娼館通いの婚約者と婚約破棄したら

Hazuki

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その後

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お読みいただきありがとうございます。
お気に入りに入れていただいたり、しおりを挟んでいただいたり、ありがとうございます。
その後は皆様に委ねようと思いましたが、私なりの結末を書いてみました。
読むも読まずも自由でございます。







翌朝、、、いや、もう昼か。
身体がバキバキいってる気がする、全身筋肉痛になってる。
あそこにまだアーロンがいる感じがあり、昨夜のことは夢でないことが分かる。
ああ、両親に何と言えばいいのか、純潔を散らされては新たな婚約を結べない。
なかなか動かない身体をなんとか起こし、メイドを呼んで洗顔用の水を持ってきてもらった。
顔を洗いすっきりしたところで、昼食を部屋に持ってきてもらうよう頼む。
ワゴンに乗せられた昼食はどれも美味しそうで、ベッドに並べてもらうとお腹が空いていたのだろう、全部綺麗に食べきった。
食器を片付けてもらい私は少し休むことにした。
横になろうとした時、枕の下にある手紙に気が付いた。
アーロン、、、?
読むのが少し怖くて、枕の下に戻した。
夕食を取り、お風呂に入り寝ようとベッドに入った時に思い出して、手紙を読むことにした。


愛しいキャロラインへ

良かった、手紙に気付いてくれたんだね。
身体は大丈夫?
昨夜は何回もしてしまってすまない。
キャロが可愛くて、綺麗で、喘ぎ声も乱れた姿も想像以上で、、、止められなかった。
体位を変える度に俺のペニスをギュウっと締め付けてきて、、、何度もキャロの中に出してしまったよ。
最初は嫌そうだったけど、最後には俺の上で腰を振って喘いでる姿は女神のようだったよ。

娼館に何度も通っていたのは、最初はすごく痛いってことを聞いて、キャロにそんな思いはさせられないと、オネーさん達にどうしたら痛くないか聞きにいったんだ。
たっぷり感じさせて蜜を出させて、指で中をじっくり柔らかくすれば良いって聞いて、、、感じるポイントを教わっていたんだ。
指で触るくらいはしたけど、オネーさん達に入れて無いし、舐めてもいないよ。
俺はキャロ以外の女には勃たない。
キャロの処女を貰ったけど、俺の童貞もあげたんだからね。

それでこの後はどうするのかな。
キャロは処女じゃ無くなったから初婚の男性とはもう結婚できないよね、俺は別だけど。
再婚っていっても、勃たなくて手や口でさせる年寄りとか、跡取りがもういるから抱かない宣言するやつとか、その跡取り息子に犯されることもあるかも。
酷いのは妊娠出来ないように処置して、他の男に貸し出すやつ。
客室でやられるならましだけど、男の集まりで旦那としてるとこを見世物にしたり、その後全員に犯らせたりするやつもいるらしいよ。
誰とは言わないけど、奥さんが一年くらいで病死しまくってるあの貴族とか。

ねえ、俺はキャロを愛してるんだ。
娼館に通ったことで誤解させたことは謝ります。
俺と結婚するのが一番いいと思うよ、俺はキャロを世界一大切にするよ。
昨夜はどうだった?最後には俺を許して無かった?
今はどんな気持ち?また俺に抱かれたいと思う?
乳首を自分で弄って、濡れてきたら蜜を指に纏わせてクリを弄ってみて、指を入れて中を掻き回してみて。


ここまで読んで私は書いてあるように弄ってみた。
目を閉じ、アーロンを思いながら。
「私の指じゃ、、、アーロン、アーロン、、、」
「俺の指で弄ってあげるよ」
「ああ、アーロン、ん、そこ、いい、、、」
「俺のが欲しかったら、アーロンのでいっぱいにしてって言って」
「指じゃなくてアーロンのでいっぱいにして欲しい、私の中の奥、たくさん突いて、、、」
刹那、私の中が満たされる、奥を突かれ軽くいってしまった。
「入れただけでいっちゃったの?可愛い」
閉じていた目を開けると、アーロンがいた。
「アーロン、、、」
「今日も来ちゃった、身体の具合を見に来たのにキャロが自慰してるから、勃っちゃった」
「アーロン、キスして」
 アーロンと繋がったまま唇を重ねる。
アーロンが中でより大きくなった気がした。
「アーロン、好き、、、動いて、奥が気持ちいいの」
それから、昨夜よりも熱く激しく抱かれ、私も積極的に腰を振ってしまった。

翌朝は隣にアーロンがいた。
寝顔を見ていると睫毛が震え、瞼が開いた。
「おはよう」
「ん、おはよう、今日も綺麗だ」
「何言ってるの、、、私決めた、アーロンと結婚する」
「え、いい、の、、、?」
「私をずっと愛してくれるんでしょ」
「もちろん、愛してるキャロライン、ずっと、死が二人を別つまで」
「それは結婚式で言うセリフじゃないの?」
「俺にとっては今が結婚式だ、さあ初夜を」
「もう、したいだけじゃない」
「キャロは、したくないの?」
「、、、したい」
この後何回したかは、想像におまかせします。
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