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据え膳食わぬ訳は無い
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僕は長めのスケスケの寝間着を着せられ、ズボンは無い、ネグリジェってかんじだな。
下着は紐パンで、ささやかな僕のモノは今は納まっているけど、、、。
「僕を抱いてよ」
大胆なことを言ってしまったけど、レイナードになら何をされてもいいって思う。
レイナードは僕を抱きしめ、微かに触れるキスからだんだん深いキスに、、、。
舌を絡めとられ口腔を蹂躙され、唇が離れるころには僕はレイナードに掴まりやっと立っていた。
そんな僕を横抱きしベッドに運ぶレイナード。
僕をベッドに降ろしレイナードは寝間着のシャツを脱ぐ、、、鍛えられた身体が現れた。
ほうっと見惚れている僕に
「どうした?」
「レイナードの身体すごい、着痩せするのかな、こんなに筋肉付いてるとは思わなくて、僕は全然無いし、ぽよぽよ」
「ぽよぽよ?」
「脂肪が、ほら、ちょっと摘まめるでしょ」
「抱き心地は良さそうだが?」
僕は顔が熱くなり、たぶん赤くなった。
「それに、、、摘まむならこっちがいい」
そう言うなりレイナードに乳首を摘ままれる。
「キスだけでぷっくりしてる、美味しそう」
今度は唇で摘ままれ、舌で舐められ押され、僕は小さく何度も喘ぐ。
▶◀▷◁▶◀▷◁▶◀▷◁▶◀▷◁
ケンタのペニスが勃ちあがり、下着から少しはみ出している。
下着の上から擦ると
「あ、やっ、、、」
下着を少しずらすとぴょこんと飛び出してきた。
私はケンタのペニスを口に含み唇で扱きながら舌で舐めまわすと、呆気なくイッてしまった。
ケンタの精液を飲み干し、下着の紐をほどく。
香油を手に取りケンタの後孔に、柔らかくなるまで擦り込む。
もう一度香油を指に纏わせ、孔にゆっくりと入れていく。
「ケンタ、痛くない?」
「だいじょぶ、、、なんか、不思議」
中を拡げるように指を動かし、ある処を掠めたときケンタの声が聞こえた。
「ここがケンタのいいとこかな、たっぷり弄ってあげよう」
「えっ、あっ、だめっ、あん、あ、いっちゃう、、、」
「何度でもいっていい」
それから時間を掛けて指を三本まで増やした。
「そろそろいいかな、ケンタ、一度抜くよ」
指を抜くとケンタの孔はパクパクとして、早くと誘ってるようだった。
ペニスに香油を滴し全体に纏わせる。
「ケンタ、入れるから、力抜いて」
孔にあてがいゆっくりと挿入していく。
亀頭まで入ったところで
「ケンタ、大丈夫?痛くない?」
「レイナードがいっぱい気持ちよくしてくれたから、痛くない、もっと奥まで入ってきて」
「ケンタ、、、煽らないでくれ、レイ、と呼んでくれないか」
「レイ、、、僕もケンって呼んで欲しいな、二人だけの呼び名」
私はケンの名を呼びながら、ゆっくりと挿入し、奥を突くとケンはブルブルっと震えて達していた。
「奥を突いただけでイッたのか」
ケンに愛の言葉を囁き、唇を重ねながら、ケンを散々啼かせ、ケンの奥に精を放った。
その後も体位を変えながら何度も何度も、、、してしまった。
気付いた時には、ケンの意識は飛んでいて。
風呂で中の精液を掻き出し、身体を丁寧に洗ってベッドに寝かせた。
下着は紐パンで、ささやかな僕のモノは今は納まっているけど、、、。
「僕を抱いてよ」
大胆なことを言ってしまったけど、レイナードになら何をされてもいいって思う。
レイナードは僕を抱きしめ、微かに触れるキスからだんだん深いキスに、、、。
舌を絡めとられ口腔を蹂躙され、唇が離れるころには僕はレイナードに掴まりやっと立っていた。
そんな僕を横抱きしベッドに運ぶレイナード。
僕をベッドに降ろしレイナードは寝間着のシャツを脱ぐ、、、鍛えられた身体が現れた。
ほうっと見惚れている僕に
「どうした?」
「レイナードの身体すごい、着痩せするのかな、こんなに筋肉付いてるとは思わなくて、僕は全然無いし、ぽよぽよ」
「ぽよぽよ?」
「脂肪が、ほら、ちょっと摘まめるでしょ」
「抱き心地は良さそうだが?」
僕は顔が熱くなり、たぶん赤くなった。
「それに、、、摘まむならこっちがいい」
そう言うなりレイナードに乳首を摘ままれる。
「キスだけでぷっくりしてる、美味しそう」
今度は唇で摘ままれ、舌で舐められ押され、僕は小さく何度も喘ぐ。
▶◀▷◁▶◀▷◁▶◀▷◁▶◀▷◁
ケンタのペニスが勃ちあがり、下着から少しはみ出している。
下着の上から擦ると
「あ、やっ、、、」
下着を少しずらすとぴょこんと飛び出してきた。
私はケンタのペニスを口に含み唇で扱きながら舌で舐めまわすと、呆気なくイッてしまった。
ケンタの精液を飲み干し、下着の紐をほどく。
香油を手に取りケンタの後孔に、柔らかくなるまで擦り込む。
もう一度香油を指に纏わせ、孔にゆっくりと入れていく。
「ケンタ、痛くない?」
「だいじょぶ、、、なんか、不思議」
中を拡げるように指を動かし、ある処を掠めたときケンタの声が聞こえた。
「ここがケンタのいいとこかな、たっぷり弄ってあげよう」
「えっ、あっ、だめっ、あん、あ、いっちゃう、、、」
「何度でもいっていい」
それから時間を掛けて指を三本まで増やした。
「そろそろいいかな、ケンタ、一度抜くよ」
指を抜くとケンタの孔はパクパクとして、早くと誘ってるようだった。
ペニスに香油を滴し全体に纏わせる。
「ケンタ、入れるから、力抜いて」
孔にあてがいゆっくりと挿入していく。
亀頭まで入ったところで
「ケンタ、大丈夫?痛くない?」
「レイナードがいっぱい気持ちよくしてくれたから、痛くない、もっと奥まで入ってきて」
「ケンタ、、、煽らないでくれ、レイ、と呼んでくれないか」
「レイ、、、僕もケンって呼んで欲しいな、二人だけの呼び名」
私はケンの名を呼びながら、ゆっくりと挿入し、奥を突くとケンはブルブルっと震えて達していた。
「奥を突いただけでイッたのか」
ケンに愛の言葉を囁き、唇を重ねながら、ケンを散々啼かせ、ケンの奥に精を放った。
その後も体位を変えながら何度も何度も、、、してしまった。
気付いた時には、ケンの意識は飛んでいて。
風呂で中の精液を掻き出し、身体を丁寧に洗ってベッドに寝かせた。
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