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カテキョ2
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タイトル通り。
「次は頑張るって言わなかった?」
「ごめんなさい」
「79点って、、、あと1点とれるでしょ」
「頑張りが足りませんでした」
「それとも、また俺とやりたかったのかな?」
耳もとで囁くと、耳たぶまで朱く染まってゆく。
「罰を与えるよ、ベッドに座って」
ベッドの端にすわらせた。
「自分でしてみようか」
「出来ないです、、、したことない」
「大丈夫、俺の言うとおりにして」
「まず、、、ブラウスのボタンを外すよ」
ブラウスのボタンが一つまた一つと外されていく。
「ブラジャーのホックを外す、まだ脱がなくていいよ。胸を触って、、、どこが気持ちいいかな?」
「ここが、、、」
「じゃ、気持ちいい乳首弄って」
「パンティに手を入れてみて。濡れてるかな?確かめて」
「んっ、、、濡れてます」
「指に絡めてクリトリス触ってごらん」
「気持ちよさそうだね。蕩けた顔になってるよ」
「そ、んなこと、、、」
「じゃ指入れてみよっか。二本は入るでしょ」
すっかり濡れている膣口に指が呑み込まれていく。
「動かして。一番感じるとこ、分かるでしょ」
「もっと気持ちいいもの入れてやるよ」
パンティをずらし、指を抜くとペニスを挿入する。
「すごい締め付けてくる。そんなに俺のチンコ欲しかったの?」
「また生でしちゃいやぁ」
「この間は大丈夫だったろ」
「隣の男とは何回したんだ?」
中がギュッと締まる。
「二回、、、」
「俺とどっちがいい?」
「せんせ、、、」
言い終わる前に奥を突くと、喘ぎ声がいっそう大きくなる。
「先生、先生がいい」
「中に出すから、俺の精子をたっぷり味わえ」
ドクドクと子宮に吐き出された。
~~~~~~~~~~
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
10話で一区切りとさせていただきます。
この後は毎日公開にこだわらず、マイペースで書いていけたらな、と思っております。
「次は頑張るって言わなかった?」
「ごめんなさい」
「79点って、、、あと1点とれるでしょ」
「頑張りが足りませんでした」
「それとも、また俺とやりたかったのかな?」
耳もとで囁くと、耳たぶまで朱く染まってゆく。
「罰を与えるよ、ベッドに座って」
ベッドの端にすわらせた。
「自分でしてみようか」
「出来ないです、、、したことない」
「大丈夫、俺の言うとおりにして」
「まず、、、ブラウスのボタンを外すよ」
ブラウスのボタンが一つまた一つと外されていく。
「ブラジャーのホックを外す、まだ脱がなくていいよ。胸を触って、、、どこが気持ちいいかな?」
「ここが、、、」
「じゃ、気持ちいい乳首弄って」
「パンティに手を入れてみて。濡れてるかな?確かめて」
「んっ、、、濡れてます」
「指に絡めてクリトリス触ってごらん」
「気持ちよさそうだね。蕩けた顔になってるよ」
「そ、んなこと、、、」
「じゃ指入れてみよっか。二本は入るでしょ」
すっかり濡れている膣口に指が呑み込まれていく。
「動かして。一番感じるとこ、分かるでしょ」
「もっと気持ちいいもの入れてやるよ」
パンティをずらし、指を抜くとペニスを挿入する。
「すごい締め付けてくる。そんなに俺のチンコ欲しかったの?」
「また生でしちゃいやぁ」
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ドクドクと子宮に吐き出された。
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