クトゥグアとシェルター見てこのアイディアに関して聞いてみるわ。」
クトゥグア「多分だが少し量が足りなくなる・・・材料があれば設計は完璧になるんだが・・・。」
KP「って返されます。」
PL5「だってよ。」
PL2「あー、材料というか硬い硬い言われて重さに関して言及されてない絵ならあるけど。」
PL5「じゃあそっちに任せた。」
PL6「こっちは一池に提案してシェルターを斗酒にも見せる。先ずは一池から。」
PL7「次なんだっけ、吉良吉影vsマスターハンド?」
KP「それだけはねぇよ。」
PL7「じゃあクレイジーダイヤモンドとザハンド足してクレイジーハンドか。」
PL4「ソクラテスラで弱体化してんじゃねぇか。」
PL2「クレハン君は保護者マスハン君も出て来るから・・・。」
PL1「一池の現在位置は多分電波塔、ライフルスコープで探せる?」
PL2「いるわ。電波塔で探してる物があるっぽい。」
PL7「まぁまぁ、会いに行く前に少し疑問がある。」
KP「何か?」
PL7「特にメアリーに向けてだ。」
PL7「今の話でそう単純に終わるとは思えんって思ってさ。」
PL7「『倒さなければいけない』いや、『倒して恩恵を得る、それが必要である。』」
PL6「『届かねばならぬ場所』と『倒さねばならぬ存在』」
PL3「前者を肯定的にする事で後者も肯定的になる。」
PL5「倒して味方にして敵に立ち向かうジャンプ方式って事?」
PL7「クトゥグアもシュブもそうだしな。邪神って複数信仰出来るの?弱くなる?」
KP「恋太郎先生に聞いてみろ。」
PL2「百倍の信仰心であったか。」
KP「愛は無尽蔵だぞ。」
PL3「無尽蔵に出しても不要ならそれはゴミなんだ。」
PL4「全世界の童貞に被弾した。」
PL5「愛と金の差異を誤魔化す事で人間は儲けられるんだよ。」
KP「愛なんて金で買えた方が幸せだぞ。」
PL2「無償の愛は嫉妬の呼び水であったか・・・。」
PL7「それならクトゥグアのフォウマルハウトは信仰者数で大きくなるの?」
KP「ちょっと特殊。恒星や惑星は大きいほど寿命短いからその要素を除外する為に大きさは信仰がある程大きさの上限と下限が増えるって事にしてる。」
PL3「大体生物だと大きいと寿命長いからな。」
PL7「・・・うーん、なら一個聞いてみよう。」
PL7「前の話に関してだけどさ。」
KP「何かあった?」
PL7「いや提案。」
PL7「イドーラの提案って2つのアプローチがあると思うんだ。一個は先のシナリオだけど、もう一つ確実な方法がある。」
PL7「それがクトゥグアシナリオ、フォウマルハウトの重力圏で引っ張ってアザトースの所まで行く・・・つまり地球を太陽系から射出する。」
PL7「クトゥグアはマイナーだから信仰心の倍率が高いって前回やっていたし、日のサイズも調整出来るしな。」
PL7「なんなら二つにも出来る、恒星は所詮ガスと重力から構成された天体でしかないからな。」
PL7「確実性はないがハスターで逃げる手もある。これに関してはNPCパートで信仰心を確認したり、ハスターの状況次第だから案には至らないだろう。」
KP「もしかしてギャグ?」
PL7「ヒールの先端直にぶち込むぞ。」
PL6「もうやった。」
PL7「は!?」
KP「いややってねぇよ流石に・・・つか汚ぇな・・・。」
PL5「自覚はあるのか。」
PL2「・・・ういっす。」
PL5「お前だよメア。」
PL1「私は屈服させる幸福感のお陰で絶対的な肯定感を得れたので問題無いです。」
PL6「前ケツの中にヒール全部入れる動画見たわ。」
PL2「四痔元ポケットやめろ。」
PL7「痔以前の問題だからね。」
PL1「正直そのシナリオで進める様な作者ではないけどバッドルートであるかもしれない位?」
PL1「芸術と製作で計画イラスト作りーの。」
PL3「医療雑誌関係なので文面考えーの。」
PL5「全部黒塗り。」
PL2「えげつねぇな公務員特権。」
KP「公務員は上に行ったら首切られても大丈夫な様に知能を減らすんだ。」
PL6「トカゲの尻尾みたいな生態しとるわ。」
PL3「トカゲの尻尾が独立した生命みたいに言うのやめろ。」
PL1「イッチ!遊びに行こうぜ!」
PL2「只のネラーやそれ。」
PL7「政治批判の為に一日十時間XとなんJに張り付く猛者!還暦レッド!」
PL4「労働から解放されしパソナ部屋の精霊、窓際ブルー!」
PL5「だから私は女が嫌い、童貞グリーン!」
PL6「身体になんでも入ると過信する勇気!尻穴ピンク!」
KP「職歴無ければ学歴なし、残すはプロのレス速度、将来ブラック。」
PL7「5人揃って!」
PL7「なんJジャー!」
PL4「なんJジャー!」
PL5「なんJジャー!」
PL6「なんJジャー!」
KP「なんJジャー!」
PL3「仲良いなお前ら。」
PL2「ここのKPの致命的欠点はツッコミよりボケが多い事だと思う。」
PL4「ツッコミメインだし切れ味あるのに中学校以降ボケる奴が居ない所かグループワークでマトモな会話が出来ないコミュ障ばっかで瀬奈の所に逃げた奴だぞ。」
PL3「・・・ん?」
ナレーション「いさかと瀬奈の年齢差=4日瀬奈が後。」
ナレーション「瀬奈の死亡時年齢=13歳と3日」
ナレーション「猶予=4ヶ月」
PL3「(・・・言うほど逃げれてるのかそれ・・・?)」
PL2「一池を拉致して跡地にダッシュ。」
PL3「なんて?」
PL1「日本語に慣れててもキツい奴だから安心しなさい。」
PL3「それは尚更ダメだろ会話として。」
PL2「一池にイドーラの計画は伝えるべきだよね?」
PL3「伝えて妨害する奴炙り出す為にアリだな。」
KP「資料作成ロールで説得の成功率上げて・・・普通にクリアね。」
一池「やはりシェルターか、私も同行しよう。」
PL2「作業員!」
PL3「このまま斗酒に渡す。」
PL3「実はもう一つ心当たりがある・・・それも、燃やしても壊れない強力なシェルターがあるって事だな。」
斗酒「・・・出来るのか?・・・いや、信頼する。それ以外に方法は無い。」
斗酒「・・・あの子だけは平和利用させてくれ。お願いだ。」
PL4「本来の文章から一気に削ってやがる。」
KP「コイツだけ長いんだよなんか。根本以外作ってねぇから俺に聞くな。」
PL3「ものすごく変な感情を向けてそう。」
PL5「性癖は難儀也。」
PL1「全員異常性癖だからな。」
PL3「なんで俺を巻き込む。」
PL5「じゃあ次はこっちの方を確認したい。」
PL5「脳分析機のコンセプトはお前の設計らしいがどうなんだ?」
斗酒「アレか・・・アレは、死体の脳から犠牲者を探し、殺した人間の全員分の墓を確認する為に作った副産物だ。初期は関連する人の名前を割り出す機能しか付けていなかった。」
PL4「(表現に幾つか違和感はあったが24人って墓石の表現としては不適切な気がするんだよな。あの辺から上っ面な気がして疑っていた。)」
KP「(カットしたシーンでも結構疑ってたよなお前。)」
PL5「じゃあお前個人の価値観として墓はなんだ?」
斗酒「技術を無駄遣いしても許される場所。」
PL5「やっぱダメそう。」
PL1「サイコはサイコだな。」
KP「という訳で核兵器の平和利用をすれば発射コードが渡されます。」
PL3「総当りで探す担当が必要無くなったな。」
PL6「四年掛かるやつ。」
PL5「これ依頼引き受けて何するか調べて最後に挑む・・・って感じか。」
PL5「これでイドーラの方法に近付けたかもしれない。力自体は絶対じゃないから補助程度だろうし。」
PL5「次は一池の過去を聞き出す。」
PL5「多分軍関係者だが・・・どうなるかな。」
一池「俺は軍人だ、ある日上司である将校に言われたんだ。」
一池「この基地は本当に環境汚染をしているのか、とな。」
一池「・・・それがどうかしたか?」
PL5「この家の主がどうやら吸血鬼らしくてな、死因に関わっているらしい。」
一池「吸血鬼・・・か、聞いた事自体はあるがそういうのはあんまり詳しくないんだよな。」
一池「吸血鬼なんて言われてもな・・・。」
KP「あ・・・ちょっと待ってスマホがブラックアウトしたんだけど。」
KP「嘘やんシナリオのプロットは印刷してるけど本文全部こっちなのに!!」
PL1「ちょっと見せてね・・・、温度的にエラーではなさそうね。再起動ダメ、充電はさっきまで90%だった。・・・何年使った?」
KP「丁度二年。」
PL1「劣化ね、ASUSはスペックこそいいけど寿命は結構あっさり逝くわ。取り敢えず一時間充電してみて確認。」
PL1「湿気凄い上に家の中が寒い日本の故障率凄いからね。」
KP「もうやだこのシナリオやらない。」
PL2「箱イベメンテからのこれはキツいわな。」
PL3「投稿は三ヶ月後かな。」
PL1「中古のスマホ三台やるから機嫌直せ。」
KP「シナリオ再開します。」
PL3「現金だなお前。」
KP「金持ちには分かんねぇだろうよ。」
PL3「貴族はそうしないけど成金は同じ事するぞ。」
PL3「取り敢えず・・・考えるならこうか?」
PL3「米軍参考にしてるなら多分女性将校の可能性が高い、だとしたらその女性に恋をしていたとかも有り得る。」
KP「いやそんな事ないぞ。」
PL1「アメリカって地味ーに貴族主義者多いのよね。元がピルグリム・ファーザーズだし。」
PL3「アメリカが邪悪な理由の十八割じゃん。」
KP「残りの八十二割はなんだよ。」
PL4「十倍マシ邪悪パワー!!」
PL1「ちょっと前に日本が九十三年ぶり馬術メダルってあったじゃない?その前がバロン・ニシとウラヌス号だったのよ。あの人も硫黄島の戦いで降伏して欲しいと思われていた程度にファン居たし。」
KP「西竹一はガチ貴族だからな。ハーレー乗り回してるし。」
PL3「日本で有名な貴族って言ったらどこなんだ?」
PL4「藤原家は色々あるけど大きいのは冷泉家とか近衛家じゃない?」
PL1「PFASとPFOSの話かこれ。」
KP「日米地位協定という不平等条約あるから日本はどう足掻いても解決出来ないぞ残念だったな。あとドイツの方はアメリカが金払って処理してる。」
KP「米軍内でも知らん人多いっぽいからなこれ。前こっそり色んな人に試してた。」
PL1「上の大学出ても無職大量の中国かチェルノブイリ攻撃した核攻撃国家ロシアかウクライナに戦争煽った国防長官がいるアメリカかどれか選べ。」
KP「日本に住むデメリットは災害みたいな周辺国家と人災と災害だからな。」
PL1「どこに住みたい?」
KP「火星か南極。」
PL2「治安どころか人がいねぇ。」
PL3「でもイーロン来るから火星の方がやばいぞ。」
KP「イーロンの考えは分かるけど行く道かと言われたら違うから南極だな。」
PL1「一池の話はあとどんぐらい?」
KP「要点しか覚えてないけど本文はもっとあった。」
KP「本文ならもっとあったんだよ。」
PL2「戦意喪失してる。」
PL3「小説の投稿頻度遅いのってスマホ壊れたのも理由だからな。」
PL5「クラウドの時代にアナログでやるのが悪い。」
PL3「アナログにした理由が前データ漏洩したからだぞ。」
PL5「避雷針か何か?」
PL6「歩道歩いたら歩道侵入した車に衝突するのがコイツだ。」
PL4「さすが愛知。」
PL7「名古屋なら一日に一回は見れるぞ。」
ナレーション「名古屋は愛知県でも一際魔境
でも歩行者マナーの悪さだったら他も負けてない。」
KP「頑張って察してください。」
KP「取り敢えず話す内容は『船の設計をしていたが軍に引き抜かれた』『引き抜いた人と日本に赴き、技術を学びつつコンピューターに関しても学び、駆逐艦を完成させた』」
KP「『駆逐艦による迅速な接近と破壊、これは軍事行動用ではなく平和利用の為の物で、条約加盟国ならば条件と要請を守り次第使用許可をされる。』」
KP「『内部は駆逐艦と変わらないが原子力で稼動させる事も可能で、テロリストに渡し内部で原子力汚染を進め一網打尽にも出来る。』」
KP「って概要話す予定でした。」
KP「ここからは一茶のシナリオじゃないから私次第だ、謎の部分と他のキャラの過去は弄って問題ないから色々仕込んで進める。」
KP「まぁデータないけど。」
KP「という訳で聞きたい事は。」
PL1「『静かな共鳴』と『不協和音』はなんだったの?」
KP「一茶が私の没作品から引っ張ってきた奴。前者がアドレナリンドバドバにして後者がドーパミンジョボジョボにする。」
KP「元々の設定だと前者は『美人に渡せば何をしても高評価されるか、肯定される。近付けば近付く程その人間は共感出来るが、逆は不明である。』
後者は『美人に渡せば他者に不満を持つ人間が増え、奪い合いが増え、告白を断った相手は世間に顔を出さなくなるか、死を選ぶ。』」
PL2「取り敢えず美人に渡すのか・・・。」
PL3「似合ってるぞ心臓。」
PL5「自動的に私に被弾するからやめろ。」
KP「軍用技術でしたが自主的な要素も必要なので実用範囲は狭い・・・となっております。」
PL3「MRIvsペースメーカー選手権やろうぜ。」
PL2「絶対負けるやん。」
PL4「もっと気にするべき箇所があるだろ。」
KP「ちなみにテーマパーク・アイランドは分岐条件を達成していないので本当の意味は判明してません。」
KP「具体的にはヨグを助けてないと無理です。」
PL3「ストーリーが楽になったから殺してよかったな。」
PL6「とんでもねぇこといいやがった。」
PL3「目の前でシナリオ必死に集めて血眼にすらなれず字を追ってる奴を見たら言うしかねぇよ。」
PL6「そうだった目の前で結構酷い目に遭うどころか酷い目してる奴がいたわ。」
KP「えーとある程度進むと事件が起きる様になってるんだよねこれ。」
KP「そうだ、殺人未遂だ。」
PL3「おい待て。」
KP「イドーラが話に来ました。」
イー「あ、いたいた。」
イー「先の話で伝え忘れてたけど、生贄は一人につき大体百人分影響あるからね。」
イー「個体差は結構あるけど、それを無視するのと脳のポテンシャル次第ね。」
イー「勿論、生きたまま生贄にはなれるけど、長期間の維持は出来ない。あくまで死の固定性を使ったコンボってだけだから。」
イー「但し、どの神格で行かせるか・・・それなんだけど、多分一択。」
イー「ニャルラトホテプしかいない、あの黒い状態は信仰心が暴走しているだけで頭数は多い。」
イー「シュブ=ニグラスも相当多いけど倍以上はある。暴走が本格化したら対処出来ない・・・。」
イー「・・・遠くで反応があった、暴走が来る。」
KP「遠くのクトゥグアも、同じ事を言いました。」
KP「但し、こちらは聞くまでもなく近いという点で違いました。」
クトゥグア「来い!アレは不味い!・・・全力で撃てば全員死ぬから10%に絞る!」
PL5「撃てるのか!?」
クトゥグア「暴れ回ったら終わりだ、全員な。頭を撃てば記憶ごと消せるがこうなった経緯を聞き出せなくなるだろうな。」
PL5「低火力で確実に拘束する感じが良い。」
クトゥグア「そこまでする情はどこからだ?」
PL5「お前らが作った死体の処理が面倒なんだ分かったか。死体に対して書類の重さは同じ位するんだからな。情報の抹消と経営の関係で保険も支払って受け取ってあと武器の費用もだ。」
PL5「資本主義は殺しをする為に数万円要求するんだウチの経理担当死んだんだから尚更大変なんだぞ分かったか!!」
KP「一般人に経理の仕事投げつけんな。」
PL4「そういえばココアって計算能力ずば抜けて高かったな。」
クトゥグア「そ、そうか、それは謝る。」
PL5「本当に謝る気があるなら誰も殺すなバーカ!!」
KP「(職業ならではの説得か・・・この後発生するイベントは免除かな。一応描写は元々無かったから追加しておこう。)」
PL5「実弾を使っても問題無いな、相手が相手だ。」
KP「本家でも割と殺意あるんで大丈夫です。」
PL5「かなり高い塔で落ちるギリギリまで追い詰めてるしな。」
PL3「非殺傷弾でも人体は損傷するのに連射するのがオカンだからな。」
PL2「剣心の逆刃刀並に信用がねぇ。」
PL4「切れる範囲が広がっただけだぞ。」
PL6「ビーム出ない分有情だと思う。」
PL3「剣聖も剣豪もビーム出せなきゃいけない時代だからな。」
KP「便利屋の死に際クソビームを許すな。」
PL4「逆にあのゲームで許されるビームってなんだ。」
PL3「対白夜ビーム。」
PL5「ういビーム(憎しみの女王ビーム)」
PL6「ういビーム規制済みに強いから割と侮れん。」
KP「ALEPHの面汚しが雑魚いだけじゃねぇかな。」
PL4「んで戦闘はどうすんだ?」
KP「おすすめは交代しつつ防御メインで立ち回ってその間に和解を進め味方を集める感じです。」
PL5「ステータスは?」
KP「現在全ステ50です。」
PL5「被弾=死。」
KP「戦闘描写は例によってカスみたいなダイスだとカットされるんで。」
PL6「絶対ダメじゃん超下振れるじゃん。」
KP「誰の事やろなぁ。」
PL4「全員じゃねぇかな。」
KP「ちなみにPLの抑制分で本来の半分のステになってます。」
PL6「結構大きい?」
PL4「多分私も入ってる。」
PL5「じゃああと一押しでなんとかなる範囲だったか・・・。」
KP「ついでに何があったかも追加しときますか。」
KP「少し前の話です。」
PL4「・・・じゃあ、私が信じてやるよ。」
PL4「信用、信頼・・・そして信仰・・・いや、親交、をな。」
PL4「この邪神を、信じる事にした。」
KP「自分は背後から何かで撃たれた、多分銃声だ、チサトの聞き慣れた銃ではない、確実に殺す重い火薬と鉄の音。」
KP「体内に留まる弾丸を這い出し、見せないように背中から押し退ける。」
KP「その涙をそっと押し殺し、今だけは笑う。」
KP「その人の姿を解き、恐怖により思い出させる。」
KP「それが彼女には見慣れた姿で、安堵さえ与える。」
KP「今だけは変われると、信じて突き進む。与えられた自由奔放を。」
ニャル「久しぶりだね、君。僕だよ。」
KP「恐怖の象徴、暗黒の王。
世界はどれだけ文明を展開・発展を遂げようとその一噛みが全てを溶かし尽くす。」
KP「最悪のきまぐれが星空を灯す。」
KP「全員が喉を詰め、口が強張る。
力が入っただけで幸運な位だ。
恐怖の奥底で興奮も起きた。」
KP「それが活路ではなく、屈服のそれだと知ったとしても。」
ニャル「君の、ニャルラトホテプさ。」
KP「屈服した自分の胸の上に這い寄り、そして残酷に強請り、そう出来なければ直ぐに殺すという風に迫られる。」
KP「同意するしかない、断る事等眼中に無い。」
KP「それなのに、それなのに。」
KP「自分はどうしても納得出来ない。」
KP「彼は、あまりにも痩せ細り、脅しは渇いている。」
KP「・・・その声は、迫る様でありながら必死なものだ。本当にそうかは分からない、だが・・・。」
ニャル「この邪神(僕)を、信じる事にした。」
ニャル「とんだバカだった、最初は信じ難かった。」
PL5「これもしかして視点バラバラ?」
KP「ほぼバラバラ。」
KP「そして、思い続けた上で崖から飛び降りた彼女を・・・触手で無理矢理拾い上げる為に拘束した、邪神として縛った。」
KP「その足から触手を伸ばし、背後の殺し屋を殺し、狙って撃つ。それがほぼ片付いた頃に・・・。」
KP「その力は信仰が変わって揺らぎ始めた。」
KP「段々弱くなるのに、心が安心してしまう。心が安定する様に糸を引かれる。」
KP「嫌だと思った、嫌な筈なのに、嫌な位に心が温まっている。」
KP「自分を信じる彼女の声と、それの対極にある死者の覚悟が衝突する。」
ニャル「・・・あ・・・。」
KP「及ぶ事はなく、無惨に蹴散らされる。」
KP「親交はその胸の奥に、胸の底やや上の、後ろの・・・背中の・・・喉から程遠い、そして下腹部の真逆の箇所が痛む。」
KP「逃げなければいけない筈だ、なのに、昨日までの奔走が馬鹿みたいに忘れ切ってしまう。」
PL1「コイツハッピーエンド約束した上でクッソ苦しめてやがる。」
PL2「いや平和に死なずに暮らしたらどうなるかを知らんからやろな。」
PL3「家族を知らないからと継承物語を頑張って考えても理解がイマイチだからな。頑張ろうとしているのは分かる。」
KP「・・・これでニャルパートは全部です。」
KP「まだ戦闘するにもチサト以外は距離あるので色々出来ます。」
PL2「多蔵だろここは。」
KP「全員あれやるこれやるでほぼやってねぇからな。」
PL2「臨機応変と言え。」
KP「夏休みの紙ゴミを臨機応変とは言わねぇんだ。」
PL4「お前嫌いそうだもんな夏休みの宿題。」
KP「私のサマー本読タイムを邪魔する紙ゴミ等燃やしてしまえ。」
PL5「軽犯罪法違反。」
KP「一応そろそろ終盤ですがあんまり覚えれてない。」
PL1「半泣き!?」
PL4「今更スマホの件で精神がやられてる・・・!?」
ナレーション「二日間で起きた事
裏で車が突っ込み柵が壊される
畑をイノシシに荒らされる
スマホが二台絶命(20万)
継承物語+ボルテージ・バンディットをメインに新作とTRPGシナリオ合計70万字の原稿喪失(プロット分加算無し)
就活用プレゼンデータ合計5GB喪失
投稿予定の動画データ20GB喪失
治療費+手術費(35万)」
PL3「既存の神が邪神に見えるからこんなシナリオが完成するんじゃないか()」
PL1「死人出てないならマシよ。」
PL2「出る前提で話すな三ヶ月は出してねぇから。」
PL6「出てんのかよ。」
PL7「コイツの場合過去の実績のせいで死にそうな人が寄ってくるから駄目なんだ。」
PL6「結果的死神。」
KP「不幸自慢って記憶力ゲーだからな。」
PL7「なんだこいつ。」
PL6「その時点で負けだけどな。」
PL2「縫い合わせた様な九死に一生。」
PL3「自己破産と同じ動き。」
PL4「コイツでドミナント戦略出来るんじゃねぇかな。」
PL1「データサルベージ出来そうなんだけどもう片方は基盤がぱっくり逝ってる。」
KP「小説データ全部消し飛んだ。」
PL2「このシナリオ大丈夫か?」
KP「全然大丈夫じゃない。」
KP「さっきの通り田蔵と瓜田に関して問い詰めますか?」
PL3「取り敢えず家系図用意した。」
PL3「これを埋める感じで書く。」
PL3「余程じゃない限り驚かんが。」
PL4「比較対象ハプスブルク家か?」
PL3「俺の国の王位継承権該当者四桁だけど。」
PL1「今のが長生きってのもあるでしょうね。」
KP「国民の2700人に1人が王族って事になるな。」
PL3「今の所出てるのが瓜田と田蔵が兄弟である事、でもそいつらは調べてもアジア系だった。」
PL3「仮にクォーターより少ないくらい、だとしたら一池も斗酒も家系図に加えれる。親子だとしてな。」
PL3「多分イス人だからだろう。」
PL2「確定はしてなかったなよく考えたら。」
KP「匂わせはミスリードじゃなきゃガチって信じて問題無い。」
PL2「なら確定で。」
KP「トリックは割と痕跡残してるからそんなに気にしなくてもいいべさ。」
PL3「ん・・・あ。そういう事?」
PL3「証拠じゃなくて痕跡ねぇ。」
PL3「トレースやステインかぁ。」
PL2「確かの違うべさねぇ。」
KP「ちょっと待って一個確認する。」
KP「田蔵はニャルの戦いに参戦、シュブもイドーラも出て来るとの事です。」
KP「あとクトゥグアはダメージ補正として装甲無視で攻撃してます。」
PL1「つよい。」
PL2「装甲で殴ってんのかな。」
PL3「九十一式徹甲拳やんけ。」
KP「あとPL4に似た格好をするとダメージが倍になる代わりにHPが1以下にならなくなるよ。」
PL4「あの服何故かAPP+2するからな。」
PL5「静かな共鳴と同じシステムかよ。」
PL5「今思ったけど静かな共鳴って一池か斗酒製?」
PL3「多分そうだが・・・製法とかそれ次第じゃとんでもない事になりそうだな。」
PL4「ウボ=サスラの一部じゃね?」
PL5「汚ぇアンパンマンだ。」
PL6「トルネンブラと共鳴は関係ありそうだけどどうなん?」
PL3「いやでも登場しないって言ってなっかったか?」
PL2「シナリオ変更してるからどうなんだろ。」
PL4「(・・・あ、分かったこれ。)」
PL4「(瓜田の使い方最悪だなこんなヒロイン考えたの誰だ・・・というかどっちだ?)」
PL2「田蔵に聞いてみるか、だね。」
PL1「説得要員以外は戦闘だな。」
ナレーション「また失敗しまくった。」
KP「まぁ失敗多発しましたけど外見の様子を再確認します。」
KP「黒くて得体の知れない・・・本来の姿です。徐々に変質していきますがSANチェックは起きますしなんなら変化する度にチェックするんで本来よりも多くなります。」
KP「チサトはこの一件を知りませんでした、組織の管轄外なのはそうですが、派手に動員する事も無いので気付き得なかった。」
KP「ニャルラトホテプの肥大化・・・いえ、信仰により本来よりも強くし、生贄を利用、暴虐な邪神として呼び込もうとしているのです。」
KP「ニャルラトホテプを利用した、邪神鏖殺・・・それこそ、テロ組織及び背後の組織の計画でした。」
KP「それもそうです、毎年狂信者達が起こす事件や事故による死者は決して無視出来ない数字、神を減らせばなんとかなる、そして、偶然起きた信仰心と神の力の問題が同時に発生。」
KP「人間達は計画しました。勢力を伸ばすイドーラを参考に、人気を中心として神話形態を組み直せば・・・その日には、神の構図が逆転する、と。」
KP「第一に手を組んだのはハスター、彼の力を増強させ、その速度で気付けない内に始末する・・・その予定でしたが、元々信仰されているが為に自我が強く、操作が難しい。」
KP「そこで、混沌を望まれるニャルラトホテプならば変える必要がない、そう考えて抜擢されました。」
KP「さぁて、さて、アザトースを知らぬ人間は、この一件の重大性を分かっていません。どうしましょうか。」
KP「しかし、その絶望の中で諦めなかった数は決して少なくない。」
イー「まだよ。まだ逆転の目なんて幾らでもある。」
イー「今は万能じゃないけど、まだ出来る事は幾らでもあるわ。」
イー「田蔵!零丁!」
田蔵「何突然!?」
零丁「銃の使い方は嫌という程やったからね!!」
零丁「捨て物のミニガン借りてくぞ!!」
KP「零丁は空を駆ける、排莢は湯水の如く、排熱を風で済まし、閃光が灯り続け流星の様に向かう。」
KP「到着するかと思えば、銃声を鳴らした儘半身突っ込まれた中で引っ張り出される。」
イー「ギリギリセーフ!」
零丁「体内は火傷する!」
イー「銃弾何個も撃ったらそうなるわよ!!」
KP「鏑矢は再び接近し、肉切り包丁を二つ差し込みイドーラの空間操作で引っ張られ真下に動く。」
イー「・・・ちょっと足りない!熱しても硬い!!」
零丁「離脱する!集中砲火は頼んだ!」
PL5「あそこ狙って!」
クトゥグア「頼みは受けた。耳を塞げ。」
KP「気配を強くし、恐怖を覚えさせる。精神が脆ければ漏らしただろう。頭を抱える様に手を寄せ、耳をすぐに塞げる。」
KP「地平線より、劈く光、雷光の様に迫り来る炎、否、迫る事すら分からなかった。」
KP「風の音が轟音として弾き出して来る、チサトはクトゥグアに寄せられ被害は無かったが、それ以外は甚大な被害を受けていた。」
KP「ニャルラトホテプの方はどうか・・・と見たら、半身以上が消し飛び、ショックロール判定は失敗。」
PL3「失敗!?」
KP「99上限なのと私が100引いた。」
PL5「えぇ・・・?」
KP「猶予が出来たので田蔵に話が聞けます。」
イー「やっぱりクトゥグアは来てたのね。」
零丁「・・・熱い。」
イー「簡易的に治療するから貴方はこっち。」
シュブ「拘束してたけど半分ならなんとか覆えそうね。」
シュブ「少しここで作業してるから用があったらここに来てね。」
田蔵「少しここで用があるから私はここにいたい。」
PL6「じゃあここにいる。」
PL7「それ以外は退出するわ。」
PL6「じゃあ聞かせてもらおうか。」
PL2「長ーいの?」
PL3「サボる気じゃねぇか。」
PL6「特に瓜田に関してだな、聞きたいのは。」
田蔵「瓜田か。分かった。」
田蔵「・・・彼女は本来家族じゃなかった、家族にしたのはある失敗からだった。」
田蔵「バタフライ・エフェクト、ほんの偶然だった。」
田蔵「自分の目的はヨグ=ソトースの権能が分散し消える事の危惧、それを聞いて駆け付けた時にヨグ=ソトースに時間遡行を行い、その時にハスターを名乗る土塊と契約し、短期間の部分的時間遡行を手に入れ、時間遡行とパラドックスを起こし生き延び続けた。そして彼の延命も出来た。」
PL6「それ以外にも時間遡行を起こした人間が居たんじゃないか?」
PL6「契約者であれば使えるってなったら相当居るだろう。」
田蔵「・・・じゃあ何をしたら瓜田が家族になるんだ?」
PL6「簡単だな、瓜田の家族が嫌いで全員殺そうとした・・・だけど生き残ったから整合性を取る為に・・・とかな。」
PL6「空白部分が多い、元からお前の家族だったのが分断された可能性もある。もっと前の時間遡行者による犯行だな。」
PL6「瓜田を守るべきという事実は変わらない。お前が居たら寧ろ安心だ、時間遡行無しでもメンタリティ強いし。」
PL6「・・・お前がいる現実が、今一番幸せなんじゃないか?」
田蔵「・・・いや、ダメだ。俺が許せないのは悲しい過去の存在自体だ。」
田蔵「自分が居なくなったらどうする?他の時間遡行者に存在を消されたらどうする?」
田蔵「自分は切り札である事は自覚しているが、切れない状況に追い込まれるつもりはない。」
田蔵「自分が抱え込んでそれが後悔する理由になったらそれこそ自分の為じゃない。」
田蔵「時間を戻し、そして、彼女をあるべき場所に返し・・・そして。」
田蔵「この心臓を入れ替える。血縁も利用する。これさえあれば彼女は好かれるのだろう?それなら喜んで差し出そう。」
PL6「待て、静かな共鳴は瓜田、零丁が不協和音じゃ・・・?」
PL6「・・・あれ?」
PL4「(順序上だと瓜田と零丁、零丁コクなんて名前だからな。瓜田は嫌われてこそいるが実際は嫌われているもののそれは怒りの段階を上げている。出力の増強・低減を行う機械であって感情を決める機械じゃない。)」
PL4「(間違ってはいない、それに気付けるかだ。)」
PL4「(強引に進めておけ、ここで甘やかすな。)」
KP「(分かった。)」
田蔵「・・・これが限界だ、シュブ=ニグラスに受け継がせ、終わらせる。」
田蔵「・・・不満だ、不本意だ。出来るならやり直したい。」
田蔵「・・・この時間遡行はある便利な力がある、『描画点』という固定性を人に与えるものだ。」
田蔵「これがある限り自分という人間は時間に否定されない。」
田蔵「・・・自分は彼女に救われ、英雄となったらしい。だからその分岐点が固定され続け、彼女は一人生き続ける。」
田蔵「社会が作り出したシステムがあるからそこまで悲惨ではないが、以前よりもボロボロで、何とか捻り出した姿で、同じ事を言っていたのだろう・・・。」
田蔵「・・・その過去を俺は認めない。」
田蔵「その過去を否定し続ける。」
KP「そして彼は、彼女に向かって言った。」
田蔵「・・・お願いします、神様。もう一度やり直しをさせてくれ。」
田蔵「彼女の為に、時間を戻したい。」
PL6「やばい!シュブの地雷じゃねぇか!?」
PL3「・・・こいう時はアレだな。」
PL6「現実は非情である。」
PL3「違ぇよ。」
PL3「こういう時はNPCを信用する、多分このイベントはヨグの生存で分岐する奴だ。」
PL3「だから手を出さなくても問題無い、って俺は思う。」
シュブ「・・・もう、戻らない。」
シュブ「そんなの私が一番戻したいのに、彼が振り返るのを許さない。」
シュブ「彼は何度も見て、何度もやり直して、何度も試して・・・。」
シュブ「・・・彼がしていないとでも?楽をするとでも?そんな訳ないじゃない!!彼は馬鹿なの!!私の見ていない所でも意地張り続けて何でも一人で抱え込んで未来を作って自分だけどこにも居場所を作らない!!」
シュブ「・・・私の事を何も理解してない、本当の馬鹿よ。」
シュブ「・・・これから貴方が幸せにする、それが貴方の出来る事。そうじゃない?」
KP「よく見抜けたな。」
PL3「シュブ=ニグラスをお前が弱くするとは思っていない。本質的に信じたのはお前自身だ。」
KP「急遽駆け付けた他の人員も、必要無いと分かるなり下がる。」
イドーラ「・・・大変そうね、あの子も。」
PL6「シュブをあの子扱い出来るのはお前かアザトース位だよ。」
イドーラ「そうよ!私の方がお姉さん、いや、お母さんなんだから!」
PL7「精神年齢はこっちの方が低そうだな。」
KP「ちなみに全ステで比較するとシュブは15、イドーラは10なんで結構差があります。」
PL2「お前も巨女性癖が発現したか。」
KP「最近マノンというボクっ娘貧乳超能力巨女作って遊んでます。」
PL1「世界観の為に人物投げ捨てる奴とは思えない発言。」
KP「シャロの昔の写真が癖に刺さった。」
PL1「昔の写真って小学生時点で身長180あるけどね。」
KP「胸の再現は今のシャロが大き過ぎるから相対的貧乳です。」
PL2「自分を参考にした結果貧乳キャラでもナイスバディなるーみっくわーるどみたいな状態。」
PL1「シャロに関しては医者直々にお前の揉み過ぎと女性ホルモンに影響し過ぎてるのが原因だって言われてだろ。」
PL5「被害者ではあるけど加害者でもあるからな。」
PL6「加害者なのに被害がねぇんだ。」
PL7「マインドコントロールですね犯罪。」
KP「うせやろ?」
PL1「操作されてるのは身体構造じゃないかな。」
PL2「お前が言うか。」
KP「お前が言うのか・・・。」
PL5「親の責任って無法やね。」
PL3「吸血鬼に関する生態は結局調べれるの?」
PL6「シェルターにあるとか言ってたっけ。」
KP「あ、それに関しては一池が電波塔で調べてくれます。」
PL3「図書館は俺のファンブルで消し飛んだからな。」
KP「応急処置でファンブル大目に見たら多めにファンブル出たからな。」
PL3「オー、メニーファンブル。」
PL4「([∩∩])<死にたいらしいな」
PL5「([∩∩])<殺してやるよ」
KP「ここギャグに厳し過ぎない?」
PL2「許す名目で好きなプレイさせれるからな。」
KP「そういう事?」
PL5「いやお前らだけだ。」
PL1「えっ?」
KP「一池は説得無しで駆逐艦の部屋を開けてくれます。」
一池「吸血鬼の資料室だ、この船自体設計に携わったからよく分かっている。」
KP「あとここでは吸血鬼の生態に関する書物もあります。」
KP「『吸血鬼は建物を焼いて壊した。』とかですね。」
KP「吸血鬼の病について、それは即効性があり強力な毒性を持ち、血液感染を起こすものの経口感染すら起きない・・・直接血が流れ込まないと感染させられない代物でした。」
PL3「人類が減ったのは別要因っぽいな・・・それか変異したかだ。無理がある。」
PL6「吸血鬼は建物を焼いた・・・いや、妬いた。」
PL6「それによって壊し続け、被害は広がり続けた。」
PL6「アスベストって焼いたらどうなるっけ。」
PL3「燃えにくいけど繊維が飛んでくから実質ガス兵器になる。」
PL6「吸血鬼はそれを嫌ったものの、逆に毒となった。規制されても中国で大量生産されてるし。」
PL3「吸血鬼×アスベスト奇跡のコラボ。」
PL6「即効性が着いてくる最悪の兵器になったけどな。」
PL3「吸血鬼で団体作って団体作ろうぜ。」
KP「アスぺストってな!」
PL4「三回見たら死ぬ絵の上位互換持ってるよ私。」
ナレーション「\お前を殺す/」
PL2「一回見たら死ぬ絵じゃねぇか。」
KP「あ、そういやさっきのチサトのボーナス処理出来るタイミングだから処理しとく。」
KP「これで一応クトゥグアは味方固定になる。」
KP「それでは公開NPCパートです。」
KP「彼は理解した、ニャルラトホテプを使って何をしようとしているのか、嫌いだが殺しきれなかった。能力的不足の屈辱もある、だが、それ以上にヒトを信用した。」
クトゥグア「・・・狙うべきだ、殺すべきだ。」
クトゥグア「自分が一番信用出来る。その筈だ。」
クトゥグア「・・・終わりにしよう。この世界が消え去る前に、恐怖と死で信仰を保つ。」
クトゥグア「・・・いあ、いあ、ふぉうまるはうと・・・。」
PL5「おーい!戻って来たぞ、どうしたんだ?」
クトゥグア「・・・うん?」
KP「意識が辿る、自分のあるべき姿。」
KP「それは、あの日見せた厳しいが甘い自分でだろう。」
クトゥグア「ああ、そうだ。」
クトゥグア「自分は・・・。」
KP「死んだ存在に彼女を不思議と重ねていた。」
KP「そして、火砲を止める。」
PL5「吸血鬼が撒いた病はどうなったんだ?」
クトゥグア「ああ、少し強引な手法だが、海と空を放射能で区切り、ピンポイントで消滅させている・・・範囲は広くない、信者が残っていたロシアとインドネシアで展開して、追加で日本で抑えればある程度駆除出来る。」
クトゥグア「対症療法でしかない、これで研究の為にと持ち運ばれたら蔓延する。時間の問題だ。」
PL7「吸血鬼はどうなった?」
クトゥグア「多分海上だ、海上ならもう無毒化出来ている。これの準備はヨグが手伝ってくれたからな、そんなに難しくはなかった。」
クトゥグア「だが、確認出来ていない以上土塊に回収されていたら知らない内に世界が倒壊している可能性がある。」
クトゥグア「・・・無理だ、やっぱり。信頼されてるなぁ、無駄に。」
クトゥグア「・・・もう、残りは君達に任せたよ。君達がやるなら、アザトースに消されようと構わない。」
ナレーション「クトゥグア:継がれる灯火 完了」
KP「以上で、クトゥグアのシナリオが完了しました。次はどうしますか?」
PL1「結局風光はどうしたんだ?」
PL1「クトゥグアに聞いてみたい。知ってるか?って。」
クトゥグア「・・・それはさっぱりだが・・・確実に言えるのは、今こちらに向かっている。多分逃げたのだろうよ。」
クトゥグア「そういえば、ここには妖怪がいるらしいぞ?しかも逃げていない。随分自信があるらしい。」
PL1「まだ生きてるのか。」
クトゥグア「さっき火砲の音でソナーとして使ったが水底にな。抗議しようと浮上している。熱くない箇所を探している。」
クトゥグア「少し謝りに行くか、許されなかったら刺身だな。」
PL1「私行くわ。」
KP「熱くなさそうな場所に移動しました。」
人魚「誰よ!おいだきなんて頼んでませんけど!?噴火!?また島出来るの!?」
PL1「一応吹雪姫だから凍らせられるよ。」
PL1「しかもライトオもいる。」
PL5「やっぱり違わない?」
人魚「あそこの船ごと切れるわよ。」
PL1「騎士団長(ナイトリーダー)並の射程距離じゃない事を祈りたい。」
PL2「アックア呼ばなきゃ。」
クトゥグア「詫びるよ、金塊。」
PL1「重みで相殺スタイル。」
クトゥグア「足りないなら追加するよ。」
人魚「地中で幾らでも取れるから要らないわ。貴方相当上位の神様でしょ?・・・ウチのよりも上の。」
クトゥグア「・・・お前、ハイドラか。」
人魚「知られてるのは光栄だけど、それ以上に怖いわ。」
クトゥグア「そりゃ、恒星に住めるのは北朝鮮だけだ。」
PL4「何その記事・・・。」
PL3「スイスの教育が悪かったんじゃねぇかな。」
PL2「カーバルスペースプログラムでミサイル開発してるんじゃね?」
人魚「兎に角、こっちも警戒状態。ちょっとヤバいのが出て来ちゃったの。ウチの主が躍起に殺そうとしてるから止めれないの!」
人魚「任せるつもりもないけどね。」
クトゥグア「これに関しては手を出さなくても良さそうだな、無関係らしい。」
人魚「奴が来るのよ、分かるでしょう?」
クトゥグア「ああ、仇敵だな。」
PL3「あれ土塊置いとくの不味くね?」
PL2「ド級のカイだから問題無い。」
KP「説得にパンチ求めんな。」
PL5「カラオケで加点されそう。」
PL4「それこぶし。」
人魚「詫びは火力支援でね。」
クトゥグア「ああ、じっと狙っておく。」
KP「ここで人魚からある情報を受け取れます。」
人魚「奇妙な気配の人、あと小さい男の子がスピードボートでこっちに来てたけど何か知ってる?」
PL3「刹那に出番作ってる・・・。」
KP「片方はウボ=サスラです。一池に聞くと合流は隠しておけと指示されたそうです。」
PL3「対NPCに使えって事だな。」
PL5「・・・うーんそれだとしたらさ。」
ナレーション「割とすぐですがここも後で載せます。」
刹那「・・・こっそりだ、君達は信用しているが他のは信用ならん。」
刹那「クトゥグア・・・随分心を許したらしいな。」
クトゥグア「・・・そうだな、甘くなった感じはする。」
刹那「・・・君達なら信用して良いか。」
ナレーション「ウボ=サスラの契約
学術系技能+30、応急処置+20(回復値+2)、応急処置(心肺蘇生)+40、医学(外科)+40、翻訳(地球上に存在する古代から、プログラミング含む全ての言語)+40」
PL3「純粋に強くない?」
KP「これでもミスるのがこの卓だぞ。」
PL4「そうだったこの卓にダイスは無いんだ。」
KP「ダイス表記省いてるのもうこれ以上90を見たくねぇからだよ。」
刹那「・・・そっちがどれだけ調査したか分からないけど、死体を脳分析機に掛けたわ。古いかと思ったけど案外新しいものだったのよ。」
刹那「・・・そして、その人物がこの島に流れ着いた王族である事も分かったわ。」
刹那「正直、それより恐ろしい発見があったわ。」
刹那「・・・静かな共鳴を発見したのは斗酒、そして、その原材料は・・・。」
刹那「イスタシャ、闇の女主人と言われる存在よ。そして不協和音はリサリアの方。」
刹那「彼女等は信仰が一瞬で殲滅された。・・・そして・・・。」
刹那「切り詰めて心臓に出来るのよ、周囲にも不老不死と快楽を齎す心臓としてね。」
刹那「不協和音は鎮痛剤として使える、森の女神なんて名前をして・・・。」
PL2「美人に持たせるってそういう事かよ!」
PL5「材料というか参考のハードルが高ぇ。」
PL3「・・・あれ、それは、つまり。」
PL3「全神格を統合する事で全能神を作れるって事じゃないのか?」
PL2「・・・ぁ。」
PL3「神を内臓に出来るって事だろ?統合した歪な神・・・。」
PL4「大川隆法じゃん。」
PL5「それはやめろ。」
PL3「統合神性作れる、それだけでヤバい。」
PL5「エル・カンターレじゃん。」
PL4「その発言もやべぇからな。」
PL3「つまり神格集めて信仰落としまくって材料にするのが最短ルートの可能性が高い。」
PL6「でも信仰落とすのって難しくない?記憶を曇らせる使いまくるとか?」
PL3「いや、もっと単純な方法がある。」
PL3「瓜田に全て押し込む。」
PL3「瓜田のあの嫌われる状態が何によって動いているかは分からないから置いておき、その状態が継続しているなら落とせるだろう。」
PL6「その場合嫌われるだけで頭数は減らないんじゃないか?」
PL3「重要なのは全体的に落とす事だ、生贄と生身じゃ数字も違う。なら全体的に落とすのも有効なんだよ。」
PL3「一人一人を熱狂させるか、全ての人を奮い立たせるか。社会の影響力はどちらにせよ同じだ。」
PL3「・・・それか、世界に、いや、残った人類に混乱を齎してでも人心を掌握するか。」
PL3「もしそれなら二分割してみるのはどうだ?それも、信仰心がある限り巨大化するなら出来るだろう。」
PL3「ゴジラを前に一つになれずとも、二極化は間違いなく起きる。」
PL3「それを利用するかだな。」
PL5「そんな政治的に考えなくても良いんじゃないか?」
PL5「まぁここは私に任せておけ。」
刹那「あと火砲ぶっぱなして島に色々向かってるから気を付けて。」
PL5「・・・あれ強制タイムリミット再び?」
PL6「強制タイムリミット好きやな。」
KP「だってこんな連続でやるって思ってないもん。」
ナレーション「元凶のシーン」
刹那「私はデコイ作って誤誘導して時間を延ばすから。」
KP「1d100で延びるタイム決めます。」
PL5「実質ファンブルじゃねーか。」
KP「振る前に言うなや。」
PL5「でもお前雅フル天井してたやん。」
KP「燃やすぞ。」
PL3「目星聞き耳久々に成功した。」
KP「・・・あ、このエリアだとあるものを見つけれます。」
KP「田蔵のスマホですね、スピーカーで聞こえる様になっています。」
KP「そして、鳴り始めた音を深く聞いた。」
瓜田「貴女達ね。」
瓜田「私を神を集める道具にするって?」
瓜田「・・・信用するんじゃなかった。どうせ、あの子を殺したのも貴女達でしょう?」
KP「さぁ一緒に踊りましょう。」
KP「その足を落としたステップは出来損ないの貴女に相応しい。」
KP「砂浜に幾つもの角を残し、そして・・・。」
KP「血を流した田蔵を背負って来た瓜田を。」
シュブ「アレを取り返して!!まだ死んでないのに!!」
PL2「盗まれたのか?」
シュブ「ええ、それも強引に。ああなった理由は分からないわ。そう時間も経ってないのに。」
PL5「吸血鬼が祠壊すから・・・。」
PL6「もうこの世界生きていけないよ~。」
PL7「合わせ技ミームやめろ。」
KP「瓜田は銃の技能値クソ高いんで気を付けて。」
PL6「絶対お前のせいじゃん。」
PL7「95%以上あれば50%だな。」
PL2「バグった計算式が等式になるのはなんなんだ。」
KP「なんで俺のせいなんだよ。」
PL4「FGO天井実装以降天井と福袋抜いたら一体も引けてねぇじゃん。」
PL5「運が下限に擦り切れてる。」
PL6「すり抜けも昇格もしないからガチャ動画作っても一年分まとめなきゃマトモに見れないんだよな。」
PL3「田蔵はあと何分位生きれる?」
KP「医学。」
PL3「五分か。」
PL3「ニャルの復帰は?」
KP「十分。」
PL5「ニャルの説得するわ。」
KP「あとさっきの火砲と切り口は二度通用しないもののシュブが拘束を強めます。」
KP「火砲は再使用した場合説得が失敗する様になってます。」
PL5「脳にダメージ入るタイプの炎だった。」
PL4「その炎島本和彦製じゃない?」
KP「それアオイホノオ。」
PL6「ダメージは入らないけど一生忘れない絶望は残りそう。」
PL5「それ違う人だから。」
PL2「一応麻酔銃持ち込んでるけどどうする?」
PL4「この卓銃技能持ってると隠れるに補正ついて当てにくくなるから非推奨。」
PL5「今考えるべきかどうかは微妙だけど裏切ったのは誰なんだ?」
PL6「まず多蔵があの流れで考えたら自殺の線もあるだろ。」
PL7「自殺する奴って割と明るいからな。」
PL5「生贄の線もある。」
PL6「それにしちゃ死にきれてないのはどうなんだ?」
ナレーション「KPとPL4以外田蔵が生贄に出来ない事を忘れています。」
PL3「生贄になろうとしたが全然死ななかったパターンか生贄にされそうだったから抵抗したパターンだな。」
PL5「瓜田が居たという事は後者の可能性の方がありそうだな。」
PL3「多蔵は自殺するなら即決即断でやりそうだしな。」
KP「もう一つ、事件が起きました。」
イー「コク!コク!!どうしたの突然!?」
PL2「アイツも!?」
PL5「悪は滅びた。」
PL6「言ってる場合か。」
イー「・・・何だったの・・・これ・・・?」
イー「訳分かんない・・・。」
PL2「どうしたんだ?」
イー「コクの体内がおかしいの・・・心臓が膨張してる。」
イー「首周りが締められた後があるけど・・・。」
PL6「触手って絞殺なんかな扼殺なんかな。」
PL4「医学持ってる奴に聞け。」
PL3「リアル技能振らせんな。」
PL2「絞派?扼派?」
KP「お前それシチュ聞く為の奴だろそれ。」
PL3「こっちでもなんか同じ要因で死にそうな奴が居るんだけど!?で説得。」
瓜田「でもさっき貴女達私を利用して神に捧げようとしていたよね。」
PL2「チサトって奴が悪いんだ。」
PL5「おい。」
PL5「てかどうすんだよこれ。」
PL3「職業が職業だからDEXでこっそり書いて隠すでシュブに示し合わせる。」
シュブ「(分かったわ、これでいいのね。)」
シュブ「・・・痛!・・・急に立ち眩みが・・・。」
PL3「お前のお仲間を治療出来るのはコイツだけだ、豊穣の神にして生命を産み直せる数少ない存在だぞ!」
瓜田「でも前失敗してたじゃん。」
シュブ「うわああああ!!どうしてそんな事言うのおおお!!」
PL2「予想以上に強いぞコイツ。」
PL4「手抜きなのが悪い。」
PL7「強いと言うか手強いと言うか・・・。」
PL6「もういい撃つか。」
PL1「それは短気過ぎねぇか。」
イー「刺傷ね、隠されてるけど何があったのかしら。」
PL3「犯人の特定が難しいな。一番濃いのが自殺、次点で瓜田、その次にニャルか。」
PL3「刺傷の位置、形、深さを医学と心理学で振って状況を断定する。」
PL3「軍人、警察、解剖医、検死官、医者辺りなら補正あるしこっちにも補正あるだろ。」
KP「武器はナイフ、殺意が篭っているのか持ち手の形もありました。」
PL3「ミホークのバターナイフ刺してない?」
PL5「生贄は痛めつけずに殺すって言ってたしな。」
PL4「動画外だったけどな。」
KP「前回入れ忘れてた。」
PL5「多分トルネンブラ関係のパーツを出そうと・・・出そうと・・・あ。」
PL5「そういえばこれ知ってる奴居たやん。」
PL3「いやよく考えたら生贄に出来ねぇじゃねぇかコイツ!!」
PL5「秤多分その会話聞いてない前提で事起こした可能性あるからどっかで侵入してるぞこれ!!」
PL6「二重スパイだから裏切ってはない。」
PL5「多分仲間判定されてるけどどうする?」
PL2「えい。」
KP「普通に麻酔銃撃ちやがった。」
PL5「駆逐艦で開かない扉あるかな。」
PL7「サムターン回しならあるけど。」
PL4「サムターン回し等の所持は特殊開錠用具所持禁止法違反やぞ。」
PL5「ミニガンはアリなのにピッキングツールダメなの!?」
KP「ピッキングツールあるから鍵開け要らんとか主張する奴が結構いるから。」
PL1「南京錠は仕組み分かっても初心者は二時間掛かるわよ。」
PL4「詳しいな。」
PL1「リーシアのツテでブルボン朝関係者の子孫にね。」
KP「ルイ16世の知識がなんかよく分からん所で役に立ってる。」
PL5「ここでしれっと瓜田殺してフレイヤすれば田蔵安心させれない?」
PL6「別に殺す必要ねぇだろそれ。」
PL7「ロールプレイに説得力がある。」
シュブ「・・・皆大丈夫?状況がどんどん悪化してるけど・・・。」
クトゥグア「秤が姿を見せないならどうにも出来ん。多分ニャルは引っ張り出して話を聞けるが秤は拒否するだろう。殺す前提で組んでおくべきだ。」
シュブ「・・・うん・・・。」
シュブ「・・・いやだなぁ。」
PL6「動画の都合上配置変えてるけどプレイヤー内だと何するか決めてるからもう終わったも同然みたいな所あるのよね。」
PL7「ココアとかいうシナリオブレイカーが居た影響が大きい。」
PL4「壊しやすいシナリオ作らなきゃ良いんだよ。」
KP「普段同じ事してるから何も言えねぇわ。」
シュブ「・・・私なら何とか出来たのかな。信仰があれば。」
PL2「シュブは治癒とか出来るの?」
KP「一応可能ですが他者には基本出来ません。」
シュブ「・・・。」
KP「ここで唐突ですがNPCパートです。」
土塊「・・・ああ、覚悟は出来ている。」
土塊「今から人間の敵意を一斉に受ける、抑制の為に一部の人間にだけ分かる様にする。」
土塊「必ず僕を殺しに来るアイツがいる、信頼出来るさ、今も着々と準備している。」
土塊「君には君の仕事がある。愛した女の為というな。」
風光「・・・ああ。」
風光「さぁ、時を進めよう。」
KP「さて、クトゥグアがニャルラトホテプの本体を発見したと連絡が入りました。」
PL5「私だけ行くわ。」
PL5「・・・さて、私次第でシナリオは崩れそうだな。どう説得するか。」
PL5「苦手なんだよな、こういうの。メリットデメリット示せば納得してくれるのが周りに多い分、余計な要素を求める人々に答えてやるなんて面倒は無いからな。」
KP「その語り部パートいる?」
PL4「いや知らん。」
PL2「分からんけどいるんじゃね?」
ニャル「・・・また会えたね。もう会えないって思ってた。」
ニャル「でも、もう会いたくなかった。これから惨殺してしまう位なら、逃げて死んで欲しかった。」
PL4「大事なのは、人の神の差だ。神がどこまで神なのか、人がどこまで人なのか。」
ニャル「・・・そんな言葉は、どうやって目の前の人間を逃がすかの足枷でしかない。人間として見れば分かる、自分が危険な存在だって。」
ニャル「神を信じるしかない、そして、神がいると分かったら人は神を人類の為と言って殺し始めた。」
ニャル「君達の上に立った人間はそういう人間だ、幾ら人が死んでも構わない、表向き悲しんでおいて裏では周り以外大した事はないと見向きもしない。」
ニャル「・・・誰でも殺すのは辛いよ。」
ニャル「・・・だから、自分しか出来ないなら、自分が殺す。」
ニャル「出来る限りの慈悲と出来る限りの愛情と、一片の憎悪で殺してみせる。」
PL5「落ち着け、そんな早まるな。」
PL5「結局、邪神も神なんだろ。」
PL5「人は世界を支える神を信じるが、世界自体を良くない目で見る人もいる。だから邪神に願う。」
PL5「腐り落ち、停滞した社会ではその邪神が正義になって違和感は無い。」
PL5「吸血鬼の病、死の固定性、生贄。」
PL5「人類は神格になるべく、その身体を捨てた。十分に説明しない事で、無数にいる個体の上に立つという争いを続ける生命だ。」
PL5「ある種の到達点だ、自己闘争と他者闘争を繰り返し、正しい答え、満足する答えを求め続け、その結果良いと思われる手段を残す。」
PL5「・・・だが、吸血鬼は人類の過去の負債を抱え病で溢れかえった。」
PL5「妖怪は同じ様に他の場所で跋扈し、人類の負債を返しに来た。」
PL5「・・・そして、人類に絶望と恐怖を植え付ける邪神を呼び込み、人類を終了させる。」
PL5「神格として生きる為、或いは、神格だけでも生かす為。」
ニャル「・・・え。」
PL5「皆お前が大好きなんじゃないか?そう思わないか?お前の為にお前の事考えて死んでるんだぞ?」
PL5「人類は命を簡単に捨てれる、それは絶望の物でもそうだが、明日の希望、僅かな活路であれば自己犠牲として簡単に捨てれる。」
PL5「・・・私の答えはこれだ、人類の総意はお前が好きだからこんな馬鹿な事をしたんじゃないか?ってな。」
PL5「・・・世界を崩壊させる、それがクトゥルフ神話TRPGの失敗ルートとしてあるあるだが、少し前を振り返れば分かる。」
PL5「私はいつもの表現かと思ったが、多分違うと考えた箇所がある。」
PL5「ニャルに対しては世界ではなく『文明』と示した。」
PL5「だからお前は心からそう望んだ訳じゃない。人間の願った事だ。そして、邪ではあるが想像した様な邪悪ではないだろう。」
PL5「だが、それが望んだ答えじゃないというのも分かっている。だから答えはこうだ。」
PL5「政治家みたいにやらないって断れば良いんだよ、アイツらと違ってこっちは真面目にやる必要ねぇんだから。」
ニャル「・・・本当に、それで良いの?」
PL5「選べ、私はどっちでもいい。」
PL5「さぁ!選べ!」
ニャル「なんで土下座しながら言うの!?」
PL5「お願い!」
ニャル「・・・仕方ないなぁ、もう。」
ニャル「・・・うん、頑張る。」
ナレーション「そろそろさっきカットしたシーンを再生します。」
PL1「私根幹に気付いた気がするからちょっと見に行きたい物がある。」
PL3「どんな話だ?(すっとぼけ)」
PL4「(気付いてるけど花持たせようとしてる・・・。)」
KP「(メアリーにもいい男がいたか・・・。)」
PL4「(安心すると同時に異常な心拍数になってるぞ。)」
KP「(そりゃそうだろ渡すつもりなんてねぇんだから。)」
PL4「(突然ヘラるな。)」
PL1「・・・私の推理といこうか。」
PL1「最初のヒントは二番目冒頭『全て、白日の元へ』だった。最初はソラリスのパロディ程度に思っていたけど、まだ一つ考えられる。」
PL1「このシナリオの届かねばならぬ場所、それは『宇宙』だ。それと同時に第三宇宙速度を超える必要がある。」
PL2「スイングバイか、時速5万kmとかだっけ。」
PL1「んで、核兵器の実験記録、アレを読めなかったけど多分軍事関係の人を用意・・・そう、チサトに渡したら多分解読出来た。なんだっけあれ・・・パスカルAが。」
PL3「パスカルA。」
PL1「恐らく内容が核兵器で石だかマンホールだか吹っ飛ばした奴が入ってる。そう、時速20kmで吹っ飛ばして一瞬で消えていった奴をな。」
PL1「そして更に製法を失ったもの・・・スターライトのシェルターがあるって事だ。」
PL1「ロケットは無理、ならば、これで飛ばす。」
PL3「・・・このシナリオ、決着は簡単なんだが解決が基本的に無理になっている。」
PL2「時間も距離も・・・そうだな。」
PL1「・・・これで、目的は決まったね。」
KP「というさっきの内容をニャルに話します。」
ニャル「・・・分かった。請け負うよ。」
ニャル「でも僕自体は一時的に抉り出せたパーツでしかない、多分すぐに戻っちゃう。」
ニャル「・・・後は頼んだ、僕をどう利用しても良いよ。・・・君達ならね。」
KP「ニャルラトホテプは突き放す、次は希望を背負い、そして胸に仕舞う。」
ニャル「・・・僕は君を信じるよ。」
KP「そして、暗闇の鎖と牢で奥深くに埋もれ消え、活動を再び始めた。」
PL6「ターミネーターじゃん。」
PL7「入るTバック」
PL1「え?何それ・・・。」
ナレーション「暫くメアはツボっていたので会話に参加出来ませんでした。」
PL2「次は風光と土塊だな。」
クトゥグア「近接戦闘なら即座に抑えれるがどうする?」
PL5「水を差す様な感じになってたら撤退。」
クトゥグア「若しくは、安全に問題が出た場合か?」
PL5「世界から脱出する準備が必要そうだな。」
クトゥグア「イドーラの方はイドーラが上手く対処した、田蔵も問題は無いが復帰は難しい・・・生贄にも使えないから中々厄介だぞ。」
クトゥグア「イドーラ曰く、信仰が強まっているから暴走に気を付けろとの事だ。」
PL5「ああ、分かった。」
クトゥグア「こちらは気にするな、マイナーなんでね。」
PL5「一番頼りにしてるぜ。」
クトゥグア「ああ。だが、もう一つある。」
PL5「どうかしたか?」
クトゥグア「田蔵も零丁も倒れたのは別要因との事だ、具体的には、蛇に噛まれた様な二本の牙の痕があったらしい。」
クトゥグア「・・・後は、単純だな。」
PL5「運次第だけどな。」
クトゥグア「悪いな、俺は奴等みたいな恩恵は与えられねぇや。水素なら幾らでもあるが・・・。」
PL5「貰ってもしょうがねぇんだよなそれ。」
PL5「ニャルはこの後どうなる?」
クトゥグア「多分一部を残した儘本土にも進出する。さっきの一部が一番大事だろうから島に残している筈。向こう視点でも生き残りを出さない用にしているんだろうな。」
クトゥグア「神に魅入られた人間なんてそんなものか、落とし前はしっかりとだ。」
クトゥグア「ニャルが残した意志だ、立ち直った事は素直に尊敬する。だが、役目を果たす迄は倒れる事を許さない。」
KP「本土では海より飛来する黒の混沌がヒトを襲い始めた、ヒトを食らい、恐怖の儘に逃がし続ける。」
KP「海岸線は全て燃え始めた、基地は真っ先に、配備したレーダーは壊れ、ホークアイでカバーした箇所もやがて他と連絡が取れなくなる。」
KP「人類は、150人いれば継続するらしい。」
KP「その150の席を奪い争い、やがてヒトは殺し合う。目の前よりも確実な手を考えて。」
KP「ヒトがそれを望んだのだ、それを望まない信仰が徐々に出来るが、殺し合いを選択した数も少なくない。」
KP「望みに応え、神は人に死を与える。」
ナレーション「そして、文明に終わりを齎す。」
KP「・・・なんか言いたげだな。」
PL3「前回の時系列で確認したいが、ヨグの信仰が落ちたのと島の全滅タイミングって丁度同じじゃないか?」
KP「分単位だと違いますが日単位なら同じです。」
PL3「騎士の話の謎を解く。」
PL3「瓜田リカの正体とは・・・それにも関係する。」
PL3「・・・その答えは、前回もやった事だ。」
PL3「いや、正確には逆か。」
PL3「姫は二人いた、二人一役のトリックだ。」
PL3「片方は記憶障害で忘れ、もう片方は嘘つき。」
PL3「嘘つきは・・・最初に殺したガイドだ。そして、記憶障害の姫は瓜田リカ。」
PL3「・・・そして、騎士は園田洋だ。」
シュブ「・・・どういう事?」
PL3「瓜田李下、李下に冠を正さずの元ネタを四字熟語にしたものだ。『疑わしい言動はよくない』という事だ。記憶障害には実に似合っている。田蔵と騎士を重ねて求めている所もだ。」
PL3「他にもワードとして注目したいのは『美しい』これが作中で言及されたのはガイド、瓜田リカだけじゃないか?」
PL2「確かにそれ以外は仮に言われても遠回しな表現だったわ。」
PL3「・・・そしてあのガイド、かなりおかしい事を言われている。『仕上げる前の化石』『微妙なのに仕上がりは良い』流行遅れを臭わせる表現だ。」
PL3「決定打は、あの黄金列車を持ち出した事。・・・そう、彼女は今も吸血鬼を探している。次は殺す為ではなく、会う為だけに。」
PL3「園田洋は信仰の下がるタイミングと島の全滅と一致している。」
PL5「じゃあ太陽の光で・・・光で・・・あ。」
PL5「・・・そういや、太陽じゃなくてフォウマルハウトだった。」
PL3「な?そう考えると何かと都合が良いんだよ。」
PL2「多分館は燃やす前提だったけど太陽じゃないので死にませんでしたー、って出来る。」
PL3「園田洋は騎士という古い英雄を神格化したものだ。信仰心が神を支えるなら、神を作るのもまた信仰心。」
PL3「そして先のチサトの話を振り返る。」
PL5「風光が生贄って話なんだけどさ、この話って割と偏見大事じゃん?だから私がさっきの考えに付け足したい。」
PL5「生贄にしようと言ってもあのちっこいヨグと細身の美少年だったら前者の方が生贄感はあるな。」
PL5「そうすれば生贄にならないって察してヨグは別側面の姿を選んだんじゃないか?」
PL6「誘導とはいえ勘違いで神にされた風光君に別に悲しくもない現在。」
KP「まぁ生贄って神の一部になるって事なんで・・・。」
PL1「チョウチンアンコウと発想同じ。」
PL3「・・・この時点である程度明らかになっていたが、それ以外にも理由はある。」
PL3「ウムル・アト=タウィルという守護者としての側面が強く出たのもそういう事だ。騎士と守護者・・・相性はかなり良い。」
PL3「・・・だから、騎士の信仰を受け継いだ新たなヨグ=ソトースこそ園田で、それを受け継いだのが風光だ。」
PL3「だが、騎士の正体が田蔵でない場合ひとつ考えられる。」
PL3「そして田蔵は瓜田と絡み自動的に王族となる、英雄と評されるのも分かる。」
PL3「だから本当に田蔵が失ったのは瓜田の家族ではなく田蔵の家族・・・その事に気付いたんじゃないか?」
PL3「自殺の線で読むとこの推測になる、以上だ。」
PL5「家族関係あっても多分養子とかだしインモラルすればいいんじゃね?」
PL6「よしインモラルで解決するか。」
PL7「少年よ女子を抱けーっ!!」
KP「なんか違う。」
PL4「恋愛の応援だな!フレー!フレー!」
PL5「最悪の応援だなオイ。」
PL5「最終回発情期(ファイナルファンタジー)の時間だ!」
KP「私あの流れ割と好きだけどな。」
PL1「そうなのか・・・。」
PL4「んな顔せんでも・・・。」
KP「どれだけロマンチックに生きようと失敗するからな。」
PL1「そうだったわ。」
KP「それでは、解き明かせた謎を進めましょう。」
KP「そして、語らいは移る。」
風光「・・・こんなに大きくなっちゃって。」
シュブ「・・・え?」
風光「信仰に縛られるのが神だ、それある以上まだ死ねないよ。」
風光「少し時間を戻して、いつまでも聞いていたい言葉があったりして遅れたんだ。」
風光「華々しき栄光とは、厳しい現実に立ち向かった者だけが得られる名誉だ。挑む事すらしていない者には分からないだろう。」
風光「これで終わらせる、どちらにせよ。」
風光「君達、前は助かった。ここからはこちらの仕事だ。」
風光「準備も覚悟もしてから、盛大に祝おう。」
シュブ「そうね、気分は上々、最高よ。」
シュブ「・・・私は取り敢えず秤とやらを探すわ、五分あれば見つかる。触手も出力と本数上がってるし、隠れる場所もほぼない。」
PL3「多分吸血鬼側も出力上がってるけど大丈夫か?」
シュブ「貴女達には手を出させないから、大丈夫よ。」
PL6「感動の再開超短ぇんだけど。」
KP「ここが一番欠けた箇所。」
KP「ここでNPCパートです。」
斗酒「・・・はぁ。」
KP「彼は、船の設計に関して色々残した。」
KP「昔、戦火の中である人物に助け出された、敵か味方かも分からず手を掴んだ。」
斗酒「助かったよ、金はあるからいつか恩として返す。」
田蔵「いや、結構だ。」
斗酒「・・・その軍、敵だったか。」
田蔵「捕虜に敵味方もあるか、戦争行動は外交の一種、因縁を残し続ける様な真似をして何になる。」
斗酒「どうやらお上は分かってないらしいがな。」
田蔵「これだから民主制は嫌いなのだ、いや、賢かろうと戦争の仕組みなぞ分からんか。」
斗酒「戦争は後悔して初めて気付く、そしてその頃には次が待っている。まぁ、不可避の出来事だよな。」
田蔵「・・・ああ、あと俺はこれでも王族の末裔、貴族の娘を貰ってこっちに移住した、家の名は無いから名前だけ伝えておこう。」
田蔵「ゲルマン・・・いや、そっち風に言うならヘルマンか。」
斗酒「・・・北の方の名前か、さしずめあのノッポの子孫って所か。」
田蔵「ああ、そうでなきゃ海に飛び込んだりはしないさ。」
斗酒「先祖を敬愛するのはどこの国でもそうだな。多少価値観は違うが。」
田蔵「これは互いに内緒だな、死ぬ前に戦争の事を話してやりたい。辛いだろうしな。」
田蔵「だから互いに秘密としよう。」
斗酒「そして数ヶ月後。」
斗酒「彼は戦争犯罪者として処刑された。」
斗酒「訳が分からなかった、死刑が急に追加されて適用される、終身刑ならまだしもだ。」
斗酒「言ってしまえば、裁判官が人を殺したかったから急遽法を変えた、合法的な殺人の容認だった。」
斗酒「・・・彼の意志を継ぎ、船を作るのだ。」
斗酒「その船が、人を救えるものであれと。」
PL5「救うと掬うを掛けた高度なギャグ。」
KP「誠に申し訳ありませんでした。」
PL6「別に謝る必要は無いだろ。」
KP「私が抑圧されて頭を下げたと分かったら殺意を向ける三人がいるので後は頑張ってください。」
PL5「普段のSMプレイの一環だぞ。」
KP「貴様同じ場所に落としやがったな!」
PL5「残念だがお前は別に強い立場じゃないんだ。」
PL4「(NPCパート閲覧出来るから思うんだが、何故コイツは戦争で本国に帰国しなかった?)」
PL4「(考えるなら帰国出来なかった・自国側から許されなかった可能性が高い。)」
PL4「(・・・時系列、国名、歴史、今まで既存のワードが殆どない。神々の時代を最近と錯覚させていたが実際は少し遠い可能性がある。)」
PL4「(戦争の時期に逃がした、つまり吸血鬼の被害に遭わせない為に。)」
PL4「(『対吸血鬼の一族』それが王族の役目、しかもドイツ語の名前、ロシアのピョートル大帝に触れた話、東欧に一切触れず話している。)」
PL4「(・・・吸血鬼はルーマニアのヴラド三世をモデルに組み、ドイツ時代から東に向かいながら戦い、島で討って終わる、それがこれの顛末、となるのか。)」
PL4「(・・・吸血鬼の終止符が神格にある・・・という事か?)」
シュブ「・・・ん?土塊って子とハスターの気配がするんだけど・・・。」
PL7「ヒュージョンって奴だよ、足して土カターになるんだ。」
シュブ「いや、別々に気配がするんだよ。」
PL7「それは反抗期だな、ヒュージョンにも反抗期があるんだ。」
シュブ「ねぇ適当言ってない?」
PL7「丁寧に言ってる。」
シュブ「内容がどこの規則性にもないけど?」
PL7「INTの違いですね。」
シュブ「取り敢えず確認してきて!何が起きてるのか分からないんだから!」
PL7「へーいへい。」
PL7「もうやる事やったよこれ以上解く謎も無いよ・・・。」
KP「証拠不足の状態で推理して来るから嫌なんだよ。」
PL4「頭悪い奴友達にすれば?」
KP「先ずクリア出来ない奴等しかいない。」
PL2「どうせ年下のスポーツ系女子とかだろおめー!!」
KP「アイツら私より戦闘狂みたいに探って来るから頭脳関係無くヤバい。」
PL5「アイツ等クリスマス前だから荒れてんだ・・・。」
PL7「クリスマス前にクリーチャー化するのはちょっと分かんない。」
KP「私は一人です。」
PL5「そういや捨ててたな。」
PL2「能登で故郷がやられて遠距離恋愛がキツい。」
PL5「まぁお前を知らん奴は論外だがお前を知ってる奴は信頼度カンストで好感度不足だから多分ねぇんじゃね?」
KP「瀬奈墓から掘り返してこようかな。」
PL3「ハロウィンじゃねぇんだぞ。」
PL1「私はお仕事あるんで。」
PL3「やっべぇ土塊の存在忘れてた。」
PL5「あっ・・・。」
ナレーション「土塊の出番は異様に少ない所か動画の出演時間は本編より長いです。」
PL4「全員酒入れまくってるからな。」
PL5「酒は記憶を飛ばして幸せにするんだ。」
KP「つっても後はほぼ自動なんでそんなに気にせんでも・・・。」
PL3「本来はギリギリでスリリングな謎解きしつつ和解してく感じでやるつもりだったんだろお前?」
KP「TRPGはプレイヤーもある程度マンチして色々やってから急に切り替える感じでやると上手く回るからそのスタイルが一番良いかなって思ってる。」
KP「・・・それでは、最後の戦いに向けて。」
クトゥグア「・・・妙な気配がする、誰だ?」
クトゥグア「・・・秤だな、お前。」
銓「正解・・・だが、正体も明かしておくのが紳士というものだ。」
銓「人類を見続けた私が言おう、お前達が乱し続け、人類に狂った選択をさせ、人類を変えてしまった。」
銓「・・・度し難い、人類を気軽に滅ぼすならまだしも、神格としてあるまじき事だ。人類の招いた結果、神性の気まぐれならまだしも、人類を否定する行為によって明確に害した。」
KP「彼は人類の守護者だ。彼は人類に力を貸し、人類の組織にカルト教団を立て、勢力を伸ばし続けた。」
銓「我が名はヴォルヴァドス、事の発端であろうイドーラから排除する。」
KP「神を倒すのは人でなければならない、ならば、人に落ちた神が神を殺すのは当然の事だ。」
銓「人の力、存分に楽しませてもらおうか。私が見込んだ実力があるか・・・。」
銓「・・・さぁ、殺し合いだ。人の子を巻き込むかどうかはお前次第、選ぶのは簡単だが、死ねば戻れないぞ!!」
クトゥグア「・・・は、お前の思い通りに行くとでも?」
PL5「そうだな、私だけ聞き耳で辿り着けた。」
クトゥグア「悪いが死なれると書類が厄介らしい、そして、神格を打ち倒し人を守れる実力者だ。」
銓「それは良い、天はどちらを選ぶか、見物だな。」
KP「人の当然、或いは人の理。即ち人理。」
銓「アザトースを殺し、ヒトとして神に君臨しよう。出来るとなったらやり直し、人類が単独で神を倒せるか、その日を楽しみに待つ。」
銓「さぁ、人が空を目指す当然を、神に至る当然を、どちらが先にその心の臓腑を潰すか。」
銓「この実力とこの信仰を以て、存分に挑むとしよう。」
KP「そして、チサトとクトゥグア以外の前にも立ちはだかった敵がいた。」
吸血鬼「・・・人間は羨ましい。」
吸血鬼「今は焼かれぬが、昔は日の元に出るだけで焼かれ、家だけしか信用ならなかった。」
吸血鬼「物を動かす為に家を壊す輩じゃないんだろう?そこの一人除いて。」
PL2「家がモエチャッカファイアしてモエツキチャッタファイアしただけだよ。」
吸血鬼「そうか、許さん。」
PL1「コイツ生贄にしていいんで見逃して貰えます?」
吸血鬼「いいよ。」
PL2「よくねぇ。」
KP「話しながらライフル振るな。」
PL3「暴力は最終手段だけど会話も同じ位置にあるからな。」
PL1「島国は色々楽だからねぇ。」
KP「あともう一つ。」
土塊「・・・やっぱり君達か、黒は。」
PL4「(うん?土塊が敵対?さっきのパートと噛み合わなくないか?)」
KP「(私が追加した箇所なのとその部分お前がスッ飛ばしたから記載無い。)」
PL4「(本当に申し訳ない。)」
土塊「瓜田の先の話を聞いて駆け付けたが、君達は駄目だ。」
土塊「自分の力なら間に合う、だが、君達が核兵器を用いて何をするか分からない以上、殺すべきだと判断した。」
KP「吸血鬼、ハスター、ヴォルヴァドス。その三体を頑張って出し抜いてください。」
KP「さっきの切り札はいつでも切れるので・・・どうします?」
PL2「まだだ、敵は利害が一致しただけで敵対している可能性が高い。」
KP「・・・それでは、どうしますか?」
KP「ちなみにここからはNPCをPL5→クトゥグア、PL6→シュブ、PL7→ノーデンス、PL1→イドーラが動かします。許可とダイスで色々やってますが省いて描写します。」
PL2「応戦しながら追い込まれつつ、海岸に集合。」
PL2「利害の一致は敵と敵を繋ぎうるけど、一個脆弱な点がある。」
PL2「一度の裏切りをセットしておけば味方を強制的に手繰り寄せる事が出来る、分断は容易だ!!」
PL2「でも海岸は砂と瓦礫で移動がキツイから結構耐久戦が厳しい。」
PL3「瓦礫は壁になるがヴォルヴァドスの攻撃では破片になってダメ補正つく、ハスターは高速移動で隠れるから厄介だわ。」
シュブ「デコイと壁補強は出来るけどヴォルヴァドスは相当信仰があるわ、太刀打ち出来ない!」
クトゥグア「火砲の断片でもしかしたら防げるが、奴の炎は速い・・・止めるのも一苦労だ。」
イドーラ「空間阻害も処理が間に合わない!」
一池「対戦車地雷だぞ!即席とはいえ耐えれるとかふざけてんのか!!」
斗酒「機銃と対空砲をタレットにして狙ったが難しいか・・・。」
斗酒「伏せろ、撃ち込むぞ。」
KP「海岸の果てより、時速ギリギリの水中翼船が向かってくる。」
斗酒「余り物のミサイルだ!受け取れ!!」
クトゥグア「重力調整細かいのはイドーラ任せた!」
イドーラ「オッケー!火力支援はそっち!!」
シュブ「堂々前に立ちなさい!盾と治癒は私がする!!」
KP「一直線に羽の生えたミサイルが頭上を通過し突っ込んだ、音は上手く分からなかった、目はあまり見えないが再生した、心臓が奥底から再び鼓動を始める。」
KP「それは、敵も同じだった。」
KP「ハスターは逃げ、ヴォルヴァドスは耐え、吸血鬼は治り始めている。」
クトゥグア「・・・マーキング終了だ、温度差を楽しむといい。」
イドーラ「空間調整はしたわよ、捕獲の為の調整をね。」
KP「大海は海岸を食らう、海岸を押し進め、街にも山にも手が掛かる。」
クトゥルフ「前は眷属が世話になったな、漸く力も取り戻し始めた。これで少しは戦える。」
クトゥルフ「殺しに来てやったぜハスター!!一々トロいお前の為になぁ!!」
クトゥルフ「ダゴン、ハイドラ、撃ち落とせ。」
KP「クトゥルフを名乗る着物の少年は、指を鳴らすと波が溢れかえる。廃墟の水没が動き出し、汚濁が消え去った。」
クトゥルフ「卑怯極まりないな、ノスフェラトゥの絞りカスじゃねぇか。」
クトゥルフ「仮の契約だ、あそこまでやったんだからちゃんと戦えるんだろうな。」
KP「クトゥルフの仮契約
吸血鬼の病に対し免疫が出来る。(このイベントより前に発症した場合は無効)
水辺・海上のフィールドにおいてDEXの下降が発生しない上、+2される。
水泳技能+20、デバフ酸欠・混乱が軽減される。」
PL5「ダゴンとハイドラって私あのイメージしかないんだけど。」
PL6「トイレになんJ民生えてるわ。」
ナレーション「クトゥルフ:運命尽くの邂逅」
銓「話と違うではないか・・・まぁ、倒せば良いだけの事だ。」
ノーデンス「これでも漁と癒しの神なのでね、頑張って減らした体力ももうキッチリ完全にした。人魚も釣り上げた、そして、山も壊し準備完了だ。」
クトゥグア「・・・さぁ準備は良いか。一分間だけだ。」
クトゥグア「・・・消灯。」
KP「世界から恒星が沈黙した。」
KP「くらい夜が幕を開けた、星天が光を灯すが、それ以外は見えない。」
ノーデンス「山の奥の湖は低体温症になる程度には冷たい、苦しむだろうが心配するつもりはない。」
KP「急激な気温の低下、多分他にも何かしているが、ほのかに暖かい触手で守られる。」
シュブ「私の・・・ちょっとくすぐったいからあんまり触らないでよね。」
イドーラ「・・・冷却完了、やっぱりさっきのミサイルでそこそこ削れてたみたいね。」
クトゥグア「・・・これ以上は難しい、消灯解除。」
シュブ「今の所逃げてない、関節と首はへし折って体内に触手を入れている。」
クトゥグア「えげつねぇな。」
KP「・・・さぁ、やがて姿を見せるかと思えば・・・。」
PL3「問題があったか・・・。」
KP「あ、違います。」
土塊「・・・な・・・!?」
ガイド「サントウ!逃げて!!」
ガイド「何よこれ・・・硬い!」
ナレーション「キャラ設定が多過ぎて編集ソフトがエラー頻発するので流用してます。別に同一人物の示唆ではありません。一応表向きは土塊と同じ声となってます。」
クトゥグア「そりゃあ恒星無しで作った氷、一時的だが硬いぞ。」
PL2「誰だ!!」
ガイド「・・・言っても信じないでしょうけど、私こそがハスターよ。」
ガイド「生きたくて任せて逃げ続けて・・・逃げ場が無くなっていた。そして、最後の自分の希望をも無くしかけた。」
ガイド「・・・貴女達でしょう?敵は。」
シュブ「・・・言った通りになりましたわね。」
PL2「ハスターが土塊を捕まえ止めた、そう、他二人はそれを裏切りと仮定し、その関係性は崩れる。」
PL2「・・・シュブ、触手による守りに切り替え、そして零丁と斗酒はその援護。」
零丁「狙撃継続か?」
斗酒「自動標準は問題無い。」
クトゥルフ「二人いるなら二人殺せるな。」
土塊「僕は本物だ、そして彼女は馬鹿だ。」
クトゥルフ「陶酔してるだけで厄介なんだよ、狂信者は存在するだけで世界を狂わせる様にな。」
クトゥルフ「人類は虚構の神を信仰し続けた。」
PL6「ニアイコール無垢の神やん。」
KP「やめろまだ見てねぇんだから。」
クトゥグア「人類は神格を作ろうとしたが上手くいかなかった、全員が全員を受け入れるには願望がバラバラ過ぎて、万能にする以外に方法は無いが・・・それを歴史が許さない、経験が許さない。」
クトゥグア「それを有り得ないと内心に信仰の空白を作る事で信仰を削り取る。」
クトゥグア「・・・イドーラはそれがいずれ神格に対して諦めになるだろうと考えていたが、二千年以上続いた。」
クトゥルフ「その果てに、イドーラは今回の空間入れ替えを自分の身体や端末を利用し、全人類をイドーラの断片により変化させた。」
クトゥルフ「・・・多分記憶は無い、一度神として終わり掛けたからな。」
クトゥグア「そこにニャルラトホテプが手を突っ込んで神格にイドーラの血を混ぜ込み、結果がこれだ。」
クトゥグア「・・・ハスター、お前のこの顛末はそこでニャルを守ってる連中、ヴォルヴァドスと吸血鬼にある。」
銓「なっ!?」
クトゥグア「・・・人間らしく、だ。」
銓「・・・そりゃあいい。」
銓「どうせ殺すつもりだったからなぁ!!」
クトゥグア「お前が馬鹿でロマンチストなのは良かったよ、俺の火砲は耐えれたら気が狂うオマケがついてんだ、より下がったな。」
クトゥグア「重力で色々寄せた、本来は背後のを消す為の物だがな。」
KP「隕石が数多降り注ぎ、力を削いでいく。」
KP「ニャルラトホテプに信仰が奪われる、信仰のインフレーションに追い付けない、ハスターは自我を保ち、クトゥグアはいけすかない顔をし、ニャルラトホテプは信者を集め続け、シュブ=ニグラスはヨグ=ソトースを手放さない様に、イドーラは黙って甘んじる。」
PL3「イドーラにメモを渡す。」
イドーラ「これでいいのね?分かった。」
KP「・・・だが、ヴォルヴァドスだけはその心の拠り所がない。」
クトゥグア「人間において敵にならないから中立というのはな、別に人気にならないのさ。」
クトゥグア「お前は人間だから人間同士の対立の間に立った、人間の信用と僻みを一身に受けてな。」
クトゥグア「・・・ああ、後この話はデタラメだ、時間稼げって言われたからな。」
KP「膨大な数と膨大な大きさを誇るニャルラトホテプの触手は、ヴォルヴァドスの頭上から粉々に噛み砕く。」
シュブ「盗聴して私は最初しか抑えてないのよ、大半は彼自身が巻き込まない様に抑えてるだけ、私は手を出さなくても問題無い。」
シュブ「結局仕事無かったわね、皆独立してくれたって感じで嬉しいわぁ。」
クトゥグア「人間の問題じゃないからな、出来るだけ巻き込みたくなかった。」
PL5「私自動気絶でーす。」
PL6「私もー。」
PL2「じゃあ、ニャルを核兵器で吹っ飛ばす為に準備をするか。」
斗酒「クトゥグアとイドーラで重力を調整、ハスターが大気圏に風穴を一時的に開け、クトゥルフが海の水を流し、そして打ち上げる。」
ニャル「準備は出来た?」
PL5「もう準備出来たよ、露も払った。」
ニャル「・・・疲れたんでしょ?・・・もう、眠ったら?」
PL5「ロケット発射の隣で寝れる程図太くねぇよ・・・。」
ニャル「・・・アザトースにしか見せる予定はないけど、僕の夢を少し見たい?心を削る様な物じゃないから安心して良いよ。」
PL5「じゃあ、見る。」
ニャル「・・・僕の見てきた、人間の話だ。」
ニャル「人間の悪い所だ、どんな救いようのない人にさえも手を差し伸べて救う。」
ニャル「・・・でも、救われた当事者になると分かるんだよ。」
ニャル「・・・どれだけ間違えていても、どれだけ歪んでいても、それが愛と情熱に満ちているなら、それは美しいんだ、とね。」
PL5「・・・いい夢だ、本当に。」
ニャル「じゃあね。」
PL5「ああ。」
クトゥグア「・・・ヴォルヴァドスは仕留めた、吸血鬼が見つからない。」
PL2「あれそれやばくね?」
PL6「どうすんのさ。」
クトゥグア「太陽光を手繰り寄せる、太陽と俺で何が違うんだかは分からんが、俺もムーンビーストを焼くのは得意だしな、特化してるんだろう。」
吸血鬼「・・・いや、先に手を打たなくて良かった、とっておきがあるのさ。」
KP「空に闇が広がる、ペンタブラックの闇に、凡ゆる星が消えていく。場所はラグランジュ・ポイント、そこから泡の様に広がっていく。」
吸血鬼「スペースバブル、地球温暖化対策で作られたシリコンを用いた太陽光抑制剤、それにペンタブラックを仕込んだ。」
吸血鬼「仮に太陽を戻した所で光は届かない、そしてハスターも今の状況では足りないし、争っている以上不可能だ。」
吸血鬼「・・・さて、どうしたものか。」
PL5「クトゥグア!」
クトゥグア「火砲はもう二度撃った、駄目だ、信仰を増やしても足りない。」
シュブ「ごめんね、ヴォルヴァドスを削るのに結構使っちゃったみたい。」
風光「僕達はまだ戦える、行くぞ。」
PL2「おおおおお!!!!」
PL1「アレあった後にも逃げてんのかよ。」
PL3「田蔵が最優先なだけでコイツ殺すのも大事だからな。」
クトゥグア「・・・俺は足しにしかならん。」
吸血鬼「足りない足りない、お前じゃ駄目だ。」
吸血鬼「俺が神格の内臓化を進めた張本人だ、斗酒に恨みを持ったイス人に協力して色々仕込んで貰った。」
PL6「田蔵を刺したのはお前か?」
吸血鬼「ああ、そうだな。」
PL6「内臓ばかりに注目すると痛い目を見るぞ、インターネットや技術に縛られると尚更な。」
クトゥグア「ああ、出来ないか試していたが・・・俺は放射能の影響が大き過ぎるからな。」
クトゥグア「代わりに言っておく、人類を支配するには神格でなければな、との事だ。」
KP「嬌声と濁音の混じった不自然な音楽が響く、逆立つ様な音と血飛沫の鮮血が切れ味を増す。意識が無くなる様に響かせるが、しかし声は途絶えない。」
シュブ「唐突に無茶振りすんな!!ああもう!!」
風光「まぁまぁ、ギリギリで渡り切ったから最後までギリギリなんだろう。」
KP「人類同士の殺し合いは一気に落ち着いた。それどころではない中、動ける人はいなかった。」
クトゥグア「・・・人類の大半が今お前の信仰を手放した、お前がどう契約したかは知らないが、狂信者は簡単に鞍替えするぞ。」
吸血鬼「・・・あ・・・え?」
クトゥグア「・・・もう知性は弱体化したか、後はゆっくり倒し方を見つけるだけだな。」
PL6「今までカットされてきたバトルシーンちゃんと処理したのにリアルアイディアで速攻処理されてる!!」
PL2「ダイス使わなきゃこんなもんよ。」
クトゥグア「太陽光や火砲じゃ時間が掛かり過ぎる。」
PL2「一応それ以外の手段もある、もう手は打った。予めな。」
PL2「用意は十分だ、光よりも早く敵を撃てる。」
KP「クトゥグアは姿を消した数人、遠くに配置した数人を数える。」
クトゥグア「言ってくれりゃ力を貸したのに。」
PL2「バレない様にする為だ。」
KP「吸血鬼が脳を損傷し、目の前にある物が何か思い出せない、認知機能の損傷から行動が上手く出来ない。その中で・・・。」
吸血鬼「あー、あー。」
吸血鬼「・・・家が、家あが・・・。」
KP「語り部は、歩きそして辿り着いた。」
一池「・・・ここは、昔鉱山だったらしい。」
一池「お前は硬い材料を求めていたな。」
一池「約束を見届ける、その為にお前は邪魔なんだ。」
KP「認知出来ない背後に、銃口は突き付けられた。遠くから無様を見るという欲をグッと堪え、血飛沫を楽しみに背後まで寄った。確実に、絶対に殺す。」
瓜田「私の物に傷を付けたな?硬い物が欲しいんだろう?」
瓜田「お望み通りくれてやるよ、銀の弾丸を。」
瓜田「見ててね、田蔵。私は一人でもう大丈夫。」
瓜田「・・・これで終わりよ、クソ吸血鬼。」
吸血鬼「あああああああ!!!!」
KP「吸血鬼の内部から、血と臓物が溢れかえる。今迄食ってきた醜悪と遺骸が。そして
・・・見覚えのある家族や、友人の死体も。」
KP「心臓を撃ち抜いた銃声を確かに聞いた。」
田蔵「リカ!大丈夫か!」
瓜田「ふふん、そこの人に頼まれてしっかりやったからね。」
イー「早速用意!今から端末とか人間体の人も一時的に改造するからね!」
田蔵「・・・黙ってまーす。」
イー「話は付けてある、気にしないで。」
田蔵「・・・それは良かった。」
イー「いつでも見守ってる、ってさ。」
田蔵「前からありがたい加護だったよって返しておいてくれ。」
イー「そうね、きっと喜ぶわ。」
田蔵「それ大丈夫か?」
イー「さぁ・・・滅多に喜ばないけど地震と津波が起きる位じゃない?」
田蔵「駄目だろ。」
PL2「結局土塊はどうだったんだ?」
ガイド「今は彼に力があるから私は無関係・・・って事になってるわ。人間も信仰次第で精神が脆くなるって断片はあるし、元から数が多い私は中々崩れないのよ。ニャルは少し多過ぎるからああなっちゃったけど。」
ガイド「・・・遠くに連れてかれたけど、お陰で安全な所で話せたし、結果オーライかな。」
PL5「これ場合によっちゃ分岐の鍵になるのか。」
KP「結構分岐あるぞ。KP慣れしててもストーリーを変則的に回せるかどうか、洞察力はある程度ないと無理。」
PL5「そうだよなー。」
ガイド「・・・最初から向き合って話せば簡単だったわね、私が馬鹿だった。」
PL7「仕方ねぇだろうな、こればかりは。」
KP「ニャルラトホテプは一つ黙っていた。」
KP「ノーデンスと、彼の間で決めていた。」
KP「巨大化の分離は、一片の力があれば良い、他の人間は今イドーラの影響で話す事は出来ない。」
ノーデンス「・・・敵でもあるが、完全に噛み合わない訳ではない。イドーラ、強引にでもやってくれ。」
イー「・・・止めないわ、人間の男ってそういう生き物だから。私の信者も大体こんな感じ、命知らずな馬鹿で愛おしいの。」
ノーデンス「・・・気にするな、俺が生きているのもその女が引き伸ばして無理矢理形を保っていたせいだ。」
ノーデンス「・・・無茶言って悪いな。」
イー「馬鹿な事やってる男って嫌いになれないのよね。こっち来てからたまにいるもの、金持ちとか不老不死とかあげなくても、熱心に全部捧げちゃう良い子。」
ノーデンス「お前の信者に似てるってか?」
イー「ええ、私の好みって事ね。」
イー「修正完了、いってらっしゃい。」
KP「少しも自分の断片を残さず、記憶を染め上げ、刃を突き落とした。」
KP「目の前の人間はノーデンスである、と自分を捨て、信仰を託す。」
KP「それが供というものであれば、と。」
ナレーション「ノーデンス:それが友というものであれば」
PL3「・・・これは固定で死ぬ奴か。」
KP「これがヒントでニャルノールート進めるんですよね。」
KP「特に生贄の価値観の部分。」
KP「死んだ事は分かった、だが、活きているとも理解した。」
ニャル「・・・ノーデンス、あの園は守るよ。」
ニャル「・・・さて、最後の仕事だ。」
ニャル「・・・今から、遥か空に向かう。」
クトゥグア「・・・ああ、俺以外にも、様々な神格の力を借りて重力で道を作った。」
クトゥグア「失敗したら次も続きも一秒後も無い。」
クトゥグア「・・・行け、お前の顔なぞ見たくもない。」
クトゥグア「・・・これ以上辛い思いをさせるな。」
ニャル「協力してくれたんだ。」
ニャル「・・・混沌の中の秩序は、美しいんだよ。」
クトゥグア「そうかよ、じゃあ準備するから早くだ。」
クトゥルフ「鎮火準備良し、ハスターの風は?」
土塊「問題無い、風穴空けて大気圏を速攻で抜ける。」
クトゥグア「・・・二度と見ない光景だろうな。」
土塊「一度見たら死にそうだね。」
クトゥグア「狂信者が生まれる前に仕事を済ませるぞ。今増やしても厄介ファンにしかならない。」
クトゥグア「まだ生きてるぞ、あの吸血鬼・・・もう再生はしないみたいだが。」
KP「殺せるものではない。自分達が忌み嫌い続ける限り、存在は続く。」
吸血鬼「私の家が・・・私の・・・。」
吸血鬼「私の物だ!返せ!返せ!!」
クトゥルフ「ありゃ無理だな、鎮火の方が大事だ。」
クトゥルフ「・・・開け、水門よ。これはお前達を食らう大波だ。」
クトゥルフ「幸運を祈るぞ、ニャルラトホテプよ。」
クトゥグア「いあ!いあ!ふぉうまるはうと!」
クトゥルフ「いあ!いあ!くとぅるー!るるいえ!」
土塊「いあ!いあ!はすたー!はすたー!」
イー「準備は出来た?」
クトゥルフ「ああ!」
クトゥグア「ああ。」
土塊「ああ!!」
斗酒「届けよ、私の子・・・なんだろう?」
一池「・・・ああ、懐かしい。お前はコイツを使っていたのか・・・。」
一池「悪い、でも、頼みたい。」
KP「コードは入力された、重力は道を開いた、風は試練を超えた、水は全て整えた。」
KP「大気が爆散する、風が全て押し退ける。」
シュブ「・・・大丈夫、私がいるから。」
KP「その光を見る事は出来ない。」
KP「ありがとう・・・そして・・・。」
KP「・・・さようなら、と。」
KP「さぁ、行け、行ってしまえ。その流れ星の余韻は、世界が見た。慌てる事も、臆する事もなかった・・・一人の少年を見送り、そしてその帰還を願って。」
KP「それはどこの水底からも見える位に輝いていた。」
KP「きっとたどり着けるだろう、あの届かねばならぬ場所に。」
ナレーション「ニャルラトホテプ:手が届いた日」
クトゥルフ「終わったか、疲れたなー、ホント。」
クトゥルフ「にしてもすげーなお前ら、契約し過ぎだろ。」
PL5「出てない契約って何個ある?」
KP「効果出てないやつ含めるとこんな感じ」
ナレーション「ヨグ=ソトースの契約
HPリジェネ、ターン経過及びダイスロールの度に1確定で回復、失敗しても発動する。また、ファンブル時にダメージを受けなくなる(回避や攻撃ファンブルを無敵行動に出来る)。
一度の戦闘中、任意でターンを巻き戻せる。しかし味方の誰かが死んだ場合は実行不可能、味方全員の体力が1ターン前終了後の状態になり、ターン経過による恩恵も減少する。」
ナレーション「トルネンブラの契約
田蔵コウボウに絶対的な命令を出来る。ただし内容次第では好感度が減る。
攻撃時に確率で発狂を付与出来る、また、殺人癖状態を敵に向けて起こし、固定値ダメボと戦闘補正がつくが、戦闘終了後のDEXが一時的に5減り、SANが2d10減る(発狂なし)。」
ナレーション「ニャルラトホテプの契約
変装+50、芸術(服飾)+50、製作(裁縫)+50(応急処置に使用可) 信用+50」
ナレーション「ヤマンソの契約
全ての人類側のキャラと敵対する。
全ステータス+12、全技能50固定化、1~25までクリティカル化、75~100のファンブル化」
PL5「ヤマンソって和解可能なの!?」
KP「信仰削がれるイベントがあってその時に和解出来るけど最低でもクトゥグアとイドーラは敵対する。ニャルノールートだと出来る。ちなみにヨグと合わせて無敵判定出し続ける戦法も出来る。」
PL5「じゃあ今回は入れないのか。」
KP「多分次回前それでプレイした時の話になると思う。」
クトゥルフ「アイツに一矢打ち込めて良い気分だ!前は子分を助けられたから、その恩だ。」
シュブ「あら、クトゥー?」
クトゥグア「え?俺?」
PL3「違うぞ?」
クトゥルフ「基地とはいえ発射した分消火と処理が必要だろうからな。現状一番強いし水の力を使える俺がベストだろう。」
クトゥルフ「もしかしたらこれが最後かもしれねぇから、話しておいてやれよな。俺も下手すれば反撃されるし。」
シュブ「人の家族に手を出した人が言うことかしら?」
クトゥルフ「アンタは家族を増やせば平和になるって思ってるらしいが、アンタが子を産む度に増えるのは争い事の方が多いぞ。」
シュブ「私も・・・やりたくてやってる訳じゃないし?」
クトゥルフ「嘘だな。」
クトゥグア「嘘だろうな。」
イー「嘘ね。」
クトゥルフ「一旦終わりで良いだろ、生きたい様に生きて、ほんの未来、人類という神格の存在を崩した個体や、影響している個体が根絶するまで待って帰れば良いだけさ。」
クトゥルフ「流石に神々の争い事で一々星を壊してたらイメージも悪くなる。今後は勢力争いにせよ、慎重に切らなければいけない。・・・ま、この一件があった以上、俺とクトゥグアが現状一番戦えるだろうから無理矢理でも平和にしておくよ、お前達が生きている間はな。」
シュブ「休戦協定ね、大体百年間の。」
クトゥルフ「気を付けろよ、化身として人間体使ってるアンタは人間に絆されてラブラブしながら寿命尽かしてそうだからな。」
クトゥグア「約束、だな。軽く話したつもりだが、不思議と生涯にのしかかった重い感じがする。」
クトゥルフ「ありがとな、面倒事に関わってくれてよ。」
クトゥグア「俺も色々面白いものを得た、利用されない為に色々やらなきゃな。研究の協力、感謝するよ。」
イー「私も最初はバタバタしてたけど、あそこで助けてくれてありがとね。・・・ちょっと名残惜しいから、皆お家に帰るまで一緒に行こうかな。」
シュブ「・・・私は、改めてちゃんと感謝したいからもう少し後でね・・・ちょっと、まだ、慌てちゃってる・・・うん。」
PL1「無理はしないで、妊娠中なんだから。」
シュブ「違うよ!?高校生は妊娠すると身体に悪いってちゃんと聞いたんだから!!」
シュブ「・・・本当にありがとう。」
KP「風はやがて収まった、その試練を超え、終わり、そして、穏やかな翌日を迎える。」
KP「怪我が治らない内は面倒を見る・・・なんて言われてから、怪我を治して数ヶ月以上経過している。」
KP「もう邪神に邪悪さは見られない、ヒトを哀れに思い、慈悲を与える優しい奴等になっていた。」
KP「奇しくも計画通りに邪神は無力化されたのである。そして、残った些細な問題は彼等がどうにかしてくれるだろう。」
KP「これで三部完了となりました、はい。」
KP「グッドエンドですけどどうでしょう。」
PL1「思ってたよりもキツくない。」
PL2「五時間だから三部作感はなかった。」
PL3「タネ分かってなかったら高難易度だったなこれ。」
PL4「絶望感はあるけど少年漫画感が良くも悪くもあったかなって。嫌いじゃない。」
PL5「いいね。」
PL6「初心者向けの難易度として第一部は良いと思う。」
PL7「しばらくTRPGに飽きそうな程度には濃かったぜ。」
KP「あ、来年は余裕あるので短めのオリジナルシナリオを何個か。基本ここの卓はオリジナルしかしないんで難易度調整はガバガバです。」
KP「冒頭の予告通り隙間のネタ系は別動画で小出しにしつつ処理、そして使えそうなネタは別でやります。」
KP「一応バッドエンドルートだけは解説しておきます。」
KP「第一部三幕は『閉鎖海岸』なんですが特殊分岐でその時点で『平坂異岸』に変わります。
あと第二部が『認知的不協和』第三部が『心不在』に分岐します。」
KP「達成条件はメンバーを別行動にし、一人だけ何も持ち込まず吸血鬼の館に侵入する、です。」
KP「これ以降そのPLはKPからシナリオ情報を一部渡され、吸血鬼として裏切りを起こし、第三部では秤側に立つ事になります。」
KP「第二部グッドエンド達成の為に我が相棒ジルヴィスター引っ張り出してやってみようかと思ってます。でもアイツの行動全部理解する為に必要な時間が一ヶ月フルで必要になるので多分無理です。」
KP「アイツ推定IQ200位あるんで私は経験則と知識量で一番理解してはいますが本人が記憶力ショッボいのでキツイっす。脳波の記録で専用のAi作ろうとしたら電気代エグい事になりました。追い付けねぇ。」
KP「次回はもうプレイ済みなので録音出せばいいだけになってます。」


ナレーション「届いた日にて」
PL4「ただいま、さっきは悪かったな。心の傷抉って。面白いってのは否定しないが・・・それでもお前は優しくしてくれるより、厳しくしてくれた方が救われるとか思ってるだろ?」
KP「まぁ、そうだな。」
PL4「救われたか?」
KP「別に、所詮罪悪感の憂さ晴らし、自傷行為を他人にしてもらっただけだ。」
KP「・・・これSMプレイっぽいよね。」
PL4「うん、分かる。」
KP「分かるの!?」
PL4「良いシナリオだな、これ。」
KP「去る事をどう幸せに出来るか、自分なりに悩んだよ。」
KP「その果てに、こうなった。」
PL4「少しは向き合えたってか?」
KP「・・・少しは。」
PL4「ま、少し位は付き合ってやるよ。身内のバカがゲスなことしやがったせいで今のお前がいる訳だしな。」
PL4「許す・・・いや、我慢出来てる時点で凄いとは思うが、気力がないだけかもしれない、それでも・・・私は凄いって思いながら見ているよ。」
KP「でも、結局自分は何をしたかったのか分からない。」
PL4「その人生は面白くも、楽しくもなかった。だけど、退屈だという事は無かった。人生が退屈じゃないのは、全てお前自身の努力の恩恵以外有り得ない。」
PL4「誇れ、お前の考える夢は羨みたい程眩しい。他者が羨む程眩くて、憧れそうなものだ。毎回瀬奈を意識して書いて、毎回どうすれば良かったかを考えて。」
KP「・・・そう。」
PL4「次回は何をするんだ?」
KP「もう、決めているさ。」
PL4「でもお前がOPで分かれ道なんて小洒落たもの使いやがったからな、内心爆笑してる。」
KP「あっ・・・なぁ!?」
KP「まぁ・・・でも、和解出来るなら、それで良いか。」
PL4「悪いが、私だって人を実質的に殺したとしても家族なんだ、馬鹿みたいに甘やかして馬鹿みたいな事をして、結局自殺した馬鹿だ。」
PL4「私はお前を幸せに出来ない、もしかしたら今世界に存在している人は誰一人としてお前を満たさないかもしれない。」
PL4「・・・いつか幸せになってくれよ、お前を大事に思っている奴等は全員そう思っている。いや、そう思えないならそいつは人間としての価値も意義も意味もない。」
PL4「・・・私達にとってはごく当たり前だった一歩、お前はどうかその一歩を踏み出して辿り着く・・・いや、手が届けば良い。そうなったら私が拾い上げてやる。」
PL4「・・・自分達が無意識に作り出した不幸の最大の被害者が、頑張って生きている。」
PL4「そんな奴一人幸せに出来ないなら意義も意味も無い。」
KP「踏んで折った癖に、治しやがって。嫌いでしかないのに。」
PL4「忌み嫌い続け、無視してきた。だが、実際に助けてみたらどうだ、自分で助ける所か誰が手を掛けても助かりはしなかった。・・・強いて言うなら、自分で自分を助けたってだけだ。」
PL4「金も知も力も血族も、意味が無い。問題を起こし、実際はその問題を解決する力も無い・・・その証明がお前だ。罪の象徴として揉み消せば、それこそ取り返しのつかない状況になる。」
PL4「殺してやりたいし、終わらせてやりたい。だが、その上で義務や使命がある。お前を奮い立たせ、背中を押すという全うすべき使命が。」
PL4「・・・恨んででも生に縋るなら・・・それの方が幸せだろう。」
PL4「輪廻転生も、天国と地獄も・・・どれにせよ、本当に会えるのかは疑わしい。・・・だから確実に会える今、運を重くしなくても絡めるここが良いんだ。」
PL4「・・・頑張って生きて、胸を張ってあの子に会える様に。」
PL4「早く着くかどうかではない、その到達が誇らしいものであるかどうかが価値を決める。」
PL4「・・・お前が伝えたいのは、そういうものだったろう?」
ナレーション「『届かねばならぬ場所』終劇」
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