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現在進行形の黒歴史と発想の転換の違い

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現在でも、早すぎる科学と言えば、何でもまだ文字に起こせたり通じたりして何となく
「そうだね、怖いわ」
とかで濁し、それを対処できなくそのまま流れるように過ごしているとする。
電力とか、F1品種だとか、広大なる宇宙だとか。


なぜ人はこうも言葉が通じないのだろうと思う時がある。
言葉が話せるのに通じない。
根底ってやつだ。
いわば倫理とか慣習とかも。
場にならえ、ができるのは、独特の見た目以上に心根が、緩いもので折衷とか面白いからとかの空気感があるからだろうと思う。
独特の日本だからだ。
それでも、対人はむつかしい。

なんでかときかれたら、簡単。
わたしの世代は、「標準語」教育があった時代がちょっとあった。逆に突如、郷土愛文化を大切にしようというものも出てきた。
それが初等教育。
飽き飽きしていたルーチンの日本史はやがて、全く覚えることができなくなった、脳がいろいろ転換した時期でもある。
主に鉄棒で吹っ飛んだとか、自転車で人の家の庭木に突っ込んだとか、天窓から落ちたとかの、どたまの直撃も多数あるんだが、脳派には問題ないとかの診断はあったのだが、根底に「理数脳と文系脳がぐるんと回ったのが分かった」時期が事実として起きたのも確か。
世の中いろいろ不思議だ。
そう、「なんで世界地図は日本が真ん中なのか?」を「海外に行けば海外の国が真ん中だし、オーストラリアに行けば南半球が上に来る」とかも聞けば答えてくれるまれな先生もいてくれたおかげかもしれない。
そうだ、そういうものなのだ。
世界史を勉強する。
BSがでて、CSになり、国々が国営放送のように世界に発信するのをダイレクトに観られる。
欧米か、ではなくて、ディズニー洗脳並みにアメリカ寄りの文化に疑問符を持てるようになる。
意味不明の映画や話題作の海外書籍の意味が何となくお国柄とかを読み込める。


わたしは知っている。
押さえつけられた時代の絵。
突動説以外認めない時代の長い長い時代の止まった文化。
最近というか、数年前に観ていた。
法事の席で突然孫を抱き、暗唱をさせる模様を。
こいういうところからだよ。


ぼくらの最後の話は、
「もう、とっとと、新しい思想や哲学、共通言語も出てもいいのになぁ。」わたしは夢をみる。「コンコルド乗りたかったなぁ、宇宙行きたいなぁ。」だった。
エスペラント語はエスペラントとして残ってはいたが、日本では一部歌でしか流行らなかった。
けれど、共通言語は数式や演算になった。

止まっているわけじゃない。

ただ、採算が取れなくて衰退した過去の素晴らしいものがあるってことも思い出しておいてもいい。


そう、そして、いつも思う。
「銀杏は、8個以上食べてはいけない」
わたしはわたしのルールがあるということ。
翡翠のごとく美しい銀杏を炒って焼いて食う。
だが、
確実に、
こいつはヤバい食い物だ。

それを知っている。
知っているが、一年に一度しか回らない季節ものなので、忘れる。



早い話。
「ビールはジョッキで二杯、それ以上飲むな」と言っても聞く耳がない人と同じだ。
「なんで」
という質問に、
「下剤ペットボトルで飲むのに2時間以上かかるのに、なぜビールはアホほど飲めるのだ!阿保か、あほだろう。アルコール舐めんな」
と畳み込めばいい。
畳み込め!!!
禁酒という誓いが破られるのも早い。

そういうのが人間だから。


閑話休題。
ぼくらの話で、海と毒薬事件ってのがあった。
「どうせ死ぬなら、人の役に立ちたい」
と物申した京都朱雀高校生でざわつかせたというヒト。
「あるねぇ」
とわたしも笑った。
あのころちょうど人間の残酷歴史の集大成で読み終わった時代だった私。
近代史編になって「ジュネーブ条約の前」というものとかも組して読んでいた時代。
彼はよく、世界残酷物語や水曜スペシャルや特撮やニチアサネタばかりのひどくねじり曲がっているテレビネタから陰鬱に寝込んでいる現実のわたしを構ってくれていた。

検体よりも動物実験よりも最終的に人への薬の最後の段階だ。
理系のやつが言っていた。
「金になるが、退屈だ。」
被験者は語ってくれた。
わたしの話は「リアリィ?」と疑ることよりも「何でそんなに変なことを知っているのか」という共通項の終着点であったのかもしてない。であるといいな。
「ゆうよくじんめんおうしぞう観たかった。まあ、大英博物館に無造作にあるのだが。もっと古く鎮座しているの。美人の国」とか言っても「最初、聴け、からはじまるには彼が商人のくせに字がかけなかった」とか「あの古い映画の美しい反物がカーテンのように天井から落ちてきてそこを歩くシーンが」
とかはそれでも博学多才の彼には解らないと言われた。
「豚が消化できない自分の体内だからもう、回教徒って言いたくて勉強した」とかの見え透いた根性を説明したら笑われた。
「わたしはあなたに臓器をあげたい。わたしがあなたのなかでゆっくりと融合したい」
「それはワタシもよく考えていたことです」
「わたしは、提供される側にはならないと思う。なぜなら自分の免疫機能が自分を今でも攻撃しているほど凶悪だから、わたしは小さな断片となってうろの中に住みたいといつも願っている」

だから私はいろんな人をくみして大変しんどい脳を持っていた。
学校で「場の空気を読めや。問題起こすな!帰らせえや」ばかりで、最後には保健室常連になっていた。
今も言えるのは
「アレルギーのあるような食い物を無理して食わすな」
だ。
好き嫌いはもしかしたらアレルギーなのかもしれない。
直接死に係わることを強制することは絶対に許せない。
恋愛脳が
「無理していたけれど…実は」なんて言う事件があって、わたしに恋愛脳がないただの生き物としての感性しかない時代に
『こいつ、ウザイ』
といって別れるのがまただるい結果になり単なるストーカー被害者となっても誰一人助けてはくれないということもあった。

まあ、パセリを残す奴とは食事はしたくないというところでまたしてもだらだらした話をしたので筆をおく。











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